立ち上がるたびに
一段と強くなるのが
仏法の真髄だ。
断じて負けない人が
最後に必ず勝つ!
御義口伝巻上 P720
『今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるなり』
◇人生の座標
行動です。一歩踏み出すことです。目標に向かって大海原を泳ぐ前に、陸で臆病になっているのではなく、かなたの目標に向かって行動すべきです。行動を始めてからの反省は活きるが、始める前の観念的な反省は活きない。
☆100文字の幸福抄
後ろを向く必要はない。
未来は、すべて、
現在の心のあり方で決まる。
ゆえに、今いるこの場所で、
断じて勝ってみせると決めることだ。
「心の大地」を豊かに耕し、
未来への種を蒔いていけばよいのである。
2015年1月19日月曜日
2015年1月18日日曜日
2015.01.19 わが友に贈る
◇今週のことば
家庭訪問・個人指導こそ
友の躍進のパワーだ。
「一」は「万」の母なり。
縁する一人に励ましを!
新たな人材を手作りで。
2015年01月19日
立正安国論 P29
『是の禿人の輩正法を護持するを見て駈逐して出さしめ若くは殺し若くは害せん』
◇人生の座標
一生を何に捧げるのか。それによって人生の価値も深さも決まる。人生は厳しい。その人の真実は、そのまま人生の最終章に結晶されるものである。ごまかしはきかない。善も恵も、正も邪も、人間の晩年は鏡のごとく、その人の生涯の軌跡を映し出す。
☆100文字の幸福抄
過去に生きる人は、
後ろばかり振り返って、新鮮な魂の輝きがない。
今を生きる女性は、
常に何かに貢献しようと努力している。
その魂は生き生きとして光っている。
今を生きる女性は、
毎日、力強く、前進する。
☆御書とともに� 第44回 妙法流布の人は世界の宝
『妙法の五字を弘め給はん智者をばいかに賤くとも上行菩薩の化身か又釈迦如来の御使かと思うべし』(法華初心成仏抄、P550)
◇通解
妙法蓮華経の五字を弘められる智者に対しては、いかに賤しくても、上行菩薩の化身か、または釈迦如来の御使いかと思うべきである。
◇同志への指針
どんなに財宝を贈っても、その人の宿命を転換し、永遠に幸福にすることはできない。妙法を持たせることは、その人の生命を永遠なる幸福の軌道へとリードすることだ。これほどの善はない。
大聖人に直結し、広布に生き抜く弘教の人こそ、最も尊貴な「世界の宝」の存在だ。
今この時に躍り出た「地涌の誇り」を胸に、大仏法を生き生きと語り、弘めゆこう!
家庭訪問・個人指導こそ
友の躍進のパワーだ。
「一」は「万」の母なり。
縁する一人に励ましを!
新たな人材を手作りで。
2015年01月19日
立正安国論 P29
『是の禿人の輩正法を護持するを見て駈逐して出さしめ若くは殺し若くは害せん』
◇人生の座標
一生を何に捧げるのか。それによって人生の価値も深さも決まる。人生は厳しい。その人の真実は、そのまま人生の最終章に結晶されるものである。ごまかしはきかない。善も恵も、正も邪も、人間の晩年は鏡のごとく、その人の生涯の軌跡を映し出す。
☆100文字の幸福抄
過去に生きる人は、
後ろばかり振り返って、新鮮な魂の輝きがない。
今を生きる女性は、
常に何かに貢献しようと努力している。
その魂は生き生きとして光っている。
今を生きる女性は、
毎日、力強く、前進する。
☆御書とともに� 第44回 妙法流布の人は世界の宝
『妙法の五字を弘め給はん智者をばいかに賤くとも上行菩薩の化身か又釈迦如来の御使かと思うべし』(法華初心成仏抄、P550)
◇通解
妙法蓮華経の五字を弘められる智者に対しては、いかに賤しくても、上行菩薩の化身か、または釈迦如来の御使いかと思うべきである。
◇同志への指針
どんなに財宝を贈っても、その人の宿命を転換し、永遠に幸福にすることはできない。妙法を持たせることは、その人の生命を永遠なる幸福の軌道へとリードすることだ。これほどの善はない。
大聖人に直結し、広布に生き抜く弘教の人こそ、最も尊貴な「世界の宝」の存在だ。
今この時に躍り出た「地涌の誇り」を胸に、大仏法を生き生きと語り、弘めゆこう!
2015年1月17日土曜日
2015.01.18 わが友に贈る
さあ対話の最前線へ!
身近な友人を大切に
新しい友情を広げよう。
わが足元の地域から
仏縁と信頼を拡大!
遠藤左衛門尉御書 P1336
『左衛門殿は梵天釈天の御使にてましますか、霊山えの契約に此の判を参せ候、一流は未来え持せ給え霊山に於て日蓮日蓮と呼び給え、其の時御迎えに罷り出ず可く候』
◇人生の座標
「あと五分頑張る」ことが大事です。もうやめようかな、遊びたいな、と思うときに「あと五分」頑張る。五分間、余計に努力した人が偉大なんです。この人が勝つ。これが人生なんです。
☆100文字の幸福抄
結婚したら幸せで、
結婚しないと不幸なのか。
決して、そうとは言えない。
急き立てられたり、あせる必要もない。
結婚するかしないか、いくつで結婚するか。
それで、人生が決まるのではない。
幸福を決めるのは「心」である。
☆中等部結成50周年大会へのメッセージ
全世界の若人の希望と光って躍進しゆく、中等部の結成50周年の大会、誠におめでとう!
寒いなか、本当にご苦労さま!
力強い音律を奏でる創価グロリア・ジュニア吹奏楽団、麗しきハーモニーを響かせる富士中学生合唱団、「縁の下の力持ち」となって栄光の式典を支えてくれるローレルグループ、いつもありがとう。
活動報告をしてくれるメンバーをはじめ、宝の皆さんの活躍と成長を、私は何より嬉しく伺っています。担当者の方々も、誠にありがとうございます。
日蓮大聖人は、『さいわいは心よりいでて我をかざる』(P1492、「十字御書」)と仰せになりました。
幸福を生み出していく力とは、どこか遠くにあるのではありません。私たち自身の「心」にあります。
信心とは、この「心」を、限りなく強く、賢く、豊かに輝かせていく光です。それは、自分を幸福にするだけでなく、父も母も、友も皆も、人類までも、幸福へと照らしていける太陽です。
若くして、この生命尊厳の大哲学を学び、実践しゆく皆さん方の使命と福運は、計り知れません。
パラグアイの信念の大文豪・ロア=バストス先生の言葉に、「逆境に挑む力こそが、人間を飛翔させるのだ」とあります。本当に、その通りです。
私も若き日、尊敬する先輩から、「池田君、何があっても、青春は『当たって砕けろ』の勇気でいこうよ!」と励まされたことが、忘れられません。
目の前に逆境の壁が立ちはだかっても、題目を唱え、勇気を奮い起こして、体当たりでぶつかっていくことです。
失敗を恐れる必要など、ありません。たくましく朗らかに、負けじ魂を燃やして、また粘り強くチャレンジしていけばよい。そこから、必ず必ず、大いなる希望と勝利の飛翔が始まるのです。
ともあれ、これから50年の世界広宣流布を担い立つ「正義の走者」こそ、わが中等部の皆さんです。
どうか、仲良く励まし合い、今日も努力の一歩を、明日も挑戦の一歩を、踏み出しながら、学び、鍛え抜いていってください。一番大切な、皆さんの健康と向上を私は妻と祈り抜いていきます。
最も愛する後継の皆さん、万歳!
世界一の栄光の中等部、万歳!
身近な友人を大切に
新しい友情を広げよう。
わが足元の地域から
仏縁と信頼を拡大!
遠藤左衛門尉御書 P1336
『左衛門殿は梵天釈天の御使にてましますか、霊山えの契約に此の判を参せ候、一流は未来え持せ給え霊山に於て日蓮日蓮と呼び給え、其の時御迎えに罷り出ず可く候』
◇人生の座標
「あと五分頑張る」ことが大事です。もうやめようかな、遊びたいな、と思うときに「あと五分」頑張る。五分間、余計に努力した人が偉大なんです。この人が勝つ。これが人生なんです。
☆100文字の幸福抄
結婚したら幸せで、
結婚しないと不幸なのか。
決して、そうとは言えない。
急き立てられたり、あせる必要もない。
結婚するかしないか、いくつで結婚するか。
それで、人生が決まるのではない。
幸福を決めるのは「心」である。
☆中等部結成50周年大会へのメッセージ
全世界の若人の希望と光って躍進しゆく、中等部の結成50周年の大会、誠におめでとう!
寒いなか、本当にご苦労さま!
力強い音律を奏でる創価グロリア・ジュニア吹奏楽団、麗しきハーモニーを響かせる富士中学生合唱団、「縁の下の力持ち」となって栄光の式典を支えてくれるローレルグループ、いつもありがとう。
活動報告をしてくれるメンバーをはじめ、宝の皆さんの活躍と成長を、私は何より嬉しく伺っています。担当者の方々も、誠にありがとうございます。
日蓮大聖人は、『さいわいは心よりいでて我をかざる』(P1492、「十字御書」)と仰せになりました。
幸福を生み出していく力とは、どこか遠くにあるのではありません。私たち自身の「心」にあります。
信心とは、この「心」を、限りなく強く、賢く、豊かに輝かせていく光です。それは、自分を幸福にするだけでなく、父も母も、友も皆も、人類までも、幸福へと照らしていける太陽です。
若くして、この生命尊厳の大哲学を学び、実践しゆく皆さん方の使命と福運は、計り知れません。
パラグアイの信念の大文豪・ロア=バストス先生の言葉に、「逆境に挑む力こそが、人間を飛翔させるのだ」とあります。本当に、その通りです。
私も若き日、尊敬する先輩から、「池田君、何があっても、青春は『当たって砕けろ』の勇気でいこうよ!」と励まされたことが、忘れられません。
目の前に逆境の壁が立ちはだかっても、題目を唱え、勇気を奮い起こして、体当たりでぶつかっていくことです。
失敗を恐れる必要など、ありません。たくましく朗らかに、負けじ魂を燃やして、また粘り強くチャレンジしていけばよい。そこから、必ず必ず、大いなる希望と勝利の飛翔が始まるのです。
ともあれ、これから50年の世界広宣流布を担い立つ「正義の走者」こそ、わが中等部の皆さんです。
どうか、仲良く励まし合い、今日も努力の一歩を、明日も挑戦の一歩を、踏み出しながら、学び、鍛え抜いていってください。一番大切な、皆さんの健康と向上を私は妻と祈り抜いていきます。
最も愛する後継の皆さん、万歳!
世界一の栄光の中等部、万歳!
2015年1月16日金曜日
2015.01.17 わが友に贈る
人生を勝ち開く
智慧と希望は
御書の中にあり!
一節でもいい。
日々拝読に挑戦を!
弥三郎殿御返事 P1451
『但偏に思い切るべし、今年の世間を鏡とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、此れこそ宇治川を渡せし所よ是こそ勢多を渡せし所よ名を揚るか名をくだすかなり』
◇人生の座標
「信念をもつ」ことである。
何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と荒廃に向かう以外にない。そのなかにあって、人間としての誇りある道を貫く、人の不幸のうえに自分の幸せを築くことはしない、そういう信念のある人が、必ず自他ともに幸福になっていく。
☆100文字の幸福抄
結婚を「ゴールイン」というのは
必ずしも適切ではないと思う。
むしろ結婚は新しい「スタート」と
考えてはどうだろうか。
夫は、妻と家庭に対する責任、
妻は、夫と家庭に対する責任を
それぞれ背負ったレースといえる。
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
宝の新成人の皆さん、晴れの門出、誠におめでとうございます!
颯爽と躍り出た皆さんの新出発を、私は、世界192カ国・地域の同志と共に、大拍手を送り、胸を弾ませて見つめております。
今、皆さんの生命は、無限の希望が漲り、まばゆいばかりの青春の輝きを放っていることでしょう。
日蓮大聖人は、門下に仰せになられました。
『金は大火にも焼けないし、大水にも流されず、朽ちることもない』『あなたは、法華経の金を持つゆえに、まさしく真金の人である』(P1337、通解、「生死一大事血脈抄」)と。
皆さんには、正しき信仰という、究極の黄金の力があります。若くして世界第一の妙法を持った皆さんは、いかなる苦難の炎にも、試練の荒波にも断じて負けない。最高に充実した、価値ある幸福勝利の人生の大道を進んでいけることは、絶対に間違いありません。
この度、皆さんの成人を祝福して、フランス・パリ南郊にあるシャルトレット・センターに、ブナの若木を植樹いたしました。ブナは、じっくりと年月をかけて生長する忍耐強い木です。水を保つ力に優れ、土壌を肥やし、周囲の生物の多様性を守ることから、「森の母」とも讃えられています。
どうか、皆さんも、焦らず挫けず、じっくりと学び鍛えて、忍耐の根を張っていってください。思うようにいかないことがあっても、題目を唱えながら、粘り強く挑戦を繰り返し、周りの人々に喜びと幸福を贈っていける堂々たる大樹へ伸びていただきたいのであります。
『未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ』(P231、「開目抄」)です。
さあ、今ここから、大いなる理想へ、誓いを掲げて船出しよう!
最も期待する、ニューパワーの皆さんの栄光勝利を祈ります。
お父さん、お母さんに喜んでもらえる人生を歩んでください。
◎昨日からパソコンが起動せず、わが友メールを送れませんでした。が、先程、何とか復旧、プロでもこういうことがあるんですね(´◉◞౪◟◉)
智慧と希望は
御書の中にあり!
