スピードこそ
勝利を決する力!
誉れのリーダーよ
迅速・果敢な行動で
歴史に輝く名指揮を!
立正安国論 P26
『予少量為りと雖も忝くも大乗を学す蒼蝿驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ』
◇人生の座標
「生命とはなにか?」「生命は、どこからきたのか?」。やさしいようでいて、実は誰もわからない問題である。しかし、わからないからといって、そのままにしておけるものでもない。
まして現代は、「生の力」というよりも「生を狭める力」のほうが強まりつつある時代といえよう。言葉を換えれば「人間が、ますます人間から遠ざかりつつある時代」である。
だからこそ人間は、その壁を打ち破らなければならない。生きとし生けるものへの感動を取り戻し、「いのちの力」を押し広げていかなければならない。
ゆえに今こそ生命という永遠なるもの、広大無辺なるものに大きく日を開いていきたい。
☆勝利の人間学第63回 地湧の底力を発揮せよ!
◇我らには幸福勝利の秘術あり
広布と社会の第一線を走る創価の青年は、責任が大きい分、苦労も多い。仕事や生活の悩み、また病魔と闘う友もいることだろう。
しかし、日蓮大聖人は、『真実に、一切衆生にとって、色心の留難を打ち破る秘術は、ただ南無妙法蓮華経以外にない』(P1170、通解、「四条金吾殿御返事」)と断言なされた。
学術・医術・技術・芸術などの全ての術を生かし切って、最大に勝てる秘術が、信心である。無限に行き詰まらない、一切を変毒為薬できる幸福勝利の秘術なのだ。
いかなる時も題目を忘れず、自らの技や英知を磨きながら、強気で進んでもらいたい。
◇宿命を使命に変える劇を
仏法では『願兼於業(願いが業を兼ねる)』と説く。人々を救うために、自ら願って、あえて悪世に生まれ、宿業と戦っていくのだ。そして、その挑戦と勝利の現証を通して、仏法の偉大さ、生命の尊厳と広大無辺の可能性を、一人また一人に示し切っていくのである。
どんな宿命であれ、必ず勝つと決めて立ち向かえば、それは尊き使命に変えられる。
ゆえに、何があっても嘆かずに、『煩悩即菩提』の哲理を抱いて、広宣流布の大闘争に挑みゆくのだ。ここに、悩める友を励まし、平和の連帯を広げゆく道がある。これほど生き甲斐、戦い甲斐のある青春の劇はない。
◇新たな希望のスクラムを開け
「諸法実相抄」には、『皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり』(P1360)と仰せである。
わが恩師・戸田城聖先生は語られていた。
「御本仏・日蓮大聖人より、末法現代の広宣流布を託された地涌の菩薩の集いであり、仏意仏勅の団体こそ、創価学会なのだ」と。
「我、地涌の菩薩なり!」との深き自覚をもって、真剣に祈る時、無限の勇気と智慧が湧いてこないはずがない。
菩薩とは行動である。地涌の底力を発揮し、新たな希望のスクラムを開いていくのだ!
2014年11月19日水曜日
2014年11月18日火曜日
2014.11.18 わが友に贈る
全同志の奮闘ありて
学会は大躍進・大勝利!
「大願とは法華弘通なり」
世界広布新時代を開く
福徳の人生を共々に!
開目抄下 P230
『仏と提婆とは身と影とのごとし生生にはなれず聖徳太子と守屋とは蓮華の花菓同時なるがごとし、法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし』
◇人生の座標
自らが決めた道を歩めること自体、幸福なのである。ゆえに、健康な時に労を惜しまず、働くことである。努力することである。"徹する姿勢"--これこそ、幸福のカギである。わが道に徹してこそ、後悔なき所願満足の人生が開かれていく。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
私は、シンガポールの友に長編詩を贈りました。その一節に——
「ああ 獅子の子よ
未来を見つめゆく
獅子の子よ
強き者には
絶えざる『鍛え』のあることを忘れまい」
「今日の課題に懸命に挑め!
足下の己の使命に徹せよ!
そこに 鍛錬があり
やがて その頭上には
永遠なる凱歌の栄冠が輝きゆこう」と綴りました。
青春も人生も勝負です。厳しい環境にたじろぐ自分や、立ちはだかる壁に弱気になる自分との連続闘争です。
過ぎ去った過去にとらわれる必要はありません。「今」を勝っていけばいいのです。この一日、この一瞬から、新しい戦いが始まる。
仏典では、百獣の王であるライオンを、「師子」と名づけています。
日蓮大聖人は、この「師子」の心を、たびたび教えてくださっています。
『(苦難が襲ってきた時に)師子王のような心を持つ者は、必ず仏になることができる』(P957、趣意、「佐渡御書」)
『一人一人が師子王の心を奮い起こし、どのように人が脅そうとも、決して恐れてはならない。師子王は百獣を恐れない。師子の子もまた同じである』(P1190、通解、「聖人御難事」)
すなわち、師子王とは、勇気の人なのです。
勇気とは——
つらいことがあっても何度も立ち上がる「負けじ魂」です。
目の前の課題に全力でぶつかる「挑戦の精神」です。
日々、自分自身を磨き鍛え抜く「求道の心」です。
さらに大聖人は、『師子の『師』は師匠、師子の『子』は弟子のことである』(P771、通解、「御義口伝」)と明かされています。
師匠と弟子が心を一つにすれば、最高の勇気と智慧と力が湧き立つのです。
牧口先生には、戸田先生という弟子がいました。戸田先生には、私がいました。そして、私には、皆さんがいます。
ゆえに、私たち創価の師弟に、恐れるものは何もないのです。
学会は大躍進・大勝利!
「大願とは法華弘通なり」
世界広布新時代を開く
福徳の人生を共々に!
開目抄下 P230
『仏と提婆とは身と影とのごとし生生にはなれず聖徳太子と守屋とは蓮華の花菓同時なるがごとし、法華経の行者あらば必ず三類の怨敵あるべし、三類はすでにあり法華経の行者は誰なるらむ、求めて師とすべし一眼の亀の浮木に値うなるべし』
◇人生の座標
自らが決めた道を歩めること自体、幸福なのである。ゆえに、健康な時に労を惜しまず、働くことである。努力することである。"徹する姿勢"--これこそ、幸福のカギである。わが道に徹してこそ、後悔なき所願満足の人生が開かれていく。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
私は、シンガポールの友に長編詩を贈りました。その一節に——
「ああ 獅子の子よ
未来を見つめゆく
獅子の子よ
強き者には
絶えざる『鍛え』のあることを忘れまい」
「今日の課題に懸命に挑め!
足下の己の使命に徹せよ!
そこに 鍛錬があり
やがて その頭上には
永遠なる凱歌の栄冠が輝きゆこう」と綴りました。
青春も人生も勝負です。厳しい環境にたじろぐ自分や、立ちはだかる壁に弱気になる自分との連続闘争です。
過ぎ去った過去にとらわれる必要はありません。「今」を勝っていけばいいのです。この一日、この一瞬から、新しい戦いが始まる。
仏典では、百獣の王であるライオンを、「師子」と名づけています。
日蓮大聖人は、この「師子」の心を、たびたび教えてくださっています。
『(苦難が襲ってきた時に)師子王のような心を持つ者は、必ず仏になることができる』(P957、趣意、「佐渡御書」)
『一人一人が師子王の心を奮い起こし、どのように人が脅そうとも、決して恐れてはならない。師子王は百獣を恐れない。師子の子もまた同じである』(P1190、通解、「聖人御難事」)
すなわち、師子王とは、勇気の人なのです。
勇気とは——
つらいことがあっても何度も立ち上がる「負けじ魂」です。
目の前の課題に全力でぶつかる「挑戦の精神」です。
日々、自分自身を磨き鍛え抜く「求道の心」です。
さらに大聖人は、『師子の『師』は師匠、師子の『子』は弟子のことである』(P771、通解、「御義口伝」)と明かされています。
師匠と弟子が心を一つにすれば、最高の勇気と智慧と力が湧き立つのです。
牧口先生には、戸田先生という弟子がいました。戸田先生には、私がいました。そして、私には、皆さんがいます。
ゆえに、私たち創価の師弟に、恐れるものは何もないのです。
2014年11月17日月曜日
2014.11.17 わが友に贈る
◇今週のことば
学会は日本の柱
青年の希望の光
世界平和の潮だ。
創立の魂に燃えて
さあ出発しよう!
2014年11月17日
本尊供養御書 P1536
『法華経を持ちまいらせぬれば八寒地獄の水にもぬれず八熱地獄の大火にも焼けず』
◇人生の座標
目に見えない「心」が、目に見える「姿」となって現れる。それが人生である。
--若いころから美人と呼ばれる人は、特に努力しなくても、楽に生きていける面がある。しかし、それは若いうちだけで、やがて"心ばえ"の違いや、歩んできた人生が、年とともに顔に現れてくるものだ。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
創価教育の父・牧口常三郎先生が殉教されてから、今月で70年になります。牧口先生は、軍部政府によって投獄されながらも、信念を曲げず、正義のために命を捧げ、牢獄の中で亡くなったのです。
牧口先生は100年以上も前に大著『人生地理学』で、「一世界民(世界市民)」の自覚をもって、「世界万国を隣の家」として交流しゆくことを訴えられました。そして、一人の人間が、身近な地域に根ざした「郷土民」、国家に属する「国民」、世界を人生の舞台とする「世界民」としての自覚を持つべきであると主張されました。
「郷土」という足場があってこそ、人は世界とつながることができる。皆さんにとっての「郷土」とは、まず家庭であり、お父さん、お母さん、兄弟姉妹でしょう。そして学校であり、クラスメートや先輩・後輩、先生方、また友情を育んできた多くの友だちでしょう。
さらに、皆さんの地域には、皆さんの成長を楽しみにしている学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんたちがいます。
自分は多くの人に支えられている——その感謝を忘れない人が、世界とつながっていける人です。その上で、世界市民のパスポートである語学にも、思いっきり挑戦してほしい。
天を突くような、堂々たる世界市民の林立を、人類は待望しています。創価三代の直系である君たち、貴女(あなた)たちこそ、その時代に躍り出る、かけがえのない使命を持った一人一人なのです。
◎公明党結党50周年を飾る、松戸市議会10名全員当選!(^^)!
学会は日本の柱
青年の希望の光
世界平和の潮だ。
創立の魂に燃えて
さあ出発しよう!
2014年11月17日
本尊供養御書 P1536
『法華経を持ちまいらせぬれば八寒地獄の水にもぬれず八熱地獄の大火にも焼けず』
◇人生の座標
目に見えない「心」が、目に見える「姿」となって現れる。それが人生である。
--若いころから美人と呼ばれる人は、特に努力しなくても、楽に生きていける面がある。しかし、それは若いうちだけで、やがて"心ばえ"の違いや、歩んできた人生が、年とともに顔に現れてくるものだ。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
創価教育の父・牧口常三郎先生が殉教されてから、今月で70年になります。牧口先生は、軍部政府によって投獄されながらも、信念を曲げず、正義のために命を捧げ、牢獄の中で亡くなったのです。
牧口先生は100年以上も前に大著『人生地理学』で、「一世界民(世界市民)」の自覚をもって、「世界万国を隣の家」として交流しゆくことを訴えられました。そして、一人の人間が、身近な地域に根ざした「郷土民」、国家に属する「国民」、世界を人生の舞台とする「世界民」としての自覚を持つべきであると主張されました。
「郷土」という足場があってこそ、人は世界とつながることができる。皆さんにとっての「郷土」とは、まず家庭であり、お父さん、お母さん、兄弟姉妹でしょう。そして学校であり、クラスメートや先輩・後輩、先生方、また友情を育んできた多くの友だちでしょう。
さらに、皆さんの地域には、皆さんの成長を楽しみにしている学会のおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんたちがいます。
自分は多くの人に支えられている——その感謝を忘れない人が、世界とつながっていける人です。その上で、世界市民のパスポートである語学にも、思いっきり挑戦してほしい。
天を突くような、堂々たる世界市民の林立を、人類は待望しています。創価三代の直系である君たち、貴女(あなた)たちこそ、その時代に躍り出る、かけがえのない使命を持った一人一人なのです。
◎公明党結党50周年を飾る、松戸市議会10名全員当選!(^^)!
2014年11月16日日曜日
2014.11.16 わが友に贈る
試練を越えてこそ
人間は強くなる。
生命変革の祈りと
不撓不屈の行動で
自身の壁を打ち破れ!
