健康になる。
妙法のための活動に
一切 無駄はない。
大福運の日々を!
曾谷入道殿御書 P1025
『例せば餓鬼は恒河を火と見る人は水と見る天人は甘露と見る水は一なれども果報に随つて別別なり』
◇四季の語らい
人間のみが、人間を励ますことができる。人間のみが、人間の能力を最大限に引き出していける。人間のみが、人間を鍛えられる。人間のみが、人間を日覚めさせ、立ち上がらせることができる。
◇人生の座標
「歴史」の研究は、「人間」の研究といってよい。
日本では古来、歴史書を「鏡」と呼んできた。「大鏡」とか「今鏡」「水鏡」「増鏡」と。「鏡」がないと、自分の顔も姿もよくわからない。「鏡」があれば、ここをこうすればいいとわかります。
▽GWも会館を守る創価班・牙城会・王城会に大感謝。尊き陰徳。師匠も見守る。
☆新時代第17回本部幹部会でのスピーチ
たとえ親が信心をしていなくても、心配することはない。
御本尊を持ち、妙法を唱えることは、最高の親孝行になるのである。
折伏も個人指導も何もかも、一番進めてくださっているのは、婦人部の皆様である。
尊き広布の女性に対して、心を込めて頭を下げるのは、当然である。リーダー自身が生まれ変わらなければ、真剣な同志は愛想を尽かす。
何よりも、皆の幸福を心から祈っていく。これがリーダーの出発点でなければならない。