一節でもいい。
日々拝読に挑戦を!
弥三郎殿御返事 P1451
『但偏に思い切るべし、今年の世間を鏡とせよ若干の人の死ぬるに今まで生きて有りつるは此の事にあはん為なりけり、此れこそ宇治川を渡せし所よ是こそ勢多を渡せし所よ名を揚るか名をくだすかなり』
◇人生の座標
「信念をもつ」ことである。
何が悪か、何が善か、わからない時代になってきた。これは世界的傾向である。このままでは、人類は混乱と荒廃に向かう以外にない。そのなかにあって、人間としての誇りある道を貫く、人の不幸のうえに自分の幸せを築くことはしない、そういう信念のある人が、必ず自他ともに幸福になっていく。
☆100文字の幸福抄
結婚を「ゴールイン」というのは
必ずしも適切ではないと思う。
むしろ結婚は新しい「スタート」と
考えてはどうだろうか。
夫は、妻と家庭に対する責任、
妻は、夫と家庭に対する責任を
それぞれ背負ったレースといえる。
☆「成人の日」記念勤行会へのメッセージ
宝の新成人の皆さん、晴れの門出、誠におめでとうございます!
颯爽と躍り出た皆さんの新出発を、私は、世界192カ国・地域の同志と共に、大拍手を送り、胸を弾ませて見つめております。
今、皆さんの生命は、無限の希望が漲り、まばゆいばかりの青春の輝きを放っていることでしょう。
日蓮大聖人は、門下に仰せになられました。
『金は大火にも焼けないし、大水にも流されず、朽ちることもない』『あなたは、法華経の金を持つゆえに、まさしく真金の人である』(P1337、通解、「生死一大事血脈抄」)と。
皆さんには、正しき信仰という、究極の黄金の力があります。若くして世界第一の妙法を持った皆さんは、いかなる苦難の炎にも、試練の荒波にも断じて負けない。最高に充実した、価値ある幸福勝利の人生の大道を進んでいけることは、絶対に間違いありません。
この度、皆さんの成人を祝福して、フランス・パリ南郊にあるシャルトレット・センターに、ブナの若木を植樹いたしました。ブナは、じっくりと年月をかけて生長する忍耐強い木です。水を保つ力に優れ、土壌を肥やし、周囲の生物の多様性を守ることから、「森の母」とも讃えられています。
どうか、皆さんも、焦らず挫けず、じっくりと学び鍛えて、忍耐の根を張っていってください。思うようにいかないことがあっても、題目を唱えながら、粘り強く挑戦を繰り返し、周りの人々に喜びと幸福を贈っていける堂々たる大樹へ伸びていただきたいのであります。
『未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ』(P231、「開目抄」)です。
さあ、今ここから、大いなる理想へ、誓いを掲げて船出しよう!
最も期待する、ニューパワーの皆さんの栄光勝利を祈ります。
お父さん、お母さんに喜んでもらえる人生を歩んでください。
◎昨日からパソコンが起動せず、わが友メールを送れませんでした。が、先程、何とか復旧、プロでもこういうことがあるんですね(´◉◞౪◟◉)
2015.01.16 わが友に贈る
行事を陰で支える
役員の皆様、寒い中
本当にありがとう!
風邪をひかないように。
尊き献身を諸天も賛嘆!
四恩抄 P0938
『只法華経の故に罵詈毀謗せられて刀杖を加えられ流罪せられたるを以て大聖の臂を焼き髄をくだき頭をはねられたるになぞらへんと思ふ、是れ一つの悦びなり』
◇人生の座標
自分の「心」や「一念」の置きどころ一つで、自分の未来、人生そのものがかたちづくられていく。それは"自分が信じ、考えた通りの方向に、現実も動いていく"という「信念の力」「思考の力」である。"本当に「できる」と思えば、必ずできる"という事実である。
☆100文字の幸福抄
恋愛は、ある意味で
「ブレーキのない車」に
乗ってしまうような面がある。
だから女性は毅然としていなければならない。
女性には自分を守る権利がある。
その気持ちがわからない男性であれば、
相手にする価値もない。
☆世界広布新時代第9回本部幹部会へのメッセージ
晴れ晴れと大勝利の新春、誠におめでとうございます!
厳しい寒さの中、皆、本当にご苦労様でございます。
この一年、日本全国、全世界のわが宝の創価家族の皆さん方が、健康で、ご長寿で、無事安穏にして所願満足の大歓喜の人生を躍進していかれますように、私は強盛に祈り抜いてまいります。
愛する大九州の同志と私の合言葉は、「21世紀の広布の山を登れ」。この誓いの通りに、我らは一つ、また一つ、立ちはだかる山を登り続けてきました。
そして今、共に苦難を突き抜けて大いなる山を登攀した喜びを、大地から躍り出たフレッシュな九州の地涌の若人たちが、見事に歌い上げてくれました。
幾千万の友と友の心を結んで、世界へ、未来へ、響きわたっていく希望の凱歌です。
本当にありがとう!
広宣流布という、人類未到の大山脈への平和の挑戦は、いよいよ、これからです。
今日からまた、共々に、新たな使命と栄光の峰に向かって、明るく賑やかにスクラムを組み、愉快な登攀を開始しようではありませんか!
わが人情味あふれる九州家族の心意気は「先駆」であります。
「先駆」なるがゆえに、言うに言われぬ悪口罵詈を浴びせられた。理不尽きわまりない迫害もあった。信じ難い忘恩の裏切りもありました。
しかし、その嵐のなか、あまりにも健気な多宝の父母たちは、「大法弘通」の道なき道を切り開いてくれたのです。
「先駆の九州 いざ楽し」と励まし合いながら、大情熱と大誠実を貫いて郷土のために尽くし、日蓮大聖人が願われた「立正安国」の社会建設に邁進し抜いてくれました。
人知れぬ先駆の労苦は、今や限りない信頼となり、福運となって輝きわたっています。
まさに「先駆の道に歓喜あり」「先駆の道に勝利あり」であります。
この燃え上がる先駆の「勇気」と「誇り」と「団結」の炎を、誉れの九州青年部が先頭に勇み立って、全世界の若き創価のパイオニアたちと共に、永遠に明々と受け継いでいっていただきたいのであります。
近年、イギリス政府が、世界の多くの科学者と協力して行った研究調査があります。そのテーマは、「人間が、より豊かな心で幸福でいるためには何が必要か」についてです。
そこでは、日常の生活の中で実践できる五つの項目が勧められています。
第一は、周りや地域の人々と「つながること」。
第二は「活動的であること」。
第三は「関心を持つこと」。
第四は「学び続けること」。
第五は、人に何か良きものを「与えること」です。
すなわち、身近な家族や友人、地域を大切にして、人間とつながり、生き生きと活動する。社会や環境に積極的に関わり、学ぶことを怠らず、人のために献身する——ここに、豊かな心で幸福に生きるための要諦があるというのです。
私たちの日々の学会活動には、この全ての要素が含まれていると、いってよいでしょう。
皆さんが、毎日、行学の二道に励んでいること。そして、友のために動き、語り、励ましの笑顔を送り、地域に友好を広げ、社会貢献を積み重ねていること。
その最も地道な積み重ねこそ、最先端の科学の知見に照らして、最も充実した生命の軌道なのであります。
大聖人は、地域で奮闘する門下に仰せになられました。
『その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従って起る是の故に一乗を説くなるべし』(P1467、「高橋殿御返事」)と。
今年も、私たちは、わが地域社会の大地に、仏縁という究極の幸福の種を蒔きながら、これからの地球社会をリードしゆく、麗しき人間共和の先駆のモデルを、賢く仲良く朗らかに、創り広げていこうではありませんか!
私も、そのために戦い続けていきます。
『新・人間革命』の「広宣譜」の章も、ちょうど「九州の歌」の発表に入りました。
50年にわたる聖教新聞の連載の回数は、平和原点の沖縄の天地から執筆を始めた『人間革命』と合わせて、この2月10日で7,000回を数えるようです。
これも、皆さんの真心の応援のおかげです。
そして、その翌日、戸田先生の満115年の誕生日である2月11日より、次の新しい章が始まります。
章のタイトルは「大道」です。
大いなる道——「大道」とは、戸田先生がお好きな言葉でありました。
かつて、戸田大学の講義を、私は一対一で受けることができました。それと同じように、私は日本中、世界中の同志と日々、一対一の心の対話を広げる思いで、『新・人間革命』を書き綴っていく決心ですから、よろしくお願いします。
昭和35年(1960年)、第3代会長に就任する年の1月、九州を訪れた際に、私は、「前進の 東洋広布に恩師あり」と詠いました。
それから35年——。
愛する九州家族、さらに全国、全世界の友に「躍進の 世界広布に 愛弟子あり」と贈り、私のメッセージといたします。
どうか、体を大事に! 勇気と希望ファンファーレを颯爽と奏でながら、広布と人生の躍進の大道を、一緒に楽しく走りゆこう!
役員の皆様、寒い中
本当にありがとう!
風邪をひかないように。
尊き献身を諸天も賛嘆!
四恩抄 P0938
『只法華経の故に罵詈毀謗せられて刀杖を加えられ流罪せられたるを以て大聖の臂を焼き髄をくだき頭をはねられたるになぞらへんと思ふ、是れ一つの悦びなり』
◇人生の座標
自分の「心」や「一念」の置きどころ一つで、自分の未来、人生そのものがかたちづくられていく。それは"自分が信じ、考えた通りの方向に、現実も動いていく"という「信念の力」「思考の力」である。"本当に「できる」と思えば、必ずできる"という事実である。
☆100文字の幸福抄
恋愛は、ある意味で
「ブレーキのない車」に
乗ってしまうような面がある。
だから女性は毅然としていなければならない。
女性には自分を守る権利がある。
その気持ちがわからない男性であれば、
相手にする価値もない。
☆世界広布新時代第9回本部幹部会へのメッセージ
晴れ晴れと大勝利の新春、誠におめでとうございます!
厳しい寒さの中、皆、本当にご苦労様でございます。
この一年、日本全国、全世界のわが宝の創価家族の皆さん方が、健康で、ご長寿で、無事安穏にして所願満足の大歓喜の人生を躍進していかれますように、私は強盛に祈り抜いてまいります。
愛する大九州の同志と私の合言葉は、「21世紀の広布の山を登れ」。この誓いの通りに、我らは一つ、また一つ、立ちはだかる山を登り続けてきました。
そして今、共に苦難を突き抜けて大いなる山を登攀した喜びを、大地から躍り出たフレッシュな九州の地涌の若人たちが、見事に歌い上げてくれました。
幾千万の友と友の心を結んで、世界へ、未来へ、響きわたっていく希望の凱歌です。
本当にありがとう!
広宣流布という、人類未到の大山脈への平和の挑戦は、いよいよ、これからです。
今日からまた、共々に、新たな使命と栄光の峰に向かって、明るく賑やかにスクラムを組み、愉快な登攀を開始しようではありませんか!
わが人情味あふれる九州家族の心意気は「先駆」であります。
「先駆」なるがゆえに、言うに言われぬ悪口罵詈を浴びせられた。理不尽きわまりない迫害もあった。信じ難い忘恩の裏切りもありました。
しかし、その嵐のなか、あまりにも健気な多宝の父母たちは、「大法弘通」の道なき道を切り開いてくれたのです。
「先駆の九州 いざ楽し」と励まし合いながら、大情熱と大誠実を貫いて郷土のために尽くし、日蓮大聖人が願われた「立正安国」の社会建設に邁進し抜いてくれました。
人知れぬ先駆の労苦は、今や限りない信頼となり、福運となって輝きわたっています。
まさに「先駆の道に歓喜あり」「先駆の道に勝利あり」であります。
この燃え上がる先駆の「勇気」と「誇り」と「団結」の炎を、誉れの九州青年部が先頭に勇み立って、全世界の若き創価のパイオニアたちと共に、永遠に明々と受け継いでいっていただきたいのであります。
近年、イギリス政府が、世界の多くの科学者と協力して行った研究調査があります。そのテーマは、「人間が、より豊かな心で幸福でいるためには何が必要か」についてです。
そこでは、日常の生活の中で実践できる五つの項目が勧められています。
第一は、周りや地域の人々と「つながること」。
第二は「活動的であること」。
第三は「関心を持つこと」。
第四は「学び続けること」。
第五は、人に何か良きものを「与えること」です。
すなわち、身近な家族や友人、地域を大切にして、人間とつながり、生き生きと活動する。社会や環境に積極的に関わり、学ぶことを怠らず、人のために献身する——ここに、豊かな心で幸福に生きるための要諦があるというのです。
私たちの日々の学会活動には、この全ての要素が含まれていると、いってよいでしょう。
皆さんが、毎日、行学の二道に励んでいること。そして、友のために動き、語り、励ましの笑顔を送り、地域に友好を広げ、社会貢献を積み重ねていること。
その最も地道な積み重ねこそ、最先端の科学の知見に照らして、最も充実した生命の軌道なのであります。
大聖人は、地域で奮闘する門下に仰せになられました。
『その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従って起る是の故に一乗を説くなるべし』(P1467、「高橋殿御返事」)と。
今年も、私たちは、わが地域社会の大地に、仏縁という究極の幸福の種を蒔きながら、これからの地球社会をリードしゆく、麗しき人間共和の先駆のモデルを、賢く仲良く朗らかに、創り広げていこうではありませんか!
