仏法は「今日」を勝ち
「明日」を開く力だ。
時代が求める
希望の大哲学を
勇んで学び語りゆけ!
佐渡御書 P961
『佐渡の国は紙候はぬ上面面に申せば煩あり一人ももるれば恨ありぬべし此文を心ざしあらん人人は寄合て御覧じ料簡候て心なぐさませ給へ』
☆こころに響く言葉 社会の平和は家庭の平和から
不幸ですさんだ家庭というものは、どうしても社会を白眼視し、
反抗的であり、投げやりで無責任になりやすい。
社会といったところで、各家庭の集団である。
平和な家庭なくして平和な社会があるはずはない。
☆女性に贈ることば 一月二十日
兄弟のなかでも病弱だった私は、兄たちよりも母に心配をかけた。
戦後、私が夜学に通っていた頃、どんなに遅く帰っても、母は必ず待っていてくれた。うどんを温めては、「たいへんだったね。たいへんだったね」というひと言に、無限の母の慈愛を身に感じたものである。
☆今日のことば365 一月二十日
もし、かつての、美しいままの、"愛国心"の理念にあたるものを、現代に求めるとすれば、それは、世界全体を"我が祖国"とする人類愛であり、世界愛でなくてはならぬであろう。
☆新時代を創る 第2回 幸福は友のために生きる中に
阪神・淡路大震災から21年。お亡くなりになられた全ての方々を追善し、懇ろに題目を送らせていただいております。
生命は永遠です。亡き家族も、今を生きる皆様と一体です。笑顔で見守っておられると確信します。
皆様が、大災害にも屈せず、人間の復興を成し遂げてこられた姿は神々しい。その尊き希望の灯は、東北はじめ全世界で災害と闘う人々の胸に明々と受け継がれています。
深い悲しみも、不屈の心で、崇高な使命に昇華された。まさに仏であり、地涌の菩薩にほかならない。
自ら誓いを立て、行動するのが菩薩だ。菩薩が発す『四弘誓願』の第一で、日蓮大聖人が『肝要』とされたのが『衆生無辺誓願度』である。(P846)
すなわち『全ての衆生を生死の苦しみから救済し、成仏に導こう』との誓いに生き抜く。その崇高な誓いのまま、人々の苦悩に真っ正面から取り組み、社会に価値創造していくのだ。
ここに最極の生きがいが光る。『人を幸福にする』ことこそが『自分を幸福になる』道だからである。
この世から『悲惨』の二字をなくしたい。これが戸田先生の願いであられた。
その師の心をわが心として、60年前、私は『大阪の戦い』に打って出た。
青年部の友と一緒に勤行する際、こう語り掛けた。
自分の身近に、悩んでいる人はいないか。父母は、元気か。祖父母は、どうか。近くのおじさんやおばさん、知り合いの中で、悩んでいる人は、いないかと。
自分が縁する一人一人のために祈り、尽くし、皆の力を引き出して戦うのだ。
戸田先生が『対話においては、相手の悩みの中心に触れ、相手が求めるものに応えていくのだ』と教えられた通り、友の苦しみを除き、喜びを分かち合って、世界に希望を創り広げる。これが慈折広宣流布だ。
真冬の今、木々は春の芽吹きの準備をする。厳寒を越えて、桜梅桃李の劇は始まる。我らも、幸福と勝利の春へ、心も軽く、朗らかに友情の対話を広げよう!
2016年1月20日水曜日
2016年1月19日火曜日
2016.01.19 わが友に贈る
積雪や路面凍結に警戒!
歩行・運転時の
転倒・スリップに注意を。
配達員や高齢者はじめ
無事故の声掛けを必ず。
椎地四郎殿御書 P1448
『大海へ衆流入るされども大海は河の水を返す事ありや、法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れどもかへす事とがむる事なし、諸河の水入る事なくば大海あるべからず、大難なくば法華経の行者にはあらじ』
☆こころに響く言葉 姑は最も手近な師匠
何になるにせよ、一人前になるには、修行が必要である。
理髪師、調理師、ジャーナリスト、法律家等々みな、しかりである。
主婦だけ、その例外ということはありえないはずだ。
修行するには、当然、師匠ないし、先輩がいなければならない。
主婦にあっては、よき姑が、最も手近な師匠となる。
それを拒否している限り、本当の修行はできまい。
姑も、自身が習い学んだ伝統のかずかずを、後世に残すため、
誇りと愛情を持って、嫁に教えるべきだと思う。
☆女性に贈ることば 一月十九日
どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。
弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。
同じように、「何があっても負けない!」というのが、私たちの合言葉だ。
☆今日のことば365 一月十九日
いつの時代も、いかなる立場であっても、つねにもっとも尊敬されたのは、人間らしい心をもち、人間らしく生きぬいた人である。
◎昨日の聖教一面、中等部結成記念首都圏大会に娘が参加させていただきました。本人にしかわからないけど写真に移っているようです!(^^)!
歩行・運転時の
転倒・スリップに注意を。
配達員や高齢者はじめ
無事故の声掛けを必ず。
椎地四郎殿御書 P1448
『大海へ衆流入るされども大海は河の水を返す事ありや、法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れどもかへす事とがむる事なし、諸河の水入る事なくば大海あるべからず、大難なくば法華経の行者にはあらじ』
☆こころに響く言葉 姑は最も手近な師匠
何になるにせよ、一人前になるには、修行が必要である。
理髪師、調理師、ジャーナリスト、法律家等々みな、しかりである。
主婦だけ、その例外ということはありえないはずだ。
修行するには、当然、師匠ないし、先輩がいなければならない。
主婦にあっては、よき姑が、最も手近な師匠となる。
それを拒否している限り、本当の修行はできまい。
姑も、自身が習い学んだ伝統のかずかずを、後世に残すため、
誇りと愛情を持って、嫁に教えるべきだと思う。
☆女性に贈ることば 一月十九日
どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。
弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。
同じように、「何があっても負けない!」というのが、私たちの合言葉だ。
☆今日のことば365 一月十九日
いつの時代も、いかなる立場であっても、つねにもっとも尊敬されたのは、人間らしい心をもち、人間らしく生きぬいた人である。
◎昨日の聖教一面、中等部結成記念首都圏大会に娘が参加させていただきました。本人にしかわからないけど写真に移っているようです!(^^)!
2016年1月18日月曜日
2016.01.18 わが友に贈る
◇今週のことば
訪問激励こそ拡大の力
地道に「足を運び」
話を「よく聴き」
真心で「讃え励ます」
大誠実がドラマを生む!
2016年01月18日
南条殿御返事 P1530
『法華経を山中にして読みまいらせ候人をねんごろにやしなはせ給ふは、釈迦仏をやしなひまいらせ法華経の命をつぐにあらずや、妙荘厳王は三聖を山中にやしなひて沙羅樹王仏となり、檀王は阿私仙人を供養して釈迦仏とならせ給ふ、されば必ずよみかかねどもよみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり』
☆こころに響く言葉 生きることの意味を問う動物
ある意味で、「人間」とは、反省する動物とも言われるごとく、
生きることの意味を問う動物であると表現することもできよう。一方では、
日常生活のサイクルに身をゆだねながらも、他方では、そこに空しさを感じ、
より自分を生かす道を考えるものである。
向上する意欲は、この「反省」という素朴な態度から、
生まれるのではないだろうか。反省は、けっして後悔や懐古趣味ではない。
過去を過去として振り返るのではなく、明日の自分自身を見つめて、前へ進むことである。
☆女性に贈ることば 一月十八日
身だしなみや服装を整え、清潔に、きちんとしていくこと。
世界の一流の人格というのは、その点にも心を配っている。
☆今日のことば365 一月十八日
私は、私なりに、音楽というものは、生きものであると感じている。心の感動を、音に託して、はじめて音楽は成り立ち得るものと思うし、心と心の共鳴以外のなにものでもない----と思っている。
☆辻武寿指導の要点 妙法の当体
「一心欲見仏、不自惜身命」とあるように、真剣に祈らなければならない。この自分を御本尊と同じにしてくれるのか、本当に有り難いと思って題目をあげていけば、我が身が南無妙法蓮華経になるのだ。
仏に病気の仏や貧乏の仏などいない。
従って悩みは解決するのだ。だから人間革命できる。こうした事が出来るのは人間だけの特権だ。犬はワン、猫はニャン、豚はブーだ。犬や猫は、南無妙法蓮華経は唱えられない。ブーはどこまでもブーで、南無妙法蓮華経ではない。従ってニャンやブーでは成仏できない。仏性は出ないのだ。
私達の体は、妙法の当体です。御義口伝にある。頭は妙なり、喉は法なり、であるに、頭が痛いというのは、それは妙法の頭ではなく邪宗の頭だから痛いのだ。腹が痛い、内臓が悪いというのは妙法の腹ではないからだ。邪宗の腹だから悪いのだ。また、足が動かないというのもそうだ。妙法の足なら動くのだ。それは邪宗の足だから動かないのだ。
訪問激励こそ拡大の力
地道に「足を運び」
話を「よく聴き」
真心で「讃え励ます」
大誠実がドラマを生む!
2016年01月18日
南条殿御返事 P1530
『法華経を山中にして読みまいらせ候人をねんごろにやしなはせ給ふは、釈迦仏をやしなひまいらせ法華経の命をつぐにあらずや、妙荘厳王は三聖を山中にやしなひて沙羅樹王仏となり、檀王は阿私仙人を供養して釈迦仏とならせ給ふ、されば必ずよみかかねどもよみかく人を供養すれば仏になる事疑ひなかりけり』
☆こころに響く言葉 生きることの意味を問う動物
ある意味で、「人間」とは、反省する動物とも言われるごとく、
生きることの意味を問う動物であると表現することもできよう。一方では、
日常生活のサイクルに身をゆだねながらも、他方では、そこに空しさを感じ、
より自分を生かす道を考えるものである。
向上する意欲は、この「反省」という素朴な態度から、
生まれるのではないだろうか。反省は、けっして後悔や懐古趣味ではない。
過去を過去として振り返るのではなく、明日の自分自身を見つめて、前へ進むことである。
☆女性に贈ることば 一月十八日
身だしなみや服装を整え、清潔に、きちんとしていくこと。
世界の一流の人格というのは、その点にも心を配っている。
☆今日のことば365 一月十八日
私は、私なりに、音楽というものは、生きものであると感じている。心の感動を、音に託して、はじめて音楽は成り立ち得るものと思うし、心と心の共鳴以外のなにものでもない----と思っている。
☆辻武寿指導の要点 妙法の当体
「一心欲見仏、不自惜身命」とあるように、真剣に祈らなければならない。この自分を御本尊と同じにしてくれるのか、本当に有り難いと思って題目をあげていけば、我が身が南無妙法蓮華経になるのだ。
仏に病気の仏や貧乏の仏などいない。
従って悩みは解決するのだ。だから人間革命できる。こうした事が出来るのは人間だけの特権だ。犬はワン、猫はニャン、豚はブーだ。犬や猫は、南無妙法蓮華経は唱えられない。ブーはどこまでもブーで、南無妙法蓮華経ではない。従ってニャンやブーでは成仏できない。仏性は出ないのだ。
私達の体は、妙法の当体です。御義口伝にある。頭は妙なり、喉は法なり、であるに、頭が痛いというのは、それは妙法の頭ではなく邪宗の頭だから痛いのだ。腹が痛い、内臓が悪いというのは妙法の腹ではないからだ。邪宗の腹だから悪いのだ。また、足が動かないというのもそうだ。妙法の足なら動くのだ。それは邪宗の足だから動かないのだ。
2016年1月17日日曜日
2016.01.17 わが友に贈る
創価の集いには
魂の触発がある。
人間性の輝きがある。
皆が参加できるよう
励ましと声掛けを!
南条殿御返事 P1529
『釈迦如来の末法に世のみだれたらん時王臣万民心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時此の行者かんぱちの小水に魚のすみ万人にかこまれたる鹿のごとくならん時、一人ありてとぶらはん人は生身の教主釈尊を一劫が間三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳すぐるべきよし如来の金言分明なり』
☆こころに響く言葉 強く生きぬける人間に
女性であるとともに、人間としての確立が必要である。
むしろそれが根本的には、第一義の問題になる。
どのようなことがあっても、崇高に、強靭に生ききれる人間としての強さ、
そしてまた福運というものを養っていくことが大切であろう。
☆女性に贈ることば 一月十七日
約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。
誓いを果たす人が、いちばん苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。
☆今日のことば365 一月十七日
僕は 今日も学ぶ
僕は 今日も書く
この人間の姿勢を
生涯 崩さずに
今日も 僕は進む
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
新成人の皆さん、希望あふれる門出、誠におめでとう! 私も、凜々しき皆さんの晴れ姿を見守り、題目を送っております。
大空には鳥の道がある。大海には魚の道がある。同じように、人間にも歩むべき正しき道があります。
その幸福と勝利の軌道を、たゆみなく進んでいける原動力こそが、信仰です。若くして世界第一の大哲学を持った皆さんが、どれほど尊く、強く、誇り高いか。
日蓮大聖人は、仰せになられました。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法です。
「絶対勝利」の信心です。
この大確信で題目を唱え抜くなかに、何があっても負けない、最高に充実した青春の一日一日を、必ず必ず勝ち開いていくことができるのです。
この度、皆さんの成人を祝して、お隣・韓国の済州島に立つ、韓日友好研修センターに、アラカシの木を植樹いたしました。
アラカシという木は、やせた土地にも耐えて根を張り、強靭な材質を創り上げます。そして、まっすぐに大樹へと伸び、年中、青々と茂るといいます。
どうか、皆さんもまた、未来の大空へ、わが志を天高く貫いていってください。
そして、努力の根、忍耐の根、挑戦の根を深く張りながら、後継の大樹へと成長していただきたいのです。
大切な大切な皆さんに、韓国の大教育者の「着実は成功の基礎である」との叫びを贈ります。
君よ、貴女よ、希望の太陽と輝きわたれ!
師子王の勇気で勝ちまくれ!
父母を大切に! ご家族を大切に! 友人を大切に!
愛する皆さんに健康あれ! 活躍あれ! 栄光あれ! と妻と共に祈りつつ。
魂の触発がある。
人間性の輝きがある。
皆が参加できるよう
励ましと声掛けを!
南条殿御返事 P1529
『釈迦如来の末法に世のみだれたらん時王臣万民心を一にして一人の法華経の行者をあだまん時此の行者かんぱちの小水に魚のすみ万人にかこまれたる鹿のごとくならん時、一人ありてとぶらはん人は生身の教主釈尊を一劫が間三業相応して供養しまいらせたらんよりなを功徳すぐるべきよし如来の金言分明なり』
☆こころに響く言葉 強く生きぬける人間に
女性であるとともに、人間としての確立が必要である。
むしろそれが根本的には、第一義の問題になる。
どのようなことがあっても、崇高に、強靭に生ききれる人間としての強さ、
そしてまた福運というものを養っていくことが大切であろう。
☆女性に贈ることば 一月十七日
約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。
誓いを果たす人が、いちばん苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。
☆今日のことば365 一月十七日
僕は 今日も学ぶ
僕は 今日も書く
この人間の姿勢を
生涯 崩さずに
今日も 僕は進む
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
新成人の皆さん、希望あふれる門出、誠におめでとう! 私も、凜々しき皆さんの晴れ姿を見守り、題目を送っております。
大空には鳥の道がある。大海には魚の道がある。同じように、人間にも歩むべき正しき道があります。
その幸福と勝利の軌道を、たゆみなく進んでいける原動力こそが、信仰です。若くして世界第一の大哲学を持った皆さんが、どれほど尊く、強く、誇り高いか。
日蓮大聖人は、仰せになられました。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
「祈りとして叶わざるなし」の妙法です。
「絶対勝利」の信心です。
この大確信で題目を唱え抜くなかに、何があっても負けない、最高に充実した青春の一日一日を、必ず必ず勝ち開いていくことができるのです。
この度、皆さんの成人を祝して、お隣・韓国の済州島に立つ、韓日友好研修センターに、アラカシの木を植樹いたしました。
アラカシという木は、やせた土地にも耐えて根を張り、強靭な材質を創り上げます。そして、まっすぐに大樹へと伸び、年中、青々と茂るといいます。
どうか、皆さんもまた、未来の大空へ、わが志を天高く貫いていってください。
そして、努力の根、忍耐の根、挑戦の根を深く張りながら、後継の大樹へと成長していただきたいのです。
大切な大切な皆さんに、韓国の大教育者の「着実は成功の基礎である」との叫びを贈ります。
君よ、貴女よ、希望の太陽と輝きわたれ!
師子王の勇気で勝ちまくれ!
父母を大切に! ご家族を大切に! 友人を大切に!
愛する皆さんに健康あれ! 活躍あれ! 栄光あれ! と妻と共に祈りつつ。
2016年1月16日土曜日
2016.01.16 わが友に贈る
我らの対話は
「励ましの力」
「希望の光」
「生命蘇生の新風」
勇んで友のもとへ!
