新しい友情を結べ!
成長と発展の
チャンス到来だ。
打って出よ!
盂蘭盆御書 P1430
『目蓮尊者が法華経を信じまいらせし大善は我が身仏になるのみならず父母仏になり給う、上七代下七代上無量生下無量生の父母等存外に仏となり給う』
◇四季の語らい
師と向かい合うのではなく、師と同じ方向を見ながら、師とともに生きることが、弟子としての哲学である。
◇今日のことば365
生涯、私は正々堂々と戦う
卑怯者だけには絶対なりたくない
人の隙を狙って 小才をろうしながら
鼠のように動く人間だけには
決してなりたくない
☆青年部代表研修会でのスピーチ
『異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』
広宣流布へ、心を合わせて進んでいくところに、真実の仏法の血脈は流れ通う。
戸田先生は、「大作を育てたから、もう安心だ」と語っておられた。
今、それほどの弟子がいるかどうか。
立派な施設もある。会員も多い。学会は、堂々たる世界一の民衆の連帯となった。
こうした中で、大きな苦労もしていない。広宣流布ゆえの中傷や迫害を受けたこともない−−そんな人間が、学会の指導者になったら大変だ。
だからこそ、青年部に頑張ってほしい。求めて大変なところへ飛び込んでほしい。
労苦を避け、自分は楽をするような、ずるい人間には絶対になってはならない。