私も、そのために戦い続けていきます。
『新・人間革命』の「広宣譜」の章も、ちょうど「九州の歌」の発表に入りました。
50年にわたる聖教新聞の連載の回数は、平和原点の沖縄の天地から執筆を始めた『人間革命』と合わせて、この2月10日で7,000回を数えるようです。
これも、皆さんの真心の応援のおかげです。
そして、その翌日、戸田先生の満115年の誕生日である2月11日より、次の新しい章が始まります。
章のタイトルは「大道」です。
大いなる道——「大道」とは、戸田先生がお好きな言葉でありました。
かつて、戸田大学の講義を、私は一対一で受けることができました。それと同じように、私は日本中、世界中の同志と日々、一対一の心の対話を広げる思いで、『新・人間革命』を書き綴っていく決心ですから、よろしくお願いします。
昭和35年(1960年)、第3代会長に就任する年の1月、九州を訪れた際に、私は、「前進の 東洋広布に恩師あり」と詠いました。
それから35年——。
愛する九州家族、さらに全国、全世界の友に「躍進の 世界広布に 愛弟子あり」と贈り、私のメッセージといたします。
どうか、体を大事に! 勇気と希望ファンファーレを颯爽と奏でながら、広布と人生の躍進の大道を、一緒に楽しく走りゆこう!
2015年1月14日水曜日
2015.01.15 わが友に贈る
苦難にぶつかった時が
宿命転換のチャンスだ。
「冬は必ず春となる」
信心を貫いた人は
必ず幸福の大境涯に!
曾谷二郎入道殿御返事 P1069
『爰に貴辺と日蓮とは師檀の一分なり然りと雖も有漏の依身は国主に随うが故に此の難に値わんと欲するか感涙押え難し、何れの代にか対面を遂げんや唯一心に霊山浄土を期せらる可きか、設い身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん』
◇人生の座標
「はたらく」とは「はた(周囲)を楽にすること」と言った人がいる。何かで人の役に立つ喜びです。自分を必要としてくれる場があることは人生の幸福です。たとえば、何も働かなくていい身分であっても、毎日ただ遊んでいるだけでは、人生は退屈で、空虚ではないだろうか。
☆100文字の幸福抄
素晴らしい恋愛は、誠実で成熟した
「自立した個人」の間にこそ生まれる。
だからこそ
自分を磨くことが大切なのだ。
本当の愛情は、もたれ合いではない。
本当の恋愛をするなら、
本気で自分をつくるのだ。
☆全国総県長会議 名誉会長がメッセージ
全国総県長会議が9日午後、東京・新宿区の常勝会館(本部第2別館内)で行われた。
これには、池田名誉会長がメッセージを贈り、新春の出発を祝福するとともに、大雪や寒波の中、広布に尽力する友に心から感謝した。
また、名誉会長は、「励ましの声こそ、躍進・勝利の力である」と強調。
御聖訓「一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわる」(P1316、「千日尼御前御返事」)を拝し、この一年、リーダーが先頭に立って、これまで以上に、勇気と希望の師子吼を轟かせていただきたい。そして、一人一人を大切に励まし、人材を育て、味方を広げ、日蓮大聖人が願われてやまなかった立正安国への「民の力」を、いやまして強め、高めていただきたいと呼び掛けた。
さらに、若き日、恩師の戸田第2代会長と共に、「創価学会が広く社会を潤し、壮大な人間触発の大地となる」時代を展望したことを述懐。「まさしく、今、その時代に入っています。この黄金の晴れ舞台で指揮を執る、誇り高き使命と福運を自覚し、原田会長を中心に金城鉄壁の団結で、大勝利の歴史を飾ってくれ給え!」と望んだ。
宿命転換のチャンスだ。
「冬は必ず春となる」
信心を貫いた人は
必ず幸福の大境涯に!
曾谷二郎入道殿御返事 P1069
『爰に貴辺と日蓮とは師檀の一分なり然りと雖も有漏の依身は国主に随うが故に此の難に値わんと欲するか感涙押え難し、何れの代にか対面を遂げんや唯一心に霊山浄土を期せらる可きか、設い身は此の難に値うとも心は仏心に同じ今生は修羅道に交わるとも後生は必ず仏国に居せん』
◇人生の座標
「はたらく」とは「はた(周囲)を楽にすること」と言った人がいる。何かで人の役に立つ喜びです。自分を必要としてくれる場があることは人生の幸福です。たとえば、何も働かなくていい身分であっても、毎日ただ遊んでいるだけでは、人生は退屈で、空虚ではないだろうか。
☆100文字の幸福抄
素晴らしい恋愛は、誠実で成熟した
「自立した個人」の間にこそ生まれる。
だからこそ
自分を磨くことが大切なのだ。
本当の愛情は、もたれ合いではない。
本当の恋愛をするなら、
本気で自分をつくるのだ。
☆全国総県長会議 名誉会長がメッセージ
全国総県長会議が9日午後、東京・新宿区の常勝会館(本部第2別館内)で行われた。
これには、池田名誉会長がメッセージを贈り、新春の出発を祝福するとともに、大雪や寒波の中、広布に尽力する友に心から感謝した。
また、名誉会長は、「励ましの声こそ、躍進・勝利の力である」と強調。
御聖訓「一の師子王吼れば百子力を得て諸の禽獣皆頭七分にわる」(P1316、「千日尼御前御返事」)を拝し、この一年、リーダーが先頭に立って、これまで以上に、勇気と希望の師子吼を轟かせていただきたい。そして、一人一人を大切に励まし、人材を育て、味方を広げ、日蓮大聖人が願われてやまなかった立正安国への「民の力」を、いやまして強め、高めていただきたいと呼び掛けた。
さらに、若き日、恩師の戸田第2代会長と共に、「創価学会が広く社会を潤し、壮大な人間触発の大地となる」時代を展望したことを述懐。「まさしく、今、その時代に入っています。この黄金の晴れ舞台で指揮を執る、誇り高き使命と福運を自覚し、原田会長を中心に金城鉄壁の団結で、大勝利の歴史を飾ってくれ給え!」と望んだ。
2015年1月13日火曜日
2015.01.14 わが友に贈る
受験生よ、頑張れ!
最後まで挑みゆく人に
青春の栄光は輝く。
実力を出し切れるよう
皆が祈っている!
富木殿御返事 P978
『尼ごぜんの御所労の御事我身一身の上とをもひ候へば昼夜に天に申し候なり』
◇人生の座標
強く生き抜いてください。強いということが幸福の根本であり、正義の根本です。どんなに素直でも、どんなにいい人でも、いざというときに弱ければ信頼できません。厳しく言えば、そういう人は悪に通じてしまう。だから強くなくてはいけません。勝利は、強くなければ勝ち取れないのです。
☆100文字の幸福抄
自身のなかに眠っているものを、
触発し、磨き顕してくれる
「出会い」をもてるかどうかが、
人生にあたって重大な意味をもつ。
よき「出会い」を重ねていく人こそ、
最高の人生の輝きを獲得できる
幸福博士である。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第1回 新春の誉れの友に幸光れ
友のため、社会のため、平和のために走る、尊き尊き皆様方の奮闘があればこそ、希望と喜びに満ちた「世界広布新時代 躍進の年」を迎えることができました。皆様方に最敬礼して、御礼を申し上げる思いで、「新春の 誉れの友に 幸光れ」と贈ります。
創価大学の箱根駅伝初出場も本当にうれしい。真心の声援に応えて、よく頑張ってくれた。ご苦労さま! ありがとう! 大健闘を皆で心から讃えたい。
日蓮大聖人は、妙法の絶大なる功徳を譬えられ、『須弥山に近づく鳥は金色となるなり』(P1536、「本尊供養御書」)と仰せになられました。
最高峰の法華経を持ち、信心の志の深い皆様方の生命が金色に輝き、いかなる嵐があろうとも、最高峰の人生の勝利へと飛翔されゆくことは、絶対に間違いありません。
新春の御聖訓には、『年は・わか(若)うなり福はかさなり候ベし』(P1135、「四条金吾殿女房御返事」)とお約束であります。
きょうよりまた、生まれ変わった命の息吹で、いよいよ若々しく、いよいよ福々しく、心の財を積みながら、人間革命の劇を綴っていきましょう!
そして、"苦楽ともに思い合わせて"妙法を唱え抜き、広宣流布のため、私と共々に勝ち進んでいこうではありませんか!
戸田先生は言われました。
「我らの一切の行動は妙法と一体であり、大聖人に直結している。何も無駄がない。それを確信して自行化他の題目を唱え、守り合い、励まし合っていけば、どんな戦いにも勝つことができる」と。
リーダーが、心一つに智慧を出し合えば、何倍もの力を発揮し、新たな勝利の流れを起こせます。
明るく弾んだ声の響きで、躍進の名指揮を頼みます。
最後まで挑みゆく人に
青春の栄光は輝く。
実力を出し切れるよう
皆が祈っている!
富木殿御返事 P978
『尼ごぜんの御所労の御事我身一身の上とをもひ候へば昼夜に天に申し候なり』
◇人生の座標
強く生き抜いてください。強いということが幸福の根本であり、正義の根本です。どんなに素直でも、どんなにいい人でも、いざというときに弱ければ信頼できません。厳しく言えば、そういう人は悪に通じてしまう。だから強くなくてはいけません。勝利は、強くなければ勝ち取れないのです。
☆100文字の幸福抄
自身のなかに眠っているものを、
触発し、磨き顕してくれる
「出会い」をもてるかどうかが、
人生にあたって重大な意味をもつ。
よき「出会い」を重ねていく人こそ、
最高の人生の輝きを獲得できる
幸福博士である。
☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第1回 新春の誉れの友に幸光れ
友のため、社会のため、平和のために走る、尊き尊き皆様方の奮闘があればこそ、希望と喜びに満ちた「世界広布新時代 躍進の年」を迎えることができました。皆様方に最敬礼して、御礼を申し上げる思いで、「新春の 誉れの友に 幸光れ」と贈ります。
創価大学の箱根駅伝初出場も本当にうれしい。真心の声援に応えて、よく頑張ってくれた。ご苦労さま! ありがとう! 大健闘を皆で心から讃えたい。
日蓮大聖人は、妙法の絶大なる功徳を譬えられ、『須弥山に近づく鳥は金色となるなり』(P1536、「本尊供養御書」)と仰せになられました。
最高峰の法華経を持ち、信心の志の深い皆様方の生命が金色に輝き、いかなる嵐があろうとも、最高峰の人生の勝利へと飛翔されゆくことは、絶対に間違いありません。
新春の御聖訓には、『年は・わか(若)うなり福はかさなり候ベし』(P1135、「四条金吾殿女房御返事」)とお約束であります。
きょうよりまた、生まれ変わった命の息吹で、いよいよ若々しく、いよいよ福々しく、心の財を積みながら、人間革命の劇を綴っていきましょう!
そして、"苦楽ともに思い合わせて"妙法を唱え抜き、広宣流布のため、私と共々に勝ち進んでいこうではありませんか!
戸田先生は言われました。
「我らの一切の行動は妙法と一体であり、大聖人に直結している。何も無駄がない。それを確信して自行化他の題目を唱え、守り合い、励まし合っていけば、どんな戦いにも勝つことができる」と。
リーダーが、心一つに智慧を出し合えば、何倍もの力を発揮し、新たな勝利の流れを起こせます。
明るく弾んだ声の響きで、躍進の名指揮を頼みます。
2015年1月12日月曜日
2015.01.13 わが友に贈る
歌声あるところ
歓喜と和楽あり!
宝の同志と共に
学会歌を響かせ
希望の連帯を拡大!
◇人生の座標
幸福は、自分自身をどう確立するか、という問題である。
幸福は、"見かけ"や"見栄"のなかにはない。自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感にある。
☆100文字の幸福抄
よき友人をもっている人は
強力な「補助エンジン」をつけているようなものだ。
苦しい坂でも励ましあって
力強く進んでいける。
友情は互いに刺激し合い、
人生を向上させ、彩を与える。
友人のいる人は「豊かな人」なのだ。
☆御書とともに� 第43回 今を、悔いなく生き切れ!
『命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也』(富木入道殿御返事、P955)
◇通解
命は限りあるものである。これを惜しんではならない。ついに願うべきは仏国土である。
◇同志への指針
同じ一生ならば、断じて悔いなく、価値ある幸福勝利の劇を飾りゆくことだ。
広宣流布こそ、わが使命なり。この一点に立った人生ほど、強く尊く深いものはない。
限りある命だからこそ、今この時を真剣勝負で生き切ることだ。目の前の一人を大切に、仏国土を目指し、声も惜しまず語ろう! ここに、永遠に崩れざる所願満足の大境涯が築かれることを忘れまい。
歓喜と和楽あり!
宝の同志と共に
学会歌を響かせ
希望の連帯を拡大!
◇人生の座標
幸福は、自分自身をどう確立するか、という問題である。
幸福は、"見かけ"や"見栄"のなかにはない。自分自身が実際に何を感じているか、その生命の実感にある。
☆100文字の幸福抄
よき友人をもっている人は
強力な「補助エンジン」をつけているようなものだ。
苦しい坂でも励ましあって
力強く進んでいける。
友情は互いに刺激し合い、
人生を向上させ、彩を与える。
友人のいる人は「豊かな人」なのだ。
☆御書とともに� 第43回 今を、悔いなく生き切れ!
『命限り有り惜む可からず遂に願う可きは仏国也』(富木入道殿御返事、P955)
◇通解
命は限りあるものである。これを惜しんではならない。ついに願うべきは仏国土である。
◇同志への指針
同じ一生ならば、断じて悔いなく、価値ある幸福勝利の劇を飾りゆくことだ。
広宣流布こそ、わが使命なり。この一点に立った人生ほど、強く尊く深いものはない。
限りある命だからこそ、今この時を真剣勝負で生き切ることだ。目の前の一人を大切に、仏国土を目指し、声も惜しまず語ろう! ここに、永遠に崩れざる所願満足の大境涯が築かれることを忘れまい。
2015年1月11日日曜日
2015.01.12 わが友に贈る
◇今週のことば
女子部のロマン総会に
温かなエールを!