開目抄下 P236
『仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり』
☆こころに響く言葉 人間にとっての出発点であり帰着点
人間であるということは、私たち人間にとっては、
いっさいの出発点であるとともに、
いっさいの帰着点であり、
あらゆる生き方の規範と言うべきであろう。
この自明の理が見失われ、どこかに置き忘れられているところに、
現代人の最大の不幸があるとも言えるのではあるまいか。
☆女性に贈ることば 一月十六日
どんなに忙しい毎日であっても、口元に出そうになる愚痴をニッコリと笑顔に変え、家族や周囲の人をほめたたえていけるような心のゆとりをなくさないでほしい。
☆今日のことば365 一月十六日
人の心の、移り変わりの激しさを、憤りたくなることがある。所詮、唯一人、強く生き抜くことだ。堂々と、伸びのびと、大地を闊歩して。
☆辻武寿指導の要点 胸中の御本尊
「我が如く等しくして異ならしむること無けん・・・如我等無異」とある。
「御本尊様、あなたと同じ命を私にも顕わせて頂けるのですか」と感謝して題目をあげていくべきだ。題目をあげていけば、我が身、南無妙法蓮華経になるのだ。
「皆成仏道の法華経と久遠實成の釈尊と我等衆生、全く差別なしと悟りて南無妙法蓮華経と唱うるところを生死一大事の血脈とは言うなり」とあるではないか。それを本当かなと思ったり疑えば、自分と御本尊は、もう離れている。差別ありとしているから血脈がうすい。したがって功徳も少なくなるのだ。
「此の御本尊全くよそに求むることなかれ、只我等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におわしますなり」
と、我々自身の中に南無妙法蓮華経があるのだ。
しかし、その南無妙法蓮華経は、なかなか出てこない。出せない。出せないから凡夫というのだ。
では、どうすれば出るのか、それは声で出すのだ。
桜の花を見て「綺麗だなあ」、
月を見て、「いい月だなあ」
またゴキブリを見て「いやだなあ」と思うのも目で見る事によって、そうした生命が出るし、感じるのだ。
いい音楽を聞いて「ああいいなあ」。
また会長のテープを聞いて感激し決意する。
これは耳を通してそうなるのだ。
御本尊に対しては、声で関係するのです。即ち南無妙法蓮華経と声を出して唱える事によって、我が身の仏性が涌現するのだ。
「声仏事を為す」とある。題目をあげていけば仏性が涌現するのだ。爆発するのだ。
詐欺や泥棒に会えば、この野郎という命が爆発する。悩みの命が爆発すれば、自殺もする。
仏の生命や貧乏の悩み等、全て解決するのだ。
何故なら「いかなる病、障りをなすべきや」とあるではないか。貧乏は「幸を万里の外より集むべし」とある。「自我得仏来」だ。そのためには、いい加減な題目ではダメだ。誰かが与えてくれるだろうと思うのは間違いだ。それなら「他我得仏来」になる。そんなものではない。
「励ましの力」
「希望の光」
「生命蘇生の新風」
勇んで友のもとへ!
開目抄下 P236
『仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり』
☆こころに響く言葉 人間にとっての出発点であり帰着点
人間であるということは、私たち人間にとっては、
いっさいの出発点であるとともに、
いっさいの帰着点であり、
あらゆる生き方の規範と言うべきであろう。
この自明の理が見失われ、どこかに置き忘れられているところに、
現代人の最大の不幸があるとも言えるのではあるまいか。
☆女性に贈ることば 一月十六日
どんなに忙しい毎日であっても、口元に出そうになる愚痴をニッコリと笑顔に変え、家族や周囲の人をほめたたえていけるような心のゆとりをなくさないでほしい。
☆今日のことば365 一月十六日
人の心の、移り変わりの激しさを、憤りたくなることがある。所詮、唯一人、強く生き抜くことだ。堂々と、伸びのびと、大地を闊歩して。
☆辻武寿指導の要点 胸中の御本尊
「我が如く等しくして異ならしむること無けん・・・如我等無異」とある。
「御本尊様、あなたと同じ命を私にも顕わせて頂けるのですか」と感謝して題目をあげていくべきだ。題目をあげていけば、我が身、南無妙法蓮華経になるのだ。
「皆成仏道の法華経と久遠實成の釈尊と我等衆生、全く差別なしと悟りて南無妙法蓮華経と唱うるところを生死一大事の血脈とは言うなり」とあるではないか。それを本当かなと思ったり疑えば、自分と御本尊は、もう離れている。差別ありとしているから血脈がうすい。したがって功徳も少なくなるのだ。
「此の御本尊全くよそに求むることなかれ、只我等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におわしますなり」
と、我々自身の中に南無妙法蓮華経があるのだ。
しかし、その南無妙法蓮華経は、なかなか出てこない。出せない。出せないから凡夫というのだ。
では、どうすれば出るのか、それは声で出すのだ。
桜の花を見て「綺麗だなあ」、
月を見て、「いい月だなあ」
またゴキブリを見て「いやだなあ」と思うのも目で見る事によって、そうした生命が出るし、感じるのだ。
いい音楽を聞いて「ああいいなあ」。
また会長のテープを聞いて感激し決意する。
これは耳を通してそうなるのだ。
御本尊に対しては、声で関係するのです。即ち南無妙法蓮華経と声を出して唱える事によって、我が身の仏性が涌現するのだ。
「声仏事を為す」とある。題目をあげていけば仏性が涌現するのだ。爆発するのだ。
詐欺や泥棒に会えば、この野郎という命が爆発する。悩みの命が爆発すれば、自殺もする。
仏の生命や貧乏の悩み等、全て解決するのだ。
何故なら「いかなる病、障りをなすべきや」とあるではないか。貧乏は「幸を万里の外より集むべし」とある。「自我得仏来」だ。そのためには、いい加減な題目ではダメだ。誰かが与えてくれるだろうと思うのは間違いだ。それなら「他我得仏来」になる。そんなものではない。
2016年1月15日金曜日
2016.01.15 わが友に贈る
御聖訓「一つ心なれば
必ず事を成ず」と。
団結が力を倍加する!
広布と人生の大目的へ
心を合わせて進もう!
持妙法華問答抄 P465
『一切の草木は地より出生せり、是を以て思うに一切の仏法も又人によりて弘まるべし』
☆こころに響く言葉 自己完成への努力の連続
英知といい、創造性といい、さらに、レジャーを楽しむ、さまざまな遊びといい、
「人間であろうとする意欲」の実際生活面にあらわれた、一断面にほかならない。
したがって、それらの行動は「人間である」との矜持に立って、
はじめてプラスの価値を持ちうるのであろう。
人間の一生は、自己完成への努力の連続であり、
死の瞬間に至るまで「人間であること」の証明のつみかさねでなくてはならない。
☆女性に贈ることば 一月十五日
家庭はつくられたものではない。つくるものである。建設すべきものである。
☆今日のことば365 一月十五日
生き生きと希望に燃えた青春を送るためには、まず健康であることが大切である。そして、人に迷惑をかけないことを大前提に、若々しい、二度と来ない若い時代の歴史を、人生行路の思い出を、美しく刻んでゆけるような、悔いのない青春を生きていただきたい。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
必ず事を成ず」と。
団結が力を倍加する!
広布と人生の大目的へ
心を合わせて進もう!
持妙法華問答抄 P465
『一切の草木は地より出生せり、是を以て思うに一切の仏法も又人によりて弘まるべし』
☆こころに響く言葉 自己完成への努力の連続
英知といい、創造性といい、さらに、レジャーを楽しむ、さまざまな遊びといい、
「人間であろうとする意欲」の実際生活面にあらわれた、一断面にほかならない。
したがって、それらの行動は「人間である」との矜持に立って、
はじめてプラスの価値を持ちうるのであろう。
人間の一生は、自己完成への努力の連続であり、
死の瞬間に至るまで「人間であること」の証明のつみかさねでなくてはならない。
☆女性に贈ることば 一月十五日
家庭はつくられたものではない。つくるものである。建設すべきものである。
☆今日のことば365 一月十五日
生き生きと希望に燃えた青春を送るためには、まず健康であることが大切である。そして、人に迷惑をかけないことを大前提に、若々しい、二度と来ない若い時代の歴史を、人生行路の思い出を、美しく刻んでゆけるような、悔いのない青春を生きていただきたい。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
2016年1月14日木曜日
2016.01.14 わが友に贈る
新時代を担い立つ
創価班・牙城会の
大学校の若師子よ!
今こそ壁破る挑戦を!
青春勝利の歴史を綴れ!
種種御振舞御書 P911
『わづかの小島のぬしらがをどさんををぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使となのりながらをくせんは無下の人人なり』
☆こころに響く言葉 より人間らしくあろうとする努力
人間を、人間たらしめる条件は何か。
ある人は英知といい「ホモ・サピエンス」と人間を名づけた。
ある人は、工作することに特質を認め「ホモ・ファーベル」と呼んだ。
オランダの歴史家ホイジンガは、遊戯することに人間の特質を認め
「ホモ・ルーデンス」と定義づけている。
これらの学説は、みな、それなりに、人間ならではの特質を、
端的にとらえたものであろう。
とはいえ、そのいずれも、人間の全体像を表現したものでないことは明白である。
もう一歩、深いところに、それらを総括するものがなければならない。
私は、あえて、これを"自己感性への意志"と名づけたい。
つまり、人間は、自ら人間であることを自覚するとともに、
より人間らしくあろうと努力することによって、
真実の人間となることができるのではなかろうか。
☆女性に贈ることば 一月十四日
学校では、学生として、真剣に生きる。家庭では、娘として、正直に生きる。結婚すれば、妻として、立派に生きる。
自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、一生懸命に生きていく。それが「謙虚」です。
反対に、周りのことなど考えないで、自分のやりたいようにやるのは「倣慢」です。
倣慢は不正義です。人を不幸にします。
謙虚は正義です。人を幸福にします。
☆今日のことば365 一月十四日
文学における古典は、人間の本質を知るうえに、欠かすことのできない手がかりとなろう。そこには、時代的な制約も、もとよりあろうが、時代を超えて、変わらぬ、人間性のありのままが、見事に描きだされているといってよい。
☆辻武寿指導の要点 今日は本当の信心の話をしたい。本当の信心の前進が出来なければいけない。
勤行というのは命に直接関係がある。
命に関係あるものに3つある。先ず食べる事と寝る事だ。栄養を撮らなければならないし、寝なければならない。この2つは誰でもよく分かるし皆やっている。あの人が気にくわないから、今日は食べる事はやめたとか、もう寝るのを止めるなんて事はしない。ところが、勤行については、ちょっと何かあるとやめてしまう人がある。これは勤行や題目が自身の命に直接関係あることを知らないからだ。
題目をあげれば自分の運命を良くする。あげなければ、どんどん悪くなる。やらなければ、自分の本来の運命が念仏の運命や真言の運命の方へ向いて行ってしまう。また本来の胃腸が弱いというような病気の運命、貧乏の運命の方へ引きずられてしまうのだ。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
創価班・牙城会の
大学校の若師子よ!
今こそ壁破る挑戦を!
青春勝利の歴史を綴れ!
種種御振舞御書 P911
『わづかの小島のぬしらがをどさんををぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使となのりながらをくせんは無下の人人なり』
☆こころに響く言葉 より人間らしくあろうとする努力
人間を、人間たらしめる条件は何か。
ある人は英知といい「ホモ・サピエンス」と人間を名づけた。
ある人は、工作することに特質を認め「ホモ・ファーベル」と呼んだ。
オランダの歴史家ホイジンガは、遊戯することに人間の特質を認め
「ホモ・ルーデンス」と定義づけている。
これらの学説は、みな、それなりに、人間ならではの特質を、
端的にとらえたものであろう。
とはいえ、そのいずれも、人間の全体像を表現したものでないことは明白である。
もう一歩、深いところに、それらを総括するものがなければならない。
私は、あえて、これを"自己感性への意志"と名づけたい。
つまり、人間は、自ら人間であることを自覚するとともに、
より人間らしくあろうと努力することによって、
真実の人間となることができるのではなかろうか。
☆女性に贈ることば 一月十四日
学校では、学生として、真剣に生きる。家庭では、娘として、正直に生きる。結婚すれば、妻として、立派に生きる。
自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、一生懸命に生きていく。それが「謙虚」です。
反対に、周りのことなど考えないで、自分のやりたいようにやるのは「倣慢」です。
倣慢は不正義です。人を不幸にします。
謙虚は正義です。人を幸福にします。
☆今日のことば365 一月十四日
文学における古典は、人間の本質を知るうえに、欠かすことのできない手がかりとなろう。そこには、時代的な制約も、もとよりあろうが、時代を超えて、変わらぬ、人間性のありのままが、見事に描きだされているといってよい。
☆辻武寿指導の要点 今日は本当の信心の話をしたい。本当の信心の前進が出来なければいけない。
勤行というのは命に直接関係がある。
命に関係あるものに3つある。先ず食べる事と寝る事だ。栄養を撮らなければならないし、寝なければならない。この2つは誰でもよく分かるし皆やっている。あの人が気にくわないから、今日は食べる事はやめたとか、もう寝るのを止めるなんて事はしない。ところが、勤行については、ちょっと何かあるとやめてしまう人がある。これは勤行や題目が自身の命に直接関係あることを知らないからだ。
題目をあげれば自分の運命を良くする。あげなければ、どんどん悪くなる。やらなければ、自分の本来の運命が念仏の運命や真言の運命の方へ向いて行ってしまう。また本来の胃腸が弱いというような病気の運命、貧乏の運命の方へ引きずられてしまうのだ。
☆辻武寿指導の要点 喜びの題目
こうしたことは目に見えない。だから日々の勤行や唱題を怠けてしまうのだ。恐ろしい事だ。
「一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」とあるが、本当にそう思って勤行しているかどうかだ。
勤行しながら「足が痛いなぁ」とか「一体誰がこんな長い勤行を決めたのだ、もっと短く出来ないのか」と思ってる様ではいけない。勤行・唱題が出来る事が、何にもまして最高に楽しいというのでなければダメだ。
「所詮、南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」とある。
結婚することは嬉しいことだろう、しかし南無妙法蓮華経は、それ以上に嬉しいのだ。何億のお金が貯まったということも嬉しいだろう、しかし、それ以上に嬉しいのだ。また永年の宿願でもあった家をやっと新築する事が出来た。それも嬉しいだろうが、南無妙法蓮華経はそれ以上だ。なかなか出来なかった子供がやっと生まれた。これも嬉しい事だろう。しかし南無妙法蓮華経は、もっともっと嬉しいのだ。
このように思って感謝して題目をあげているか自分の心に問いなさい。御本尊からすれば出してあげたい功徳の100%を頂いているかどうか、おそらく皆はその10%から20%で終わっているのではないかと思う。そんな状態では、大きな宿命に負けてしまう。
何故、御本尊に題目をあげれば功徳があるのか、また題目をあげる、その題目が、病気のためにあげたなら、その病気にしか効かない。また、商売のためにあげたなら、その商売だけにしか効かない。そんなことはない。御本尊は私と同じ生命にしてあげようとおっしゃっている。
2016年1月13日水曜日
2016.01.13 わが友に贈る
厳しい寒さが続く。
万全の防寒対策を!
うがい・手洗い励行し
風邪を引かないように。
健康を強盛に祈り抜け!
松野殿御返事 P1388
『但在家の御身は余念もなく日夜朝夕南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ』
☆こころに響く言葉 結婚生活は楽園ではない
現代女性は、一般的傾向として、結婚生活を楽しい幸せな未来の縮図であるかのように単純に考えるところに、失望と破綻をまねく根本的な原因があることを知る必要がある。
むしろ結婚は、未婚時代にはなかった、新しい、さまざまな苦労が倍加すると覚悟してかかって当然なのである。
☆女性に贈ることば 一月十三日
子どもを一個の人格として尊敬できる親こそ、立派な家庭人というべきである。このような家庭人が、社会にあってはよき社会人であることは疑いのないところである。
☆今日のことば365 一月十三日
自己を批判しすぎて、消極的になる人あり。
自己を、深く思索、反省して、勇然と、突進できる人もあり。
愚かな、自己批判より、青年らしく、常に、あたって砕けゆく、根性が、大切であろう。
☆御書と歩む 第1回 壮大な広布のドラマを
『法華経の第七に云く「我が滅度の後後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」等云云、経文は大集経の白法隠没の次の時をとかせ給うに広宣流布と云云』(撰時抄、P258)
◇通解
法華経の第7巻には「我が滅度の後、後の五百歳の中に広宣流布して、この閻浮提に於て断絶させてはならない」(薬王品第23)と。このように経文には、大集経の白法隠没の次の時を説き示して広宣流布と言っている。
◇同志への指針
広宣流布は世界と未来へのたゆまぬ流れである。一閻浮提広布を絶対に断絶させない日蓮大聖人から託された、この壮大な遺命に、創価の師弟は立ち上がった。
全同志の奮闘で大法弘通の大河は水かさを増し、地涌の人材の沃野は広がつている。万年の広宣の遠征を共に励まし、共々に進もう。この一年、栄光と勝利の日々を、御書と歩みゆこうではないか!
万全の防寒対策を!
うがい・手洗い励行し
風邪を引かないように。
健康を強盛に祈り抜け!
