会場提供者の皆様
下半期も
お世話になります。
人材育成の大城だ。
皆で感謝し護りゆけ!
女人成仏抄 P471
『経文には一人一日の中に八億四千念あり念念の中に作す所皆是れ三途の業なり等云云』
◇四季の語らい
仏法では「煩悩即菩掟」と説く。苦悩が深ければ深いほど、それを乗り越えた時、より大きな、深い、強い境涯の自分になっているのです。より福徳に満ちた自分になっているのです。
◇今日のことば365
何によって、人生の価値が決まるかといえば、どれだけ、人のため、社会のために、有益な仕事をしたかということになろうか。
★「8.24」を記念 名誉会長が婦人部・女子部の友へ和歌
永遠の
都を語らむ
仏勅の
使命に生き抜く
師弟城かな
☆各部代表協議会でのスピーチ
イギリスの作家ホール・ケインの革命小説『永遠の都』
先生は言われた。
--君が選んだ同志に、この本を読ませてあげてよい。
みんなが読み終わったら、感想の発表会をもとうよ--
私は電光石火、13人の同志を選び、表紙の裏に名前を書いて、一人2、3日ずつで読了し、回し読みをした。
そして、本を手渡されてから一ヵ月余の2月8日には、戸田先生を囲んで、この書を通して、皆で誓いを語り合ったのである。
これが「水滸会」の淵源となった。
さらにまた、青年部の結成への出発も、ここにあった。
諸法は実相である。
広布の指導者は、まさしく妙法蓮華経の当体として、生き生きと若々しく、わが生命を光り輝かせていくことだ。