婦人部の応援に感謝。
宝の華陽姉妹に
一人ももれなく幸薫れ!
2015年01月12日
妙密上人御消息 P1242
『金はやけば弥色まさり剣はとげば弥利くなる法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる』
◇人生の座標
ブラジルには「希望は、一番、後に死ぬ」という言葉がある。それは「希望は最後まで消えない」と言い換えることができよう。
どんなに絶体絶命の危機にあっても、最後の最後まで「希望はある」と信ずることだ。胸中にある希望は無限だからである。
☆100文字の幸福抄
桜は桜、梅は梅と、
そのままの姿で最高に美しい。
人間も同じで、誰一人として使命のない人はいない。
希望さえ失わなければ、
その人でしか、もちえない、
最高の輝きを放ちながら、
自分らしい人生を送ることができる。
☆「無冠の友」への名誉会長の新春メッセージ
師子王の心で勝利の大空へ
広宣流布の誉れの大道を、最も地道に、最も快活に、最も崇高な心で走り続けてくださる「無冠の友」の皆さま方!
新年、あけましておめでとうございます。
「世界広布新時代 躍進の年」の本年は、創価学会創立85周年であるとともに、わが聖教新聞の大動脈たる配達員・販売店制度の発足から60周年、さらに日刊化から50周年を迎えます。
この佳節に当たり、私はあらためて満腔の感謝と尊敬を、無冠の友の皆さま方にささげます。
いつもいつも、一番お世話になり、本当にありがとうございます。
どうか、今年も、何とぞ、よろしくお願いいたします。
日蓮大聖人は、険しい道のりをいとわず、真心を携えて訪ねてきた門下へ仰せられました。
『山河を越えるには苦労が絶えません。たとえ志はあっても、行動にあらわすことは難しいものです。そうであるのに、今、あなたが志をあらわされたのを見て、その信心が並大抵でないことが、わかります。必ず法華経の十羅刹女が守られるであろうと頼もしく思っています』(P1554、趣意、「九郎太郎殿御返事」)と。
私には、無冠の友の皆さまへの御聖訓のように拝され、胸に迫ってなりません。
聖教新聞の配達こそ、毎日毎日、広宣流布の志を、そのまま行動にあらわしゆかれる聖業だからです。寒い日も暑い日も、雨の日も雪の日も、皆さまの「黄金の信心」から踏み出される一歩また一歩から、妙法広布の黄金の歴史が刻まれていきます。
御本仏・日蓮大聖人は、その素晴らしき『行躰即信心』の姿を御照覧であられます。ありとあらゆる諸天善神が、皆さま方と一家眷族を守りに護り、無量無辺の大功徳が薫りゆくことは、絶対に間違いないのであります。
うれしいことに、この新春の「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)には、わが創価大学陸上競技部の駅伝チームのメンバーが初出場! 本人たちの努力はもとより、陰で支えるご家族たちも、一体で勝ち開かれた栄冠です。
九州出身の一人の選手のお母さんからも、尊いお便りを頂きました。
——実は、お母さんは、ご子息がおなかの中にいる時に、不慮の事故で夫を失いました。深い悲しみのふちから、偉大な母として、毅然と立ち上がられたのです。ご一家を励まし、守ってくれたのは、お母さんの父、すなわち選手にとってのおじいさんでした。おじいさんは、20年にわたって聖教新聞を配達してくださった無冠の友です。
お孫さんは、祖父君の誇り高き誓願の力走の後ろ姿を見つめつつ、成長されました。そして今、報恩の心を胸に、晴れの青春の大舞台に臨んでいるのです。
ともあれ、御書には、『かくれての信あれば・あらはれての徳あるなり』(P1527、「上野殿御消息」)と説かれております。
無冠の友のご家族には、それぞれに、厳然たる「陰徳陽報」の実証があり、健康と福徳が受け継がれていることを、私は、数多く目の当たりにしてきました。これからも、いやまして、希望と栄光、そして勝利の襷が継承されていくことを、祈り抜いてまいります。
目と耳と口の三重の不自由を克服し、社会に貢献し続けていったアメリカの女性ヘレン・ケラーは語りました。
「わたしがやらなければ、いったいだれがやるでしょう……これは、やはりわたしにあたえられた使命だと思いますわ」と。
彼女は「心の光をかかげて、ともにあゆみましょう」と呼び掛けております。(『伝記ヘレン・ケラー 村岡花子が伝えるその姿』偕成社刊)
無冠の友の皆さまもまた、「わたしがやらなければ」との心意気で気高い使命を担い立ってくださっています。
まもなく、阪神・淡路大震災から20年を迎える兵庫、大阪でも、今日まで、関西魂みなぎる無冠の友の奮闘が、どれほど大きな「心の光」を広げてくださったことでしょうか。
東日本大震災を乗り越えゆかんとされる東北にあっても、「負げでたっか!」と不屈の配達に勇み立つ皆さまの生命の炎が、「心の福光」を灯し続けてくださっています。
日本列島のいずこでも、一人一人の胸奥に、勇気と希望を贈りゆく精神闘争が、無冠の友によって人知れずに繰り広げられているのです。
御聖訓には、『此の経文(=法華経)は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310、「千日尼御前御返事」)と仰せであります。
どうか、生命尊厳の至高の文字を刻んだ聖教新聞を携えている皆さま方こそ、現実社会の大地を、師子王の生命で堂々と走り勝ち、未来の理想の大空へ、悠々と舞い進んでいただきたいのであります。
使命深き賢者の皆さまであればこそ、日々の配達にあっては絶対に無事故であるよう、細心の注意をお願いいたします。
強情な祈りを根本に、疲れをためぬよう、なるべく早く床につき、また配達前には軽い準備体操を行い、すべりにくい靴を履くなど、一つ一つの小事を大切に、どこまでも聡明に一日一日を勝ち取っていってください。
無冠の友の皆さまこそ、創価の模範のメロスです。
皆さまありて、世界広布新時代の「躍進」は始まります。
この一年も、私と一緒に、颯爽と朗らかに走り抜いていきましょう! お元気で!
◎土日でじじ・ばばと鬼怒川温泉に行ってきました。あさやホテルの100種類のバイキングは最高でした(^_-)-☆
女子部のロマン総会に
温かなエールを!
婦人部の応援に感謝。
宝の華陽姉妹に
一人ももれなく幸薫れ!
2015年01月12日
妙密上人御消息 P1242
『金はやけば弥色まさり剣はとげば弥利くなる法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる』
◇人生の座標
ブラジルには「希望は、一番、後に死ぬ」という言葉がある。それは「希望は最後まで消えない」と言い換えることができよう。
どんなに絶体絶命の危機にあっても、最後の最後まで「希望はある」と信ずることだ。胸中にある希望は無限だからである。
☆100文字の幸福抄
桜は桜、梅は梅と、
そのままの姿で最高に美しい。
人間も同じで、誰一人として使命のない人はいない。
希望さえ失わなければ、
その人でしか、もちえない、
最高の輝きを放ちながら、
自分らしい人生を送ることができる。
☆「無冠の友」への名誉会長の新春メッセージ
師子王の心で勝利の大空へ
広宣流布の誉れの大道を、最も地道に、最も快活に、最も崇高な心で走り続けてくださる「無冠の友」の皆さま方!
新年、あけましておめでとうございます。
「世界広布新時代 躍進の年」の本年は、創価学会創立85周年であるとともに、わが聖教新聞の大動脈たる配達員・販売店制度の発足から60周年、さらに日刊化から50周年を迎えます。
この佳節に当たり、私はあらためて満腔の感謝と尊敬を、無冠の友の皆さま方にささげます。
いつもいつも、一番お世話になり、本当にありがとうございます。
どうか、今年も、何とぞ、よろしくお願いいたします。
日蓮大聖人は、険しい道のりをいとわず、真心を携えて訪ねてきた門下へ仰せられました。
『山河を越えるには苦労が絶えません。たとえ志はあっても、行動にあらわすことは難しいものです。そうであるのに、今、あなたが志をあらわされたのを見て、その信心が並大抵でないことが、わかります。必ず法華経の十羅刹女が守られるであろうと頼もしく思っています』(P1554、趣意、「九郎太郎殿御返事」)と。
私には、無冠の友の皆さまへの御聖訓のように拝され、胸に迫ってなりません。
聖教新聞の配達こそ、毎日毎日、広宣流布の志を、そのまま行動にあらわしゆかれる聖業だからです。寒い日も暑い日も、雨の日も雪の日も、皆さまの「黄金の信心」から踏み出される一歩また一歩から、妙法広布の黄金の歴史が刻まれていきます。
御本仏・日蓮大聖人は、その素晴らしき『行躰即信心』の姿を御照覧であられます。ありとあらゆる諸天善神が、皆さま方と一家眷族を守りに護り、無量無辺の大功徳が薫りゆくことは、絶対に間違いないのであります。
うれしいことに、この新春の「箱根駅伝」(東京箱根間往復大学駅伝競走)には、わが創価大学陸上競技部の駅伝チームのメンバーが初出場! 本人たちの努力はもとより、陰で支えるご家族たちも、一体で勝ち開かれた栄冠です。
九州出身の一人の選手のお母さんからも、尊いお便りを頂きました。
——実は、お母さんは、ご子息がおなかの中にいる時に、不慮の事故で夫を失いました。深い悲しみのふちから、偉大な母として、毅然と立ち上がられたのです。ご一家を励まし、守ってくれたのは、お母さんの父、すなわち選手にとってのおじいさんでした。おじいさんは、20年にわたって聖教新聞を配達してくださった無冠の友です。
お孫さんは、祖父君の誇り高き誓願の力走の後ろ姿を見つめつつ、成長されました。そして今、報恩の心を胸に、晴れの青春の大舞台に臨んでいるのです。
ともあれ、御書には、『かくれての信あれば・あらはれての徳あるなり』(P1527、「上野殿御消息」)と説かれております。
無冠の友のご家族には、それぞれに、厳然たる「陰徳陽報」の実証があり、健康と福徳が受け継がれていることを、私は、数多く目の当たりにしてきました。これからも、いやまして、希望と栄光、そして勝利の襷が継承されていくことを、祈り抜いてまいります。
目と耳と口の三重の不自由を克服し、社会に貢献し続けていったアメリカの女性ヘレン・ケラーは語りました。
「わたしがやらなければ、いったいだれがやるでしょう……これは、やはりわたしにあたえられた使命だと思いますわ」と。
彼女は「心の光をかかげて、ともにあゆみましょう」と呼び掛けております。(『伝記ヘレン・ケラー 村岡花子が伝えるその姿』偕成社刊)
無冠の友の皆さまもまた、「わたしがやらなければ」との心意気で気高い使命を担い立ってくださっています。
まもなく、阪神・淡路大震災から20年を迎える兵庫、大阪でも、今日まで、関西魂みなぎる無冠の友の奮闘が、どれほど大きな「心の光」を広げてくださったことでしょうか。
東日本大震災を乗り越えゆかんとされる東北にあっても、「負げでたっか!」と不屈の配達に勇み立つ皆さまの生命の炎が、「心の福光」を灯し続けてくださっています。
日本列島のいずこでも、一人一人の胸奥に、勇気と希望を贈りゆく精神闘争が、無冠の友によって人知れずに繰り広げられているのです。
御聖訓には、『此の経文(=法華経)は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし』(P1310、「千日尼御前御返事」)と仰せであります。
どうか、生命尊厳の至高の文字を刻んだ聖教新聞を携えている皆さま方こそ、現実社会の大地を、師子王の生命で堂々と走り勝ち、未来の理想の大空へ、悠々と舞い進んでいただきたいのであります。
使命深き賢者の皆さまであればこそ、日々の配達にあっては絶対に無事故であるよう、細心の注意をお願いいたします。
強情な祈りを根本に、疲れをためぬよう、なるべく早く床につき、また配達前には軽い準備体操を行い、すべりにくい靴を履くなど、一つ一つの小事を大切に、どこまでも聡明に一日一日を勝ち取っていってください。
無冠の友の皆さまこそ、創価の模範のメロスです。
皆さまありて、世界広布新時代の「躍進」は始まります。
この一年も、私と一緒に、颯爽と朗らかに走り抜いていきましょう! お元気で!
◎土日でじじ・ばばと鬼怒川温泉に行ってきました。あさやホテルの100種類のバイキングは最高でした(^_-)-☆
2015.01.11 わが友に贈る
広布に生き抜く同志は
皆が地涌の菩薩なり!
わが使命を自覚する時
何ものにも負けない
大生命力が脈動する!