松野殿御返事 P1388
『但在家の御身は余念もなく日夜朝夕南無妙法蓮華経と唱え候て最後臨終の時を見させ給へ』
☆こころに響く言葉 結婚生活は楽園ではない
現代女性は、一般的傾向として、結婚生活を楽しい幸せな未来の縮図であるかのように単純に考えるところに、失望と破綻をまねく根本的な原因があることを知る必要がある。
むしろ結婚は、未婚時代にはなかった、新しい、さまざまな苦労が倍加すると覚悟してかかって当然なのである。
☆女性に贈ることば 一月十三日
子どもを一個の人格として尊敬できる親こそ、立派な家庭人というべきである。このような家庭人が、社会にあってはよき社会人であることは疑いのないところである。
☆今日のことば365 一月十三日
自己を批判しすぎて、消極的になる人あり。
自己を、深く思索、反省して、勇然と、突進できる人もあり。
愚かな、自己批判より、青年らしく、常に、あたって砕けゆく、根性が、大切であろう。
☆御書と歩む 第1回 壮大な広布のドラマを
『法華経の第七に云く「我が滅度の後後の五百歳の中に広宣流布して閻浮提に於て断絶せしむること無けん」等云云、経文は大集経の白法隠没の次の時をとかせ給うに広宣流布と云云』(撰時抄、P258)
◇通解
法華経の第7巻には「我が滅度の後、後の五百歳の中に広宣流布して、この閻浮提に於て断絶させてはならない」(薬王品第23)と。このように経文には、大集経の白法隠没の次の時を説き示して広宣流布と言っている。
◇同志への指針
広宣流布は世界と未来へのたゆまぬ流れである。一閻浮提広布を絶対に断絶させない日蓮大聖人から託された、この壮大な遺命に、創価の師弟は立ち上がった。
全同志の奮闘で大法弘通の大河は水かさを増し、地涌の人材の沃野は広がつている。万年の広宣の遠征を共に励まし、共々に進もう。この一年、栄光と勝利の日々を、御書と歩みゆこうではないか!
2016年1月12日火曜日
2016.01.12 わが友に贈る
地区部長・婦人部長は
わが地域と同志の
幸福責任者なり!
広布最前線を駆ける
尊き奮闘に心から感謝!
富木殿御返事 P962
『粗経文を勘え見るに日蓮法華経の行者為る事疑無きか但し今に天の加護を蒙らざるは一には諸天善神此の悪国を去る故か、二には善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、三には大悪鬼三類の心中に入り梵天帝釈も力及ばざるか等』
☆こころに響く言葉 感謝する気持ち
人間である以上、親に育てられ、師に教えられ、
社会の恩恵を受けた事実は、誰も否定することはできないであろう。
もし、そうした事実に少しでも感謝する気持ちがないとしたら、
その人はもはや人間ではなく動物以下だといわれても、やむをえない。
そして、その人は、必ず人びとから見捨てられ、
悔い多い人生を送る場合が多かろうと思う。
☆女性に贈ることば 一月十二日
心の置き方ひとつで決まる。「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。
心の窓を大きく開いて、希望の青空を仰いで生きることだ。
「明日はきっと、よくなる!」−−と。
☆今日のことば365 一月十二日
一人の偉人を育てるよりも
私は 健全なる 常識人を求めたい
偉人には
多くの犠牲者をともなうことを
恐れるからだ
☆新時代を創る 第1回 広布と人生 いざや勝て
新しい決意で広布に走りゆく全同志と共に、『世界広布新時代 拡大の年』を元気にスタートすることができ、本当にうれいしい。
大切なご家族、ご友人と一緒に、創価の新春は、千客万来の賑わいである。
晴れわたる元朝、同志を迎える広宣流布大誓堂は、青空に月が浮かび、飛行機雲が一直線に伸びて、鮮やかな天空の劇が荘厳した。
飛行機は、ひとたび離陸したならば、何があろうと必ず目的地へと到達する。
我らもまた、悪戦苦闘を突き抜け、一生成仏という大目的へ向かって、まっすぐに、勇気ある信心で、生きて生きて生き抜くのだ。
戸田先生は言われた。
『鐘は強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く。御本尊も同じだ。こちらの信力・行力によって、仏力・法力が現れ、大功徳があるのだ』と。
広布の誓願の祈りに勝る力はない。
朗々と題目を響かせて、あの地でも、この地でも、人材が踊り出る。幸福の実証が開花する。そういう大願成就の年にしていきたい。
日蓮大聖人は、『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310)と仰せになられた。
妙法を唱え、行じ、弘めゆく我らは、この一年も、師子王のごとく、大鷲のごとく、全てを悠々と厳然と勝ち越えゆくことを決意し合いたい。
皆さんの尊き連続闘争によって、今や全世界192カ国・地域で活躍するSGIの同志の歓喜の勝鬨が、絶え間なく、地球上に轟きわたる新時代を迎えた。
いよいよ、これからが、我ら創価家族の本舞台。
この正月、私も妻と大誓堂で勤行し、全同志が、ますます健康で長寿であられるよう、和楽のご家族と悔いなき大勝利の一日一日を力強く歩みゆかれるよう、ご祈念しました。さらに強盛に祈り抜いていきます。
いざや勝て
広布と人生
凱歌あれ
わが地域と同志の
幸福責任者なり!
広布最前線を駆ける
尊き奮闘に心から感謝!
富木殿御返事 P962
『粗経文を勘え見るに日蓮法華経の行者為る事疑無きか但し今に天の加護を蒙らざるは一には諸天善神此の悪国を去る故か、二には善神法味を味わざる故に威光勢力無きか、三には大悪鬼三類の心中に入り梵天帝釈も力及ばざるか等』
☆こころに響く言葉 感謝する気持ち
人間である以上、親に育てられ、師に教えられ、
社会の恩恵を受けた事実は、誰も否定することはできないであろう。
もし、そうした事実に少しでも感謝する気持ちがないとしたら、
その人はもはや人間ではなく動物以下だといわれても、やむをえない。
そして、その人は、必ず人びとから見捨てられ、
悔い多い人生を送る場合が多かろうと思う。
☆女性に贈ることば 一月十二日
心の置き方ひとつで決まる。「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。
心の窓を大きく開いて、希望の青空を仰いで生きることだ。
「明日はきっと、よくなる!」−−と。
☆今日のことば365 一月十二日
一人の偉人を育てるよりも
私は 健全なる 常識人を求めたい
偉人には
多くの犠牲者をともなうことを
恐れるからだ
☆新時代を創る 第1回 広布と人生 いざや勝て
新しい決意で広布に走りゆく全同志と共に、『世界広布新時代 拡大の年』を元気にスタートすることができ、本当にうれいしい。
大切なご家族、ご友人と一緒に、創価の新春は、千客万来の賑わいである。
晴れわたる元朝、同志を迎える広宣流布大誓堂は、青空に月が浮かび、飛行機雲が一直線に伸びて、鮮やかな天空の劇が荘厳した。
飛行機は、ひとたび離陸したならば、何があろうと必ず目的地へと到達する。
我らもまた、悪戦苦闘を突き抜け、一生成仏という大目的へ向かって、まっすぐに、勇気ある信心で、生きて生きて生き抜くのだ。
戸田先生は言われた。
『鐘は強く打てば強く響き、弱く打てば弱く響く。御本尊も同じだ。こちらの信力・行力によって、仏力・法力が現れ、大功徳があるのだ』と。
広布の誓願の祈りに勝る力はない。
朗々と題目を響かせて、あの地でも、この地でも、人材が踊り出る。幸福の実証が開花する。そういう大願成就の年にしていきたい。
日蓮大聖人は、『此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310)と仰せになられた。
妙法を唱え、行じ、弘めゆく我らは、この一年も、師子王のごとく、大鷲のごとく、全てを悠々と厳然と勝ち越えゆくことを決意し合いたい。
皆さんの尊き連続闘争によって、今や全世界192カ国・地域で活躍するSGIの同志の歓喜の勝鬨が、絶え間なく、地球上に轟きわたる新時代を迎えた。
いよいよ、これからが、我ら創価家族の本舞台。
この正月、私も妻と大誓堂で勤行し、全同志が、ますます健康で長寿であられるよう、和楽のご家族と悔いなき大勝利の一日一日を力強く歩みゆかれるよう、ご祈念しました。さらに強盛に祈り抜いていきます。
いざや勝て
広布と人生
凱歌あれ
2016年1月11日月曜日
2016.01.11 わが友に贈る
◇今週のことば
華陽姉妹のロマン総会!
「女子は門をひらく」
平和は女性の対話から。
希望と友情を広げよう!
大成功へ温かな応援を。
2016年01月11日
生死一大事血脈抄 P1337
『然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』
☆こころに響く言葉 簡単なことが以外とむずかしい
思いやりとか、誠実とか、折り目の正しさといった、
身近な人生の姿において、成長していくこと、
それが「人間として生きる」ということなのではないだろうか。
簡単なことのようであるが、実は、
この簡単なことが意外とむずかしいのである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十一日
私は負けない。
幸福とは、まず負けないことだ。
☆今日のことば365 一月十一日
地に倒れた者は、地によって起つといわれる。また、麦は踏まれてこそしっかり育つという。人間が、人間関係や社会関係での失敗で、立ち上がれぬはずはない。失敗したからと自暴自棄になるのは人生を、自ら放棄することである。むしろこの時こそ、より冷静に、賢明に、教養豊かなあなたを生かしきることである。
☆世界広布新時代 第15回本部幹部会へのメッセージ
全世界の同志と共に、かくも明るく、賑やかに、希望みなぎる新春をスタートすることができました。これほどうれしいことはありません。
遠路をいとわず、海外から寒い日本へお越しくださった、崇高な求道のリーダーの皆さん、本当にありがとうございます。
アメリカの皆さん! ブラジルの皆さん! ヨーロッパの皆さん! 香港の皆さん!
タイ・カンボジアの皆さん! そして韓国の皆さん! 私も、一人一人と固い心の握手を交わす思いで、お迎えしております。
何より御本仏・日蓮大聖人が、世界広宣流布への勢いを増して大前進しゆく創価家族の晴れの姿を、こ賞讃してくださっているに違いありません。
大聖人は、打ち続く一家の試練を乗り越えながら、毅然と新年を出発した一人のお母さんをねぎらい、讃えられました。
『春のはじめに、ご一家のお喜びが、花のごとく開け、月のごとく満ちてこられたと伺いました』(P1575、通解) と。
この一年、日本中、世界中のわが同志とご家族が、ますます福徳の花を爛漫と咲き薫らせ、いよいよ満月のように所願満足の悔いなき人生を勝ち開いていかれますように、私は妻とひたぶるに祈り抜いてまいります。
時代は荒海のごとく激しく揺れ動いています。だからこそ、私たちは、御書という最高無上の大哲学の羅針盤を厳と抱きしめて、広布と人生の航路を断固として進んでいきたい。
「日女御前御返事」の一節に——
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)。そして、『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり』(同P)とあります。
日蓮仏法が、どれほど深遠に、どれほど明晰に、生命の尊厳を説き明かしているか。妙法を信受した、この私たちの命それ自体が、根本尊敬の当体であるとまで、示されているのであります。
ゆえに、自分を卑下などしては、決してなりません。
宇宙の大法則と完璧に合致して、最極のわが胸奥に輝き光らせていけるのが、「信心」の二字であります。
したがって、この真髄を深く実践していくならば、まだまだ計り知れない智慧と力を引き出すことができる。汝自身が、荘厳なる生命の宝塔として、いかなる「生老病死」の苦悩にも負けず、「常楽我浄」という、希望と歓喜の光を、そして幸福と平和の光を、未来永遠に放っていくことができるのであります。
「拡大」を掲げた本年、私たちは、自行化他の題目をいやまして轟かせながら、この信心の底力を思う存分に発揮し、今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を、痛快に開始しようではありませんか!
牧口先生、戸田先生の悲願は、法華経の眼目たる無量千万億の地涌の菩薩を呼び出し、行き詰まった社会を打開しゆく正義の信念の人材、価値創造の力ある人材を、我ら民衆の大地から、陸続と送り出していくことでありました。
今、日本も、世界も、この「地涌の人材」「創価の人材」を切望してやまない時代に入っております。何も臆する必要はありません。
かけがえのない一人一人を、これまでにもまして、慈しみ、励まし、育てながら、地域も、社会も、国土も、さらに人類の宿命まで大転換しゆく「人材の大河」を滔々と流れ通わせていきたいのであります。
うれしいことに、男女青年部がたくましく、凜として成長してくれています。
思えば、65年前の1月、戸田先生と私は、最も苦しい試練の冬にありました。その真っ只中で、青年の私は誓いを書き留めた。
「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」と。
そして、阿修羅のごとく戦い抜き、勝ち切って、戸田先生の第2代会長ご就任の道を開き、今日に至る「立正安国」「世界広宣流布」へ、拡大の道を開いてきたのです。
希望に燃える新成人の皆さんをはじめ、わが信ずる後継の青年部に「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」—— との青春勝利の誓願を託して、私のメッセージといたします。
華陽姉妹のロマン総会!
「女子は門をひらく」
平和は女性の対話から。
希望と友情を広げよう!
大成功へ温かな応援を。
2016年01月11日
生死一大事血脈抄 P1337
『然れば久遠実成の釈尊と皆成仏道の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解りて妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』
☆こころに響く言葉 簡単なことが以外とむずかしい
思いやりとか、誠実とか、折り目の正しさといった、
身近な人生の姿において、成長していくこと、
それが「人間として生きる」ということなのではないだろうか。
簡単なことのようであるが、実は、
この簡単なことが意外とむずかしいのである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十一日
私は負けない。
幸福とは、まず負けないことだ。
☆今日のことば365 一月十一日
地に倒れた者は、地によって起つといわれる。また、麦は踏まれてこそしっかり育つという。人間が、人間関係や社会関係での失敗で、立ち上がれぬはずはない。失敗したからと自暴自棄になるのは人生を、自ら放棄することである。むしろこの時こそ、より冷静に、賢明に、教養豊かなあなたを生かしきることである。
☆世界広布新時代 第15回本部幹部会へのメッセージ
全世界の同志と共に、かくも明るく、賑やかに、希望みなぎる新春をスタートすることができました。これほどうれしいことはありません。
遠路をいとわず、海外から寒い日本へお越しくださった、崇高な求道のリーダーの皆さん、本当にありがとうございます。
アメリカの皆さん! ブラジルの皆さん! ヨーロッパの皆さん! 香港の皆さん!
タイ・カンボジアの皆さん! そして韓国の皆さん! 私も、一人一人と固い心の握手を交わす思いで、お迎えしております。
何より御本仏・日蓮大聖人が、世界広宣流布への勢いを増して大前進しゆく創価家族の晴れの姿を、こ賞讃してくださっているに違いありません。
大聖人は、打ち続く一家の試練を乗り越えながら、毅然と新年を出発した一人のお母さんをねぎらい、讃えられました。
『春のはじめに、ご一家のお喜びが、花のごとく開け、月のごとく満ちてこられたと伺いました』(P1575、通解) と。
この一年、日本中、世界中のわが同志とご家族が、ますます福徳の花を爛漫と咲き薫らせ、いよいよ満月のように所願満足の悔いなき人生を勝ち開いていかれますように、私は妻とひたぶるに祈り抜いてまいります。
時代は荒海のごとく激しく揺れ動いています。だからこそ、私たちは、御書という最高無上の大哲学の羅針盤を厳と抱きしめて、広布と人生の航路を断固として進んでいきたい。
「日女御前御返事」の一節に——
『此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり』(P1244)。そして、『此の御本尊も只信心の二字にをさまれり』(同P)とあります。
日蓮仏法が、どれほど深遠に、どれほど明晰に、生命の尊厳を説き明かしているか。妙法を信受した、この私たちの命それ自体が、根本尊敬の当体であるとまで、示されているのであります。
ゆえに、自分を卑下などしては、決してなりません。
宇宙の大法則と完璧に合致して、最極のわが胸奥に輝き光らせていけるのが、「信心」の二字であります。
したがって、この真髄を深く実践していくならば、まだまだ計り知れない智慧と力を引き出すことができる。汝自身が、荘厳なる生命の宝塔として、いかなる「生老病死」の苦悩にも負けず、「常楽我浄」という、希望と歓喜の光を、そして幸福と平和の光を、未来永遠に放っていくことができるのであります。
「拡大」を掲げた本年、私たちは、自行化他の題目をいやまして轟かせながら、この信心の底力を思う存分に発揮し、今までの壁や殻を大きく打ち破る挑戦を、痛快に開始しようではありませんか!
牧口先生、戸田先生の悲願は、法華経の眼目たる無量千万億の地涌の菩薩を呼び出し、行き詰まった社会を打開しゆく正義の信念の人材、価値創造の力ある人材を、我ら民衆の大地から、陸続と送り出していくことでありました。
今、日本も、世界も、この「地涌の人材」「創価の人材」を切望してやまない時代に入っております。何も臆する必要はありません。
かけがえのない一人一人を、これまでにもまして、慈しみ、励まし、育てながら、地域も、社会も、国土も、さらに人類の宿命まで大転換しゆく「人材の大河」を滔々と流れ通わせていきたいのであります。
うれしいことに、男女青年部がたくましく、凜として成長してくれています。
思えば、65年前の1月、戸田先生と私は、最も苦しい試練の冬にありました。その真っ只中で、青年の私は誓いを書き留めた。
「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」と。
そして、阿修羅のごとく戦い抜き、勝ち切って、戸田先生の第2代会長ご就任の道を開き、今日に至る「立正安国」「世界広宣流布」へ、拡大の道を開いてきたのです。
希望に燃える新成人の皆さんをはじめ、わが信ずる後継の青年部に「現実の戦いは、勝つことだ。信心と、勇気とで、道を開き、勝つことだ」—— との青春勝利の誓願を託して、私のメッセージといたします。
2016年1月10日日曜日
2016.01.10 わが友に贈る
地道な家庭訪問
こまやかな個人指導が
飛躍の原動力だ!