生死一大事血脈抄 P1337
『日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば例せば城者として城を破るが如し』
◇人生の座標
一口でいえば、幸・不幸の"決め手"は、心の世界が豊かであるかどうかであろう。生きているかぎり、よりよい自身を求めて、進歩したいものだ。自分らしく成長し続けるなかに、充実も、安心も、幸福も、そして若々しく生きる健康法も、子どもたちへの最高の教育もあるといえよう。
その意味で、幸福は、自分自身の勝利である。自分で勝ち取るものである。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
わがシンガポール創価学会の友は、戦争の傷跡が深く残る社会で、"日本の宗教"という偏見と無理解をこえて、一人一人の幸福のため、社会の繁栄のため、尽くし抜いてきました。
今では、独立記念日を祝う国家式典に毎回、政府の要請を受けて出演するなど、シンガポールを代表する団体として評価されるまでになりました。まさしく「獅子の心」を燃やし、「良き市民」「良き世界市民」の模範として、平和・文化・教育の連帯を広げています。
2000年に、ナザン大統領(当時)とお会いした際にも、大統領はシンガポールとともに、マレーシアの創価学会の友の演技も絶讃してくださいました。
「一体、どうしたら、こんな素晴らしい演技ができるのだろう——いつも、そう驚いていました。しかも青年が、主体者として参加している。演技には、仏法の教えが体現されています」と。
私は、人材光るシンガポールの歴史と未来を見つめ、93年、この地に創価幼稚園を開園しました。
創立者として、私も訪問を重ね、澄んだ瞳の園児たちと握手を交わし、一緒に楽しく思い出をつくってきました。授業は、中国語と英語の2カ国語で行われています。
卒園生たちが立派に成長して、シンガポールはもちろん、世界に羽ばたいて活躍してくれていることが、何よりの喜びです。日本の創価大学、またアメリカ創価大学に進学する英才も誕生しています。
◎今日一日、松戸大勝利に向けて頑張りましょう!(^^)!
人間は強くなる。
生命変革の祈りと
不撓不屈の行動で
自身の壁を打ち破れ!
生死一大事血脈抄 P1337
『日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば例せば城者として城を破るが如し』
◇人生の座標
一口でいえば、幸・不幸の"決め手"は、心の世界が豊かであるかどうかであろう。生きているかぎり、よりよい自身を求めて、進歩したいものだ。自分らしく成長し続けるなかに、充実も、安心も、幸福も、そして若々しく生きる健康法も、子どもたちへの最高の教育もあるといえよう。
その意味で、幸福は、自分自身の勝利である。自分で勝ち取るものである。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
わがシンガポール創価学会の友は、戦争の傷跡が深く残る社会で、"日本の宗教"という偏見と無理解をこえて、一人一人の幸福のため、社会の繁栄のため、尽くし抜いてきました。
今では、独立記念日を祝う国家式典に毎回、政府の要請を受けて出演するなど、シンガポールを代表する団体として評価されるまでになりました。まさしく「獅子の心」を燃やし、「良き市民」「良き世界市民」の模範として、平和・文化・教育の連帯を広げています。
2000年に、ナザン大統領(当時)とお会いした際にも、大統領はシンガポールとともに、マレーシアの創価学会の友の演技も絶讃してくださいました。
「一体、どうしたら、こんな素晴らしい演技ができるのだろう——いつも、そう驚いていました。しかも青年が、主体者として参加している。演技には、仏法の教えが体現されています」と。
私は、人材光るシンガポールの歴史と未来を見つめ、93年、この地に創価幼稚園を開園しました。
創立者として、私も訪問を重ね、澄んだ瞳の園児たちと握手を交わし、一緒に楽しく思い出をつくってきました。授業は、中国語と英語の2カ国語で行われています。
卒園生たちが立派に成長して、シンガポールはもちろん、世界に羽ばたいて活躍してくれていることが、何よりの喜びです。日本の創価大学、またアメリカ創価大学に進学する英才も誕生しています。
◎今日一日、松戸大勝利に向けて頑張りましょう!(^^)!
2014年11月15日土曜日
2014.11.15 わが友に贈る
異体同心こそ
広布勝利の要諦だ!
「一人立つ」実践から
真の団結は生まれる。
先駆の勇者たれ!
白米一俵御書 P1596
『いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり』
◇人生の座標
人間の「心」を知らないでいては、どんな分野のものでも、本当にはわからない。奥義はわからない。人間の文化はすべて、人間の「心」から生まれたものだからです。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
その指揮を執ったのが、初代首相のリー・クアンユー氏です。各国のリーダーがアドバイスを求める人物です。私も、88年の初訪問の折にお会いし、世界の未来を展望して語り合いました。
リー首相は、若き日、学びに学びました。しかし、日本の占領によって学校は閉鎖され、学業を中断せざるを得ませんでした。
戦後、イギリスの名門ケンブリッジ大学に留学し、「一番を目指す」と宣言し、猛勉強を開始しました。その通り、最後の試験で、最優秀の成績を収めて卒業したのです。
留学したカレッジの校長は、リー青年を温かく励まし、「人間の生き方」を語ってくれました。
「過去は過去だ。過去の事実は事実とふまえ、未来を展望せよ。人生の価値観は未来に置かれるべきだ」と。
この恩師の言葉を胸に、リー青年は未来を見つめ、粘り強く挑戦を重ねました。
やがて首相に選ばれ、生まれや立場にかかわらず、誰にでも成功のチャンスがある社会を目指していきます。平和と安定を重視し、教育に力を入れて、多くの人材を育て、一流の企業、人材を世界からも引きつけました。シンガポールの人々が団結して築いた「人材立国」は、有数の経済大国へと発展していったのです。
広布勝利の要諦だ!
「一人立つ」実践から
真の団結は生まれる。
先駆の勇者たれ!
白米一俵御書 P1596
『いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり』
◇人生の座標
人間の「心」を知らないでいては、どんな分野のものでも、本当にはわからない。奥義はわからない。人間の文化はすべて、人間の「心」から生まれたものだからです。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
その指揮を執ったのが、初代首相のリー・クアンユー氏です。各国のリーダーがアドバイスを求める人物です。私も、88年の初訪問の折にお会いし、世界の未来を展望して語り合いました。
リー首相は、若き日、学びに学びました。しかし、日本の占領によって学校は閉鎖され、学業を中断せざるを得ませんでした。
戦後、イギリスの名門ケンブリッジ大学に留学し、「一番を目指す」と宣言し、猛勉強を開始しました。その通り、最後の試験で、最優秀の成績を収めて卒業したのです。
留学したカレッジの校長は、リー青年を温かく励まし、「人間の生き方」を語ってくれました。
「過去は過去だ。過去の事実は事実とふまえ、未来を展望せよ。人生の価値観は未来に置かれるべきだ」と。
この恩師の言葉を胸に、リー青年は未来を見つめ、粘り強く挑戦を重ねました。
やがて首相に選ばれ、生まれや立場にかかわらず、誰にでも成功のチャンスがある社会を目指していきます。平和と安定を重視し、教育に力を入れて、多くの人材を育て、一流の企業、人材を世界からも引きつけました。シンガポールの人々が団結して築いた「人材立国」は、有数の経済大国へと発展していったのです。
2014年11月14日金曜日
2014.11.14 わが友に贈る
平和建設の原動力は
生命哲学の賢者たる
女性のスクラム!
慈愛と確信の声で
地域に幸福の花園を!
開目抄下 P237
『教主釈尊の一切の外道に大悪人と罵詈せられさせ給い天台大師の南北並びに得一に三寸の舌もつて五尺の身をたつと伝教大師の南京の諸人に「最澄未だ唐都を見ず」等といはれさせ給いし皆法華経のゆへなればはぢならず愚人にほめられたるは第一のはぢなり』
◇人生の座標
「心こそ大切」です。
どこまでも弱く、移ろいやすく、醜いのも人間の心。しかし、どこまでも強く、揺るがず、崇高になれるのもまた人間の心なのです。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
世界地図を見れば、シンガポールは、北緯1度、マレー半島の南端にあって、ほぼ赤道直下に位置します。面積は東京の23区ほどで、その美しさから「南洋の宝石」とも呼ばれています。この活気あふれる国を、私はこれまでに3度、訪れました。
人口は約540万人。主に、中華系、マレー系、インド系からなる多民族・多言語国家です。アジアでナンバーワン、世界でもトップクラスの競争力を誇ります。
小さな漁村から始まったシンガポールは、太平洋とインド洋を結ぶ東西文明の十字路にあり、貿易の要衝として発展してきました。イギリスの植民地時代に、多くの移民がシンガポールで生計を立てるようになり、今の国の形がつくられていったのです。
第2次世界大戦の時、日本軍はシンガポールを侵略し、その圧政に、多くの人が苦しみ、尊い命が犠牲になりましt。
終戦後、シンガポールで独立の気運が高まります。1963年まではイギリスの自治領でしたが、マレーシア連邦の一部として、独立を果たしました。
しかし2年後、突然、マレーシアから分離独立を言い渡されます。それは、資源の乏しいシンガポールにとって、険しい道のりの始まりでした。
飲料水も食料も、満足にない。自給できない国家で、どう暮らしていけばいいのか。多くの民族が集まった国家が、いかにしてこの苦難を乗り越えていくのか。
シンガポールの人たちが選んだもの——それは、「人材」という資源を最大限に生かすこと。そして、断固と「団結」することでした。
生命哲学の賢者たる
女性のスクラム!
慈愛と確信の声で
地域に幸福の花園を!
開目抄下 P237
『教主釈尊の一切の外道に大悪人と罵詈せられさせ給い天台大師の南北並びに得一に三寸の舌もつて五尺の身をたつと伝教大師の南京の諸人に「最澄未だ唐都を見ず」等といはれさせ給いし皆法華経のゆへなればはぢならず愚人にほめられたるは第一のはぢなり』
◇人生の座標
「心こそ大切」です。
どこまでも弱く、移ろいやすく、醜いのも人間の心。しかし、どこまでも強く、揺るがず、崇高になれるのもまた人間の心なのです。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
世界地図を見れば、シンガポールは、北緯1度、マレー半島の南端にあって、ほぼ赤道直下に位置します。面積は東京の23区ほどで、その美しさから「南洋の宝石」とも呼ばれています。この活気あふれる国を、私はこれまでに3度、訪れました。
人口は約540万人。主に、中華系、マレー系、インド系からなる多民族・多言語国家です。アジアでナンバーワン、世界でもトップクラスの競争力を誇ります。
小さな漁村から始まったシンガポールは、太平洋とインド洋を結ぶ東西文明の十字路にあり、貿易の要衝として発展してきました。イギリスの植民地時代に、多くの移民がシンガポールで生計を立てるようになり、今の国の形がつくられていったのです。
第2次世界大戦の時、日本軍はシンガポールを侵略し、その圧政に、多くの人が苦しみ、尊い命が犠牲になりましt。
終戦後、シンガポールで独立の気運が高まります。1963年まではイギリスの自治領でしたが、マレーシア連邦の一部として、独立を果たしました。
しかし2年後、突然、マレーシアから分離独立を言い渡されます。それは、資源の乏しいシンガポールにとって、険しい道のりの始まりでした。
飲料水も食料も、満足にない。自給できない国家で、どう暮らしていけばいいのか。多くの民族が集まった国家が、いかにしてこの苦難を乗り越えていくのか。
シンガポールの人たちが選んだもの——それは、「人材」という資源を最大限に生かすこと。そして、断固と「団結」することでした。
2014年11月13日木曜日
2014.11.13 わが友に贈る
影の労苦を誉れとし
中継行事を支える
役員の皆様に感謝!
体調管理を万全に
無事故の運営を頼む!
生死一大事血脈 P1337
『悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事歓喜の感涙押え難し』
◇人生の座標
立派な書物との出合いも大切にしたい。だが、それ以上に、偉大な事跡をなした人物との出会いは「黄金の言葉」を聴く喜びがあるものだ。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
幾多の苦難を乗り越え、発展を遂げてきたシンガポールは、「獅子の国」と呼ばれています。頭がライオン、体が魚のマーライオン像は、この海洋国のシンボルです。
なぜ、シンガポールが、「獅子の国」と呼ばれるようになったか。
言い伝えによると、一人の若き王が、新しい都の建設を目指し、仲間と航海している時、美しい島影を見つけたといいます。
ところが、大海原の彼方にこの島が見えた時、船は嵐に襲われました。仲間たちは船を少しでも軽くしようと、捨てられるものを全て捨てました。それでも船は難破寸前となります。他に捨てられるものはないか——その時、若き王は決然と、皆の命を助けるために、自らが戴していた王冠を投げ捨てました。すると、嵐はやみ、一人も欠けることなく、目的の島へと到着することができたのです。
上陸した後、1頭の悠然たる獅子に出あいました。若き王は、わが新しき都も、百獣の王である獅子の如くあれ、との思いを込めて、この島に「獅子の都」という意味の「シンガプラ」と名前を付けました。
これが、シンガポールの由来といわれています。
飾りの王冠など、いらない。友のため、皆のため、どんな試練も恐れず、獅子の心で前進していく。その若人にこそ、人間王者の真実の王冠が輝く——。人材の王国・シンガポールにふさわしい伝説といってよいでしょう。
中継行事を支える
役員の皆様に感謝!