上野殿御返事 P1574
『人のものををしふると申すは車のおもけれども油をぬりてまわりふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ候なり、仏になりやすき事は別のやう候はず、旱魃にかわけるものに水をあたへ寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし』
◇人生の座標
人生の根本の目的を忘れて堕落し、いつしか権力の魔性に魅入られる。やがて自分で自分がわからなくなる。「人間」を忘れ、狂ってしまう。そうした人生の敗北者の、なんと哀れであることか。
☆100文字の幸福抄
世界でたった一つしかない、
自分の命を使って、
どのような人生を生きるか。
この一点を外して、「何のため」という
大目的を見失ったまま、
いかなる富や名声を手にしてもむなしい。
使命とは「命を使う」と書く。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第10回 ネパールの頂�
ネパールの大詩人デウコタは詠みました。
「我々は、この世界を理解しなくてはならない。臆病であってはならない。世界を直視し、勇気を奮い起こすのだ。
この世に生きている間に、大空へと翼を広げるのだ」
この詩を私が一緒に味わった、かけがえのない友人が、ネパールのマテマ元駐日大使です。
大使ご自身も、この詩の如く生き抜いてこられました。
私が大使と初めてお会いしたのは94年。大使が、トリブバン大学の副総長を務めておられた時に、東京にお迎えしました。
大使はネパールではなく、インドで生まれ育ちました。当時の独裁政権にご家族が立ち向かい、数十年にわたる亡命生活を余儀なくされていたからです。
大使が若き日、最も影響を受けたたのは、「貧しい人々のために行動しなければ」と、勇敢に戦った、親せきのおじさんの存在でした。
おじさんは、政府の要職に就いていました。しかし、そうした地位を投げ捨てて、民衆の真の幸福のために立ち上がったのです。独裁政権によって、おじさんは処刑されましたが、その不屈の精神は、大使の命に深く刻まれました。
おじさんは常に自身を導く「人生の灯台」であると、大使は私に語ってくれました。
大使は勉学に励んで、イギリスに留学し、やがてトリブバン大学の教壇に立つことになります。
70年代、学生たちが民主化を求めて運動を開始した時、大使も共に断固と立ち上がりました。権力から圧迫を加えられ、辞職しても、負けじ魂を燃え上がらせ、一貫して民衆のために働きました。そして、90年、ネパールは民主化を果たすことができたのです。
徹して学び、行動する「勇気」。これこそ、一流の人物に共通する、人生で最も大切な美徳です。
21世紀の世界は、紛争やテロ、貧困や人権、環境問題をはじめ、重大な課題が山積しています。若き皆さんの活躍を待ち望んでいる人々が、たくさんいます。
私はこの「勇気」の二字を、人類の宝である、君たち、貴女たちに贈りたい。そして、その勇気の翼、未来の翼で、世界を駆け巡ってもらいたいのです。
私はトリブバン大学で、「人間主義の最高峰を仰ぎて──現代に生きる釈尊」と題する講演を行いました。その中で、"ヒマラヤの如き悠然たる境涯を確立することが、世界平和の原点"ということを訴えました。
心の大きな人は、他人に嫉妬しません。心の豊かな人は、つまらぬ縁に紛動されません。
皆さんには、何があっても悠然と乗り越えていく自身を築き上げるための、信心があります。題目があります。
日蓮大聖人は仰せです。
「須弥山(世界の中心の最高峰の山)の始めは一つの塵である。一を重ねれば二となり、二を重ねれば三となり、このように十、百、千、万、億……となっても、その生みの母はただ『一』なのである」(P1237、趣意、「妙密上人御消息」)
今の一歩の努力、一人の友情、一つの親孝行が、ヒマラヤの如き自身を創ります。
その活力は題目です。なかなか一歩を踏み出せないなと思う時でも、決意の題目を唱えて、一歩また一歩と挑んでいけば、必ず一日一日と持続していけるのです。
ヒマラヤ山脈は現在もなお、1年間に数センチずつ高くなっているといいます。人間も同じく、最高峰の人は、常に成長し続けます。
戸田先生も、一生涯、勉強し続けた偉人でした。亡くなる直前まで、私に「今日は何の本を読んだか」と尋ねられ、「私は『十八史略』(中国の歴史の物語)を読んだよ」と言われながら、将軍学を教授してくだざいました。
ネパール滞在中のある夜、妻が「あら! 流れ星!」と空を見上げました。
私は感慨を込めて答えました。
「戸田先生が喜んでくださっているね」と。
いつでも、どこでも、私の胸には、悠然たるエべレストの如き、世界最高の師匠がいます。ゆえに、弟子である私も、永遠に挑戦をやめません。日々勉強であり、日々努力です。
そして、私の心には、未来部という成長し続ける人材山脈がそびえ立っています。これほど心躍る絶景はありません。
最高峰を仰いで人生を登はんする人に、停滞はありません。後退も、敗北も、絶対にありません。最後は必ず、勝利の眺望を楽しむことができる。
ここに「師弟」の道があります。
愛する君たちよ、世界の友とスクラムを組んで、いよいよ高く、いよいよ朗らかに、いよいよ堂々と、人間の王者へ、育ちゆけ!
これが、私の祈りであり、願いなのです。
皆が地涌の菩薩なり!
わが使命を自覚する時
何ものにも負けない
大生命力が脈動する!
上野殿御返事 P1574
『人のものををしふると申すは車のおもけれども油をぬりてまわりふねを水にうかべてゆきやすきやうにをしへ候なり、仏になりやすき事は別のやう候はず、旱魃にかわけるものに水をあたへ寒冰にこごへたるものに火をあたふるがごとし』
◇人生の座標
人生の根本の目的を忘れて堕落し、いつしか権力の魔性に魅入られる。やがて自分で自分がわからなくなる。「人間」を忘れ、狂ってしまう。そうした人生の敗北者の、なんと哀れであることか。
☆100文字の幸福抄
世界でたった一つしかない、
自分の命を使って、
どのような人生を生きるか。
この一点を外して、「何のため」という
大目的を見失ったまま、
いかなる富や名声を手にしてもむなしい。
使命とは「命を使う」と書く。
☆未来の翼〜世界が君を待っている〜 第10回 ネパールの頂�
ネパールの大詩人デウコタは詠みました。
「我々は、この世界を理解しなくてはならない。臆病であってはならない。世界を直視し、勇気を奮い起こすのだ。
この世に生きている間に、大空へと翼を広げるのだ」
この詩を私が一緒に味わった、かけがえのない友人が、ネパールのマテマ元駐日大使です。
大使ご自身も、この詩の如く生き抜いてこられました。
私が大使と初めてお会いしたのは94年。大使が、トリブバン大学の副総長を務めておられた時に、東京にお迎えしました。
大使はネパールではなく、インドで生まれ育ちました。当時の独裁政権にご家族が立ち向かい、数十年にわたる亡命生活を余儀なくされていたからです。
大使が若き日、最も影響を受けたたのは、「貧しい人々のために行動しなければ」と、勇敢に戦った、親せきのおじさんの存在でした。
おじさんは、政府の要職に就いていました。しかし、そうした地位を投げ捨てて、民衆の真の幸福のために立ち上がったのです。独裁政権によって、おじさんは処刑されましたが、その不屈の精神は、大使の命に深く刻まれました。
おじさんは常に自身を導く「人生の灯台」であると、大使は私に語ってくれました。
大使は勉学に励んで、イギリスに留学し、やがてトリブバン大学の教壇に立つことになります。
70年代、学生たちが民主化を求めて運動を開始した時、大使も共に断固と立ち上がりました。権力から圧迫を加えられ、辞職しても、負けじ魂を燃え上がらせ、一貫して民衆のために働きました。そして、90年、ネパールは民主化を果たすことができたのです。
徹して学び、行動する「勇気」。これこそ、一流の人物に共通する、人生で最も大切な美徳です。
21世紀の世界は、紛争やテロ、貧困や人権、環境問題をはじめ、重大な課題が山積しています。若き皆さんの活躍を待ち望んでいる人々が、たくさんいます。
私はこの「勇気」の二字を、人類の宝である、君たち、貴女たちに贈りたい。そして、その勇気の翼、未来の翼で、世界を駆け巡ってもらいたいのです。
私はトリブバン大学で、「人間主義の最高峰を仰ぎて──現代に生きる釈尊」と題する講演を行いました。その中で、"ヒマラヤの如き悠然たる境涯を確立することが、世界平和の原点"ということを訴えました。
心の大きな人は、他人に嫉妬しません。心の豊かな人は、つまらぬ縁に紛動されません。
皆さんには、何があっても悠然と乗り越えていく自身を築き上げるための、信心があります。題目があります。
日蓮大聖人は仰せです。
「須弥山(世界の中心の最高峰の山)の始めは一つの塵である。一を重ねれば二となり、二を重ねれば三となり、このように十、百、千、万、億……となっても、その生みの母はただ『一』なのである」(P1237、趣意、「妙密上人御消息」)
今の一歩の努力、一人の友情、一つの親孝行が、ヒマラヤの如き自身を創ります。
その活力は題目です。なかなか一歩を踏み出せないなと思う時でも、決意の題目を唱えて、一歩また一歩と挑んでいけば、必ず一日一日と持続していけるのです。
ヒマラヤ山脈は現在もなお、1年間に数センチずつ高くなっているといいます。人間も同じく、最高峰の人は、常に成長し続けます。
戸田先生も、一生涯、勉強し続けた偉人でした。亡くなる直前まで、私に「今日は何の本を読んだか」と尋ねられ、「私は『十八史略』(中国の歴史の物語)を読んだよ」と言われながら、将軍学を教授してくだざいました。
ネパール滞在中のある夜、妻が「あら! 流れ星!」と空を見上げました。
私は感慨を込めて答えました。
「戸田先生が喜んでくださっているね」と。
いつでも、どこでも、私の胸には、悠然たるエべレストの如き、世界最高の師匠がいます。ゆえに、弟子である私も、永遠に挑戦をやめません。日々勉強であり、日々努力です。
そして、私の心には、未来部という成長し続ける人材山脈がそびえ立っています。これほど心躍る絶景はありません。
最高峰を仰いで人生を登はんする人に、停滞はありません。後退も、敗北も、絶対にありません。最後は必ず、勝利の眺望を楽しむことができる。
ここに「師弟」の道があります。
愛する君たちよ、世界の友とスクラムを組んで、いよいよ高く、いよいよ朗らかに、いよいよ堂々と、人間の王者へ、育ちゆけ!
これが、私の祈りであり、願いなのです。
2015年1月9日金曜日
2015.01.10 わが友に贈る
新成人の若き君よ
大いなる誓いに
生き抜く人生を!
そこに人間としての
真の充実と栄光がある。
蒙古使御書 P1473
『是程の御悦びまいりても悦びまいらせ度く候へども人聞つつましく候いてとどめ候い畢んぬ』
◇人生の座標
人生の真実の勝負は、長い目で見なければわからない。一切の正邪は、年を経るにつれて明らかになる。歴史が全部、証明する。正義が必ず勝つ。これは絶対に間違いない。
☆100文字の幸福抄
自分こそが、
自分の人生という劇の「脚本家」であり、
「主人公」なのである。
誰かが脚本を書いてくれるのではない。
演出してくれるのでもない。
自分が書いて、自分が俳優として演ずる。
全部、自分がつくるのである。
☆未来の翼~世界が君を待っている~ 第10回 ネパールの頂①
新しい一年の始まりに当たり、皆さんに、一つ質問をします。
「王」という文字は、「三」という字を書いて、「一」の字を縦に書きますね。これは何を意味していると思いますか?
日蓮大聖人の御書には、「三」は天と地と人を表し、それを貫いて少しも動かない存在を「王」というと説かれています。
そして、その王の象徴こそ、世界一の大山脈・ヒマラヤなのです。
王者の山・ヒマラヤは──
何ものにも揺るがない父の如く、堂々とそびえています。
全てを優しく包み込む母の如く、人々を見守っています。
肩を組んで試練に挑む皆さんの如く、天空を目指しています。
20年前の1995年1月。私は、美しき精神の大国・ネパールを訪れました。
名門・国立トリブバン大学での式典などを終えた後、首都カトマンズから車で1時間ほど走り、郊外へ向かいました。"ヒマラヤを仰げる丘へ"と、地元の方々が真心こめて案内してくれたのです。
ただ、天候によって、必ずしも見られるとは限りません。この曰の夕刻も、到着するまでは、あいにく雲が出ていました。
カメラを手に少し歩くと、それまで頂をおおっていた雲が、カーテンのようにサッと開きました。そして白雪を身にまとった王者の峰が、夕日の"スポットライト"に浮かび上がったのです。
チャンスは一瞬でした。
シャッターを切ることびできたのは、ほんの数秒間だけです。あたりは天の照明をゆっくりと落とすように、夕闇に包まれていきました。夕ごはんのしたくをする煙も上がっています。
一瞬の出あい。しかし、天を衝くヒマラヤは、無言にして無限の励ましを贈ってくれました。
「世界広布新時代 躍進の年」、私は皆さんに呼びかけたいことがあります。
それは、この一年、自分自身の最高峰を目指そうということです。
私の恩師・戸田城聖先生は、「青年は、望みが大きすぎるくらいで、ちょうどよいのだ」とよく、言われました。
大きな希望を抱いて最高峰に挑むことは、青年の特権です。そこに青春の「躍進」が生まれます。
「躍進」の「躍」には、「足」があります。また右側の「翟(てき)」は、鳥が羽ばたいて飛び立とうとする姿に由来するといいます。
大地にどっしりと足をつけ、他人と比べて焦るのではなく、自分らしく粘り強く努力を重ねていく。そして、希望の大空を見つめ、無限の可能性の翼を広げて、飛翔していくのです。
常に、高みへ向かって、少しずつでも前進していく人が、青春の勝利者です。
ネパールにも、そうした皆さんの仲間が、いっぱい光っています。
ネパールは、インドと中国の間に位置します。大きさは、北海道の2倍ほどです。
世界最高峰のエべレスト(標高8848m)を頂点としたヒマラヤ山脈をはじめ、亜熱帯のジャングルなど、壮大な自然に抱かれた国土に、30以上もの民族が調和しながら暮らしています。
仏教の創始者・釈尊が誕生したのも、ここネパールです。
ネパールは、"微笑んでいる人たちの国"といわれます。また、多くの偉大な詩人を生んだ「詩心の大国」です。
ネパールを代表する人道主義詩人サマは謳(うた)っています。
「エべレストのごとく、常に毅然(きぜん)として揺るがず、心に真実と美と永遠を抱こう」と。
ヒマラヤ山脈を撮影した日、私は、あの丘で、地元の村の子どもたちと忘れ得ぬ友情を結びました。20人ほどいたでしょうか、珍しそうに、異国から来た私たちを遠巻きに見ていました。
私が「おいで、おいで」と招くと、ニコニコと人懐こく寄ってきてくれました。皆の澄んだ瞳が、宝石のようでした。あどけない笑顔は、蓮華の花のようでした。美しい心が、ひときわ輝いていました。
私は、国の宝、世界の宝である"未来の使者"たちに、心を込めて語りかけました。
「ここは仏陀(釈尊)が生まれた国です。仏陀は、偉大なヒマラヤを見て育ったんです。あの山々のような人間になろうと頑張ったのです。堂々とそびえる勝利の人へと自分をつくり上げたんです。みなさんも同じです。すごい所に住んでいるのです。必ず、偉い人になれるんです」
皆、真剣な眼差しを向けてくれました。通訳の方を通しての語らいでした。それでも、心と心は通い合っていました。私には、それがはっきりと分かりました。
私は、涼やかな目を見つめて言いました。
「皆、勉強して、偉くなってください」
最高峰の人格の人・釈尊の生まれた国の若人たちよ、徹して学び続ける求道の青春を! そして、最高峰の価値ある人生を! 私はそう願って、やみませんでした。
皆、ニッコリと白い歯をこぼして応えてくれました。その場を去る時、一生懸命に手を振り、走って追いかけてまで、私たちの車を見送ってくれた姿が、命に焼きついて離れません。
車中、私の胸には、2日前にお会いしたネパールのビレンドラ国王の言葉がよみがえっていました。国王は穏やかな笑みをたたえつつ、こう語られました。
「教育がいかに大切か、私たちは知っています。教育は若き世代に対し、将来、彼らが直面するであろう困難と諸問題に打ち勝つ力を与えます」
「学は光」です。私は子どもたちの未来に光あらんことを、心から祈らずにはいられませんでした。
うれしいことに、私が出会った子どもたちは、立派に成長し、理学療法士や公務員、ドライバーなどとして、ネパールの天地で活躍していると聞いています。
大いなる誓いに
生き抜く人生を!