一対一の語らいから
希望の万波は広がる!
立正安国論 P26
『天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、夫れ国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし』
☆こころに響く言葉 生涯を建設の連続に
人生は最後の一瞬まで、建設の連続でありたい。
この心構えを生涯持ち続けるかどうかが、
その人の人生の価値を決定すると言っても過言ではないと思う。
常に人生の前進、常に人生の成長を続けていくことだ。
そこにのみ若さがあり、人間としての尊さがあるであろう。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十日
苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛おしみ、一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていくことではないか。その人には愚痴がないし、いつまでも若々しい心の張りがある。心の張りは健康もつくつていくのである。
☆今日のことば365 一月十日
正義感、勇気、誠実、思いやりなど、人間らしい人間としての要件も、源をたどれば、生命、人格を尊重する考え方が確立されたとき、本当に人間らしい人間として、人格の完成もあるといえましょう。
こまやかな個人指導が
飛躍の原動力だ!
一対一の語らいから
希望の万波は広がる!
立正安国論 P26
『天下泰平国土安穏は君臣の楽う所土民の思う所なり、夫れ国は法に依つて昌え法は人に因つて貴し国亡び人滅せば仏を誰か崇む可き法を誰か信ず可きや、先ず国家を祈りて須く仏法を立つべし』
☆こころに響く言葉 生涯を建設の連続に
人生は最後の一瞬まで、建設の連続でありたい。
この心構えを生涯持ち続けるかどうかが、
その人の人生の価値を決定すると言っても過言ではないと思う。
常に人生の前進、常に人生の成長を続けていくことだ。
そこにのみ若さがあり、人間としての尊さがあるであろう。
☆今日を輝いて生きる指針 一月十日
苦労さえも美しさに変えるような生き方とは何か。それは世界でたったひとつしかない自分の人生を愛おしみ、一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていくことではないか。その人には愚痴がないし、いつまでも若々しい心の張りがある。心の張りは健康もつくつていくのである。
☆今日のことば365 一月十日
正義感、勇気、誠実、思いやりなど、人間らしい人間としての要件も、源をたどれば、生命、人格を尊重する考え方が確立されたとき、本当に人間らしい人間として、人格の完成もあるといえましょう。
2016.01.09 わが友に贈る
人間主義の輝く時代へ
「祈り」を深め
「境涯」を開き
「勇気」の挑戦を!
自らが先頭に立て!
南条殿御返事 P1535
『あえてこれよりの心ざしのゆわきにはあらず、各各の御信心のあつくうすきにて候べし』
☆こころに響く言葉 偉大な目的にともに進む
長い人生を何があっても、一人の男性とともに、
同じ偉大な目的を持ってともどもに歩むことのできることに、
結婚の真の幸福があると私は思っている。
☆今日を輝いて生きる指針 一月九日
母親のなにげない笑顔や振舞いは、暗い部屋に窓から明るい光が差し込むように、花の香りが薇郁と周囲を包んでいくように、子どもの心のなかに染み込んでいくものです。
☆今日のことば365 一月九日
人が苦境に立ったとき、多くの人は見て見ぬふりをする。かかわりあいを恐れたり、またおっくうがったりして、遠ざかってゆく。そんなときの親切は、真心と、勇気ある人以外は、できないことであろう。
☆未来の翼 第22回 香港の輝く港からわが青春勝利の原点を築こう
If Winter comes,
can Spring be far behind?
(冬来たりなば、春遠からじ)
人類に希望の春を告げゆく、若き太陽の皆さん!
「世界広布新時代 拡大の年」が開幕しました。皆さんと一緒に、晴れやかに新年を迎えることができて、本当にうれしい。
皆さんこそ、「新時代の拡大」の主役です。その拡大とは、何から始まるのでしょうか――。
世界へ、宇宙へと、心を開いていくことです。夢を大きく広げることです。挑戦の一歩、学びの一歩を踏み出していくことです。そして、一人また一人と、青春勝利のスクラムを組んでいくことです。
お正月に認められた御書には、『さいわいは心よりいでで我をかざる』(P1492)と仰せです。
皆さんの「心の拡大」から、人類の希望が生まれます。皆さんの「友情の拡大」から、平和の光が輝き出します。皆さんの「努力の拡大」から、世界の幸福の明日が開かれるのです。
私の胸には今、新春を喜び合う、世界192カ国・地域の同志の歓声が響きわたっています。皆さんが、世界中の青年と手を取り合い、平和の大航海を担いゆく時が来ているのです。
さあ、今年も学びに学び、心と体を鍛えよう! 父母のために、世界の友のために、地球の未来のために!
世界の船が行き交い、青い水面《みなも》にきらめく真っ白な波しぶき。日が沈むと、"東洋の真珠"と謳われる街の夜景が、鮮やかに浮かび上がります。
そこは、東西の文明が交差する天地・香港のビクトリア港です。
私は香港を訪れるたびに、この輝く港を友人たちと見つめながら、世界平和の未来を展望してきました。
創価学会の創立の父・牧口常三郎先生は、若き日に記された大著『人生地理学』の中で、「港」について、「文化の起発する所たり」と書かれています。すなわち、港とは、新しい文化が誕生し、周囲へと広がっていくところである、と言われるのです。
香港は、まさしく、そのエネルギーに満ち満ちた「港」です。
青春も同じように、新しい希望を創り、新しい挑戦の意欲を生む″心の港"をつくることが大切でしょう。それが「原点」になるからです。
私の原点は、戸田城聖先生と一緒に、平和のため、人々の幸せのために戦い披いた日々です。「戸田先生なら、どうされるだろうか」――この問いかけが、私にとって、いつも立ち返る"心の港"なのです。青春時代に原点を築いた人は強い。絶対に負けません。くじけそうになった時は、この原点に戻り、勇気の炎を点火し、新しい前進を開始していけるからです。
原点は、自分自身の目標の達成へ、悩み、もがきながら、最後まで挑み抜いた時に築くことができます。ひとたび決めた誓いを、断じて貫き通した先に輝きます。
そして、人生の最も強い原点こそ、師弟の原点なのです。
「師をもてる人間は、本当に幸せ」――そう朗らかに語ったのは、"香港の芸術の母"と慕われた、現代中国画の巨匠・方召麐(ほうしょうりん)画伯です。方画伯の人生は、波瀾に満ちていました。
生まれは、第1次世界大戦が始まった1914年。幼少時代、祖国・中国は動乱の最中にあり、
11歳の時には、目の前でお父さんが殺されてしまいます。
しかし、悲しみに負けず、前を向きました。お母様から「どんな時代になろうとも『学ぶ人』は恐れることがない」との信念を受け継いで、英語、中国の古典、ヨーロッパの歴史、さらには中国画と書道も学んでいきました。
その後、イギリスのマンチェスター大学に進学し、やがて結婚。しかし、第2次世界大戦が勃発したため、夫妻は、幼子を抱きかかえて、世界の各地を転々とせざるを得ませんでした。
戦争が終わり、1948年に、香港へ帰りました。ようやく平和に暮らせると思った矢先、今度は、最愛の夫が急病で他界してしまいます。36歳の方画伯には、3歳から11歳までの8人の子どもたちが残されました。
絶望の間に沈む方画伯の心に、希望の光を送ったのは、師匠と仰ぐ趙少昴(ちょうしょうこう)先生の言葉でした。
「まずは、筆を持ちなさい。ここで思いきって、一歩踏み出すのです。悲しみをも力に変えて、頑張って描きなさい。退くことは、自らをいつわることです」
師の言葉に涙をぬぐい、方画伯は、再び筆を手にしました。夫の貿易会社を引き継ぐ一方、著名な画家の張大千(ちょうだいせん)先生に弟子入りし、中国画の基礎を固めていきます。さらに40歳を過ぎてから、香港大学、イギリスのオックスフォード大学に学び、中国画の新境地を開拓していきました。
私が方召麐画伯と初めてお会いしたのは、1996年の3月。アジアの名門・香港大学から一緒に名誉博士号を拝受した時のことです。以来、語らいは8度。世界を呼吸しつつ創作活動を続ける方画伯は、乙女のような若々しさを備えておられました。
80歳を過ぎてなお、「芸術とは戦闘なり」と、毎朝、6時前に起きて筆をとり続けていました。
「天空と大地を包み込むような勢い」があると称えられる絵画は、人生そのものの表現だったのでしょう。
私が、「人生も、芸術も、『師弟』にこそ、勝利への確かな軌道があるのではないでしょうか」と申し上げると、画伯は会心の笑みで、うなずかれました。「そうです。その通りです」と。
この世界に、師弟の絆に勝る力はありません。
私が香港を初訪問し、アジアで最初の地区を結成したのは、1961年1月28日のことです。今月は、アジア広布55周年の佳節です。
当時の現地メンバーは、十数人でした。私は、確信を込めて呼び掛けました。「皆で力を合わせれば、大きな力になる。団結の力は足し算ではなく、掛け算なんです」
この1年後には、香港支部が誕生し、アジア広布の旭日と光る歴史が刻まれていきました。
香港SGIのメンバーは、"仲良き創価家族"の模範です。香港の人々には、「常勝関西」の友と共通する行動力と団結があり、友の悩みに同苦する温かな心と向上心に輝いています。香港を訪れるたびに"ふるさとの港"へと帰ってきたような安らぎを感じます。
お土産を買いに立ち寄った商店でも、お店の人たちと楽しい語らいがはずみ、すぐに仲良くなります。香港の人々は、気どらない庶民性、人間味に溢れています。
今から60年前の1956年、戸田先生は、和歌を詠まれました。
「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日(ひかり)をぞ送らん」
"アジアの、そして全世界の民衆に、幸福の光を送るのだ"――恩師の深い思いは、そのま、弟子である私の誓いであり行動です。これまで20回を数える香港訪門は、心の中の恩師と語らいながら続けた、師弟の挑戦でした。
私は、かつて香港で詠みました。
「偉大なる 恩師の写真を 胸に秘め 世界を旅せる 師弟不二かな」
世界平和という理想で固く結ばれた創価の師弟の旅を、信頼する未来部の皆さんに託します。
香港は、1997年、イギリスから中国へ返還されました。大きな歴史の転換に当たって、私も、愛する香港の友人として、少しでも力になれればと、訪問を重ね、多くの指導者や識者とも対話を広げてきました。
返還の5年前には、海外初の創価幼稚園として、香港創価幼稚園が開園しました。私は、この創価教育の城が、香港の希望の園となるように、そして、人類の平和に貢献する世界市民が羽ばたくようにと、祈りを込めて創立しました。
香港創価幼稚園では、英語と、中国語の北京語を同時に学びます。ふだん、子どもたちは中国語の広東語を話しているので、三つの言語を話せるようになるのです。
卒園生は、世界の名門大学へ進学する友、アナウンサーやエンジニアなど、各界で大いに活躍しています。
2000年、私は香港創価幼稚園の1・2・3期生のメンバーと再会し、記念撮影しました。
その折、花束を贈ってくれた1期生の友は、中学2年生になっていました。「将来の夢は、学校の先生になることです。私も、いつか『人を育てる』仕事をしたい」と語っていた彼女は今、香港創価幼稚園の教員となり、後輩たちの育成に力を注いでくれています。
札幌から始まった創価幼稚園は、今や、この香港をはじめ、マレーシア、シンガポール、プラジル、韓国にもあります。
皆さんが、語学の翼を広げ、世界中の友と楽しく語り合う日を、私は心待ちにしています。
創価学会は、いよいよ、人類を結び、地球文明を照らす世界宗教として船出しました。皆さんの眼前には、「世界広宣流布」というロマンの大海原が広がっています。
信心とは、どんな厳しい風をも、前進の力へと転じゆくセイル(帆)です。師弟とは、正しい航路を指し示す人生のコンパス(羅針盤)です。
人生は、苦難という風があるからこそ成長できる。前進できる。拡大できる。
日蓮大聖人は、『生死の大海を渡らんことは妙法運華経の船にあらずんば・かなふべからず』(P1448)と仰せです。
妙法は、万人が直面する生老病死の苦悩を打開できる哲理です。どんな苦難の荒波があっても、題目を唱える人は、苦労した分、悩んだ分だけ、心も功徳も拡大しながら、必ず乗り越えていけるのです。今いる場所で、皆さんが奮闘することが、そして、目の前の課題に全力で取り組んでいくことが、青春の「黄金の航路」と輝いていくのです。
さあ、創立100周年の2030年へ、次なる15年の出発の朝がきました! 信心のセイルを大きく広げ、一緒に朗らかに進もう!
いかなる風をも楽しみながら!
Be courageous! Be bold!
You are the hope for the future!
勇敢大胆地向前進!
你們是未来的希望!
(勇敢たれ! 大胆たれ!
君たちこそ、未来の希望なり!)
「祈り」を深め
「境涯」を開き
「勇気」の挑戦を!
自らが先頭に立て!
南条殿御返事 P1535
『あえてこれよりの心ざしのゆわきにはあらず、各各の御信心のあつくうすきにて候べし』
☆こころに響く言葉 偉大な目的にともに進む
長い人生を何があっても、一人の男性とともに、
同じ偉大な目的を持ってともどもに歩むことのできることに、
結婚の真の幸福があると私は思っている。
☆今日を輝いて生きる指針 一月九日
母親のなにげない笑顔や振舞いは、暗い部屋に窓から明るい光が差し込むように、花の香りが薇郁と周囲を包んでいくように、子どもの心のなかに染み込んでいくものです。
☆今日のことば365 一月九日
人が苦境に立ったとき、多くの人は見て見ぬふりをする。かかわりあいを恐れたり、またおっくうがったりして、遠ざかってゆく。そんなときの親切は、真心と、勇気ある人以外は、できないことであろう。
☆未来の翼 第22回 香港の輝く港からわが青春勝利の原点を築こう
If Winter comes,
can Spring be far behind?
(冬来たりなば、春遠からじ)
人類に希望の春を告げゆく、若き太陽の皆さん!
「世界広布新時代 拡大の年」が開幕しました。皆さんと一緒に、晴れやかに新年を迎えることができて、本当にうれしい。
皆さんこそ、「新時代の拡大」の主役です。その拡大とは、何から始まるのでしょうか――。
世界へ、宇宙へと、心を開いていくことです。夢を大きく広げることです。挑戦の一歩、学びの一歩を踏み出していくことです。そして、一人また一人と、青春勝利のスクラムを組んでいくことです。
お正月に認められた御書には、『さいわいは心よりいでで我をかざる』(P1492)と仰せです。
皆さんの「心の拡大」から、人類の希望が生まれます。皆さんの「友情の拡大」から、平和の光が輝き出します。皆さんの「努力の拡大」から、世界の幸福の明日が開かれるのです。
私の胸には今、新春を喜び合う、世界192カ国・地域の同志の歓声が響きわたっています。皆さんが、世界中の青年と手を取り合い、平和の大航海を担いゆく時が来ているのです。
さあ、今年も学びに学び、心と体を鍛えよう! 父母のために、世界の友のために、地球の未来のために!