体調管理を万全に
無事故の運営を頼む!
生死一大事血脈 P1337
『悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事歓喜の感涙押え難し』
◇人生の座標
立派な書物との出合いも大切にしたい。だが、それ以上に、偉大な事跡をなした人物との出会いは「黄金の言葉」を聴く喜びがあるものだ。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
幾多の苦難を乗り越え、発展を遂げてきたシンガポールは、「獅子の国」と呼ばれています。頭がライオン、体が魚のマーライオン像は、この海洋国のシンボルです。
なぜ、シンガポールが、「獅子の国」と呼ばれるようになったか。
言い伝えによると、一人の若き王が、新しい都の建設を目指し、仲間と航海している時、美しい島影を見つけたといいます。
ところが、大海原の彼方にこの島が見えた時、船は嵐に襲われました。仲間たちは船を少しでも軽くしようと、捨てられるものを全て捨てました。それでも船は難破寸前となります。他に捨てられるものはないか——その時、若き王は決然と、皆の命を助けるために、自らが戴していた王冠を投げ捨てました。すると、嵐はやみ、一人も欠けることなく、目的の島へと到着することができたのです。
上陸した後、1頭の悠然たる獅子に出あいました。若き王は、わが新しき都も、百獣の王である獅子の如くあれ、との思いを込めて、この島に「獅子の都」という意味の「シンガプラ」と名前を付けました。
これが、シンガポールの由来といわれています。
飾りの王冠など、いらない。友のため、皆のため、どんな試練も恐れず、獅子の心で前進していく。その若人にこそ、人間王者の真実の王冠が輝く——。人材の王国・シンガポールにふさわしい伝説といってよいでしょう。
2014年11月12日水曜日
2014.11.12 わが友に贈る
断じて皆を幸福に!
強盛なる祈りから
無限の智慧と
勇気が湧き上がる。
この原点を忘れるな!
撰時抄 P265
『法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり章安大師云く「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」等云云、されば日蓮は当帝の父母念仏者禅衆真言師等が師範なり又主君なり』
◇人生の座標
立派な書物との出合いも大切にしたい。だが、それ以上に、偉大な事跡をなした人物との出会いは「黄金の言葉」を聴く喜びがあるものだ。
☆御書とともに� 第34回 今いる場所こそ寂光土
『今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住処は山谷曠野(せんごくこうや)皆寂光土なり』(御義口伝、P781)
◇通解
いま南無妙法蓮華経と唱える日蓮とその門下の住む所は、それが山であり、谷であり、広野であっても、全て寂光土(仏国土)である。
◇同志への指針
現実を離れて仏法はない。自身の生活の中で、人間革命し、宿命転換し、幸福になっていくための信心である。一切の労苦に無駄はない。
家庭や地域で、そして社会の荒波の中で、歯を食いしばって奮闘する婦人部・壮年部の皆様に、私は最敬礼し、心からのエールを送りたい。
皆様こそ、「娑婆即寂光」の尊き実践者であり、仏国土建設の勇者なのである。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
青春とは、天空高く、勇敢に、大胆に伸びていく生命のことです。自分らしく、焦らず、上へ上へと!
シンガポールの街並みには、躍動する青年の息吹があります。
行事の合間に見つめた、超高層のビル群は、南国の青空に映えて林立していました。
多様な文化を融和しつつ、エネルギッシュに成長してきた「小さな大国」の未来を祝福するかのように、色彩豊かな虹も、勢いよく大空へ伸びています。
「写真は『夢』を撮ることもできる」とは、私の友人であるシンガポール写真家協会のテイ会長の信条です。
若く、伸びゆくシンガポールの未来へ、大きな夢を広げながら、私はシャッターを切りました。
強盛なる祈りから
無限の智慧と
勇気が湧き上がる。
この原点を忘れるな!
撰時抄 P265
『法華経をひろむる者は日本国の一切衆生の父母なり章安大師云く「彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり」等云云、されば日蓮は当帝の父母念仏者禅衆真言師等が師範なり又主君なり』
◇人生の座標
立派な書物との出合いも大切にしたい。だが、それ以上に、偉大な事跡をなした人物との出会いは「黄金の言葉」を聴く喜びがあるものだ。
☆御書とともに� 第34回 今いる場所こそ寂光土
『今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者の住処は山谷曠野(せんごくこうや)皆寂光土なり』(御義口伝、P781)
◇通解
いま南無妙法蓮華経と唱える日蓮とその門下の住む所は、それが山であり、谷であり、広野であっても、全て寂光土(仏国土)である。
◇同志への指針
現実を離れて仏法はない。自身の生活の中で、人間革命し、宿命転換し、幸福になっていくための信心である。一切の労苦に無駄はない。
家庭や地域で、そして社会の荒波の中で、歯を食いしばって奮闘する婦人部・壮年部の皆様に、私は最敬礼し、心からのエールを送りたい。
皆様こそ、「娑婆即寂光」の尊き実践者であり、仏国土建設の勇者なのである。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第8回 シンガポールのビル群
青春とは、天空高く、勇敢に、大胆に伸びていく生命のことです。自分らしく、焦らず、上へ上へと!
シンガポールの街並みには、躍動する青年の息吹があります。
行事の合間に見つめた、超高層のビル群は、南国の青空に映えて林立していました。
多様な文化を融和しつつ、エネルギッシュに成長してきた「小さな大国」の未来を祝福するかのように、色彩豊かな虹も、勢いよく大空へ伸びています。
「写真は『夢』を撮ることもできる」とは、私の友人であるシンガポール写真家協会のテイ会長の信条です。
若く、伸びゆくシンガポールの未来へ、大きな夢を広げながら、私はシャッターを切りました。
2014年11月11日火曜日
2014.11.10 わが友に贈る
新聞休刊日
四条金吾殿御返事 P1192
『兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』
◇人生の座標
幸福は、人が与えてくれるものではない。自分が自分で幸福になっていくのです。そのためには、自分を大きく育てるしかない。「自分を十分に生かす」しかない。自分の成長や可能性を犠牲にして、恋愛をしても幸福はない。「自分を十分に生かす」ことによって得られる幸福こそ本物です。
☆名誉会長と共に新時代を開く第40回 響け! 希望と慈愛の曲
皆を喜ばせたいというのが、文化の心だ。我らの運動は、あらゆる分野で、慈愛の妙音を奏で、生命に善の曲を響かせる。民主音楽協会や東京富士美術館も、芸術交流の広場である。創価の文化運動を支えてくださる全ての皆様に、最大の感謝を捧げたい。
広布の楽雄・音楽隊は、東日本大震災で被災した方々のもとへ足を運び、全身全霊で演奏や合唱を届けている。心の"福光"の力になればとの真心が尊い。
平和の天使・鼓笛隊も、各地のパレードで希望を送っている。先日、東京・港区を車で通った際にも、鼓笛隊の演奏が地域の皆さんに歓喜を広げていると伺った。本当にうれしい。
法華経に登場する妙音菩薩は無量百千の功徳と威徳に溢れて光っている。それは、過去世において、仏に十万種の音楽、そして八万四千の七宝の鉢を供養したからであると説かれる。
日蓮大聖人は、この「八万四千」とは『八万四千の塵労なり』と仰せだ(P775、「御義口伝」)。無数の塵のような煩悩・労苦が、妙法を唱えれば、「八万四千の法門」となる。全部が智慧となる。
何があっても負けないで、朗らかに、勇気の舞を舞いゆくのだ。不屈の劇を創るのだ。
尽きぬ苦悩の中で人間らしい生活を求め、生きる喜びの花を咲かせたいという心から生まれたのが、文化・芸術である。
文化のない世界は、灰色だ。妙なる音楽や舞踊、詩歌や映像に彩られ、生命の躍動に輝いているのが、法華経の世界である。
戸田先生は語られた。「妙法以上の智慧は、断じてない。この智慧のあるかぎり、人類は多くの危機を避けて、やがて絢爛たる平和と文化を開くことができるだろう。このために、ただ一つ人類に残された道──広宣流布の必要があるのです」
自他共に「歓喜の中の大歓喜」の生命を漲らせ、美しい平和の芸術を創造していきたい。
◎本日、候補付きのため朝早くから、すみましぇ〜ん<m(__)m>
四条金吾殿御返事 P1192
『兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』
◇人生の座標
幸福は、人が与えてくれるものではない。自分が自分で幸福になっていくのです。そのためには、自分を大きく育てるしかない。「自分を十分に生かす」しかない。自分の成長や可能性を犠牲にして、恋愛をしても幸福はない。「自分を十分に生かす」ことによって得られる幸福こそ本物です。
☆名誉会長と共に新時代を開く第40回 響け! 希望と慈愛の曲
皆を喜ばせたいというのが、文化の心だ。我らの運動は、あらゆる分野で、慈愛の妙音を奏で、生命に善の曲を響かせる。民主音楽協会や東京富士美術館も、芸術交流の広場である。創価の文化運動を支えてくださる全ての皆様に、最大の感謝を捧げたい。
広布の楽雄・音楽隊は、東日本大震災で被災した方々のもとへ足を運び、全身全霊で演奏や合唱を届けている。心の"福光"の力になればとの真心が尊い。
平和の天使・鼓笛隊も、各地のパレードで希望を送っている。先日、東京・港区を車で通った際にも、鼓笛隊の演奏が地域の皆さんに歓喜を広げていると伺った。本当にうれしい。
法華経に登場する妙音菩薩は無量百千の功徳と威徳に溢れて光っている。それは、過去世において、仏に十万種の音楽、そして八万四千の七宝の鉢を供養したからであると説かれる。
日蓮大聖人は、この「八万四千」とは『八万四千の塵労なり』と仰せだ(P775、「御義口伝」)。無数の塵のような煩悩・労苦が、妙法を唱えれば、「八万四千の法門」となる。全部が智慧となる。
何があっても負けないで、朗らかに、勇気の舞を舞いゆくのだ。不屈の劇を創るのだ。
尽きぬ苦悩の中で人間らしい生活を求め、生きる喜びの花を咲かせたいという心から生まれたのが、文化・芸術である。
文化のない世界は、灰色だ。妙なる音楽や舞踊、詩歌や映像に彩られ、生命の躍動に輝いているのが、法華経の世界である。
戸田先生は語られた。「妙法以上の智慧は、断じてない。この智慧のあるかぎり、人類は多くの危機を避けて、やがて絢爛たる平和と文化を開くことができるだろう。このために、ただ一つ人類に残された道──広宣流布の必要があるのです」
自他共に「歓喜の中の大歓喜」の生命を漲らせ、美しい平和の芸術を創造していきたい。
◎本日、候補付きのため朝早くから、すみましぇ〜ん<m(__)m>
2014.11.11 わが友に贈る
苦手なことに
果敢に挑みゆけ!
壁を破ってこそ
真の成長がある。
向上の人生を歩め!