そこに人間としての
真の充実と栄光がある。
蒙古使御書 P1473
『是程の御悦びまいりても悦びまいらせ度く候へども人聞つつましく候いてとどめ候い畢んぬ』
◇人生の座標
人生の真実の勝負は、長い目で見なければわからない。一切の正邪は、年を経るにつれて明らかになる。歴史が全部、証明する。正義が必ず勝つ。これは絶対に間違いない。
☆100文字の幸福抄
自分こそが、
自分の人生という劇の「脚本家」であり、
「主人公」なのである。
誰かが脚本を書いてくれるのではない。
演出してくれるのでもない。
自分が書いて、自分が俳優として演ずる。
全部、自分がつくるのである。
☆未来の翼~世界が君を待っている~ 第10回 ネパールの頂①
新しい一年の始まりに当たり、皆さんに、一つ質問をします。
「王」という文字は、「三」という字を書いて、「一」の字を縦に書きますね。これは何を意味していると思いますか?
日蓮大聖人の御書には、「三」は天と地と人を表し、それを貫いて少しも動かない存在を「王」というと説かれています。
そして、その王の象徴こそ、世界一の大山脈・ヒマラヤなのです。
王者の山・ヒマラヤは──
何ものにも揺るがない父の如く、堂々とそびえています。
全てを優しく包み込む母の如く、人々を見守っています。
肩を組んで試練に挑む皆さんの如く、天空を目指しています。
20年前の1995年1月。私は、美しき精神の大国・ネパールを訪れました。
名門・国立トリブバン大学での式典などを終えた後、首都カトマンズから車で1時間ほど走り、郊外へ向かいました。"ヒマラヤを仰げる丘へ"と、地元の方々が真心こめて案内してくれたのです。
ただ、天候によって、必ずしも見られるとは限りません。この曰の夕刻も、到着するまでは、あいにく雲が出ていました。
カメラを手に少し歩くと、それまで頂をおおっていた雲が、カーテンのようにサッと開きました。そして白雪を身にまとった王者の峰が、夕日の"スポットライト"に浮かび上がったのです。
チャンスは一瞬でした。
シャッターを切ることびできたのは、ほんの数秒間だけです。あたりは天の照明をゆっくりと落とすように、夕闇に包まれていきました。夕ごはんのしたくをする煙も上がっています。
一瞬の出あい。しかし、天を衝くヒマラヤは、無言にして無限の励ましを贈ってくれました。
「世界広布新時代 躍進の年」、私は皆さんに呼びかけたいことがあります。
それは、この一年、自分自身の最高峰を目指そうということです。
私の恩師・戸田城聖先生は、「青年は、望みが大きすぎるくらいで、ちょうどよいのだ」とよく、言われました。
大きな希望を抱いて最高峰に挑むことは、青年の特権です。そこに青春の「躍進」が生まれます。
「躍進」の「躍」には、「足」があります。また右側の「翟(てき)」は、鳥が羽ばたいて飛び立とうとする姿に由来するといいます。
大地にどっしりと足をつけ、他人と比べて焦るのではなく、自分らしく粘り強く努力を重ねていく。そして、希望の大空を見つめ、無限の可能性の翼を広げて、飛翔していくのです。
常に、高みへ向かって、少しずつでも前進していく人が、青春の勝利者です。
ネパールにも、そうした皆さんの仲間が、いっぱい光っています。
ネパールは、インドと中国の間に位置します。大きさは、北海道の2倍ほどです。
世界最高峰のエべレスト(標高8848m)を頂点としたヒマラヤ山脈をはじめ、亜熱帯のジャングルなど、壮大な自然に抱かれた国土に、30以上もの民族が調和しながら暮らしています。
仏教の創始者・釈尊が誕生したのも、ここネパールです。
ネパールは、"微笑んでいる人たちの国"といわれます。また、多くの偉大な詩人を生んだ「詩心の大国」です。
ネパールを代表する人道主義詩人サマは謳(うた)っています。
「エべレストのごとく、常に毅然(きぜん)として揺るがず、心に真実と美と永遠を抱こう」と。
ヒマラヤ山脈を撮影した日、私は、あの丘で、地元の村の子どもたちと忘れ得ぬ友情を結びました。20人ほどいたでしょうか、珍しそうに、異国から来た私たちを遠巻きに見ていました。
私が「おいで、おいで」と招くと、ニコニコと人懐こく寄ってきてくれました。皆の澄んだ瞳が、宝石のようでした。あどけない笑顔は、蓮華の花のようでした。美しい心が、ひときわ輝いていました。
私は、国の宝、世界の宝である"未来の使者"たちに、心を込めて語りかけました。
「ここは仏陀(釈尊)が生まれた国です。仏陀は、偉大なヒマラヤを見て育ったんです。あの山々のような人間になろうと頑張ったのです。堂々とそびえる勝利の人へと自分をつくり上げたんです。みなさんも同じです。すごい所に住んでいるのです。必ず、偉い人になれるんです」
皆、真剣な眼差しを向けてくれました。通訳の方を通しての語らいでした。それでも、心と心は通い合っていました。私には、それがはっきりと分かりました。
私は、涼やかな目を見つめて言いました。
「皆、勉強して、偉くなってください」
最高峰の人格の人・釈尊の生まれた国の若人たちよ、徹して学び続ける求道の青春を! そして、最高峰の価値ある人生を! 私はそう願って、やみませんでした。
皆、ニッコリと白い歯をこぼして応えてくれました。その場を去る時、一生懸命に手を振り、走って追いかけてまで、私たちの車を見送ってくれた姿が、命に焼きついて離れません。
車中、私の胸には、2日前にお会いしたネパールのビレンドラ国王の言葉がよみがえっていました。国王は穏やかな笑みをたたえつつ、こう語られました。
「教育がいかに大切か、私たちは知っています。教育は若き世代に対し、将来、彼らが直面するであろう困難と諸問題に打ち勝つ力を与えます」
「学は光」です。私は子どもたちの未来に光あらんことを、心から祈らずにはいられませんでした。
うれしいことに、私が出会った子どもたちは、立派に成長し、理学療法士や公務員、ドライバーなどとして、ネパールの天地で活躍していると聞いています。
2015年1月8日木曜日
2015.01.09 わが友に贈る
「青年」とは
成長し続ける人だ。
挑戦し続ける人だ。
今日より明日へ
若々しい心で進め!
如説修行抄 P503
『鷄の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり、権実雑乱の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受を修行せんは豈法華経修行の時を失う物怪にあらずや』
◇人生の座標
いっぺんに偉くなろうとか、早く有名になろうとか、裕福になろうなどと焦る必要はない。人生が確かな軌道に乗り、その軌道の上を確実に進んでいるかどうか。それが一番大切なのである。
☆100文字の幸福抄
心は不思議である。心は微妙である。
こちらが悪い感情を抱いていると、
相手にもそれが伝わっている。
こちらが笑顔の思いで接すれば、
相手にも微笑みの心が宿る。
相手はいわば、
自分にとっての鏡のような存在である。
☆希望の虹〜世界の偉人を語る〜 第10回 物理学者湯川秀樹博士
私の大好きな少年少女部のみなさん、あけまして、おめでとう!
新しい朝日がのぼりました。
新しい一年のはじまりです。
私たちも、心に朝日をのぼらせ、新しいチャレンジをはじめよう!
私も毎年、年のはじめに、心も新たに決意することがあります。
それは、この一年、「世界平和」を一歩でも前進させることです。
みなさんのお父さんやお母さんをはじめ、世界のSGI(創価学会インタナショナル)の同志と共に、心を合わせて、平和のため、人々の幸せのため、今年も、ますます元気に行動していきます。
私たちの最大の希望は、何か。それは、未来部のみなさんの成長です。
SGIができたのは、40年前、1975年の1月26日です。
太平洋にうかぶグアム島に、51の国や地域の代表が集まって出発しました。今、1月26日は、「SGIの日」となっています。
私も毎年、この日に合わせて平和への提言を発表しています。
平和は、世界のだれもが求めているのに、戦争や争いの歴史がくりかえされてきました。一人の力では、どうにもならないと、あきらめている人もいます。
しかし、「人類が本当に平和を願い、幸せに生きることを望むかぎり、道は必ず開けると信じます」と語った科学者がいます。日本人で、はじめてノーベル賞を受賞した、物理学者の湯川秀樹博士です。
湯川博士は、今から108年前の1907年(明治40年)1月、東京で生まれ、京都で育ちました。
博士のお父さんは、地質学という、地球のことを研究する学者でした。創価の父、牧口常三郎先生が若き日、『人生地理学』という本を出された時、高い評価をよせた方でもあります。
また、おじいさんも、昔の中国の本などをよく勉強した人で、秀樹少年は、小さいころから、漢字ばかりの本を、声に出して読まされました。おかげで、小学校に入ると教科書をスラスラ読むことができました。習字も得意でした。
でも、体育や図工、作文は苦手でした。それに、はずかしがりやで、なかなか自分から友だちに話しかけることができず、はっきりと人に自分の意見を言えなかったのです。そのため、「イワン(言わん)ちゃん」と呼ばれたこともありました。
みなさんにも、苦手なことがあるでしょう。だからといって、自分のことを、"ダメだ"などと思う必要はないのです。
秀樹少年には、何かをはじめたら、とことんやり通す、「ねばり強さ」という長所がありました。そのため、一生けんめい、学校の勉強に打ちこみ、学ぶことが好きになっていったのです。
そうして高校に入り、大学に進み、「物理学」の研究に取り組んでいきます。いくら失敗しても、すぐに答えが見つからなくても、自分を信じて、「くじけるものか」と、挑戦に挑戦を重ねました。
そして、ついに大きな発見をします。「原子」という、これ以上小さく割れないと、長い間、思われてきた小さなつぶの中に、「中間子」という、さらに小さなつぶがあるはずだと気づいて、世界ではじめて発表したのです。
後になって、この考えが正しいことが証明され、1949年に湯川博士はノーベル物理学賞を受賞しました。日本が戦争に負けて4年後のことで、暗い世の中に、明るい希望の光をおくるニュースとなりました。
湯川博士は、平和運動にもつくしていきます。そのきっかけとなったのが戦争であり、広島と長崎に原子爆弾(原爆)が使われたことでした。
博士は、兄弟で一番仲の良かった弟を兵隊にとられ、亡くされています。その悲しみは、私にもよくわかります。私もまた、大好きだった兄が、戦死しているからです。その知らせを聞いて悲しみに肩をふるわせていた母の後ろ姿が、私の平和運動の原点です。
博士は、戦争が終わって間もなく、「原子と人間」という詩を、未来を担う少年少女たちにおくりました。
そこには、"科学の進歩は、人類を幸福にするが、一方では尊い命をうばう兵器も生み出してしまう。科学が進歩すればするほど、人間はもっと進歩しなければいらない!"という思いがこめられています。そして、博士は「原始時代が到来した……人間同士の和解(仲直り)が大切だ 人間自身の向上が必要だ」と呼びかけました。
当時、私は師匠である戸田城聖先生の会社で、少年少女向けの雑誌の編集長をしていました。
雑誌では、科学の話を通して、みんなに夢や希望を広げようとしました。湯川博士のことも、ぜひ書きたかったのですが、雑誌がとちゅうで出せなくなってしまい、実現できませんでした。今こうして、みなさんに語ることができ、本当にうれしく思います。
湯川博士は、世界の科学者が集まって核兵器に反対した「ラッセル=アインシュタイン宣言」にも、日本人で、ただ一人、署名しました。博士は「核兵器は悪である」と言い切りました。
戸田先生も"核兵器は絶対に許してはならない"とさけばれ、弟子の私も同じ思いで行動してきました。「ラッセル=アインシュタイン宣言」に署名し、後にノーベル平和賞を受けたポーリング博士、ロートブラット博士とも対談集をつくりました。
湯川博士の奥様であるスミ夫人は、博士が亡くなった後も、博士の願いである世界平和のために行動され続けました。SGIの活動にも共鳴して、みなさんのお母さん方の平和運動も、心から、たたえてくださいました。
これからの時代の平和を築くのは、みなさん一人一人です。
みなさんが、新しいことに挑戦して大いに学んでいくこと、体をきたえてじょうぶにしていくこと、友だちと仲良く友情を結んでいくこと、そうした一歩また一歩が、やがて世界の平和につながっていきます。みなさんこそ、希望であり、未来そのものなのです。
「ひとりひとりが生命を大切にし、賢くあり、そして希望を失うことなく、それぞれの立場で努力していきましょう」と湯川博士は呼びかけています。
今年も、私は、いよいよの思いで、みなさんの健康と前進を祈り、みなさんに励ましをおくり続けていきます。
さあ、一年のはじまりです!