世界の船が行き交い、青い水面《みなも》にきらめく真っ白な波しぶき。日が沈むと、"東洋の真珠"と謳われる街の夜景が、鮮やかに浮かび上がります。
そこは、東西の文明が交差する天地・香港のビクトリア港です。
私は香港を訪れるたびに、この輝く港を友人たちと見つめながら、世界平和の未来を展望してきました。
創価学会の創立の父・牧口常三郎先生は、若き日に記された大著『人生地理学』の中で、「港」について、「文化の起発する所たり」と書かれています。すなわち、港とは、新しい文化が誕生し、周囲へと広がっていくところである、と言われるのです。
香港は、まさしく、そのエネルギーに満ち満ちた「港」です。
青春も同じように、新しい希望を創り、新しい挑戦の意欲を生む″心の港"をつくることが大切でしょう。それが「原点」になるからです。
私の原点は、戸田城聖先生と一緒に、平和のため、人々の幸せのために戦い披いた日々です。「戸田先生なら、どうされるだろうか」――この問いかけが、私にとって、いつも立ち返る"心の港"なのです。青春時代に原点を築いた人は強い。絶対に負けません。くじけそうになった時は、この原点に戻り、勇気の炎を点火し、新しい前進を開始していけるからです。
原点は、自分自身の目標の達成へ、悩み、もがきながら、最後まで挑み抜いた時に築くことができます。ひとたび決めた誓いを、断じて貫き通した先に輝きます。
そして、人生の最も強い原点こそ、師弟の原点なのです。
「師をもてる人間は、本当に幸せ」――そう朗らかに語ったのは、"香港の芸術の母"と慕われた、現代中国画の巨匠・方召麐(ほうしょうりん)画伯です。方画伯の人生は、波瀾に満ちていました。
生まれは、第1次世界大戦が始まった1914年。幼少時代、祖国・中国は動乱の最中にあり、
11歳の時には、目の前でお父さんが殺されてしまいます。
しかし、悲しみに負けず、前を向きました。お母様から「どんな時代になろうとも『学ぶ人』は恐れることがない」との信念を受け継いで、英語、中国の古典、ヨーロッパの歴史、さらには中国画と書道も学んでいきました。
その後、イギリスのマンチェスター大学に進学し、やがて結婚。しかし、第2次世界大戦が勃発したため、夫妻は、幼子を抱きかかえて、世界の各地を転々とせざるを得ませんでした。
戦争が終わり、1948年に、香港へ帰りました。ようやく平和に暮らせると思った矢先、今度は、最愛の夫が急病で他界してしまいます。36歳の方画伯には、3歳から11歳までの8人の子どもたちが残されました。
絶望の間に沈む方画伯の心に、希望の光を送ったのは、師匠と仰ぐ趙少昴(ちょうしょうこう)先生の言葉でした。
「まずは、筆を持ちなさい。ここで思いきって、一歩踏み出すのです。悲しみをも力に変えて、頑張って描きなさい。退くことは、自らをいつわることです」
師の言葉に涙をぬぐい、方画伯は、再び筆を手にしました。夫の貿易会社を引き継ぐ一方、著名な画家の張大千(ちょうだいせん)先生に弟子入りし、中国画の基礎を固めていきます。さらに40歳を過ぎてから、香港大学、イギリスのオックスフォード大学に学び、中国画の新境地を開拓していきました。
私が方召麐画伯と初めてお会いしたのは、1996年の3月。アジアの名門・香港大学から一緒に名誉博士号を拝受した時のことです。以来、語らいは8度。世界を呼吸しつつ創作活動を続ける方画伯は、乙女のような若々しさを備えておられました。
80歳を過ぎてなお、「芸術とは戦闘なり」と、毎朝、6時前に起きて筆をとり続けていました。
「天空と大地を包み込むような勢い」があると称えられる絵画は、人生そのものの表現だったのでしょう。
私が、「人生も、芸術も、『師弟』にこそ、勝利への確かな軌道があるのではないでしょうか」と申し上げると、画伯は会心の笑みで、うなずかれました。「そうです。その通りです」と。
この世界に、師弟の絆に勝る力はありません。
私が香港を初訪問し、アジアで最初の地区を結成したのは、1961年1月28日のことです。今月は、アジア広布55周年の佳節です。
当時の現地メンバーは、十数人でした。私は、確信を込めて呼び掛けました。「皆で力を合わせれば、大きな力になる。団結の力は足し算ではなく、掛け算なんです」
この1年後には、香港支部が誕生し、アジア広布の旭日と光る歴史が刻まれていきました。
香港SGIのメンバーは、"仲良き創価家族"の模範です。香港の人々には、「常勝関西」の友と共通する行動力と団結があり、友の悩みに同苦する温かな心と向上心に輝いています。香港を訪れるたびに"ふるさとの港"へと帰ってきたような安らぎを感じます。
お土産を買いに立ち寄った商店でも、お店の人たちと楽しい語らいがはずみ、すぐに仲良くなります。香港の人々は、気どらない庶民性、人間味に溢れています。
今から60年前の1956年、戸田先生は、和歌を詠まれました。
「雲の井に 月こそ見んと 願いてし アジアの民に 日(ひかり)をぞ送らん」
"アジアの、そして全世界の民衆に、幸福の光を送るのだ"――恩師の深い思いは、そのま、弟子である私の誓いであり行動です。これまで20回を数える香港訪門は、心の中の恩師と語らいながら続けた、師弟の挑戦でした。
私は、かつて香港で詠みました。
「偉大なる 恩師の写真を 胸に秘め 世界を旅せる 師弟不二かな」
世界平和という理想で固く結ばれた創価の師弟の旅を、信頼する未来部の皆さんに託します。
香港は、1997年、イギリスから中国へ返還されました。大きな歴史の転換に当たって、私も、愛する香港の友人として、少しでも力になれればと、訪問を重ね、多くの指導者や識者とも対話を広げてきました。
返還の5年前には、海外初の創価幼稚園として、香港創価幼稚園が開園しました。私は、この創価教育の城が、香港の希望の園となるように、そして、人類の平和に貢献する世界市民が羽ばたくようにと、祈りを込めて創立しました。
香港創価幼稚園では、英語と、中国語の北京語を同時に学びます。ふだん、子どもたちは中国語の広東語を話しているので、三つの言語を話せるようになるのです。
卒園生は、世界の名門大学へ進学する友、アナウンサーやエンジニアなど、各界で大いに活躍しています。
2000年、私は香港創価幼稚園の1・2・3期生のメンバーと再会し、記念撮影しました。
その折、花束を贈ってくれた1期生の友は、中学2年生になっていました。「将来の夢は、学校の先生になることです。私も、いつか『人を育てる』仕事をしたい」と語っていた彼女は今、香港創価幼稚園の教員となり、後輩たちの育成に力を注いでくれています。
札幌から始まった創価幼稚園は、今や、この香港をはじめ、マレーシア、シンガポール、プラジル、韓国にもあります。
皆さんが、語学の翼を広げ、世界中の友と楽しく語り合う日を、私は心待ちにしています。
創価学会は、いよいよ、人類を結び、地球文明を照らす世界宗教として船出しました。皆さんの眼前には、「世界広宣流布」というロマンの大海原が広がっています。
信心とは、どんな厳しい風をも、前進の力へと転じゆくセイル(帆)です。師弟とは、正しい航路を指し示す人生のコンパス(羅針盤)です。
人生は、苦難という風があるからこそ成長できる。前進できる。拡大できる。
日蓮大聖人は、『生死の大海を渡らんことは妙法運華経の船にあらずんば・かなふべからず』(P1448)と仰せです。
妙法は、万人が直面する生老病死の苦悩を打開できる哲理です。どんな苦難の荒波があっても、題目を唱える人は、苦労した分、悩んだ分だけ、心も功徳も拡大しながら、必ず乗り越えていけるのです。今いる場所で、皆さんが奮闘することが、そして、目の前の課題に全力で取り組んでいくことが、青春の「黄金の航路」と輝いていくのです。
さあ、創立100周年の2030年へ、次なる15年の出発の朝がきました! 信心のセイルを大きく広げ、一緒に朗らかに進もう!
いかなる風をも楽しみながら!
Be courageous! Be bold!
You are the hope for the future!
勇敢大胆地向前進!
你們是未来的希望!
(勇敢たれ! 大胆たれ!
君たちこそ、未来の希望なり!)
2016年1月8日金曜日
2016.01.08 わが友に贈る
受験生よ負けるな!
忍耐と努力の人に
栄光の春は訪れる。
一人ももれなく
鍛えの冬を勝ち抜け!
立正安国論 P21
『悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや』
☆こころに響く言葉 全体人間————幅広い人に
人間としての自己の真の建設のために、心がけねばならないことは何か。
私なりの結論を言うと、「全体人間たれ」ということになろうか。
人生の深い英知、幅広い教養、そして人々に対する温かい思いやりを持った、
幅の広い人でありたい。
忍耐、勇気、正義感を養うことも大事である。
政治、経済、科学、教育などといった社会的問題への関心と、
洞察力の養成も忘れてはならない。
要は人生の広さと深さを求めて、どこまでも勉強し、
努力することを忘れるな、ということである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月八日
恩師・戸田先生は言われた。
「女性の幸福は青春時代では決まらない。青春時代は一生の幸福の土台を築く鍛錬の時代だ」
ゆえに焦ってはならない。
☆今日のことば365 一月八日
青年よ
君達は 若いのだ
若いということだけで
誰よりも強いのだ
その自覚を忘れずに
日々 修行することだ
君達が 歓喜に燃えて 生きずして
人類の歓びは どこにあるか
君達が 迷う姿 驚く姿は
若芽が
待機におののく幻影にすぎない
若葉が香る 樹々がよみがえる
君達よ
暑さにも 寒さにも耐えぬいた
この生命の輝きを 忘れてはならぬ
君達の思念 努力 精進 実践
すべて---
未来の血肉となることを
忘れてはならぬ
社会は 遊戯場ではない
いかなる社会にあろうとも
いかなる時代が来ようとも
激流に耐え抜く
不動の自己を築こう
☆希望の虹 (2016年1月1日付 「少年少女きぼう新聞」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
Happy New Year! 新年、おめでとう!
新しい1年、我ら192カ国・地域の創価家族は「世界広布新時代 拡大の年」というテーマをかかげました。
「拡大」とは「大きくひろげる」ことです。未来部のみなさんには、ぜひ、自分の「夢」を大きくひろげてもらいたい。「自分はこうなりたい」「将来、こんなことをしてみたい」と、大いに夢をえがいてみてほしいのです。
「夢」を大きくひろげることは、「心」を、そして「青春」の可能性を、大きくひろげることだからです。
半世紀前の1963年8月28日、アメリカの首都ワシントンに集まった25万人もの人々に向かかって、「私には夢がある!」とさけんだ青年がいました。
人権の闘士マーチン・ルーサー・キング博士です。
博士の夢は、「今は小さな私の4人の子どもたちが、いつの日か肌の色ではなく、内なる人格で人の偉さが決まる国に住めるようになる」ことでした。
当時のアメリカには、特に南部の地域で、肌の色で人間が差別されるという、まちがった考え方や決まりがありました。その考え方にしたがわなければ、暴力をふるわれたり、命をねらわれたり、たいほされたりすることもあったのです。差別をなくそうと行動する人はいましたが、数も少なく、広がりもありませんでした。そんな中でキング博士は、どんなひどい目にあっても、おどされても、そのたびに勇気をふるって立ち上がりました。
「私には夢がある」——ワシントンであの日、あの時、キング博士が語った夢が、みんなの心を一つにしていきました。そして、その夢に向かって博士を先頭に、民衆の大行進が始まったのです。
今回は、キング博士の人生を通して、夢をかなえる勇気と、あきらめない心を学びましょう。
キング博士の誕生日は、1929年の1月15日です。アメリカ南部の街・アトランタに生まれました。両親、おばあちやん、きょうだいに囲まれ、明るく元気に育ちました。家族のみんなで歌を歌うのも好きでした。
キング少年は、お父さんが差別とたたかう姿を見て成長しました。ある時、お父さんが運転する車に乗っていると、白人の警官がその車を止め、お父さんに向かって「ボーイ……」と話しかけました。日本語では「おい、小僧」というような、見くだした言い方でした。お父さんは「私は、大人だ」と胸をはって答えました。父のいかりをキング少年は心にきざみつけました。
人間には、人それぞれ「ちがい」があります。「ちがい」がない人はいません。「ちがい」は、その人のかけがえのない個性です。
だから、「ちがい」をばかにするのは、絶対にまちがいです。他人との「ちがい」を大事にできる人が、人から大事にされる人です。おたがいの「ちがい」から学び合えば、心が大きく豊かになります。
キング博士は、学びに学んで、大学と大学院で優秀な成績をおさめました。前途は洋々と開かれていました。
しかし博士が選んだのは、差別に苦しんでいるいる人がたくさんいる南部の地域にもどり、そこで働いて、人々の役に立つ道でした。博士が25歳の時のことです
ある時、キング博士が働きはじめたアラバマ州モントゴメリーの街で、事件が起こります。黒人の女性がバスに乗って座っていると、無理やり、席から立つよう運転手に言われました。黒人には、そこに座る権利がないというのです。彼女は、きっぱりと「ノー」と言って、きょひしたため、たいほされてしまいました。
長い間、多くの人が、そうした差別をなくすのは無理だと思ってきました。しかし、たいほの知らせを聞いて、みんなは、ついに立ち上がりました。そして、黒人を差別するバスに乗るのをみんなでやめる「バス・ボイコット運動」を始めたのです。
キング博士は、その中心となり、仕事場への遠い道もバスに乗らず歩いて通う人たちをはげましました。自動車に乗るようにすすめられた、ある黒人のおばあさんは、「私の脚は疲れていますが、心は安らいでいますよ」と胸を張りました。
運動の参加者は、暴力をふるわれることもありました。でも、博士たちは、みんなで歌を歌いながらはげまし合いました。暴力に暴力で立ち向かえば、また暴力が返ってくるだけで、何も解決しないと知っていたからです。
キング博士は、一生をかけて非暴力の信念をつらぬきました。
当時のケネディ大統領とも直接話し合って、差別をなくすよう、うったえました。暴力に苦しめられている人々のもとに行き、悲しいできごとが起これば、いっしょに悲しんで、「それでも私は夢を持つ。なぜなら、人生にはあきらめるということがありえないからです」と語り、団結して非暴力の運動を進めていきました。
やがて、黒人の差別を禁止する新しい法律ができました。博士と同志たちの夢が、ついに一歩実現したのです。
夢をかなえるには、その夢をあきらめないことです。たとえ、その夢がどんなに遠くても、今の自分には無理に思えても、勇気を出して、あきらめずに努力することです。絶対にかなう、かなえてみせると決めて挑戦し続けることです。
キング博士と共にたたかい、博士が亡なくなった後も、その尊い夢を受けついで行動されてきた方々と、私は交流を重ねています。その一人で、私との対談集を発刊した歴史学者のハーディング博士もまた、「一歩を踏み出し、夢をふくらませ、行動を起こす。いずれの局面も勇気があってこそです」と語られていました。
今、アメリカでは黒人のオバマ大統領が、リーダーシップを発揮しています。キング博士の夢は、さらに未来ヘと受けつがれていくでしょう。
「先生の夢は何ですか?」
かつて、関西創価学園の女子高校生が、私に質問してくれたことがあります。「私の夢は、戸田先生の夢を実現することです」と答えました。
戸田先生の夢は、たくさんありました。どれも、大きな大きな夢でした。
ある時は、「大学をつくろう」と言われました。
また、ある時は、「君の本当の舞台は世界だよ」と言われました。
戸田先生は、世界中から不幸で悲しむ人をなくしたかったのです。でもそのころ、海外の人が題目を唱える時代が来ることを、だれも信じられませんでした。
私は、先生の夢を実現するために働きに働きました。戸田先生の夢だった創価の名前のついた学校も、日本とアメリカの大学をはじめ、世界各地につくりました。
また、日本と世界をかけめぐって、多くの人と語り、友情を結び、平和への波を起こしてきました。
今、世界中にみなさんの仲間がいて、題目を唱え、勉学にはげんでいます。夢の実現へ挑戦する君たちを、お父さん、お母さん、学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんが必ずはげまし、支えてくれます。世界の友が最大に期待しています。
そして私が祈り、エールを送り続けます。君たちがあきらめそうになっても、私はあきらめません。みなさんの勝利もまた、私の夢だからです。
さあ、みなさんは、ししの子です。
拡大の年の今年の目標は、夢を持もち、夢をひろげ、夢に向むかって、一歩前進しよう。題目という、無限の力がわいてくる"希望のエンジン"を全開にして!
忍耐と努力の人に
栄光の春は訪れる。
一人ももれなく
鍛えの冬を勝ち抜け!
立正安国論 P21
『悪侶を誡めずんば豈善事を成さんや』
☆こころに響く言葉 全体人間————幅広い人に
人間としての自己の真の建設のために、心がけねばならないことは何か。
私なりの結論を言うと、「全体人間たれ」ということになろうか。
人生の深い英知、幅広い教養、そして人々に対する温かい思いやりを持った、
幅の広い人でありたい。
忍耐、勇気、正義感を養うことも大事である。
政治、経済、科学、教育などといった社会的問題への関心と、
洞察力の養成も忘れてはならない。
要は人生の広さと深さを求めて、どこまでも勉強し、
努力することを忘れるな、ということである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月八日
恩師・戸田先生は言われた。
「女性の幸福は青春時代では決まらない。青春時代は一生の幸福の土台を築く鍛錬の時代だ」
ゆえに焦ってはならない。
☆今日のことば365 一月八日
青年よ
君達は 若いのだ
若いということだけで
誰よりも強いのだ
その自覚を忘れずに
日々 修行することだ
君達が 歓喜に燃えて 生きずして
人類の歓びは どこにあるか
君達が 迷う姿 驚く姿は
若芽が
待機におののく幻影にすぎない
若葉が香る 樹々がよみがえる
君達よ
暑さにも 寒さにも耐えぬいた
この生命の輝きを 忘れてはならぬ
君達の思念 努力 精進 実践
すべて---
未来の血肉となることを
忘れてはならぬ
社会は 遊戯場ではない
いかなる社会にあろうとも
いかなる時代が来ようとも
激流に耐え抜く
不動の自己を築こう
☆希望の虹 (2016年1月1日付 「少年少女きぼう新聞」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
Happy New Year! 新年、おめでとう!