法蓮抄 P1050
『今法華経寿量品を持つ人は諸仏の命を続ぐ人なり、我が得道なりし経を持つ人を捨て給う仏あるべしや、若し此れを捨て給はば仏還つて我が身を捨て給うなるべし』
◇人生の座標
悲しみを糧にして、もっと大きな自分になればいい。もっと素敵な自分になればいい。苦しんだあなただからこそ、そうなれるんです。
顔を上げるんです。自分は一生懸命、生きたんだから、本当は「勝利者」なんです。
☆希望の虹〜世界の偉人を語る〜 第8回 科学者キュリー夫人
実りの秋は、おいしく、栄養のある、海の幸や山の幸にめぐまれる季節です。みんなも、モリモリ食べて、じょうぶな体をつくってください。
また「読書の秋」だね。10月末から11月の初めは、「読書週間」となっています。良い本は"心のごちそう"です。思いっきり読んで楽しさを味わい、グングンと成長してください。
私たちの創価学会は、「本」から出発しました。1930年(昭和5年)の11月18日に、小学校の校長先生である牧口常三郎先生が、弟子の戸田城聖先生と、『創価教育学体系』という「子どもの幸福のための教育」を説いた本を発表したのです。
その本に「創価教育学会」という名前が記され、この日が、学会の誕生日となりました。
創価学会では、「学ぶ会」という名前の通り、できた時から学ぶことを大切にし、特に、青年たちには良い本を読むことをすすめてきました。
私も、いつも師匠の戸田先生から、「今、何の本を読んでいるか」「内容を言ってみなさい」と聞かれました。ですから、しんけんに勉強していなければ、戸田先生の前には出られませんでした。
私が、大切な未来部のみなさんに贈った「7つの指針」にも、「本を読もう」という項目が入っています。
世界には、みなさんと同じ年のころから本をたくさん読み、やがて科学の大発見をした女性がいます。マリー・キュリーです。その発見のおかげで、多くの命が助かりました。「キュリー夫人」として、今もたたえられ、感謝されています。創価女子短期大学にはキュリー夫人の像が立っており、短大生も夫人のお孫さんと交流しています。きょうは、このキュリー夫人と"学びの旅"に出かけましょう!
マリー・キュリーは、150年ほど前の1867年11月7日、ヨーロッパの中央にあるポーランドという国に生まれました。3人のお姉さんと、1人のお兄さんがいる末っ子でした。
お母さんは、マリーが生まれるころには、重い胸の病気にかかっていました。「結核」といって、私も長い間、苦しんだ病気です。
マリーは、小さい時から本が大好きで、読書にはげみました。
マリーが暮らすポーランドは、何年も前から、他の国に支配されていました。学校の授業でも、ポーランド語を自由に使うことは禁止されていました。自分たちの国の言葉で、自由に本を読み、勉強することができない時代だったのです。マリーは、それをとてもくやしく、悲しく思いました。
そんな子どもたちのために、中学校の先生であるお父さんは毎週、詩や物語、歴史を読んでくれました。イギリスやフランスのお話を、ポーランド語で聞かせてくれることもありました。お父さんが読んでくれる本が"太陽"となって、マリーたちの心を明るくしてくれたのでした。
学校に通い始めると、マリーはますますたくさんの本を読み、勉強するようになりました。
しかし——悲しいできごとが起こりました。愛するお母さんが亡くなってしまったのです。マリーが10歳の時でした。
長い時間がかかりましたが、マリーたちは、悲しみから立ち上がりました。その心の支えとなった大きな力は、本を読むことでした。
苦しい時、つらい時にも、良き本はいつも、はげましを送ってくれます。勇気や希望を呼びさましてくれます。本は、たのもしい友だちなのです。
マリーは、学校を一番で卒業してからも、多くの人の役に立てるようになりたいと、勉強をがんばり続けました。お金はありませんでしたが、学びに学んで、フランスの大学にも行くことができました。
やがて、理科の研究に熱中するようになったマリーは、大学を卒業すると、フランスに残り、理科の先生のピエール・キュリーと結婚して、キュリー夫人と呼ばれるようになりました。
2人は力を合わせ、研究を重ねました。そして、努力のすえに、まだ発見されていなかった新しい物質を取り出すことに成功しました。これを「ラジウム」と名づけ、病気の治療や科学の発展に役立てていったのです。
1903年、すばらしい研究が評価され、2人にノーベル物理学賞が贈られました。この最高の研究に贈られる賞が、今年は日本人の博士たちに決まり、明るいニュースになりましたね。
みなさんの中からも、しょうらい、世界的な大科学者がたくさん、おどり出ることを、私は大確信しています。
キュリー夫人は、それから大切な夫を事故で亡くすという大きな悲しみにもあいました。しかし、断じて屈しませんでした。さらに前を向いて、研究を続け、1911年にノーベル化学賞を受賞しました。
多くの苦しみにも、悲しみにも負けなかった夫人の心の強さ、明るさ、かしこさは、世界中の人々を、どれほど力づけたことでしょう。
2人の女の子のやさしいお母さんでもあったキュリー夫人は、戦争中、はなれて暮らす子どもたちに手紙を送りました。
「勇気をもって、耐えること」「嵐のあとにも青空がもどってくることを、信じつづけなくてはね」と。そして、「未来のために」学びぬくようにはげましました。
2人は、大好きなお母さんにこたえて、努力をつらぬきました。お姉さんは大科学者となり、母のキュリー夫人と同じノーベル化学賞を受賞しました。また妹さんは作家になってお母さんの伝記を書き、本の力で、世界中にキュリー夫人のりっぱな人生を伝えていったのです。
勉強し、本を読むことは、みなさんの未来に、たとえ、つらく悲しい雨や風の日があっても、、「嵐のあとの青空」を広げ、希望の虹をかけます。
本を読めば、どんなしれんにも負けない心を持つ人になります。本と仲良くすれば、どんなつらいことも、いっしょに乗り越えていけます。
本を読めば、知らない世界や、すばらしい人のことを知ることができます。どんな国の人とも心が通じるし、だれとでも友だちになれます。
先日も、とてもむずかしい法律の国家試験を最優秀の成績で合格した、みなさんの先輩が、「小学生の時に本をたくさん読んだことが、すべての力のもとになっています」と話してくれました。その青年は、歴史のマンガなどから本に親しんでいったそうです。
みなさんも、ぜひ、「本を読む人」「本と仲良しの人」になってください。きょうみを持てる本からで、かまいません。
この秋、一冊でも、多くの本と、友だちになってみようよ!
果敢に挑みゆけ!
壁を破ってこそ
真の成長がある。
向上の人生を歩め!
法蓮抄 P1050
『今法華経寿量品を持つ人は諸仏の命を続ぐ人なり、我が得道なりし経を持つ人を捨て給う仏あるべしや、若し此れを捨て給はば仏還つて我が身を捨て給うなるべし』
◇人生の座標
悲しみを糧にして、もっと大きな自分になればいい。もっと素敵な自分になればいい。苦しんだあなただからこそ、そうなれるんです。
顔を上げるんです。自分は一生懸命、生きたんだから、本当は「勝利者」なんです。
☆希望の虹〜世界の偉人を語る〜 第8回 科学者キュリー夫人
実りの秋は、おいしく、栄養のある、海の幸や山の幸にめぐまれる季節です。みんなも、モリモリ食べて、じょうぶな体をつくってください。
また「読書の秋」だね。10月末から11月の初めは、「読書週間」となっています。良い本は"心のごちそう"です。思いっきり読んで楽しさを味わい、グングンと成長してください。
私たちの創価学会は、「本」から出発しました。1930年(昭和5年)の11月18日に、小学校の校長先生である牧口常三郎先生が、弟子の戸田城聖先生と、『創価教育学体系』という「子どもの幸福のための教育」を説いた本を発表したのです。
その本に「創価教育学会」という名前が記され、この日が、学会の誕生日となりました。
創価学会では、「学ぶ会」という名前の通り、できた時から学ぶことを大切にし、特に、青年たちには良い本を読むことをすすめてきました。
私も、いつも師匠の戸田先生から、「今、何の本を読んでいるか」「内容を言ってみなさい」と聞かれました。ですから、しんけんに勉強していなければ、戸田先生の前には出られませんでした。
私が、大切な未来部のみなさんに贈った「7つの指針」にも、「本を読もう」という項目が入っています。
世界には、みなさんと同じ年のころから本をたくさん読み、やがて科学の大発見をした女性がいます。マリー・キュリーです。その発見のおかげで、多くの命が助かりました。「キュリー夫人」として、今もたたえられ、感謝されています。創価女子短期大学にはキュリー夫人の像が立っており、短大生も夫人のお孫さんと交流しています。きょうは、このキュリー夫人と"学びの旅"に出かけましょう!
マリー・キュリーは、150年ほど前の1867年11月7日、ヨーロッパの中央にあるポーランドという国に生まれました。3人のお姉さんと、1人のお兄さんがいる末っ子でした。
お母さんは、マリーが生まれるころには、重い胸の病気にかかっていました。「結核」といって、私も長い間、苦しんだ病気です。
マリーは、小さい時から本が大好きで、読書にはげみました。
マリーが暮らすポーランドは、何年も前から、他の国に支配されていました。学校の授業でも、ポーランド語を自由に使うことは禁止されていました。自分たちの国の言葉で、自由に本を読み、勉強することができない時代だったのです。マリーは、それをとてもくやしく、悲しく思いました。
そんな子どもたちのために、中学校の先生であるお父さんは毎週、詩や物語、歴史を読んでくれました。イギリスやフランスのお話を、ポーランド語で聞かせてくれることもありました。お父さんが読んでくれる本が"太陽"となって、マリーたちの心を明るくしてくれたのでした。
学校に通い始めると、マリーはますますたくさんの本を読み、勉強するようになりました。
しかし——悲しいできごとが起こりました。愛するお母さんが亡くなってしまったのです。マリーが10歳の時でした。
長い時間がかかりましたが、マリーたちは、悲しみから立ち上がりました。その心の支えとなった大きな力は、本を読むことでした。
苦しい時、つらい時にも、良き本はいつも、はげましを送ってくれます。勇気や希望を呼びさましてくれます。本は、たのもしい友だちなのです。
マリーは、学校を一番で卒業してからも、多くの人の役に立てるようになりたいと、勉強をがんばり続けました。お金はありませんでしたが、学びに学んで、フランスの大学にも行くことができました。
やがて、理科の研究に熱中するようになったマリーは、大学を卒業すると、フランスに残り、理科の先生のピエール・キュリーと結婚して、キュリー夫人と呼ばれるようになりました。
2人は力を合わせ、研究を重ねました。そして、努力のすえに、まだ発見されていなかった新しい物質を取り出すことに成功しました。これを「ラジウム」と名づけ、病気の治療や科学の発展に役立てていったのです。
1903年、すばらしい研究が評価され、2人にノーベル物理学賞が贈られました。この最高の研究に贈られる賞が、今年は日本人の博士たちに決まり、明るいニュースになりましたね。
みなさんの中からも、しょうらい、世界的な大科学者がたくさん、おどり出ることを、私は大確信しています。
キュリー夫人は、それから大切な夫を事故で亡くすという大きな悲しみにもあいました。しかし、断じて屈しませんでした。さらに前を向いて、研究を続け、1911年にノーベル化学賞を受賞しました。
多くの苦しみにも、悲しみにも負けなかった夫人の心の強さ、明るさ、かしこさは、世界中の人々を、どれほど力づけたことでしょう。
2人の女の子のやさしいお母さんでもあったキュリー夫人は、戦争中、はなれて暮らす子どもたちに手紙を送りました。
「勇気をもって、耐えること」「嵐のあとにも青空がもどってくることを、信じつづけなくてはね」と。そして、「未来のために」学びぬくようにはげましました。
2人は、大好きなお母さんにこたえて、努力をつらぬきました。お姉さんは大科学者となり、母のキュリー夫人と同じノーベル化学賞を受賞しました。また妹さんは作家になってお母さんの伝記を書き、本の力で、世界中にキュリー夫人のりっぱな人生を伝えていったのです。
勉強し、本を読むことは、みなさんの未来に、たとえ、つらく悲しい雨や風の日があっても、、「嵐のあとの青空」を広げ、希望の虹をかけます。
本を読めば、どんなしれんにも負けない心を持つ人になります。本と仲良くすれば、どんなつらいことも、いっしょに乗り越えていけます。
本を読めば、知らない世界や、すばらしい人のことを知ることができます。どんな国の人とも心が通じるし、だれとでも友だちになれます。
先日も、とてもむずかしい法律の国家試験を最優秀の成績で合格した、みなさんの先輩が、「小学生の時に本をたくさん読んだことが、すべての力のもとになっています」と話してくれました。その青年は、歴史のマンガなどから本に親しんでいったそうです。
みなさんも、ぜひ、「本を読む人」「本と仲良しの人」になってください。きょうみを持てる本からで、かまいません。
この秋、一冊でも、多くの本と、友だちになってみようよ!
2014年11月9日日曜日
2014.11.09 わが友に贈る
◇今週のことば
勝つための仏法だ。
「誓願」即「人間革命」
「実践」即「宿命転換」
創立の大精神を漲らせ
わが黄金の広宣譜を!