自分らしく挑戦をはじめよう!
私といっしょに!
成長し続ける人だ。
挑戦し続ける人だ。
今日より明日へ
若々しい心で進め!
如説修行抄 P503
『鷄の暁に鳴くは用なり宵に鳴くは物怪なり、権実雑乱の時法華経の御敵を責めずして山林に閉じ篭り摂受を修行せんは豈法華経修行の時を失う物怪にあらずや』
◇人生の座標
いっぺんに偉くなろうとか、早く有名になろうとか、裕福になろうなどと焦る必要はない。人生が確かな軌道に乗り、その軌道の上を確実に進んでいるかどうか。それが一番大切なのである。
☆100文字の幸福抄
心は不思議である。心は微妙である。
こちらが悪い感情を抱いていると、
相手にもそれが伝わっている。
こちらが笑顔の思いで接すれば、
相手にも微笑みの心が宿る。
相手はいわば、
自分にとっての鏡のような存在である。
☆希望の虹〜世界の偉人を語る〜 第10回 物理学者湯川秀樹博士
私の大好きな少年少女部のみなさん、あけまして、おめでとう!
新しい朝日がのぼりました。
新しい一年のはじまりです。
私たちも、心に朝日をのぼらせ、新しいチャレンジをはじめよう!
私も毎年、年のはじめに、心も新たに決意することがあります。
それは、この一年、「世界平和」を一歩でも前進させることです。
みなさんのお父さんやお母さんをはじめ、世界のSGI(創価学会インタナショナル)の同志と共に、心を合わせて、平和のため、人々の幸せのため、今年も、ますます元気に行動していきます。
私たちの最大の希望は、何か。それは、未来部のみなさんの成長です。
SGIができたのは、40年前、1975年の1月26日です。
太平洋にうかぶグアム島に、51の国や地域の代表が集まって出発しました。今、1月26日は、「SGIの日」となっています。
私も毎年、この日に合わせて平和への提言を発表しています。
平和は、世界のだれもが求めているのに、戦争や争いの歴史がくりかえされてきました。一人の力では、どうにもならないと、あきらめている人もいます。
しかし、「人類が本当に平和を願い、幸せに生きることを望むかぎり、道は必ず開けると信じます」と語った科学者がいます。日本人で、はじめてノーベル賞を受賞した、物理学者の湯川秀樹博士です。
湯川博士は、今から108年前の1907年(明治40年)1月、東京で生まれ、京都で育ちました。
博士のお父さんは、地質学という、地球のことを研究する学者でした。創価の父、牧口常三郎先生が若き日、『人生地理学』という本を出された時、高い評価をよせた方でもあります。
また、おじいさんも、昔の中国の本などをよく勉強した人で、秀樹少年は、小さいころから、漢字ばかりの本を、声に出して読まされました。おかげで、小学校に入ると教科書をスラスラ読むことができました。習字も得意でした。
でも、体育や図工、作文は苦手でした。それに、はずかしがりやで、なかなか自分から友だちに話しかけることができず、はっきりと人に自分の意見を言えなかったのです。そのため、「イワン(言わん)ちゃん」と呼ばれたこともありました。
みなさんにも、苦手なことがあるでしょう。だからといって、自分のことを、"ダメだ"などと思う必要はないのです。
秀樹少年には、何かをはじめたら、とことんやり通す、「ねばり強さ」という長所がありました。そのため、一生けんめい、学校の勉強に打ちこみ、学ぶことが好きになっていったのです。
そうして高校に入り、大学に進み、「物理学」の研究に取り組んでいきます。いくら失敗しても、すぐに答えが見つからなくても、自分を信じて、「くじけるものか」と、挑戦に挑戦を重ねました。
そして、ついに大きな発見をします。「原子」という、これ以上小さく割れないと、長い間、思われてきた小さなつぶの中に、「中間子」という、さらに小さなつぶがあるはずだと気づいて、世界ではじめて発表したのです。
後になって、この考えが正しいことが証明され、1949年に湯川博士はノーベル物理学賞を受賞しました。日本が戦争に負けて4年後のことで、暗い世の中に、明るい希望の光をおくるニュースとなりました。
湯川博士は、平和運動にもつくしていきます。そのきっかけとなったのが戦争であり、広島と長崎に原子爆弾(原爆)が使われたことでした。
博士は、兄弟で一番仲の良かった弟を兵隊にとられ、亡くされています。その悲しみは、私にもよくわかります。私もまた、大好きだった兄が、戦死しているからです。その知らせを聞いて悲しみに肩をふるわせていた母の後ろ姿が、私の平和運動の原点です。
博士は、戦争が終わって間もなく、「原子と人間」という詩を、未来を担う少年少女たちにおくりました。
そこには、"科学の進歩は、人類を幸福にするが、一方では尊い命をうばう兵器も生み出してしまう。科学が進歩すればするほど、人間はもっと進歩しなければいらない!"という思いがこめられています。そして、博士は「原始時代が到来した……人間同士の和解(仲直り)が大切だ 人間自身の向上が必要だ」と呼びかけました。
当時、私は師匠である戸田城聖先生の会社で、少年少女向けの雑誌の編集長をしていました。
雑誌では、科学の話を通して、みんなに夢や希望を広げようとしました。湯川博士のことも、ぜひ書きたかったのですが、雑誌がとちゅうで出せなくなってしまい、実現できませんでした。今こうして、みなさんに語ることができ、本当にうれしく思います。
湯川博士は、世界の科学者が集まって核兵器に反対した「ラッセル=アインシュタイン宣言」にも、日本人で、ただ一人、署名しました。博士は「核兵器は悪である」と言い切りました。
戸田先生も"核兵器は絶対に許してはならない"とさけばれ、弟子の私も同じ思いで行動してきました。「ラッセル=アインシュタイン宣言」に署名し、後にノーベル平和賞を受けたポーリング博士、ロートブラット博士とも対談集をつくりました。
湯川博士の奥様であるスミ夫人は、博士が亡くなった後も、博士の願いである世界平和のために行動され続けました。SGIの活動にも共鳴して、みなさんのお母さん方の平和運動も、心から、たたえてくださいました。
これからの時代の平和を築くのは、みなさん一人一人です。
みなさんが、新しいことに挑戦して大いに学んでいくこと、体をきたえてじょうぶにしていくこと、友だちと仲良く友情を結んでいくこと、そうした一歩また一歩が、やがて世界の平和につながっていきます。みなさんこそ、希望であり、未来そのものなのです。
「ひとりひとりが生命を大切にし、賢くあり、そして希望を失うことなく、それぞれの立場で努力していきましょう」と湯川博士は呼びかけています。
今年も、私は、いよいよの思いで、みなさんの健康と前進を祈り、みなさんに励ましをおくり続けていきます。
さあ、一年のはじまりです!
自分らしく挑戦をはじめよう!
私といっしょに!
2015年1月7日水曜日
2015.01.08 わが友に贈る
一人一人の心に
希望と情熱の炎を!
そこから地域と
社会の変革は始まる。
颯爽と最前線へ!
同生同名御書 P1115
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身にしたがふがごとく須臾もはなれず』
◇人生の座標
「心の空白」「人間不信」「無感動」 −現代は、ケんな尋常一様の言葉では到底、表現しきれない深い深い精神の闇が広がっている。そして他人を陥れ、他人の不幸を糧にしてまでも、己ひとりの利益を得ようとする社会の現実。何かが違う。何かがおかしい。だからこそ、人間主義の慈悲が光らねばならない。
☆100文字の幸福抄
「美しい姿勢」は、さわやかで、
はつらつとした印象を与える。
まず、気持ちを一新する。
心がけしだいで立ち居振る舞いも美しくなる。
「健康になろう。そのために動こう」との一念で、
生き生きと行動することが
心身の健康を生む。
☆名誉会長の和歌 新年勤行会記念カードに寄せて
悠然と
我らの心も
不二(ふじ)の山
嵐に不動の
人生 楽しく
忍辱の
今日の修行に
諸天 冴え
歓喜の虹は
心の財と
人材の
花に満ちたる
創価城
幸福 爛漫
共に咲きゆけ
希望と情熱の炎を!
そこから地域と
社会の変革は始まる。
颯爽と最前線へ!
同生同名御書 P1115
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身にしたがふがごとく須臾もはなれず』
◇人生の座標
「心の空白」「人間不信」「無感動」 −現代は、ケんな尋常一様の言葉では到底、表現しきれない深い深い精神の闇が広がっている。そして他人を陥れ、他人の不幸を糧にしてまでも、己ひとりの利益を得ようとする社会の現実。何かが違う。何かがおかしい。だからこそ、人間主義の慈悲が光らねばならない。
☆100文字の幸福抄
「美しい姿勢」は、さわやかで、
はつらつとした印象を与える。
まず、気持ちを一新する。
心がけしだいで立ち居振る舞いも美しくなる。
「健康になろう。そのために動こう」との一念で、
生き生きと行動することが
心身の健康を生む。
☆名誉会長の和歌 新年勤行会記念カードに寄せて
悠然と
我らの心も
不二(ふじ)の山
嵐に不動の
人生 楽しく
忍辱の
今日の修行に
諸天 冴え
歓喜の虹は
心の財と
人材の
花に満ちたる
創価城
幸福 爛漫
共に咲きゆけ
2015年1月6日火曜日
2015.01.07 わが友に贈る
希望光る朝の出発は
さわやかな挨拶から!
わが振る舞いで
地域や職場の友に
躍動の息吹を送れ!
法華初心成仏抄 P557
『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり』
◇人生の座標
人生を劇にたとえれば、自分こそが、自分の人生という劇の「脚本家」であり、「主人公」なのである。神とか、偶然とかの、他の何ものかが、脚本を書いてくれるのではない。自分が書いて、自分が名優として演ずる。だれのせいでもない。全部、自分がつくるのである。
☆100文字の幸福抄
自分の個性を鍛え上げた人は美しい。
すぐ消えてしまう「一時の美」ではなく
ずっと続く「一生涯の美」である。
その人は他人をうらやまない。
他人を妬まない。
その人自身の心が
夏の高原の青空のように晴ればれとしている。
☆大白蓮華巻頭言 2015年1月 題目の師子吼に恐れなし
新たな一年を、生まれ変わったように新鮮な生命でスタートしたい。そして、新たな一日また一日を、元旦のように清新な息吹で前進し続けていきたい。これは、万人の願望であろう。
「毎日毎日が、両手に余るほどの可能性を引きつれて私のもとを訪れます」と微笑んだのは、障がいに負けず、社会貢献を貫いたヘレン・ケラーである。
祝福深厚にも妙法を受持した私たちは、来る年も、来る朝も、題目の音声とともに、久遠元初の太陽を昇らせ、わが生命を蘇らせていくことができる。
御書に『妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり』(P947、「法華経題目抄」)と仰せの通り、唱題行こそ究極の若さと、無限の活力の源泉なのである。
地涌の菩薩たる我らの題目は、誓願の祈りである。いわゆる何かに弱々しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである。これほど強く、これほど荘厳な力はない。
わが師・戸田城聖先生は、よく言われた。
「日蓮大聖人と共に、妙法広布を誓い、戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」と。さらにまた、「一人の強盛の信心の祈りに、皆がついてくる。皆が最後は幸福になれるんだよ」とも教えてくださった。
ゆえに、何があっても、まず題目だ。
題目の人は、断じて行き詰まらない。
大聖人は、病と戦ってきた門下を励まされて、『法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり』(P1015、「太田左衛門尉御返事」)と仰せになられている。そして、法華経に説かれた、『病即消滅して不老不死ならん』、また『現世は安穏にして後生には善処ならん』、さらに『諸余の怨敵皆悉く摧滅せん』との経文を送られた。
自行化他にわたって、妙法を実践しゆく我が生命は、大聖人の御生命と一体不二である。
朗々たる題目で、病魔を乗り越え、「健康長寿」を勝ち開いていくのだ。どんな宿命も使命に転じて、自他共に、永遠の大幸福境涯を築いていくのだ。
正義の仏天を揺り動かしながら、いかなる強敵も打ち破り、「絶対勝利」の実証を現していくのだ。
雪深き青森で、40年以上も、聖教新聞を配達されてきた功労の母がおられる。かつては村八分にも遭った。しかし百の圧迫には、百以上の智慧と力で勝つと決めて、断じて屈しなかった。今、「わが地域は日本一」と胸を張りながら、語られる。
「題目は何でも生み出せる力です。祈れば、幸福になってほしいと、自分自身の仏性から言葉が出て、相手の仏性に届きます。新しい同志をつくり、友好を広げることが、何よりの生きがいです」と。
あまりにも尊き創価の宝友の希望と勇気の唱題が、地域社会も地球社会も包みゆく時代に入った。
さあ、躍進の一年、師弟の誓願に生きる我らは、題目の師子吼も誇らかに、勝ち進もうではないか!