新しい1年、我ら192カ国・地域の創価家族は「世界広布新時代 拡大の年」というテーマをかかげました。
「拡大」とは「大きくひろげる」ことです。未来部のみなさんには、ぜひ、自分の「夢」を大きくひろげてもらいたい。「自分はこうなりたい」「将来、こんなことをしてみたい」と、大いに夢をえがいてみてほしいのです。
「夢」を大きくひろげることは、「心」を、そして「青春」の可能性を、大きくひろげることだからです。
半世紀前の1963年8月28日、アメリカの首都ワシントンに集まった25万人もの人々に向かかって、「私には夢がある!」とさけんだ青年がいました。
人権の闘士マーチン・ルーサー・キング博士です。
博士の夢は、「今は小さな私の4人の子どもたちが、いつの日か肌の色ではなく、内なる人格で人の偉さが決まる国に住めるようになる」ことでした。
当時のアメリカには、特に南部の地域で、肌の色で人間が差別されるという、まちがった考え方や決まりがありました。その考え方にしたがわなければ、暴力をふるわれたり、命をねらわれたり、たいほされたりすることもあったのです。差別をなくそうと行動する人はいましたが、数も少なく、広がりもありませんでした。そんな中でキング博士は、どんなひどい目にあっても、おどされても、そのたびに勇気をふるって立ち上がりました。
「私には夢がある」——ワシントンであの日、あの時、キング博士が語った夢が、みんなの心を一つにしていきました。そして、その夢に向かって博士を先頭に、民衆の大行進が始まったのです。
今回は、キング博士の人生を通して、夢をかなえる勇気と、あきらめない心を学びましょう。
キング博士の誕生日は、1929年の1月15日です。アメリカ南部の街・アトランタに生まれました。両親、おばあちやん、きょうだいに囲まれ、明るく元気に育ちました。家族のみんなで歌を歌うのも好きでした。
キング少年は、お父さんが差別とたたかう姿を見て成長しました。ある時、お父さんが運転する車に乗っていると、白人の警官がその車を止め、お父さんに向かって「ボーイ……」と話しかけました。日本語では「おい、小僧」というような、見くだした言い方でした。お父さんは「私は、大人だ」と胸をはって答えました。父のいかりをキング少年は心にきざみつけました。
人間には、人それぞれ「ちがい」があります。「ちがい」がない人はいません。「ちがい」は、その人のかけがえのない個性です。
だから、「ちがい」をばかにするのは、絶対にまちがいです。他人との「ちがい」を大事にできる人が、人から大事にされる人です。おたがいの「ちがい」から学び合えば、心が大きく豊かになります。
キング博士は、学びに学んで、大学と大学院で優秀な成績をおさめました。前途は洋々と開かれていました。
しかし博士が選んだのは、差別に苦しんでいるいる人がたくさんいる南部の地域にもどり、そこで働いて、人々の役に立つ道でした。博士が25歳の時のことです
ある時、キング博士が働きはじめたアラバマ州モントゴメリーの街で、事件が起こります。黒人の女性がバスに乗って座っていると、無理やり、席から立つよう運転手に言われました。黒人には、そこに座る権利がないというのです。彼女は、きっぱりと「ノー」と言って、きょひしたため、たいほされてしまいました。
長い間、多くの人が、そうした差別をなくすのは無理だと思ってきました。しかし、たいほの知らせを聞いて、みんなは、ついに立ち上がりました。そして、黒人を差別するバスに乗るのをみんなでやめる「バス・ボイコット運動」を始めたのです。
キング博士は、その中心となり、仕事場への遠い道もバスに乗らず歩いて通う人たちをはげましました。自動車に乗るようにすすめられた、ある黒人のおばあさんは、「私の脚は疲れていますが、心は安らいでいますよ」と胸を張りました。
運動の参加者は、暴力をふるわれることもありました。でも、博士たちは、みんなで歌を歌いながらはげまし合いました。暴力に暴力で立ち向かえば、また暴力が返ってくるだけで、何も解決しないと知っていたからです。
キング博士は、一生をかけて非暴力の信念をつらぬきました。
当時のケネディ大統領とも直接話し合って、差別をなくすよう、うったえました。暴力に苦しめられている人々のもとに行き、悲しいできごとが起これば、いっしょに悲しんで、「それでも私は夢を持つ。なぜなら、人生にはあきらめるということがありえないからです」と語り、団結して非暴力の運動を進めていきました。
やがて、黒人の差別を禁止する新しい法律ができました。博士と同志たちの夢が、ついに一歩実現したのです。
夢をかなえるには、その夢をあきらめないことです。たとえ、その夢がどんなに遠くても、今の自分には無理に思えても、勇気を出して、あきらめずに努力することです。絶対にかなう、かなえてみせると決めて挑戦し続けることです。
キング博士と共にたたかい、博士が亡なくなった後も、その尊い夢を受けついで行動されてきた方々と、私は交流を重ねています。その一人で、私との対談集を発刊した歴史学者のハーディング博士もまた、「一歩を踏み出し、夢をふくらませ、行動を起こす。いずれの局面も勇気があってこそです」と語られていました。
今、アメリカでは黒人のオバマ大統領が、リーダーシップを発揮しています。キング博士の夢は、さらに未来ヘと受けつがれていくでしょう。
「先生の夢は何ですか?」
かつて、関西創価学園の女子高校生が、私に質問してくれたことがあります。「私の夢は、戸田先生の夢を実現することです」と答えました。
戸田先生の夢は、たくさんありました。どれも、大きな大きな夢でした。
ある時は、「大学をつくろう」と言われました。
また、ある時は、「君の本当の舞台は世界だよ」と言われました。
戸田先生は、世界中から不幸で悲しむ人をなくしたかったのです。でもそのころ、海外の人が題目を唱える時代が来ることを、だれも信じられませんでした。
私は、先生の夢を実現するために働きに働きました。戸田先生の夢だった創価の名前のついた学校も、日本とアメリカの大学をはじめ、世界各地につくりました。
また、日本と世界をかけめぐって、多くの人と語り、友情を結び、平和への波を起こしてきました。
今、世界中にみなさんの仲間がいて、題目を唱え、勉学にはげんでいます。夢の実現へ挑戦する君たちを、お父さん、お母さん、学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんが必ずはげまし、支えてくれます。世界の友が最大に期待しています。
そして私が祈り、エールを送り続けます。君たちがあきらめそうになっても、私はあきらめません。みなさんの勝利もまた、私の夢だからです。
さあ、みなさんは、ししの子です。
拡大の年の今年の目標は、夢を持もち、夢をひろげ、夢に向むかって、一歩前進しよう。題目という、無限の力がわいてくる"希望のエンジン"を全開にして!
2016年1月7日木曜日
2016.01.07 わが友に贈る
喜びの体験を伝え
拡大への決意を語る。
座談会は広布の原動力!
清新の息吹みなぎる
にぎやかな集いに!
十字御書 P1492
『我等は父母の精血変じて人となりて候へば三毒の根本婬欲の源なり』
☆こころに響く言葉 悩みを解決する主体は自分
自分の悩みを解決するのは、自分以外にはない。
もとより、一つの家庭、一つの社会を構成している以上、
互いにつながっており、手助けをしてもらわねばならぬことも当然であろう。
しかし主体者はあくまで"自分"なのだという自覚が大切である。
☆今日を輝いて生きる指針 一月七日
教養と品格ある女性−−。その知性と優しさのなかにこそ、真の美しさが輝く。周囲に、信頼と安心を広げることができる。
☆今日のことば365 一月七日
なにごとも
力のある人とは
努力と蓄積の
異名であることを忘れずに
☆大白蓮華巻頭言 2016年1月号 誓いし願 やぶるべからず
青き地球の新しい一年の自転と公転が始まった。
我らも、久遠元初の生命の太陽を輝かせながら、新しい息吹で、「一生成仏」という自転を、そして、「広宣流布」という公転を、たゆまずに進めたい。
その推進力は、「法華経の行者の祈り」である。
末法の御本仏・日蓮大聖人は仰せになられた。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
この妙法の無窮の力用を万人が解き放つために、大聖人は、最極の唱題行を末法の全人類へ授けてくださったのだ。
「法華経の行者の祈り」とは、「誓願」の祈りである。自らが「人間革命」を誓い、「宿命転換」を誓う。「自他共の幸福」を誓い、「立正安国」を誓う。
そして、その成就のために師子王の心で戦うのだ。
創立の父・牧口常三郎先生は、自分だけの利益を願う「信者」であってはならないと戒められた。
創価の勇者は、全生命を燃えたぎらせて、大宇宙にまで轟きわたる題目を唱えながら、勇猛に、誠実に、忍耐強く、菩薩の行動に打って出ていくのだ。
だから、強い。だから、負けない。
人間として、これほど尊い生命の境地があろうか。この究極の正義の一念に呼応して、諸天善神も、仏菩薩も、厳然と動き、働き、守護するのである。
わが師・戸田城聖先生は、よく同志を励まされた。
「大聖人を胸に、広宣流布へ祈り戦えば、どんな困難も打開できる。人生の幸福の土台を必ず
築ける。一家眷属の永遠の福運も積める。 一つ一つ、信心で勝つ! これが、我々の発迹顕本に通ずるんだよ」
福岡で広宣流布を誓い、村八分による店の窮地も、わが子の難病も祈り勝ってきた草創の父母がいる。何があっても、「信心は勇気たい。『冬は必ず春となる』よ!」と皆を励まし、三変土田に走ってきた。
偉大な母は92歳の今も、矍鑠と仏縁を広げ、「題目は何でも開いていける力。どんな人にも仏性がある。こちらの題日で必ず変わる。妙法を抱きしめ切って、絶対、勝つばい!」と顔を綻ばせる。
私たちが、朝な夕な勤行で読誦する自我偈には、「慧光諸無量 寿命無数劫」(慧光の照てらすこと無量にして 寿命は無数劫なり)とある。
今、192カ国・地域の同志が心を一つに、「世界広宣流布」の大願成就を誓い、「世界の平和」と「一切衆生の幸福」を祈念する時代が始まっている。
我らの「異体同心」の題目に勝る智慧の光はない。この慧光で、いよいよ地球を照らしていくのだ。ここにこそ、人類が永遠に栄えゆく軌道があるからだ。
『ちかいし願やぶるべからず』(P232)——この大誓願に直結し、いかなる試練も「風の前の塵」と吹ふき飛とばして、今年も勝ち進もう! 地涌の我らは勝利を誓って、乱世に生まれてきたのだから!
誓願の
祈りは無敵と
万代に
幸福勝利の
大光 輝け
拡大への決意を語る。
座談会は広布の原動力!
清新の息吹みなぎる
にぎやかな集いに!
十字御書 P1492
『我等は父母の精血変じて人となりて候へば三毒の根本婬欲の源なり』
☆こころに響く言葉 悩みを解決する主体は自分
自分の悩みを解決するのは、自分以外にはない。
もとより、一つの家庭、一つの社会を構成している以上、
互いにつながっており、手助けをしてもらわねばならぬことも当然であろう。
しかし主体者はあくまで"自分"なのだという自覚が大切である。
☆今日を輝いて生きる指針 一月七日
教養と品格ある女性−−。その知性と優しさのなかにこそ、真の美しさが輝く。周囲に、信頼と安心を広げることができる。
☆今日のことば365 一月七日
なにごとも
力のある人とは
努力と蓄積の
異名であることを忘れずに
☆大白蓮華巻頭言 2016年1月号 誓いし願 やぶるべからず
青き地球の新しい一年の自転と公転が始まった。
我らも、久遠元初の生命の太陽を輝かせながら、新しい息吹で、「一生成仏」という自転を、そして、「広宣流布」という公転を、たゆまずに進めたい。
その推進力は、「法華経の行者の祈り」である。
末法の御本仏・日蓮大聖人は仰せになられた。
『大地はささばはづるるとも虚空をつなぐ者はありとも・潮のみちひぬ事はありとも日は西より出づるとも・法華経の行者の祈りのかなはぬ事はあるべからず』(P1351)と。
この妙法の無窮の力用を万人が解き放つために、大聖人は、最極の唱題行を末法の全人類へ授けてくださったのだ。
「法華経の行者の祈り」とは、「誓願」の祈りである。自らが「人間革命」を誓い、「宿命転換」を誓う。「自他共の幸福」を誓い、「立正安国」を誓う。
そして、その成就のために師子王の心で戦うのだ。
創立の父・牧口常三郎先生は、自分だけの利益を願う「信者」であってはならないと戒められた。
創価の勇者は、全生命を燃えたぎらせて、大宇宙にまで轟きわたる題目を唱えながら、勇猛に、誠実に、忍耐強く、菩薩の行動に打って出ていくのだ。
だから、強い。だから、負けない。
人間として、これほど尊い生命の境地があろうか。この究極の正義の一念に呼応して、諸天善神も、仏菩薩も、厳然と動き、働き、守護するのである。
わが師・戸田城聖先生は、よく同志を励まされた。
「大聖人を胸に、広宣流布へ祈り戦えば、どんな困難も打開できる。人生の幸福の土台を必ず
築ける。一家眷属の永遠の福運も積める。 一つ一つ、信心で勝つ! これが、我々の発迹顕本に通ずるんだよ」
福岡で広宣流布を誓い、村八分による店の窮地も、わが子の難病も祈り勝ってきた草創の父母がいる。何があっても、「信心は勇気たい。『冬は必ず春となる』よ!」と皆を励まし、三変土田に走ってきた。
偉大な母は92歳の今も、矍鑠と仏縁を広げ、「題目は何でも開いていける力。どんな人にも仏性がある。こちらの題日で必ず変わる。妙法を抱きしめ切って、絶対、勝つばい!」と顔を綻ばせる。
私たちが、朝な夕な勤行で読誦する自我偈には、「慧光諸無量 寿命無数劫」(慧光の照てらすこと無量にして 寿命は無数劫なり)とある。
今、192カ国・地域の同志が心を一つに、「世界広宣流布」の大願成就を誓い、「世界の平和」と「一切衆生の幸福」を祈念する時代が始まっている。
我らの「異体同心」の題目に勝る智慧の光はない。この慧光で、いよいよ地球を照らしていくのだ。ここにこそ、人類が永遠に栄えゆく軌道があるからだ。
『ちかいし願やぶるべからず』(P232)——この大誓願に直結し、いかなる試練も「風の前の塵」と吹ふき飛とばして、今年も勝ち進もう! 地涌の我らは勝利を誓って、乱世に生まれてきたのだから!
誓願の
祈りは無敵と
万代に
幸福勝利の
大光 輝け
2016年1月6日水曜日
2016.01.06 わが友に贈る
自分が立ち上がれば
地域も変わる!
旭日の生命力
はつらつたる声で
前進への新風を!
上野殿御返事 P1575
『其の上わづかの小郷にをほくの公事せめあてられてわが身はのるべき馬なし妻子はひきかくべき衣なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪にせめられ食ともしかるらんとおもひやらせ給いてぜに一貫をくらせ給へるは貧女がめおとこ二人して一つの衣をきたりしを乞食にあたへりだが合子の中なりしひえを辟支仏にあたへたりしがごとし、たうとしたうとし』
☆こころに響く言葉 人生全体の総決算は
いかなる人生であれ、究極的に帰着するところは、
人間として、どのように生きるか、ということである。
言いかえると、人間として幸福であったかどうかということが、
その人の人生全体の総決算となる。
これは男性であろうと女性であろうと、いかなる職業であろうと、
身分や立場がどうであろうと、変わりはない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月六日
仲よきことは、人生の最高の美であり、花である。
☆今日のことば365 一月六日
人生にあって
笑いのないということは
花のパッと開かないのと同じだ
いかなる葛藤の社会であっても
ユーモアだけは忘れたくない
☆新春メッセージ (2016年1月号「無冠」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
朝! 希望の朝! 闇を破って太陽は昇る。
来る日も来る日も、広宣流布の前進の朝を照らす創価の太陽こそ、「無冠の友」の皆さまです。
「聖教新聞」創刊65周年の元朝を、最も信頼する皆さま方と共に迎えることができ、これほどの喜びはありません。いつもいつも、本当にありがとうございます。
◇
一日のスタートを告げる聖教新聞を手にする時「無冠の友」への感謝でいっぱいになります。
冬の配達。あたりは、まだ暗い。雨の日や雪の日もある。新聞がぬれないよう、一部一部、細心の注意を払い、工夫を凝らしてくださっていることも、痛いほど伝わってきます。
一軒一軒、真心を込めて届けてくださる「聖教新聞」は、まさに生命尊厳の哲理を掲げて、皆さまの尊き祈りと努力が打ち鳴らす�新時代の暁鐘�なのです。
◇
先日、ある大阪婦人部の方の話を伺いました。近隣は農家が多く、配達の時間は早朝の農作業中。毎日、明るく朗らかなあいさつを心掛けてきました。何の反応も返ってこないこともありました。しかし、やがて「あなたを見ていて、創価学会の実像がわかった」と言われるように。
「あきらめないでよかった。苦労も吹き飛びました」と喜ばれていました。
麗しい友好と仏縁の拡大の劇は、全国各地で繰り広げられています。
経済界で重責を担われる東京の壮年部の方がしみじみと振り返っていました。それは、青春時代、新聞奨学生として苦学している時に、毎朝出会う聖教を配達していた婦人のあまりに温かい人柄に感動して入会。そのおかげで今の自分がある——との尽きせぬ報恩の思いです。
神奈川で、長年配達をされた祖母、今も配達をする母に続いて、三代目の無冠のバトンを継承した女子部のリーダーは語っていました。「母の配達にかける思いを聞くたび、背筋が伸びます。受け継いだのは、広布への真剣さと責任感です」と。
無冠の友がきょうも踏みしめる「一歩」から、自他共の人間革命の夜明けが始まります。崇高な使命に生き抜く皆さまの強き「生命」こそが、地域も社会も輝かせていく光源なのであります。
◇
今、NHK連続テレビ小説「あさが来た」が好評を博しています。原案となったのは、女子大学や生命保険会社の創設に貢献した女性実業家・広岡浅子さんの生涯を描いた『小説 土佐堀川』(潮出版社)です。
近代日本の黎明期を生きた彼女のモツトーは「九転十起生」。転んでも、転んでも、また立ち上がる。粘り抜く。最後は勝つ。嫁ぎ先の商売の苦境や、命に及ぶ大病にも、一つ一つ立ち向かいピンチをチヤンスに変え、あとに続く女性たちの道を大きく開いていきました。
著者の古川智映子さんが述べています。
「浅子には、自分が偉くなろうという気持ちなんて、少しも無かったのではないか」
「目の前にある課題に全力で向き合って、それを乗り越えていくという生き方は、どんな時代や社会にも通じる普遍性があると思います」
無冠の友とも深く響き合う、潔く、毅然とした心構えです。
小説の最後で、浅子さんは皆に語ります。
「うちは、どんな困難に出遭おうとも、いつもこれからが本番や思うてやってきました。生涯が青春のような気いで、事業にとり組んできました」と。
「これからが本番」!
