2008年8月18日月曜日

2008.08.18 わが友に贈る

まず私がやる!
誠心誠意の姿が
戦いの勢いを増す。
楽しく朗らかに
栄光の大行進を!

千日尼御前御返事 P1310
此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし

◇今週のことば
さあ!新出発だ。
「勝利」は
「真剣」から生まれる。
一人一人に会い
一軒一軒に励ましを!
2008年08月18日

◇四季の語らい
仏法は、人間の善性を開発し、人への思いやりと同苦の心を育む。この人間と人間を結ぶヒューマニズムの哲学が、広く人々の心に浸透していく時、友情の香しい花が咲く。

◇今日のことば365
傷をつけられても
 僕は 人に傷をつけたくない
彼は精神的な奴隷であるかも
 しれないからだ
僕は その奴隷解放のための
 先駆者であることを
  自負しているのだ

★「8.24」を記念 名誉会長が男子部の友へ和歌
師弟不二
 君も偉大な
  広宣の
 正義の大道
  歩む指導者

☆創大・学園合同研修会でのスピーチ
一人一人が、どう努力し、頑張っているか。それを知るのが本当の指導者である。

知識だけでは駄目だ。人間としての力、豊かな人生を生きるための智慧をどう育んでいくか。ここに教育の眼目がある。

世界の平和に貢献し、民衆の幸福に尽くす指導者を育成する。これが創価学園、創価大学の理念

「根」が深く、強ければ、木はどんな嵐にも倒れない。青々とした葉を茂らせ、豊かな果実を実らせていくことができる。
皆様もまた、創価教育の原点を命に刻み、創立の精神を叫び続ける存在であっていただきたい。私と同じ心で学生のため、生徒のため、未来のために戦っていただきたい。