2014年11月09日
種種御振舞御書 P919
『かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし』
◇人生の座標
経済的な「豊かさ・貧しさ」など、人間の本当の価値から見れば、ちっぽけなことです。少々、お金があるからといって、それを鼻にかけて、人を見下す人間がいれば、その心は貧困であり、敗北だ。
☆世界広布新時代第12回各部代表者会議へのメッセージ
「寒くなってきたので、皆、風邪をひかないように、威光勢力を増して、頑健に指揮を執れるように、今朝も妻と真剣にご祈念をいたしました」
「広宣流布大誓堂が落慶して1年。『月月・日日に』偉大なる誓願の題目の師子吼を轟かせながら、目覚ましい世界広布の前進と拡大と勝利を飾ることができました。温かな婦人部、また壮年部の応援を受けて、一段と、男子部も頼もしくなった。女子部も輝き光っている。男女学生部の成長も、誠に凛々しい。本門の時代が来ました」と語り、陰の労苦を厭わぬ同志の奮闘と努力に、心から感謝を述べた。
また日蓮大聖人が、竜の口の法難に御供した四条金吾に対し、『一閻浮提第一の法華経の味方であるから、梵天、帝釈も捨てられなかったのであろう』『御供の御奉公をされたのであるから、仏になられることは疑いない』(P1184、通解、「四条金吾殿御返事」)と讃えられたことに言及。
死身弘法の牧口、戸田両先生を原点とする創価学会は、大聖人に直結する「一閻浮提第一の法華経の味方」である。だからこそ、梵天、帝釈をも揺り動かして、全世界に大法弘通を成し遂げることができたのであると力説。
さらに、この学会の誉れある一員となって、慈折広宣流布に「御奉公」を貫いていくことが、どれほど深い宿縁であるか。この一点を自覚するならば、まだまだ力は出せる。智慧は尽きない。自信も、一家眷属も、永遠に仏の生命となると訴えた。
ともあれ、我らは、兄弟姉妹にも勝る絆で結ばれた地涌の同志である。心を一つに、励まし合い、学び合い、補い合い、「平和の柱」「青年の眼目」「世界市民の大船」として、大胆かつ周到に勝ち進んでいこうではないかと呼び掛けた。
最後に牧口先生の青年へのエールを贈り、メッセージを結んだ。
"君よ、勇猛精進し給え! 仏法は実行だよ""偉大な人間の名優となって、この世の使命の劇を演じ切れ!"
◎松戸の法戦がスタート、松戸は「千葉の心臓部、日本の心臓部」との使命を胸に、断じて10名全員の大勝利を!(^^)!
勝つための仏法だ。
「誓願」即「人間革命」
「実践」即「宿命転換」
創立の大精神を漲らせ
わが黄金の広宣譜を!
2014年11月09日
種種御振舞御書 P919
『かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし』
◇人生の座標
経済的な「豊かさ・貧しさ」など、人間の本当の価値から見れば、ちっぽけなことです。少々、お金があるからといって、それを鼻にかけて、人を見下す人間がいれば、その心は貧困であり、敗北だ。
☆世界広布新時代第12回各部代表者会議へのメッセージ
「寒くなってきたので、皆、風邪をひかないように、威光勢力を増して、頑健に指揮を執れるように、今朝も妻と真剣にご祈念をいたしました」
「広宣流布大誓堂が落慶して1年。『月月・日日に』偉大なる誓願の題目の師子吼を轟かせながら、目覚ましい世界広布の前進と拡大と勝利を飾ることができました。温かな婦人部、また壮年部の応援を受けて、一段と、男子部も頼もしくなった。女子部も輝き光っている。男女学生部の成長も、誠に凛々しい。本門の時代が来ました」と語り、陰の労苦を厭わぬ同志の奮闘と努力に、心から感謝を述べた。
また日蓮大聖人が、竜の口の法難に御供した四条金吾に対し、『一閻浮提第一の法華経の味方であるから、梵天、帝釈も捨てられなかったのであろう』『御供の御奉公をされたのであるから、仏になられることは疑いない』(P1184、通解、「四条金吾殿御返事」)と讃えられたことに言及。
死身弘法の牧口、戸田両先生を原点とする創価学会は、大聖人に直結する「一閻浮提第一の法華経の味方」である。だからこそ、梵天、帝釈をも揺り動かして、全世界に大法弘通を成し遂げることができたのであると力説。
さらに、この学会の誉れある一員となって、慈折広宣流布に「御奉公」を貫いていくことが、どれほど深い宿縁であるか。この一点を自覚するならば、まだまだ力は出せる。智慧は尽きない。自信も、一家眷属も、永遠に仏の生命となると訴えた。
ともあれ、我らは、兄弟姉妹にも勝る絆で結ばれた地涌の同志である。心を一つに、励まし合い、学び合い、補い合い、「平和の柱」「青年の眼目」「世界市民の大船」として、大胆かつ周到に勝ち進んでいこうではないかと呼び掛けた。
最後に牧口先生の青年へのエールを贈り、メッセージを結んだ。
"君よ、勇猛精進し給え! 仏法は実行だよ""偉大な人間の名優となって、この世の使命の劇を演じ切れ!"
◎松戸の法戦がスタート、松戸は「千葉の心臓部、日本の心臓部」との使命を胸に、断じて10名全員の大勝利を!(^^)!
2014.11.08 わが友に贈る
「法華経は宝の山なり」
妙法の功力は絶大だ。
具体的な祈りと行動で
確信を強める日々を!
不動の境涯を開きゆけ!
三三蔵祈雨事 P1468
『されば仏は善知識に値う事をば一眼のかめの浮木に入り梵天よりいとを下て大地のはりのめに入るにたとへ給へり』
◇人生の座標
幸福の第二の条件は、「深き哲学を持つ」ことである。より具体的には、信ずるに足る宗教をもつことである。
それは、人生のバックボーンであり、人生の羅針盤となる。自分はどういう生き方をしようとするのかという、人生の規範となる。何が起ころうと、動揺することなく、毅然と立ち向かっていける確信となる。自分を律し、精神を高め得る力となる。そうした精神の支柱のある人生は幸福である。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13� 地域広布の英雄へ
「地区座談会の模範たれ」──30年前、私は、大切な地区を担うリーダーの皆様に呼び掛けた。
座談会は、多くの同志たち仲間たちを乗せて、幸福へと運ぶ"希望の列車"である。地域の人びとを結び、いかなる困難にも災害にも負けない団結力を培い高めゆく、偉大な集いなのである。
わが地域の座談会が、ますます楽しく、皆で朗らかに語り合いながら、笑顔を輝かせ、心と心を通わせる「地域のオアシス」となることを、深く祈念してやまない。
第二次世界大戦の中、ナチスの非道な迫害を受けた経験を持ち、生涯にわたり「人間」を見つめ続けた哲学者ハンナ・アーレントは綴った。
「人間が活動する能力をもつという事実は、本来は予想できないことも、人間には期待できるということ、つまり、人間は、ほとんど不可能な事柄をなしうるということを意味する」
すなわち、人間には、苦難を乗り越える底力があるのだ。絶望に屈せず、希望を紡ぎ、逞しく連帯して未来を切り開く勇気と智慧があるのだ。この人間の善の可能性を信じ抜いてこそ、未聞の大偉業も遂行できる。
日蓮大聖人は、命にも及ぶ佐渡流罪の只中に、悠然と門下に仰せになられた。
『我等が如く悦び身に余りたる者よも・あらじ、されば我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし』(P1343、「最蓮房御返事」)と。
世界のあの地、この地で、大聖人に直結して、広布は今、同時進行で伸展している。
広宣流布の師匠と同じ誓願に一人立ち、不可能と思われた世界への広布拡大を成し遂げたのが、我ら創価の誇りだ。
十方の諸天善神を強く揺り動かし、あらゆる障魔に打ち勝ちながら、わが愛する地域を発展させ、断固として「常寂光の都」へと輝かせゆこうではないか!
いにしえの
縁の友と
わが天地
仲良く楽しく
幸の宝土に
妙法の功力は絶大だ。
具体的な祈りと行動で
確信を強める日々を!
不動の境涯を開きゆけ!
三三蔵祈雨事 P1468
『されば仏は善知識に値う事をば一眼のかめの浮木に入り梵天よりいとを下て大地のはりのめに入るにたとへ給へり』
◇人生の座標
幸福の第二の条件は、「深き哲学を持つ」ことである。より具体的には、信ずるに足る宗教をもつことである。
それは、人生のバックボーンであり、人生の羅針盤となる。自分はどういう生き方をしようとするのかという、人生の規範となる。何が起ころうと、動揺することなく、毅然と立ち向かっていける確信となる。自分を律し、精神を高め得る力となる。そうした精神の支柱のある人生は幸福である。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13� 地域広布の英雄へ
「地区座談会の模範たれ」──30年前、私は、大切な地区を担うリーダーの皆様に呼び掛けた。
座談会は、多くの同志たち仲間たちを乗せて、幸福へと運ぶ"希望の列車"である。地域の人びとを結び、いかなる困難にも災害にも負けない団結力を培い高めゆく、偉大な集いなのである。
わが地域の座談会が、ますます楽しく、皆で朗らかに語り合いながら、笑顔を輝かせ、心と心を通わせる「地域のオアシス」となることを、深く祈念してやまない。
第二次世界大戦の中、ナチスの非道な迫害を受けた経験を持ち、生涯にわたり「人間」を見つめ続けた哲学者ハンナ・アーレントは綴った。
「人間が活動する能力をもつという事実は、本来は予想できないことも、人間には期待できるということ、つまり、人間は、ほとんど不可能な事柄をなしうるということを意味する」
すなわち、人間には、苦難を乗り越える底力があるのだ。絶望に屈せず、希望を紡ぎ、逞しく連帯して未来を切り開く勇気と智慧があるのだ。この人間の善の可能性を信じ抜いてこそ、未聞の大偉業も遂行できる。
日蓮大聖人は、命にも及ぶ佐渡流罪の只中に、悠然と門下に仰せになられた。
『我等が如く悦び身に余りたる者よも・あらじ、されば我等が居住して一乗を修行せんの処は何れの処にても候へ常寂光の都為るべし』(P1343、「最蓮房御返事」)と。
世界のあの地、この地で、大聖人に直結して、広布は今、同時進行で伸展している。
広宣流布の師匠と同じ誓願に一人立ち、不可能と思われた世界への広布拡大を成し遂げたのが、我ら創価の誇りだ。
十方の諸天善神を強く揺り動かし、あらゆる障魔に打ち勝ちながら、わが愛する地域を発展させ、断固として「常寂光の都」へと輝かせゆこうではないか!
いにしえの
縁の友と
わが天地
仲良く楽しく
幸の宝土に
2014年11月7日金曜日
2014.11.07 わが友に贈る
皆が主役の座談会こそ
広布前進の原動力!
新入会者や友人と共に
希望輝く語らいを!
決意新たに出発だ!
主師親御書 P386
『或時は人に生れて諸の国王大臣公卿殿上人等の身と成つて是れ程のたのしみなしと思ひ少きを得て足りぬと思ひ悦びあへり、是を仏は夢の中のさかへまぼろしのたのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり』
◇人生の座標
幸福の第一条件は「充実」であろう。「本当に取り合いがある」「やりがいがある」「充実がある」--毎日がそう感じられる人は、幸福である。多忙であっても「充実」がある人のほうが、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。
本来、人間は自分に挑戦しているときは、伸び続ける。他人と比較しはじめると、成長は止まる場合がある。なにか一つでも、自分が打ち込めるものをもっているならば、たとえば、それが仕事であれ、ボランティア活動であれ、なんらかの習い事であれ、それはおのずから自分の心の大地を耕し、育てることになる。具体的な労力の手ごたえのなかでこそ、充実も感じられるのである。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13� 地域広布の英雄へ
ジャズ発祥の地といわれるアメリカ・ニューオーリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」(2005年)の災害にあって、いち早く復興を遂げた地域には、ある特色があったという。
そこには、日頃から、「対話」を促すリーダー的な人がいて、住民を結びつけていたというのだ。
思うに、今ほど地域社会に対話の場が求められている時代はない。我らが、愛する街で朗らかに行っている「座談会」は、実に先駆的で模範の広場なのである。
SGI芸術部長で、ジャズ界の王者と輝くハービー・ハンコック氏とウェイン・ショーター氏が力強く語られていた。
「私たちは学会活動を通し、メンバーが互いに応援し、支え合い、つながり合うことの価値を学ぶことができます。それは決して、上から下へのトップダウンではありません」
「座談会は、相手の立場に立ち、男女や人種や世代の違い、文化的・地理的な環境の違いによって生じる問題の本質を深く理解していくのに役立ちます」
両氏とも、多様な人びとが共存し、「オーケストラ」や「サラダボウル」にも譬えられるアメリカ社会にあって、長年にわたり地区部長や地区幹事として献身し、まさに地域を大切にされてきただけに、その言葉には千鈞の重みがある。
広布前進の原動力!