「生涯が青春」!
このはじけるような生命の息吹で、私たちも、新しい一年を進み抜いていきたいと思うのです。
◇
かけがえのない皆さまだからこそ、毎日の配達は万全の準備で、絶対無事故であってください。健康で、ご長寿であってください。私と妻は、朝な夕な、御本尊に真剣に祈念しております。
御義口伝には「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり」(P734)と明快に仰せであります。
自行化他の題目を唱え、行じ、弘めゆく無冠の友の行進は、それ自体が即、仏の振る舞いであり、仏の智慧と慈悲の顕現であります。
最高に充実した、限りない向上の人生とならないわけがない。生々世々、自身も一家眷属も無量無辺の福徳に包まれないわけがありません。
そして、自身が縁する天地をも、必ずや常寂光の宝処と勝ち栄えさせていく直道なのであります。
今、世界広宣流布の旭日が赫々と昇っています。その最大の力である「無冠の友」の皆さま方が、この一年も、「歓喜の中の大歓喜」の見事な大勝利の一日一日であられますよう、深く念願いたします。
どうか、共に、共々に大前進を! ますますお元気で!
地域も変わる!
旭日の生命力
はつらつたる声で
前進への新風を!
上野殿御返事 P1575
『其の上わづかの小郷にをほくの公事せめあてられてわが身はのるべき馬なし妻子はひきかくべき衣なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪にせめられ食ともしかるらんとおもひやらせ給いてぜに一貫をくらせ給へるは貧女がめおとこ二人して一つの衣をきたりしを乞食にあたへりだが合子の中なりしひえを辟支仏にあたへたりしがごとし、たうとしたうとし』
☆こころに響く言葉 人生全体の総決算は
いかなる人生であれ、究極的に帰着するところは、
人間として、どのように生きるか、ということである。
言いかえると、人間として幸福であったかどうかということが、
その人の人生全体の総決算となる。
これは男性であろうと女性であろうと、いかなる職業であろうと、
身分や立場がどうであろうと、変わりはない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月六日
仲よきことは、人生の最高の美であり、花である。
☆今日のことば365 一月六日
人生にあって
笑いのないということは
花のパッと開かないのと同じだ
いかなる葛藤の社会であっても
ユーモアだけは忘れたくない
☆新春メッセージ (2016年1月号「無冠」)
世界広布の希望の朝が来た
あなたの一歩が人間革命の夜明けに
朝! 希望の朝! 闇を破って太陽は昇る。
来る日も来る日も、広宣流布の前進の朝を照らす創価の太陽こそ、「無冠の友」の皆さまです。
「聖教新聞」創刊65周年の元朝を、最も信頼する皆さま方と共に迎えることができ、これほどの喜びはありません。いつもいつも、本当にありがとうございます。
◇
一日のスタートを告げる聖教新聞を手にする時「無冠の友」への感謝でいっぱいになります。
冬の配達。あたりは、まだ暗い。雨の日や雪の日もある。新聞がぬれないよう、一部一部、細心の注意を払い、工夫を凝らしてくださっていることも、痛いほど伝わってきます。
一軒一軒、真心を込めて届けてくださる「聖教新聞」は、まさに生命尊厳の哲理を掲げて、皆さまの尊き祈りと努力が打ち鳴らす�新時代の暁鐘�なのです。
◇
先日、ある大阪婦人部の方の話を伺いました。近隣は農家が多く、配達の時間は早朝の農作業中。毎日、明るく朗らかなあいさつを心掛けてきました。何の反応も返ってこないこともありました。しかし、やがて「あなたを見ていて、創価学会の実像がわかった」と言われるように。
「あきらめないでよかった。苦労も吹き飛びました」と喜ばれていました。
麗しい友好と仏縁の拡大の劇は、全国各地で繰り広げられています。
経済界で重責を担われる東京の壮年部の方がしみじみと振り返っていました。それは、青春時代、新聞奨学生として苦学している時に、毎朝出会う聖教を配達していた婦人のあまりに温かい人柄に感動して入会。そのおかげで今の自分がある——との尽きせぬ報恩の思いです。
神奈川で、長年配達をされた祖母、今も配達をする母に続いて、三代目の無冠のバトンを継承した女子部のリーダーは語っていました。「母の配達にかける思いを聞くたび、背筋が伸びます。受け継いだのは、広布への真剣さと責任感です」と。
無冠の友がきょうも踏みしめる「一歩」から、自他共の人間革命の夜明けが始まります。崇高な使命に生き抜く皆さまの強き「生命」こそが、地域も社会も輝かせていく光源なのであります。
◇
今、NHK連続テレビ小説「あさが来た」が好評を博しています。原案となったのは、女子大学や生命保険会社の創設に貢献した女性実業家・広岡浅子さんの生涯を描いた『小説 土佐堀川』(潮出版社)です。
近代日本の黎明期を生きた彼女のモツトーは「九転十起生」。転んでも、転んでも、また立ち上がる。粘り抜く。最後は勝つ。嫁ぎ先の商売の苦境や、命に及ぶ大病にも、一つ一つ立ち向かいピンチをチヤンスに変え、あとに続く女性たちの道を大きく開いていきました。
著者の古川智映子さんが述べています。
「浅子には、自分が偉くなろうという気持ちなんて、少しも無かったのではないか」
「目の前にある課題に全力で向き合って、それを乗り越えていくという生き方は、どんな時代や社会にも通じる普遍性があると思います」
無冠の友とも深く響き合う、潔く、毅然とした心構えです。
小説の最後で、浅子さんは皆に語ります。
「うちは、どんな困難に出遭おうとも、いつもこれからが本番や思うてやってきました。生涯が青春のような気いで、事業にとり組んできました」と。
「これからが本番」!
「生涯が青春」!
このはじけるような生命の息吹で、私たちも、新しい一年を進み抜いていきたいと思うのです。
◇
かけがえのない皆さまだからこそ、毎日の配達は万全の準備で、絶対無事故であってください。健康で、ご長寿であってください。私と妻は、朝な夕な、御本尊に真剣に祈念しております。
御義口伝には「今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者は化城即宝処なり我等が居住の山谷曠野皆皆常寂光の宝処なり」(P734)と明快に仰せであります。
自行化他の題目を唱え、行じ、弘めゆく無冠の友の行進は、それ自体が即、仏の振る舞いであり、仏の智慧と慈悲の顕現であります。
最高に充実した、限りない向上の人生とならないわけがない。生々世々、自身も一家眷属も無量無辺の福徳に包まれないわけがありません。
そして、自身が縁する天地をも、必ずや常寂光の宝処と勝ち栄えさせていく直道なのであります。
今、世界広宣流布の旭日が赫々と昇っています。その最大の力である「無冠の友」の皆さま方が、この一年も、「歓喜の中の大歓喜」の見事な大勝利の一日一日であられますよう、深く念願いたします。
どうか、共に、共々に大前進を! ますますお元気で!
2016年1月5日火曜日
2016.01.05 わが友に贈る
勝利の目標を定めたら
日々の実践を明確に!
そして決意即実行だ。
断じて時を逃すな!
勝負は勢いで決まる。
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
☆こころに響く言葉 相手の立場になって考える
結婚生活にとって大事なことは、相手の立場になって考えるという姿勢であると思います。
男性のエゴイズムと女性のエゴイズムが衝突し合う家庭は悲惨です。
愛情とは、相互の理解のなかに育まれていくものです。
二つの心が、一つに溶け合うなかに、
常に新鮮な生命が蘇っていくに違いありません。
☆今日を輝いて生きる指針 一月五日
一日の生活は、朝が勝負だ。毎朝、元気に「おはようございます」とあいさつする姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。
☆今日のことば365 一月五日
僕は 僕の決めた
人生の坂を登る
忍耐と柔軟の姿勢を崩さずに
一歩一歩
今日も登る
☆新春メッセージ 新たな地球文明の創出を!
21世紀の人類が渇望する「生命尊厳の哲学」「人間革命の連帯」を、大きく広げゆく「世界広布新時代 拡大の年」が晴れやかに開幕しました。
この一年も、大切な同志の皆さま方、ご家族や友人の皆さま方が、わが胸中の太陽を燦然と輝かせ、生き生きと健やかに、明るく朗らかに前進されますことを心よりお祈り申し上げます。
「広宣流布の拡大」は「希望の拡大」です。「人材の拡大」であり、「平和の拡大」です。
苦悩にあえぐ友に無限の希望を送り、未来を担う人材を育む。そして、一人一人の幸福を基盤として、麗しい人間の絆と平和の結合を、地域へ、社会へ、世界へと拡大していく——これが私たちSGIの運動です。
創価学会創立90周年の2020年、さらに、100周年の2030年へ向かって、生まれ変わったような元初の生命力で新たな前進を開始してまいりたい。
今年は、偉大な仏法の哲理に目覚めた民衆が、創価の人間主義の歓喜のスクラムを広げた、あの忘れ得ぬ「大阪の戦いJから60年の節目にあたります。
1956年5月、大阪支部が1カ月で1万1111世帯の入会という金字塔を打ち立てました。この未曾有の弘教を成し遂げた原動力は何であったか。
一つは、「御書根本の前進」ということです。まだ、入会から間もない方が多かった。そうしたメンバーと共に、私は常に御聖訓を学び合い、日蓮大聖人の大精神に触れていきました。その中で、自他共にに生命を蘇生させながら、「宿命転換の法理」を大確信していったのです。
『何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出し乾ける士より水を儲けんが如く強盛に申すなり』(P1132)
乱世であるからこそ、どこまでも祈りから出発すること、異体同心の団結を守り通すこと。この「法華経の兵法」を貫くところに、人生と広布の勝利の道が必ず開かれていくのです。
もう一つは、「徹して一人一人と会い、励ます」ことです。
当時は多くの庶民が経済苦、病気や家庭の問題など、幾多の悩みを抱えていた時代でした。
民衆指導者であるわが師・戸田城聖先生は、端的に「関西から貧乏人と病人をなくしたい」と語られていました。
その心をわが心として、私は一人でも多くの友に会おうと、大阪中を駆け巡りました。自転車で路地裏まで入り、友の家を訪ねたことも数知れません。そして励まし合いながら、断じて一生成仏の道を進んでいこうと訴えていきました。
御書には、『他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし』(同P)とあります。心を開いての語らいと励ましの積み重ねの中で、何ものにも崩れない同志の団結が築かれるのです。
そしてもう一つは、「信心の体験を、歓喜とともに語り抜く」ことです。
大聖人は『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せです。
皆が「行学の二道」に励む中で、功徳の現証が次々と現れました。苦難を乗り越えゆく喜びが漲り、人生の真の使命に目覚めた感激が、一人一人の胸中にあふれていきました。
「友人に語らずにはいられない」という信仰の歓喜から、仏法対話の波動が幾重にも生まれていくのです。
不可能を可能にした、常勝不滅の「関西スピリット」は、若き世代に脈々と受け継がれています。わが関西の不二の友は不屈の「負けじ魂」を胸にも誇りも高く、新時代の拡大をリードしてくれています。
世界に輝く「KANSAI(カンサイ)」には、「君が憂いに我は泣き 我が喜びに君は舞う」※1という、慈悲と同苦の「やさしさ(Kindness)」がある。
自らが先頭に立って道を切り開く、勇気ある「行動(Action)」がある。わが使命と誓いに生き抜くという、誇り高き「気高さ(Nobility)」がある。そして、異体同心の「団結(Solidarity)」がある。
また、未来を築く「大志(Ambition)」と、新たな高みを目指しゆく「向上(Improvement)」の精神がある。
この「KANSAI SPIRIT」こそ、世界広布新時代を開拓しゆく偉大な原動力でもありましょう。
諸法実相抄には『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや』(P1360)と仰せです。
いずこの地であれ、どんな時代であれ、勇気ある「一人」の祈りと一念に呼応して、不思議なる使命の地涌の菩薩は、必ずや陸続と躍り出てくる。
これが広宣流布の不滅の方程式です。
私の胸には、広布草創の地 で奮闘する世界の友のご苦労がいつも偲ばれてなりません。
一回の会合に参加するにも、また一人の友を激励に訪問するためにも、どれほどの時間をかけ、どれほどのやりくりをしておられるか。そうした中で、遠く離れた同志と連携を取りながら、熱き求道心を燃やして前進を続けていることを、私は決して忘れません。
全世界への仏法流布は、人類史上に輝きわたる聖業です。先駆者として生きる皆さま方が、いかに尊貴な存在か。その福徳は無量無辺であり、永遠であります。
地涌の菩薩の連帯を広げながら、地域の発展と人々の幸福に尽くしゆくSGIの運動に、世界の識者も注目しています。
一昨年発刊されたドイツ語版「御書」の監修を務めてくださった、ゲッティンゲン大学のヘルヴィヒ・シュミット・グリンツァー教授は、こう語っておられました。
「仏法において『菩薩』の役割は特に重要だと思います。自分だけの救済と完成を目指すのではなく、具体的現実の中で、一切衆生と結び合いながら他者の救済と完成をも目指そうとする生命のあり方は、平和の基礎になるからです」
また、教授は、こうも述べておられます。
「菩薩の生き方をよみがえらせることは人間同士の信頼関係、また同苦の精神をよみがえらせることになる。これが最も重要な点です。これらが失われた世界では、もはや人間らしく生きていくことさえ難しくなると思うからです」
来る日も来る日も、尊き自行化他の実践を続ける地涌の行進には、新たな地球文明を創出する力が秘められているといっても過言ではありません。
残念ながら、いまだに世界の各地で紛争や暴力が渦巻いています。宗教や民族などの違いによって、人々を分断しようとする動きも根強い。
だからこそ、生命尊厳の思想と、万人が平等であるとの哲理に立って、人間と人間を結びゆく「菩薩の対話」を高めていきたい。
互いの差異を尊重し、その差異に謙虚に学びながら、自他共の幸福と平和へ、価値を創造する「創価の世界」を、さらに心豊かに織り成していきたいと思うのであります。
昨年9月には、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で、世界各地から集ったSGIの若きリーダーたちとお会いしました。皆、本当に凜々しかった。立派に成長していました。SGIの未来は盤石であると、私は深く確信をしてやみません。
日蓮大聖人は後継の弟子に呼びかけられました。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と。
大事な大事なこの一年、私たちは、いよいよ若き力を伸ばし、育みながら、「広宣流布」即「世界平和」の実現という大願へ、異体同心の団結で進んでいこうではありませんか!
敬愛する皆さまの健康と長寿、ご一家のご多幸、そして、それぞれの国土の安穏を心から念願し、新年のメッセージとさせていただきます。
2016年 元旦 (2016年1月号「グラフSGI」)
日々の実践を明確に!
そして決意即実行だ。
断じて時を逃すな!
勝負は勢いで決まる。
聖愚問答抄上 P494
『邪正肩を並べ大小先を争はん時は万事を閣いて謗法を責むべし是れ折伏の修行なり』
☆こころに響く言葉 相手の立場になって考える
結婚生活にとって大事なことは、相手の立場になって考えるという姿勢であると思います。
男性のエゴイズムと女性のエゴイズムが衝突し合う家庭は悲惨です。
愛情とは、相互の理解のなかに育まれていくものです。
二つの心が、一つに溶け合うなかに、
常に新鮮な生命が蘇っていくに違いありません。
☆今日を輝いて生きる指針 一月五日
一日の生活は、朝が勝負だ。毎朝、元気に「おはようございます」とあいさつする姿が大切である。まず人生、"朝に勝つ"ことが勝利の基である。
☆今日のことば365 一月五日
僕は 僕の決めた
人生の坂を登る
忍耐と柔軟の姿勢を崩さずに
一歩一歩
今日も登る
☆新春メッセージ 新たな地球文明の創出を!
