2014年9月22日月曜日

2014.09.13 わが友に贈る

報恩の決意は
限りない成長を生み
感謝の唱題は
万代の福徳を築く!
「心こそ大切」だ。

四条金吾殿御返事 P1164
『すこしもへつらはず振舞仰せあるべし』

◇人生の座標
幼い日に刻んだ良き思い出は「生涯の宝」であり、「心の糧」だ。孤独のときには友となり、苦難のときには支える力となる。
ささやかな思い出であっても、本当に心と心が触れ合ったものなら、年月を経ても朽ちない。思い出は、親子の絆の結晶とも言える。