新入会者や友人と共に
希望輝く語らいを!
決意新たに出発だ!
主師親御書 P386
『或時は人に生れて諸の国王大臣公卿殿上人等の身と成つて是れ程のたのしみなしと思ひ少きを得て足りぬと思ひ悦びあへり、是を仏は夢の中のさかへまぼろしのたのしみなり唯法華経を持ち奉り速に仏になるべしと説き給へり』
◇人生の座標
幸福の第一条件は「充実」であろう。「本当に取り合いがある」「やりがいがある」「充実がある」--毎日がそう感じられる人は、幸福である。多忙であっても「充実」がある人のほうが、暇でむなしさを感じている人より、幸福である。
本来、人間は自分に挑戦しているときは、伸び続ける。他人と比較しはじめると、成長は止まる場合がある。なにか一つでも、自分が打ち込めるものをもっているならば、たとえば、それが仕事であれ、ボランティア活動であれ、なんらかの習い事であれ、それはおのずから自分の心の大地を耕し、育てることになる。具体的な労力の手ごたえのなかでこそ、充実も感じられるのである。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13� 地域広布の英雄へ
ジャズ発祥の地といわれるアメリカ・ニューオーリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」(2005年)の災害にあって、いち早く復興を遂げた地域には、ある特色があったという。
そこには、日頃から、「対話」を促すリーダー的な人がいて、住民を結びつけていたというのだ。
思うに、今ほど地域社会に対話の場が求められている時代はない。我らが、愛する街で朗らかに行っている「座談会」は、実に先駆的で模範の広場なのである。
SGI芸術部長で、ジャズ界の王者と輝くハービー・ハンコック氏とウェイン・ショーター氏が力強く語られていた。
「私たちは学会活動を通し、メンバーが互いに応援し、支え合い、つながり合うことの価値を学ぶことができます。それは決して、上から下へのトップダウンではありません」
「座談会は、相手の立場に立ち、男女や人種や世代の違い、文化的・地理的な環境の違いによって生じる問題の本質を深く理解していくのに役立ちます」
両氏とも、多様な人びとが共存し、「オーケストラ」や「サラダボウル」にも譬えられるアメリカ社会にあって、長年にわたり地区部長や地区幹事として献身し、まさに地域を大切にされてきただけに、その言葉には千鈞の重みがある。
2014年11月6日木曜日
2014.11.06 わが友に贈る
日蓮仏法は
励ましの人間学なり!
御書や体験を通し
「絶対に大丈夫」と
信心の確信を語り切れ!
撰時抄 P266
『日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり此れをそしり此れをあだむ人を結構せん人は閻浮第一の大難にあうべし』
◇人生の座標
それぞれの人に、それぞれの性格があり、それぞれの個性がある。個性があるから人格はできる。個性があるから、その人でなくてはならない生き方があり、人生があり、使命がある。個性とは、他の人がもたない、自分なりの独特の特性であり、本然的ににじみ出てくるものだ。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
今夏、日本では豪雨による災害が相次いだ。被災された方々に、重ねて心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を懸命に祈る毎日である。
世界各地でも、近年、自然災害の脅威は増加している。そんな中、災害等への地域社会の抵抗力・回復力──すなわち、「レジリエンス」を高めていこうとする動きが活発化している。
最近の研究では、「レジリエンス」が強いとされる地域コミュニティーの共通点の一つとして、ある重要な力を持ったリーダーの存在が認められている。
その力とは、「人びとを結びつける力」という。政治的、経済的、社会的な立場の異なる様々な人びととの間に協力関係を築き、相互の交流を橋渡しする能力である。
いわゆる剛腕でもない。一人で全ての決断を下し、采配を振るうタイプでもない。多種多様な人々が互いに理解し合うために、その"橋渡し"を務められる「通訳型リーダー」ともいうべき存在なのだ。
わが友である、ブラジルの大音楽家アマラウ・ビエイラ氏は、東日本大震災に屈しない東北の方々を讃えておられた。
「人と人の間に生まれた最強の連帯感と、同苦と助け合いの心は、全人類の称賛に値するものであります」と。
励ましの人間学なり!
御書や体験を通し
「絶対に大丈夫」と
信心の確信を語り切れ!
撰時抄 P266
『日蓮は閻浮第一の法華経の行者なり此れをそしり此れをあだむ人を結構せん人は閻浮第一の大難にあうべし』
◇人生の座標
それぞれの人に、それぞれの性格があり、それぞれの個性がある。個性があるから人格はできる。個性があるから、その人でなくてはならない生き方があり、人生があり、使命がある。個性とは、他の人がもたない、自分なりの独特の特性であり、本然的ににじみ出てくるものだ。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
今夏、日本では豪雨による災害が相次いだ。被災された方々に、重ねて心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を懸命に祈る毎日である。
世界各地でも、近年、自然災害の脅威は増加している。そんな中、災害等への地域社会の抵抗力・回復力──すなわち、「レジリエンス」を高めていこうとする動きが活発化している。
最近の研究では、「レジリエンス」が強いとされる地域コミュニティーの共通点の一つとして、ある重要な力を持ったリーダーの存在が認められている。
その力とは、「人びとを結びつける力」という。政治的、経済的、社会的な立場の異なる様々な人びととの間に協力関係を築き、相互の交流を橋渡しする能力である。
いわゆる剛腕でもない。一人で全ての決断を下し、采配を振るうタイプでもない。多種多様な人々が互いに理解し合うために、その"橋渡し"を務められる「通訳型リーダー」ともいうべき存在なのだ。
わが友である、ブラジルの大音楽家アマラウ・ビエイラ氏は、東日本大震災に屈しない東北の方々を讃えておられた。
「人と人の間に生まれた最強の連帯感と、同苦と助け合いの心は、全人類の称賛に値するものであります」と。
2014年11月5日水曜日
2014.11.05 わが友に贈る
師弟の不屈の闘争で
広布の大河は世界に!
この不滅の原点を胸に
「創立の月」を進め!
勇気の二字で勝て!
観心本尊抄 P254
『天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか』
◇人生の座標
絶対に、君には君にしかできない、この世の使命がある。あなたには、あなたでしか咲かせられない人生がある。何を疑ったとしても、このことだけは疑ってはならない。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
地区部長・地区婦人部長を中心に、異体同心で前進する姿こそ、広布の組織の理想である。
現在の「地区制」が発足したのは、30年前の昭和59年(1984年)1月のことであった。
壮年部の地区部長、婦人部の地区担当員(現・地区婦人部長)、そして男女青年部に新進気鋭の「地区リーダー」が、各地に誕生したのである。
わが創価の地区が盤石ならば地域も栄え、未来も輝く。その勢いは必ず一閻浮提へ波動する。
ここに日本の広宣流布の大発展の軌道が敷かれたと確信した私は、翌月から、18年ぶりのブラジル訪問をはじめ北南米へ1カ月を超える広布旅に飛び出したのである。
「地区広布」即「世界広布」──身近な人と人との絆、自分の住む近隣地域を大切にする行動を広げることが、必ず世界をも変える。創価の師弟は、常にこの心意気で前進してきた。
さらに地区を励まし支える「支部」のリーダーの方々も、そして最前線の「ブロック」の皆様方も、「わが地域の幸福と安穏は我らの手で!」と、誇りも高く立ち上がってくれている。
中でも、「白ゆり長」「副白ゆり長」の誕生から10周年の今年、あらためて尊きブロックの婦人部リーダーの皆様方の日々のご苦労を心から労い、讃嘆したい。
また、広宣流布の最前線に立つ"黄金柱"として、堂々と、満々たる闘魂で戦っておられる壮年ブロック長たちの雄姿が、いつも私の目に浮かんでくる。
五濁悪世の末法にあって、民衆の救済を誓願し、慈折広布に邁進されゆく尊貴な民衆指導者の皆様方! いつも、いつも、本当に、ありがとう!
広布の大河は世界に!
この不滅の原点を胸に
「創立の月」を進め!
勇気の二字で勝て!
観心本尊抄 P254
『天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか』
◇人生の座標
絶対に、君には君にしかできない、この世の使命がある。あなたには、あなたでしか咲かせられない人生がある。何を疑ったとしても、このことだけは疑ってはならない。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
地区部長・地区婦人部長を中心に、異体同心で前進する姿こそ、広布の組織の理想である。
現在の「地区制」が発足したのは、30年前の昭和59年(1984年)1月のことであった。
壮年部の地区部長、婦人部の地区担当員(現・地区婦人部長)、そして男女青年部に新進気鋭の「地区リーダー」が、各地に誕生したのである。
わが創価の地区が盤石ならば地域も栄え、未来も輝く。その勢いは必ず一閻浮提へ波動する。
ここに日本の広宣流布の大発展の軌道が敷かれたと確信した私は、翌月から、18年ぶりのブラジル訪問をはじめ北南米へ1カ月を超える広布旅に飛び出したのである。
「地区広布」即「世界広布」──身近な人と人との絆、自分の住む近隣地域を大切にする行動を広げることが、必ず世界をも変える。創価の師弟は、常にこの心意気で前進してきた。
さらに地区を励まし支える「支部」のリーダーの方々も、そして最前線の「ブロック」の皆様方も、「わが地域の幸福と安穏は我らの手で!」と、誇りも高く立ち上がってくれている。
中でも、「白ゆり長」「副白ゆり長」の誕生から10周年の今年、あらためて尊きブロックの婦人部リーダーの皆様方の日々のご苦労を心から労い、讃嘆したい。
また、広宣流布の最前線に立つ"黄金柱"として、堂々と、満々たる闘魂で戦っておられる壮年ブロック長たちの雄姿が、いつも私の目に浮かんでくる。
五濁悪世の末法にあって、民衆の救済を誓願し、慈折広布に邁進されゆく尊貴な民衆指導者の皆様方! いつも、いつも、本当に、ありがとう!
2014年11月4日火曜日
2014.11.04 わが友に贈る
どんな宿命も
使命に変えるのが
我らの仏法だ!
強盛なる祈りで
わが胸に希望の太陽を!
松野殿御返事 P1382
『何に賎者なりとも少し我れより勝れて智慧ある人には此の経のいはれを問い尋ね給うべし』
◇人生の座標
人間は、だれでも、自分らしい自分の開花を求めている。それが妨げられると、人間は「うつろな心」になるか、「破壊的な行動」に走ってしまう。それが「いじめ」や「ファシズム」の土壌にもなっていく。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
アフリカの正義の厳窟王・マンデラ氏や、東西冷戦を終結させた立役者・ゴルバチョフ氏など、多くの世界の指導者を迎えてきた聖教新聞社の7階からは、信濃町周辺の街並みが一望できる。
今、日本中、世界中の宝友が勇み集われる広宣流布大誓堂を中心とする総本部を、陰に陽に守り支えてくださっている地元の皆さんに感謝は尽きない。
先日も、この本陣・新宿で入会したタイの青年の体験を伺った。日本に来て創価学会の話を聞いたところ、実は祖母がタイ創価学会のメンバーで、幼いころから題目に親しみを覚えていた。晴れて7月に入会し、今、任用試験に向けて教学に挑戦の日々である。
国境を超え、世代を超えて、題目の音声が地球に轟く時代である。
この青年は、信心の正しさを知り、求道の心に燃えて入会できたのは、地区の皆さんが共に勤行・唱題し、温かく面倒を見てくれたお陰ですと、笑顔で語っているという。
SGIの人間主義の活動にも深い理解を寄せてくださっていたブラジルの文豪アマード氏は、こう洞察されていた。
「勇気と愛情、英雄たちの心はこの二つからできている」
勇気──それは、正義を貫き、師子の如く真実を叫び抜く魂である。
愛情──それは、同苦の心で、仏の如く民衆を守り抜く慈悲である。
この心を漲らせて戦い続ける真の英雄、人間主義のヒーロー、ヒロインは、いずこにいるか。
私は、広宣流布の一切の起点たる「地区」を担い支えてくださる、偉大なリーダーの方々を思い起こさずにはいられない。
◎Q1.どうしたら、深い友情の拡大ができるか?
相手の幸福を祈ることです。祈りは必ず通じる。祈られた人は、必ず祈る人の境涯に包まれ、善の方向へと向かうものです。
必ず仏縁を結んでいける。たとえ相手が反対したとしても。
祈りは宇宙の、仏法の真髄なのです
使命に変えるのが
我らの仏法だ!
