信心即生活の
賢明なリズムを!
今日もはつらつと
健康と充実の日々を!
佐渡御書 P957
『悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし』
◇四季の語らい
誠実にまさる力はない。信頼と福徳が、そこに生まれる。信仰者とは、最高に誠実な人の異名である。
◇青春対話
「いつも一緒にいるから友情」ではない。
「お金を貸してくれるから友情」ではない。
「親切にしてくれるから友情」ではない。
「愛想がよく、性格が合うから友情」ではない。
☆牧口初代会長の指導より
自分の目先のことばかり考えて全体観ができないのは近視眼である。
できもしない理想ばかり述べて実践がないのは遠視眼である。
遠大な理想を持ち、目的観を明確にしながら、身近な足もとから実践するのが正視眼の生活である。