21世紀の人類が渇望する「生命尊厳の哲学」「人間革命の連帯」を、大きく広げゆく「世界広布新時代 拡大の年」が晴れやかに開幕しました。
この一年も、大切な同志の皆さま方、ご家族や友人の皆さま方が、わが胸中の太陽を燦然と輝かせ、生き生きと健やかに、明るく朗らかに前進されますことを心よりお祈り申し上げます。
「広宣流布の拡大」は「希望の拡大」です。「人材の拡大」であり、「平和の拡大」です。
苦悩にあえぐ友に無限の希望を送り、未来を担う人材を育む。そして、一人一人の幸福を基盤として、麗しい人間の絆と平和の結合を、地域へ、社会へ、世界へと拡大していく——これが私たちSGIの運動です。
創価学会創立90周年の2020年、さらに、100周年の2030年へ向かって、生まれ変わったような元初の生命力で新たな前進を開始してまいりたい。
今年は、偉大な仏法の哲理に目覚めた民衆が、創価の人間主義の歓喜のスクラムを広げた、あの忘れ得ぬ「大阪の戦いJから60年の節目にあたります。
1956年5月、大阪支部が1カ月で1万1111世帯の入会という金字塔を打ち立てました。この未曾有の弘教を成し遂げた原動力は何であったか。
一つは、「御書根本の前進」ということです。まだ、入会から間もない方が多かった。そうしたメンバーと共に、私は常に御聖訓を学び合い、日蓮大聖人の大精神に触れていきました。その中で、自他共にに生命を蘇生させながら、「宿命転換の法理」を大確信していったのです。
『何なる世の乱れにも各各をば法華経・十羅刹・助け給えと湿れる木より火を出し乾ける士より水を儲けんが如く強盛に申すなり』(P1132)
乱世であるからこそ、どこまでも祈りから出発すること、異体同心の団結を守り通すこと。この「法華経の兵法」を貫くところに、人生と広布の勝利の道が必ず開かれていくのです。
もう一つは、「徹して一人一人と会い、励ます」ことです。
当時は多くの庶民が経済苦、病気や家庭の問題など、幾多の悩みを抱えていた時代でした。
民衆指導者であるわが師・戸田城聖先生は、端的に「関西から貧乏人と病人をなくしたい」と語られていました。
その心をわが心として、私は一人でも多くの友に会おうと、大阪中を駆け巡りました。自転車で路地裏まで入り、友の家を訪ねたことも数知れません。そして励まし合いながら、断じて一生成仏の道を進んでいこうと訴えていきました。
御書には、『他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし』(同P)とあります。心を開いての語らいと励ましの積み重ねの中で、何ものにも崩れない同志の団結が築かれるのです。
そしてもう一つは、「信心の体験を、歓喜とともに語り抜く」ことです。
大聖人は『日蓮仏法をこころみるに道理と証文とにはすぎず、又道理証文よりも現証にはすぎず』(P1468)と仰せです。
皆が「行学の二道」に励む中で、功徳の現証が次々と現れました。苦難を乗り越えゆく喜びが漲り、人生の真の使命に目覚めた感激が、一人一人の胸中にあふれていきました。
「友人に語らずにはいられない」という信仰の歓喜から、仏法対話の波動が幾重にも生まれていくのです。
不可能を可能にした、常勝不滅の「関西スピリット」は、若き世代に脈々と受け継がれています。わが関西の不二の友は不屈の「負けじ魂」を胸にも誇りも高く、新時代の拡大をリードしてくれています。
世界に輝く「KANSAI(カンサイ)」には、「君が憂いに我は泣き 我が喜びに君は舞う」※1という、慈悲と同苦の「やさしさ(Kindness)」がある。
自らが先頭に立って道を切り開く、勇気ある「行動(Action)」がある。わが使命と誓いに生き抜くという、誇り高き「気高さ(Nobility)」がある。そして、異体同心の「団結(Solidarity)」がある。
また、未来を築く「大志(Ambition)」と、新たな高みを目指しゆく「向上(Improvement)」の精神がある。
この「KANSAI SPIRIT」こそ、世界広布新時代を開拓しゆく偉大な原動力でもありましょう。
諸法実相抄には『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや』(P1360)と仰せです。
いずこの地であれ、どんな時代であれ、勇気ある「一人」の祈りと一念に呼応して、不思議なる使命の地涌の菩薩は、必ずや陸続と躍り出てくる。
これが広宣流布の不滅の方程式です。
私の胸には、広布草創の地 で奮闘する世界の友のご苦労がいつも偲ばれてなりません。
一回の会合に参加するにも、また一人の友を激励に訪問するためにも、どれほどの時間をかけ、どれほどのやりくりをしておられるか。そうした中で、遠く離れた同志と連携を取りながら、熱き求道心を燃やして前進を続けていることを、私は決して忘れません。
全世界への仏法流布は、人類史上に輝きわたる聖業です。先駆者として生きる皆さま方が、いかに尊貴な存在か。その福徳は無量無辺であり、永遠であります。
地涌の菩薩の連帯を広げながら、地域の発展と人々の幸福に尽くしゆくSGIの運動に、世界の識者も注目しています。
一昨年発刊されたドイツ語版「御書」の監修を務めてくださった、ゲッティンゲン大学のヘルヴィヒ・シュミット・グリンツァー教授は、こう語っておられました。
「仏法において『菩薩』の役割は特に重要だと思います。自分だけの救済と完成を目指すのではなく、具体的現実の中で、一切衆生と結び合いながら他者の救済と完成をも目指そうとする生命のあり方は、平和の基礎になるからです」
また、教授は、こうも述べておられます。
「菩薩の生き方をよみがえらせることは人間同士の信頼関係、また同苦の精神をよみがえらせることになる。これが最も重要な点です。これらが失われた世界では、もはや人間らしく生きていくことさえ難しくなると思うからです」
来る日も来る日も、尊き自行化他の実践を続ける地涌の行進には、新たな地球文明を創出する力が秘められているといっても過言ではありません。
残念ながら、いまだに世界の各地で紛争や暴力が渦巻いています。宗教や民族などの違いによって、人々を分断しようとする動きも根強い。
だからこそ、生命尊厳の思想と、万人が平等であるとの哲理に立って、人間と人間を結びゆく「菩薩の対話」を高めていきたい。
互いの差異を尊重し、その差異に謙虚に学びながら、自他共の幸福と平和へ、価値を創造する「創価の世界」を、さらに心豊かに織り成していきたいと思うのであります。
昨年9月には、東京・信濃町の広宣流布大誓堂で、世界各地から集ったSGIの若きリーダーたちとお会いしました。皆、本当に凜々しかった。立派に成長していました。SGIの未来は盤石であると、私は深く確信をしてやみません。
日蓮大聖人は後継の弟子に呼びかけられました。
『願くは我が弟子等・大願ををこせ』(P1561)と。
大事な大事なこの一年、私たちは、いよいよ若き力を伸ばし、育みながら、「広宣流布」即「世界平和」の実現という大願へ、異体同心の団結で進んでいこうではありませんか!
敬愛する皆さまの健康と長寿、ご一家のご多幸、そして、それぞれの国土の安穏を心から念願し、新年のメッセージとさせていただきます。
2016年 元旦 (2016年1月号「グラフSGI」)
2016年1月4日月曜日
2016.01.04 わが友に贈る
◇今週のことば
一念三千の法門なれば
誓願の祈りから
「拡大」は始まる。
題目の師子吼で
一日を大きく勝ち開け!
2016年01月04日
一代聖教大意 P401
『人の不成仏は我が不成仏、人の成仏は我が成仏凡夫の往生は我が往生』
☆こころに響く言葉 勝利を裏づけるものは
女性である前に、人間としての勝利者になってほしい。
人間としての勝利を裏づけるものは、
その人のもつ思想・哲学の深さ、そして人生に対する誠実な姿勢である、
と私は考える。
☆今日を輝いて生きる指針 一月四日
恩師・戸田城聖先生は言われた。
「今年こそは、と決心した時、われわれは、その証拠を、その年の自分の生活に必ず出すことができる」
新しい挑戦を開始することは、それ自体、勝利の姿である。
☆今日のことば365 一月四日
私は青年をだれよりも尊ぶ。
なぜなら、それは現在において世界を支えているのは青年であり、
未来において、理想を指さし、世界を動かしていくのも青年だからである。
☆新春の歌 (記念カード)
共々に
山越え 雪越え
峰越えて
万年つづく
勝利の旅路を
わが生命
思い切り咲け
希望舞
功徳の花華(はなばな)
誓いの天地に
いざ 今日も
この旗 見よと
前進旗
試練の風に
賢者は喜び
一念三千の法門なれば
誓願の祈りから
「拡大」は始まる。
題目の師子吼で
一日を大きく勝ち開け!
2016年01月04日
一代聖教大意 P401
『人の不成仏は我が不成仏、人の成仏は我が成仏凡夫の往生は我が往生』
☆こころに響く言葉 勝利を裏づけるものは
女性である前に、人間としての勝利者になってほしい。
人間としての勝利を裏づけるものは、
その人のもつ思想・哲学の深さ、そして人生に対する誠実な姿勢である、
と私は考える。
☆今日を輝いて生きる指針 一月四日
恩師・戸田城聖先生は言われた。
「今年こそは、と決心した時、われわれは、その証拠を、その年の自分の生活に必ず出すことができる」
新しい挑戦を開始することは、それ自体、勝利の姿である。
☆今日のことば365 一月四日
私は青年をだれよりも尊ぶ。
なぜなら、それは現在において世界を支えているのは青年であり、
未来において、理想を指さし、世界を動かしていくのも青年だからである。
☆新春の歌 (記念カード)
共々に
山越え 雪越え
峰越えて
万年つづく
勝利の旅路を
わが生命
思い切り咲け
希望舞
功徳の花華(はなばな)
誓いの天地に
いざ 今日も
この旗 見よと
前進旗
試練の風に
賢者は喜び
2016年1月3日日曜日
2016.01.03 わが友に贈る
新聞休刊日
☆こころに響く言葉 自分への厳しさ
江戸時代中期の碩学である佐藤一斉の言葉に「春風を持って人に接し、
「秋霜を以って自ら慎む」という有名な一句がある。
自分に対する厳しさを教えた名言である。
私も、この言葉が好きである。
多少、道徳めいてはいるが、現代のあわただしさのなかに、
盲点となっているものを鋭くついているように思えてならない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月三日
時代は、女性のもつしなやかな想像力、優しさ、温かさ、人問味などが社会に反映されることを求めている。
モノや効率ばかりを追うような社会から、心の通う人間らしい社会に戻していくには、女性の力が不可欠なのである。
☆今日のことば365 一月三日
あくまでも 君は君らしく
僕は僕らしくという
徹底した人格を持ちながら
強い連帯の人間共和という
未聞にして至難の構築に
生涯を送ろうではないか
☆わが友へ (2016年1月号「グラフSGI」)
勇気を出して語れば、
心の扉が開かれる。
そこには、新しい発見がある。
そこから、新しい仲間も広がる。
この心と行動が
世界平和の出発なのだ。
☆こころに響く言葉 自分への厳しさ
江戸時代中期の碩学である佐藤一斉の言葉に「春風を持って人に接し、
「秋霜を以って自ら慎む」という有名な一句がある。
自分に対する厳しさを教えた名言である。
私も、この言葉が好きである。
多少、道徳めいてはいるが、現代のあわただしさのなかに、
盲点となっているものを鋭くついているように思えてならない。
☆今日を輝いて生きる指針 一月三日
時代は、女性のもつしなやかな想像力、優しさ、温かさ、人問味などが社会に反映されることを求めている。
モノや効率ばかりを追うような社会から、心の通う人間らしい社会に戻していくには、女性の力が不可欠なのである。
☆今日のことば365 一月三日
あくまでも 君は君らしく
僕は僕らしくという
徹底した人格を持ちながら
強い連帯の人間共和という
未聞にして至難の構築に
生涯を送ろうではないか
☆わが友へ (2016年1月号「グラフSGI」)
勇気を出して語れば、
心の扉が開かれる。
そこには、新しい発見がある。
そこから、新しい仲間も広がる。
この心と行動が
世界平和の出発なのだ。
2016.01.02 わが友に贈る
新聞休刊日
華果成就御書 P900
『よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず』
☆こころに響く言葉 誰からも信頼される自分を
人間としての魅力は、年齢や容姿の魅力をはるかに超えたものである。だから、
誰からも信頼される自分を築くところにこそ、幸福への道がおのずから開かれるのだと確信して、一日一日を有意義に過ごすよう心がけるべきである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月二日
人生には師が必要だ。人間だけが師をもつことができる。師弟の道によってこそ、人間は人間としての最高の宝を学べるのである。
☆今日のことば365 一月二日
青春とは 動揺と打撃の
異名かもしれない
しかし総てが自身の財宝に
変わることを忘れまい
☆新年の歌 (2016年1月1日付 聖教新聞)
人類の常楽の軌道を
人類の
常楽の軌道(みち)
照らしゆけ
師弟の太陽
いやまし燃えて
遂に来ぬ
創価の女性の
新世紀
試練の冬も
歓喜の春へ
勇猛に
祈り勝ち切れ
愛弟子よ
若き世雄は
仏法勝負と
2016年 元旦
☆新春の歌 (2016年1月1日付 創価新報)
勝利の明星と冴えわたれ
冴えわたれ
地涌の明星
英才よ
乱世の闇を
創価の光で
求道の
華陽姉妹の
行進は
ロマン街道
幸を咲かせて
今ここに
世紀を託す
弟子の君
絶対勝利の
劇を飾れや
2016年 元旦
華果成就御書 P900
『よき弟子をもつときんば師弟仏果にいたりあしき弟子をたくはひぬれば師弟地獄にをつといへり、師弟相違せばなに事も成べからず』
☆こころに響く言葉 誰からも信頼される自分を
人間としての魅力は、年齢や容姿の魅力をはるかに超えたものである。だから、
誰からも信頼される自分を築くところにこそ、幸福への道がおのずから開かれるのだと確信して、一日一日を有意義に過ごすよう心がけるべきである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月二日
人生には師が必要だ。人間だけが師をもつことができる。師弟の道によってこそ、人間は人間としての最高の宝を学べるのである。
☆今日のことば365 一月二日
青春とは 動揺と打撃の
異名かもしれない
しかし総てが自身の財宝に
変わることを忘れまい
☆新年の歌 (2016年1月1日付 聖教新聞)
人類の常楽の軌道を
人類の
常楽の軌道(みち)
照らしゆけ
師弟の太陽
いやまし燃えて
遂に来ぬ
創価の女性の
新世紀
試練の冬も
歓喜の春へ
勇猛に
祈り勝ち切れ
愛弟子よ
若き世雄は
仏法勝負と
2016年 元旦
☆新春の歌 (2016年1月1日付 創価新報)
勝利の明星と冴えわたれ
冴えわたれ
地涌の明星
英才よ
乱世の闇を
創価の光で
求道の
華陽姉妹の
行進は
ロマン街道
幸を咲かせて
今ここに
世紀を託す
弟子の君
絶対勝利の
劇を飾れや
2016年 元旦
2016年1月1日金曜日
2016.01.01 わが友に贈る
我ら創価の誓願は
全人類の幸福と
平和の実現なり!
さあ広宣の大理想へ
新しい一年を出発!
十字御書 P1491
『正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく
とくもまさり人にもあいせられ候なり』
☆こころに響く言葉 浅い頼り根性を捨てよ
人に好かれ、子どもたちに慕われるには、けっして、愚癡っぽくなってはならない。
どんな悩みに対しても若々しく、敢然ととり組んでいくことだ。
夫に対してであれ、子どもに対してであれ、浅い頼り根性を捨てることである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月一日
煌々と輝きを増し満ちゆく月の如く、また、刻々とみなぎりゆく大海原の潮の如く、一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、成長していける人生を、ともどもに歩みたい。
☆今日のことば365 一月一日
私は君にメッセージを贈る
いつまでも健康であってくれ
少しずつでもいい
生涯勉強を忘れないでくれ
親には絶対に心配をかけないでくれ
あせらず
自分の芽が
必ず社会の大地に出ることを信じて
待っていてくれ
◎明けまして、おめでとうございます!
「世界広布新時代 拡大の年」も宜しくお願いします!(^^)!
全人類の幸福と
平和の実現なり!
さあ広宣の大理想へ
新しい一年を出発!
十字御書 P1491
『正月の一日は日のはじめ月の始めとしのはじめ春の始め此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつがごとく日の東より西へわたりてあきらかなるがごとく
とくもまさり人にもあいせられ候なり』
☆こころに響く言葉 浅い頼り根性を捨てよ
人に好かれ、子どもたちに慕われるには、けっして、愚癡っぽくなってはならない。
どんな悩みに対しても若々しく、敢然ととり組んでいくことだ。
夫に対してであれ、子どもに対してであれ、浅い頼り根性を捨てることである。
☆今日を輝いて生きる指針 一月一日
煌々と輝きを増し満ちゆく月の如く、また、刻々とみなぎりゆく大海原の潮の如く、一日一日、そして一年一年と、かぎりなく向上し、成長していける人生を、ともどもに歩みたい。
☆今日のことば365 一月一日
私は君にメッセージを贈る
いつまでも健康であってくれ
少しずつでもいい
生涯勉強を忘れないでくれ
親には絶対に心配をかけないでくれ
あせらず
自分の芽が
必ず社会の大地に出ることを信じて
待っていてくれ
◎明けまして、おめでとうございます!
「世界広布新時代 拡大の年」も宜しくお願いします!(^^)!
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