強盛なる祈りで
わが胸に希望の太陽を!
松野殿御返事 P1382
『何に賎者なりとも少し我れより勝れて智慧ある人には此の経のいはれを問い尋ね給うべし』
◇人生の座標
人間は、だれでも、自分らしい自分の開花を求めている。それが妨げられると、人間は「うつろな心」になるか、「破壊的な行動」に走ってしまう。それが「いじめ」や「ファシズム」の土壌にもなっていく。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
アフリカの正義の厳窟王・マンデラ氏や、東西冷戦を終結させた立役者・ゴルバチョフ氏など、多くの世界の指導者を迎えてきた聖教新聞社の7階からは、信濃町周辺の街並みが一望できる。
今、日本中、世界中の宝友が勇み集われる広宣流布大誓堂を中心とする総本部を、陰に陽に守り支えてくださっている地元の皆さんに感謝は尽きない。
先日も、この本陣・新宿で入会したタイの青年の体験を伺った。日本に来て創価学会の話を聞いたところ、実は祖母がタイ創価学会のメンバーで、幼いころから題目に親しみを覚えていた。晴れて7月に入会し、今、任用試験に向けて教学に挑戦の日々である。
国境を超え、世代を超えて、題目の音声が地球に轟く時代である。
この青年は、信心の正しさを知り、求道の心に燃えて入会できたのは、地区の皆さんが共に勤行・唱題し、温かく面倒を見てくれたお陰ですと、笑顔で語っているという。
SGIの人間主義の活動にも深い理解を寄せてくださっていたブラジルの文豪アマード氏は、こう洞察されていた。
「勇気と愛情、英雄たちの心はこの二つからできている」
勇気──それは、正義を貫き、師子の如く真実を叫び抜く魂である。
愛情──それは、同苦の心で、仏の如く民衆を守り抜く慈悲である。
この心を漲らせて戦い続ける真の英雄、人間主義のヒーロー、ヒロインは、いずこにいるか。
私は、広宣流布の一切の起点たる「地区」を担い支えてくださる、偉大なリーダーの方々を思い起こさずにはいられない。
◎Q1.どうしたら、深い友情の拡大ができるか?
相手の幸福を祈ることです。祈りは必ず通じる。祈られた人は、必ず祈る人の境涯に包まれ、善の方向へと向かうものです。
必ず仏縁を結んでいける。たとえ相手が反対したとしても。
祈りは宇宙の、仏法の真髄なのです
2014.11.03 わが友に贈る
◇今週のことば
地域のため 社会のため
貢献する宝友に最敬礼!
仏法は「人の振舞」だ。
誠実に 快活に
友情と信頼を広げよう!
2014年10月20日
聖人御難事 P1191
『をくびやう物をぼへずよくふかくうたがい多き者どもはぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ』
◇人生の座標
個性は「人間として、人間らしい生き方をする」根本です。お金は使ってしまえば無くなってしまう。物は、いつかは壊れるし、「自分自身」を豊かにしてはくれない。しかし、個性は、耕せば耕すほど豊かになる。使えば使うほど豊かになる。減りもしなければ、無くなりもしない。そういう何かが、必ず一つは自分の中にある。その「宝」を光らせていく戦いが人生です。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
あの町に
また この街に
たゆまざる
宝友(とも)の陰徳
菊花と薫らむ
先日(10月12日)、久方ぶりで聖教新聞社に足を運び、懐かしき「言論会館」で勤行を行った。
御宝前には、その日の聖教新聞と一緒に、日本全国の尊き「無冠の友」(配達員)の方々の芳名を収めたCD、また代表として表彰された「優秀無冠の友」の名簿がお供えされている。
壁には、かつて通信員の方々へ私がお贈りしたメッセージが掲げられてあった。今年は、聖教が誇る通信員制度の発足60周年でもある。
私も妻も、聖教新聞の一層の大発展を強盛に祈念した。そして「無冠の友」「通信員」「新聞長」をはじめ、聖教を支えてくださっている全ての方々に届けと、真剣に題目を送った。
この新宿区信濃町の現在の場所に、聖教新聞社の社屋(現・第一別館)が落成したのは、昭和36年(1961年)であった。私の会長就任の翌年であり、「躍進の年」と銘打った年である。新たな「言論城」の誕生と同時に、広宣流布の「躍進」は加速した。
今再び、世界広宣流布新時代の「躍進の年」を、創価の"人間主義の旗"たる聖教を高らかに掲げて、動き、語り、颯爽とスタートしていきたい。
地域のため 社会のため
貢献する宝友に最敬礼!
仏法は「人の振舞」だ。
誠実に 快活に
友情と信頼を広げよう!
2014年10月20日
聖人御難事 P1191
『をくびやう物をぼへずよくふかくうたがい多き者どもはぬれるうるしに水をかけそらをきりたるやうに候ぞ』
◇人生の座標
個性は「人間として、人間らしい生き方をする」根本です。お金は使ってしまえば無くなってしまう。物は、いつかは壊れるし、「自分自身」を豊かにしてはくれない。しかし、個性は、耕せば耕すほど豊かになる。使えば使うほど豊かになる。減りもしなければ、無くなりもしない。そういう何かが、必ず一つは自分の中にある。その「宝」を光らせていく戦いが人生です。
☆随筆民衆凱歌の大行進No.13 � 地域広布の英雄へ
あの町に
また この街に
たゆまざる
宝友(とも)の陰徳
菊花と薫らむ
先日(10月12日)、久方ぶりで聖教新聞社に足を運び、懐かしき「言論会館」で勤行を行った。
御宝前には、その日の聖教新聞と一緒に、日本全国の尊き「無冠の友」(配達員)の方々の芳名を収めたCD、また代表として表彰された「優秀無冠の友」の名簿がお供えされている。
壁には、かつて通信員の方々へ私がお贈りしたメッセージが掲げられてあった。今年は、聖教が誇る通信員制度の発足60周年でもある。
私も妻も、聖教新聞の一層の大発展を強盛に祈念した。そして「無冠の友」「通信員」「新聞長」をはじめ、聖教を支えてくださっている全ての方々に届けと、真剣に題目を送った。
この新宿区信濃町の現在の場所に、聖教新聞社の社屋(現・第一別館)が落成したのは、昭和36年(1961年)であった。私の会長就任の翌年であり、「躍進の年」と銘打った年である。新たな「言論城」の誕生と同時に、広宣流布の「躍進」は加速した。
今再び、世界広宣流布新時代の「躍進の年」を、創価の"人間主義の旗"たる聖教を高らかに掲げて、動き、語り、颯爽とスタートしていきたい。
2014.11.02 わが友に贈る
御聖訓「例には他を
引くべからず」。
まず自らが壁を破れ!
その模範の行動に
皆が奮い立つ!
御講聞書 P819
『今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者、無上宝聚不求自得の長者に非ずや』
◇人生の座標
本当の個性は、必死の努力によってしか花咲かない。だから、今の自分が自分のすべてだと思ったら、大きな間違いを犯してしまう。
☆大白蓮華巻頭言 2014年11月 白ゆりと華陽のロマンの物語を!
自信をもって世の中へ打って出る勇気を、これからの女性に大いに育んでもらいたい——「平和研究の母」ボールディング博士と語り合った願いである。
博士も、"私は我ながら自信が強いほうだと思います。それは母が「人間は誰もが重要な存在なのよ」と教えてくれたからです"と、微笑んでおられた。
母の真心の励ましに勝る力が、いずこにあろうか。
御義口伝には、『宝浄世界とは我等が母の胎内なり』(P740)と仰せである。
御本仏が、私たちの生命は、母という何よりも荘厳な宝浄世界から湧現した尊極の宝塔であると、明かしてくださっている。この原点に深く目覚めれば、尽きせぬ自身と感謝が込み上げてくるではないか。
初代会長・牧口常三郎先生は、女性こそ「未来の理想社会の建設者」なりと叫ばれ、すべての母たち、女性たちの幸福を祈り、そのために戦い抜かれた。
あまりに崇高な牧口先生の殉教より70年——。
創価の母たちは、「どんな人も仏の生命を持っている」という大哲学を掲げ、「必ず幸せになれる」「どんな宿命も転換できる」「絶対に大丈夫!」という大確信の励ましを、一人また一人に贈り続けてきた。
そして今、日本全国も世界各地も、婦人部と女子部の麗しいスクラムが黄金の輝きを増し、「白ゆりの心」を脈々と受け継ぐ「華陽の乙女たち」が、仲良く朗らかに希望の対話を広げてくれている。
創立の父も、どれほどお喜びくださるであろうか。
女性の一生は「幸福の門」を開く劇といってよい。なかんずく、「女人成仏」の妙法を受持した女性は、自分も幸せになり、縁する家族も、眷属も、地域も、社会も、世界も、未来も、幸福へとリードできる。
その途上に起こる波乱の一幕一幕は、自他共に永遠の福光の大境涯を勝ち開くためにこそあるのだ。
わが師・戸田城聖先生も温かく包み励まされた。
「何でも一筋縄では行かないのが人生だ。しかし、全部、意味がある。苦難が大きい分、功徳も大きい。妙法を抱きしめて、障魔よ何するものぞ! と戦うんだよ。信心は自分を変え、一切を変える力だ」と。
これほど明るく、これほど気高く、これほど人々に歓喜と感動を広げゆくロマンの舞台があろうか
「昭和47年7月豪雨」と記録される災害の折、愛する山光の島根で救援に走った同志の中に、忘れ得ぬ母がいる、長年、悪口罵詈の中、弘教を貫き、破産の危機も克服し、地域に信頼を広げてこられた。
「人のために悩み祈れることが最高の功徳です。試練を打ち負かすまで、とことん一緒に勝ち切ります。一人から喜びの物語は始まるのですから!」と。
「目標は母です!」と、白蓮グループ、鼓笛隊出身の娘さん方はじめ、ご家族も地域の友も颯爽と続く。
女性の涙の上に築かれてきた人類史を転換しゆく、創価の婦女一体の「喜びの物語」「希望の物語」「ロマンの物語」は、いよいよ楽しく賑やかだ。
世界広布新時代の躍進の門は、ここに開かれた!
白ゆりと
華陽の宝友(とも)に
ロマンあり
女性の世紀の
生命(いのち)の讃歌を
引くべからず」。
まず自らが壁を破れ!
その模範の行動に
皆が奮い立つ!
御講聞書 P819
『今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者、無上宝聚不求自得の長者に非ずや』
◇人生の座標
本当の個性は、必死の努力によってしか花咲かない。だから、今の自分が自分のすべてだと思ったら、大きな間違いを犯してしまう。
☆大白蓮華巻頭言 2014年11月 白ゆりと華陽のロマンの物語を!
自信をもって世の中へ打って出る勇気を、これからの女性に大いに育んでもらいたい——「平和研究の母」ボールディング博士と語り合った願いである。
博士も、"私は我ながら自信が強いほうだと思います。それは母が「人間は誰もが重要な存在なのよ」と教えてくれたからです"と、微笑んでおられた。
母の真心の励ましに勝る力が、いずこにあろうか。
御義口伝には、『宝浄世界とは我等が母の胎内なり』(P740)と仰せである。
御本仏が、私たちの生命は、母という何よりも荘厳な宝浄世界から湧現した尊極の宝塔であると、明かしてくださっている。この原点に深く目覚めれば、尽きせぬ自身と感謝が込み上げてくるではないか。
初代会長・牧口常三郎先生は、女性こそ「未来の理想社会の建設者」なりと叫ばれ、すべての母たち、女性たちの幸福を祈り、そのために戦い抜かれた。
あまりに崇高な牧口先生の殉教より70年——。
創価の母たちは、「どんな人も仏の生命を持っている」という大哲学を掲げ、「必ず幸せになれる」「どんな宿命も転換できる」「絶対に大丈夫!」という大確信の励ましを、一人また一人に贈り続けてきた。
そして今、日本全国も世界各地も、婦人部と女子部の麗しいスクラムが黄金の輝きを増し、「白ゆりの心」を脈々と受け継ぐ「華陽の乙女たち」が、仲良く朗らかに希望の対話を広げてくれている。
創立の父も、どれほどお喜びくださるであろうか。
女性の一生は「幸福の門」を開く劇といってよい。なかんずく、「女人成仏」の妙法を受持した女性は、自分も幸せになり、縁する家族も、眷属も、地域も、社会も、世界も、未来も、幸福へとリードできる。
その途上に起こる波乱の一幕一幕は、自他共に永遠の福光の大境涯を勝ち開くためにこそあるのだ。
わが師・戸田城聖先生も温かく包み励まされた。
「何でも一筋縄では行かないのが人生だ。しかし、全部、意味がある。苦難が大きい分、功徳も大きい。妙法を抱きしめて、障魔よ何するものぞ! と戦うんだよ。信心は自分を変え、一切を変える力だ」と。
これほど明るく、これほど気高く、これほど人々に歓喜と感動を広げゆくロマンの舞台があろうか
「昭和47年7月豪雨」と記録される災害の折、愛する山光の島根で救援に走った同志の中に、忘れ得ぬ母がいる、長年、悪口罵詈の中、弘教を貫き、破産の危機も克服し、地域に信頼を広げてこられた。
「人のために悩み祈れることが最高の功徳です。試練を打ち負かすまで、とことん一緒に勝ち切ります。一人から喜びの物語は始まるのですから!」と。
「目標は母です!」と、白蓮グループ、鼓笛隊出身の娘さん方はじめ、ご家族も地域の友も颯爽と続く。
女性の涙の上に築かれてきた人類史を転換しゆく、創価の婦女一体の「喜びの物語」「希望の物語」「ロマンの物語」は、いよいよ楽しく賑やかだ。
世界広布新時代の躍進の門は、ここに開かれた!
白ゆりと
華陽の宝友(とも)に
ロマンあり
女性の世紀の
生命(いのち)の讃歌を
2014年11月1日土曜日
2014.11.01 わが友に贈る
未来の指導者たる
学生部は世界の宝!
対話拡大に挑む
英知の若師子に
最大の応援と励ましを!
松野殿女房御返事 P1395
『法華経は初は信ずる様なれども後遂る事かたし、譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し、何として今までは持たせ給うぞ是偏へに前生の功力の上釈迦仏の護り給うか、たのもししたのもしし』
◇人生の座標
自分自身を支配できた人こそが、本当の自由なのです。賢者は心の自由人、愚者は心の奴隷なのです。
☆新時代第2回全国男子部幹部会へのメッセージ
「常勝の空」晴ればれと、意気天を衝く全国男子部幹部会、誠におめでとう!
わが大関西を先頭に、本門の男子部が見事なる折伏行で、新たな錦州城を堂々と築き上げてくれている。その大城を仰ぎ見ることは、何といううれしさであろうか!
大阪、京都、滋賀、福井、兵庫、奈良、和歌山から、胸を張って集い来たった、全関西の誇り高き勇者たちよ! また日本全国の誉れの精鋭たちよ!
皆、男らしく戦ってくれた。ありがとう! 本当にありがとう!
大情熱で歌い舞ゆく友、勇壮に陣太鼓を轟かせゆく友、裏方に徹して皆を支えゆく友──愛弟子の君たち一人一人と、私は固い固い生命の握手を交わしています。
さらに、「心の王者」たる関西音楽隊よ、"日本一"の凱旋、おめでとう!
そして、関西の偉大な父たち、偉大な母たちは、まさに私と不二の心で、後継の青年を慈しみ、励まし、育て、応援してくださっている。ここで我らは、すべてを見守る常勝の父母たちの心に届けと、感謝の大拍手をお送りしようではないか!
今日は、私が、ここ関西で青春の全生命を賭して実践し抜いた御聖訓を、あらためて拝読したい。それは、「法華経兵法事」の結びの一節である。
すなわち──『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』(P1192)と。
法華経とは究極の将軍学なり。この法華経の信心に勝る兵法は、どこにもない。
ゆえに若くして、この「常勝の兵法」を持った君たちは、いかなる人生の宿命にも、いかなる社会の圧迫にも、断固として負けてはならない。絶対に打開し、勝ってみせる。絶対に、縁する一人一人を幸福にしてみせる。絶対に民衆の正義の連帯を打ち立て、人類の平和の道を開いてみせる。そのための信心である。
君も我も、勇敢に戦い切り、一生涯、常勝の劇を悔いなく飾って、これから無数に続く世界の地涌の友に、限りない勇気と希望を贈りゆこう!
これが関西だ。これが創価の青年だ。
戸田先生は、生涯の願業たる75万世帯の大折伏を達成された年の11月、私に「ひとたび広宣流布の戦を起こしたならば、断じて勝たねばならぬ」と言われた。
この師弟勝利の襷を、頼もしく力走する君たちに託して、私のメッセージとします。
尊き弘教拡大の友の無量無辺の大福運、そして新入会の友が一人ももれなく、大功徳に包まれ、幸福と大勝利の人生を飾りゆかれるよう、私も題目を送っています。
ご家族にも、地元の同志にも、どうか、くれぐれもよろしくお伝えください。
人材光る男子部、万歳! 団結輝く大関西、万歳! 永遠に魔軍を抑えゆけ!
◎最近パソコンが重く、ネットワークの調子も悪い。Apple AirMACが欲し〜い(^^♪
学生部は世界の宝!
対話拡大に挑む
英知の若師子に
最大の応援と励ましを!
松野殿女房御返事 P1395
『法華経は初は信ずる様なれども後遂る事かたし、譬へば水の風にうごき花の色の露に移るが如し、何として今までは持たせ給うぞ是偏へに前生の功力の上釈迦仏の護り給うか、たのもししたのもしし』
◇人生の座標
自分自身を支配できた人こそが、本当の自由なのです。賢者は心の自由人、愚者は心の奴隷なのです。
☆新時代第2回全国男子部幹部会へのメッセージ
「常勝の空」晴ればれと、意気天を衝く全国男子部幹部会、誠におめでとう!
わが大関西を先頭に、本門の男子部が見事なる折伏行で、新たな錦州城を堂々と築き上げてくれている。その大城を仰ぎ見ることは、何といううれしさであろうか!
大阪、京都、滋賀、福井、兵庫、奈良、和歌山から、胸を張って集い来たった、全関西の誇り高き勇者たちよ! また日本全国の誉れの精鋭たちよ!
皆、男らしく戦ってくれた。ありがとう! 本当にありがとう!
大情熱で歌い舞ゆく友、勇壮に陣太鼓を轟かせゆく友、裏方に徹して皆を支えゆく友──愛弟子の君たち一人一人と、私は固い固い生命の握手を交わしています。
さらに、「心の王者」たる関西音楽隊よ、"日本一"の凱旋、おめでとう!
そして、関西の偉大な父たち、偉大な母たちは、まさに私と不二の心で、後継の青年を慈しみ、励まし、育て、応援してくださっている。ここで我らは、すべてを見守る常勝の父母たちの心に届けと、感謝の大拍手をお送りしようではないか!
今日は、私が、ここ関西で青春の全生命を賭して実践し抜いた御聖訓を、あらためて拝読したい。それは、「法華経兵法事」の結びの一節である。
すなわち──『なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず、兵法剣形の大事も此の妙法より出でたり、ふかく信心をとり給へ、あへて臆病にては叶うべからず候』(P1192)と。
法華経とは究極の将軍学なり。この法華経の信心に勝る兵法は、どこにもない。
ゆえに若くして、この「常勝の兵法」を持った君たちは、いかなる人生の宿命にも、いかなる社会の圧迫にも、断固として負けてはならない。絶対に打開し、勝ってみせる。絶対に、縁する一人一人を幸福にしてみせる。絶対に民衆の正義の連帯を打ち立て、人類の平和の道を開いてみせる。そのための信心である。
君も我も、勇敢に戦い切り、一生涯、常勝の劇を悔いなく飾って、これから無数に続く世界の地涌の友に、限りない勇気と希望を贈りゆこう!
これが関西だ。これが創価の青年だ。
戸田先生は、生涯の願業たる75万世帯の大折伏を達成された年の11月、私に「ひとたび広宣流布の戦を起こしたならば、断じて勝たねばならぬ」と言われた。
この師弟勝利の襷を、頼もしく力走する君たちに託して、私のメッセージとします。
尊き弘教拡大の友の無量無辺の大福運、そして新入会の友が一人ももれなく、大功徳に包まれ、幸福と大勝利の人生を飾りゆかれるよう、私も題目を送っています。
ご家族にも、地元の同志にも、どうか、くれぐれもよろしくお伝えください。
人材光る男子部、万歳! 団結輝く大関西、万歳! 永遠に魔軍を抑えゆけ!
◎最近パソコンが重く、ネットワークの調子も悪い。Apple AirMACが欲し〜い(^^♪
2014年10月31日金曜日
2014.10.31 わが友に贈る
空気が乾燥する季節
火災に厳重警戒を!
使い始めの暖房器具や
コンセントの埃など
基本の注意を怠るな!
曾谷殿御返事 P1056
『何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し』
◇人生の座標
同じ「自由」を、立派に価値創造に使う人もいれば、気ままに浪費して不価値・反価値にしてしまう人もいる。自由の名を叫びながら、自由を破壊する人もいる。「自由」それ自体、価値と不価値を含んでいる。
☆中国・陝西師範大学で第8回池田思想国際学術シンポジウムへのメッセージ
1981年、陝西省に聳え立つ秦嶺(しんれい)山脈において、地球上から絶滅寸前とされていた美しい朱鷺(とき)が幾羽も発見されました。その貴重なる朱鷺を、貴国から日本に贈っていただき、人工孵化に成功したことは、胸の熱くなる友誼と共生のドラマであります。
この友好のシンボルである「朱鷺」をモチーフにした上海歌舞団による舞劇が、明年、日本全国で公演される運びとなりました。
今月、そのプレビュー上演会が、中国人民対外友好協会と民音の主催で行われ、美しき圧巻の舞は大いなる魂の飛翔をもたらしてくれたのであります。
思えば、シルクロードは、音楽美術の結晶ともいうべき「飛天」が流伝する道でもありました。
シルクロードの各地に描かれた「飛天」は、羽衣をなびかせて自在に天を舞い、音楽を奏で、民衆救済に尽くす善なる力用を表しています。
この優美な飛天の如く、あらゆる束縛や障害を打ち破り、青年たちの尽きることのない英知と創造力を、私たちは広々と解き放っていきたい。そして、人類の平和と共生の未来へ、共々に天空高く飛翔してまいりたいのであります。
私も先生方とご一緒に、未来永遠に世界市民が心を通わせゆく「精神のシルクロード」を力の限り、開き続けていく決心であります。
結びに、西安市、そして陝西師範大学の千秋万歳の大発展、またご列席くださいました諸先生方のますますのご健勝とご活躍を、私は妻と共に、心よりお祈り申し上げ、メッセージとさせていただきます。謝謝(シェシェ)!
火災に厳重警戒を!
使い始めの暖房器具や
コンセントの埃など
基本の注意を怠るな!
曾谷殿御返事 P1056
『何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し』
◇人生の座標
同じ「自由」を、立派に価値創造に使う人もいれば、気ままに浪費して不価値・反価値にしてしまう人もいる。自由の名を叫びながら、自由を破壊する人もいる。「自由」それ自体、価値と不価値を含んでいる。
☆中国・陝西師範大学で第8回池田思想国際学術シンポジウムへのメッセージ
1981年、陝西省に聳え立つ秦嶺(しんれい)山脈において、地球上から絶滅寸前とされていた美しい朱鷺(とき)が幾羽も発見されました。その貴重なる朱鷺を、貴国から日本に贈っていただき、人工孵化に成功したことは、胸の熱くなる友誼と共生のドラマであります。
この友好のシンボルである「朱鷺」をモチーフにした上海歌舞団による舞劇が、明年、日本全国で公演される運びとなりました。
今月、そのプレビュー上演会が、中国人民対外友好協会と民音の主催で行われ、美しき圧巻の舞は大いなる魂の飛翔をもたらしてくれたのであります。
思えば、シルクロードは、音楽美術の結晶ともいうべき「飛天」が流伝する道でもありました。
シルクロードの各地に描かれた「飛天」は、羽衣をなびかせて自在に天を舞い、音楽を奏で、民衆救済に尽くす善なる力用を表しています。
この優美な飛天の如く、あらゆる束縛や障害を打ち破り、青年たちの尽きることのない英知と創造力を、私たちは広々と解き放っていきたい。そして、人類の平和と共生の未来へ、共々に天空高く飛翔してまいりたいのであります。
私も先生方とご一緒に、未来永遠に世界市民が心を通わせゆく「精神のシルクロード」を力の限り、開き続けていく決心であります。
結びに、西安市、そして陝西師範大学の千秋万歳の大発展、またご列席くださいました諸先生方のますますのご健勝とご活躍を、私は妻と共に、心よりお祈り申し上げ、メッセージとさせていただきます。謝謝(シェシェ)!
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