題目の
師子吼の我らに
恐れなし
功徳と勝利を
無限に開けや
さわやかな挨拶から!
わが振る舞いで
地域や職場の友に
躍動の息吹を送れ!
法華初心成仏抄 P557
『我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり』
◇人生の座標
人生を劇にたとえれば、自分こそが、自分の人生という劇の「脚本家」であり、「主人公」なのである。神とか、偶然とかの、他の何ものかが、脚本を書いてくれるのではない。自分が書いて、自分が名優として演ずる。だれのせいでもない。全部、自分がつくるのである。
☆100文字の幸福抄
自分の個性を鍛え上げた人は美しい。
すぐ消えてしまう「一時の美」ではなく
ずっと続く「一生涯の美」である。
その人は他人をうらやまない。
他人を妬まない。
その人自身の心が
夏の高原の青空のように晴ればれとしている。
☆大白蓮華巻頭言 2015年1月 題目の師子吼に恐れなし
新たな一年を、生まれ変わったように新鮮な生命でスタートしたい。そして、新たな一日また一日を、元旦のように清新な息吹で前進し続けていきたい。これは、万人の願望であろう。
「毎日毎日が、両手に余るほどの可能性を引きつれて私のもとを訪れます」と微笑んだのは、障がいに負けず、社会貢献を貫いたヘレン・ケラーである。
祝福深厚にも妙法を受持した私たちは、来る年も、来る朝も、題目の音声とともに、久遠元初の太陽を昇らせ、わが生命を蘇らせていくことができる。
御書に『妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり』(P947、「法華経題目抄」)と仰せの通り、唱題行こそ究極の若さと、無限の活力の源泉なのである。
地涌の菩薩たる我らの題目は、誓願の祈りである。いわゆる何かに弱々しくすがる願いなどではない。自ら誓いを立て、その成就へ一念を定め、大宇宙の根本法則に合致し、全生命で轟かせゆく師子吼なのである。これほど強く、これほど荘厳な力はない。
わが師・戸田城聖先生は、よく言われた。
「日蓮大聖人と共に、妙法広布を誓い、戦う人の祈りは必ず叶っていく。三障四魔よ、何するものぞとの大確信で祈り切れ」と。さらにまた、「一人の強盛の信心の祈りに、皆がついてくる。皆が最後は幸福になれるんだよ」とも教えてくださった。
ゆえに、何があっても、まず題目だ。
題目の人は、断じて行き詰まらない。
大聖人は、病と戦ってきた門下を励まされて、『法華経と申す御経は身心の諸病の良薬なり』(P1015、「太田左衛門尉御返事」)と仰せになられている。そして、法華経に説かれた、『病即消滅して不老不死ならん』、また『現世は安穏にして後生には善処ならん』、さらに『諸余の怨敵皆悉く摧滅せん』との経文を送られた。
自行化他にわたって、妙法を実践しゆく我が生命は、大聖人の御生命と一体不二である。
朗々たる題目で、病魔を乗り越え、「健康長寿」を勝ち開いていくのだ。どんな宿命も使命に転じて、自他共に、永遠の大幸福境涯を築いていくのだ。
正義の仏天を揺り動かしながら、いかなる強敵も打ち破り、「絶対勝利」の実証を現していくのだ。
雪深き青森で、40年以上も、聖教新聞を配達されてきた功労の母がおられる。かつては村八分にも遭った。しかし百の圧迫には、百以上の智慧と力で勝つと決めて、断じて屈しなかった。今、「わが地域は日本一」と胸を張りながら、語られる。
「題目は何でも生み出せる力です。祈れば、幸福になってほしいと、自分自身の仏性から言葉が出て、相手の仏性に届きます。新しい同志をつくり、友好を広げることが、何よりの生きがいです」と。
あまりにも尊き創価の宝友の希望と勇気の唱題が、地域社会も地球社会も包みゆく時代に入った。
さあ、躍進の一年、師弟の誓願に生きる我らは、題目の師子吼も誇らかに、勝ち進もうではないか!
題目の
師子吼の我らに
恐れなし
功徳と勝利を
無限に開けや
2015年1月5日月曜日
2015.01.06 わが友に贈る
スタートの勢いが
勝負を決する力。
時を逃すな!
決然たる行動で
発展への先手を打て!
同生同名御書 P1115
『おのおのわずかの御身と生れて鎌倉にゐながら人目をもはばからず命をもおしまず法華経を御信用ある事ただ事ともおぼえず』
◇人生の座標
"わが人生を開く"ためには、"わが境涯を開く"ことである。
人間、いつも自分のことだけを考えていると、しだいに「小さな心」「小さな自我」に固まっていってしまう。
世の中のため、人のためという、開かれた、大きな目的に向かって働けば、その「一心の妙用(心の不可思議な働き)」によって、「大きな心」「大きな自我」が築かれていく。「大きな心」は即「大きな幸福」を味わえる心であろう。そうすれば、「小さな心」には重圧であった悩みも、軽く感じ、悠々と見おろしていけるようにもなる。
「小さな心」から「大きな心」へ----。自分らしい花を咲かせ、"私は勝った、最高に満足であった"という人生を送っていきたいと私は思う。
☆100文字の幸福抄
清々しい声の人でありたい。
声には、その人の真の姿がそのまま表われる。
私がお会いしてきた一流の人物は
例外なく立派な声をされていた。
声は人格である。
声は心である。
ゆえに、心を磨き、声を大切にしてほしい。
☆全国の新年勤行会への名誉会長のメッセージ
明るい明るい、希望にあふれる新年、誠におめでとうございます。寒い中、年頭より本当にご苦労さまでございます。
日本全国、そして全世界の創価家族が心を合わせて、人類の幸福と世界の平和を祈り、広布と人生の新たな勝利へ出発する。これほど尊く、これほど力強い新春の集いが、いずこにあるでしょうか。
御本仏・日蓮大聖人は仰せになられました。『末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし』(P1360、「諸法実相抄」)と。
大宇宙の究極の法則である妙法をば、唱え、弘めゆく皆さま方こそ、最も偉大な地涌の菩薩なのであります。
久遠からの誓いで結ばれた我らは、大聖人と等しい、最極の仏の生命力を発揮しながら、法のため、人のため、社会のため、そして未来のために、愉快に、仲良く、恐れなく、この一年も勝ち切っていこうではありませんか!
今年は、初代・牧口常三郎先生、2代・戸田城聖先生が、仏意仏勅の創価学会を創立なされてより85周年——。
皆さま方の異体同心の団結によって、今、妙なる「躍進」の時が到来しました。
第3代の私は、皆さま方の信心の先輩として、一人ももれなく健康でご長寿で、ご一家が和楽と大福運の人生を歩んでいかれるよう、真剣に祈り続けてまいります。
結びに、新春の一句、
いざや舞え
これから君が
晴れ舞台
と贈ります。
世界一の創価家族、万歳! 偉大なる皆さま、万歳!
後継の人材が無限に育ちゆくことを深く祈念しつつ。
勝負を決する力。
時を逃すな!
決然たる行動で
発展への先手を打て!
同生同名御書 P1115
『おのおのわずかの御身と生れて鎌倉にゐながら人目をもはばからず命をもおしまず法華経を御信用ある事ただ事ともおぼえず』
◇人生の座標
"わが人生を開く"ためには、"わが境涯を開く"ことである。
人間、いつも自分のことだけを考えていると、しだいに「小さな心」「小さな自我」に固まっていってしまう。
世の中のため、人のためという、開かれた、大きな目的に向かって働けば、その「一心の妙用(心の不可思議な働き)」によって、「大きな心」「大きな自我」が築かれていく。「大きな心」は即「大きな幸福」を味わえる心であろう。そうすれば、「小さな心」には重圧であった悩みも、軽く感じ、悠々と見おろしていけるようにもなる。
「小さな心」から「大きな心」へ----。自分らしい花を咲かせ、"私は勝った、最高に満足であった"という人生を送っていきたいと私は思う。
☆100文字の幸福抄
清々しい声の人でありたい。
声には、その人の真の姿がそのまま表われる。
私がお会いしてきた一流の人物は
例外なく立派な声をされていた。
声は人格である。
声は心である。
ゆえに、心を磨き、声を大切にしてほしい。
☆全国の新年勤行会への名誉会長のメッセージ
明るい明るい、希望にあふれる新年、誠におめでとうございます。寒い中、年頭より本当にご苦労さまでございます。
日本全国、そして全世界の創価家族が心を合わせて、人類の幸福と世界の平和を祈り、広布と人生の新たな勝利へ出発する。これほど尊く、これほど力強い新春の集いが、いずこにあるでしょうか。
御本仏・日蓮大聖人は仰せになられました。『末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし』(P1360、「諸法実相抄」)と。
大宇宙の究極の法則である妙法をば、唱え、弘めゆく皆さま方こそ、最も偉大な地涌の菩薩なのであります。
久遠からの誓いで結ばれた我らは、大聖人と等しい、最極の仏の生命力を発揮しながら、法のため、人のため、社会のため、そして未来のために、愉快に、仲良く、恐れなく、この一年も勝ち切っていこうではありませんか!
今年は、初代・牧口常三郎先生、2代・戸田城聖先生が、仏意仏勅の創価学会を創立なされてより85周年——。
皆さま方の異体同心の団結によって、今、妙なる「躍進」の時が到来しました。
第3代の私は、皆さま方の信心の先輩として、一人ももれなく健康でご長寿で、ご一家が和楽と大福運の人生を歩んでいかれるよう、真剣に祈り続けてまいります。
結びに、新春の一句、
いざや舞え
これから君が
晴れ舞台
と贈ります。
世界一の創価家族、万歳! 偉大なる皆さま、万歳!
後継の人材が無限に育ちゆくことを深く祈念しつつ。
2015.01.05 わが友に贈る
◇今週のことば
基本を大切に。
清々しい勤行・唱題から
躍進のリズムを!
「声仏事を為す」ゆえに
はつらつたる音声で!
2015年01月05日
善無畏三蔵抄 P890
『仮令強言なれども人をたすくれば実語軟語なるべし、設ひ軟語なれども人を損ずるは妄語強言なり、当世学匠等の法門は軟語実語と人人は思食したれども皆強言妄語なり、仏の本意たる法華経に背く故なるべし』
◇人生の座標
「うまく勝利した人は、条件がよかったのだ」と考える人は多い。こういう人は、たいてい「もしも、自分にあれがあったならば」「もしも、自分がこんな問題をかかえていなかったならば」と考えている。しかし、それは結局、グチではないだろうか。困難をかかえていない人はいないからである。
☆100文字の幸福抄
価値のある仕事は、みずみずしい創造力から生まれる。
創造の泉がかれてしまえば、
惰性になり、進歩の喜びもない。
絶えず自身を向上させ、
新たな発想を現実のものとしていく、
豊かな創造力こそ、
生涯にわたる幸福への鍵となる。
☆名誉会長の新年の歌(創価新報)
肩組みて
愉快に築けや
金字塔
後継 担う
勝利の証と
光 満つ
華陽(ロマン)の天女に
不幸なし
生命の宮殿
今日も輝け
言論の
雄と勝ち抜け
俊英は
正義の哲理の
宝剣(つるぎ) 掲げて
二〇一五年 元旦
☆SGI会長の新年メッセージ 青き地球に希望を広げゆけ!
青き地球を大舞台に、「生命尊厳」の希望の哲理を、いやまして広げゆく「世界広布新時代躍進の年」が晴れ晴れと開幕しました。
それぞれの使命の天地で、社会貢献の良き市民として活躍される皆様方が安穏であられ、福徳に包まれた、最高に価値ある「躍進」の一年を、健やかに、また朗らかに飾りゆかれますことを、私は心からお祈り申し上げます。
740年前、日蓮大聖人は烈々と『法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか』(P265、「撰時抄」)と仰せになられました。戦火や災難が社会を覆っていた乱世に放たれた御断言です。
全人類の幸福と平和を顧われた、この大聖人の御確信と壮大な展望を実現してきたのが、我ら創価学会です。
本年は、未曾有の惨禍をもたらした第二次世界大戦の集結から70年の節目に当たっています。
思えば、日本の軍部政府の弾圧に、師弟で抗し、信念の獄中闘争を貫かれた戸田城聖先生が出獄されたのは、その終戦の直前、1945年の7月3日のことです。
獄死なされた殉教の先師・牧口常三郎先生の不二の弟子として、戸田先生は戦火の焼け野原に一人立ち、「苦悩の民衆を、断じて救っていくのだ。今こそ広宣流布の時だ。人類の宿命転換の時だ!」と叫ばれました。
この70年前の恩師の師子吼を思い起こしつつ、私たちは、「広宣流布」即「人類の平和と共生」の躍進を目指し、民族や文明を超え、世界市民の友情と信頼の連帯を一段と強め、深めていきたいのであります。
私は、昨年、オーストラリアの平和学者であり詩人であるスチェアート・リース博士と対談集『平和の哲学と詩心を語る』(※1)を刊行しました。その中で、私も深い友誼を結んだ南アフリカのマンデラ大統領がシドニーを訪問した際の写真を紹介してくださっています。
平和と人権のために戦い抜かれたオーストラリアの2人の女性の偉業を、マンデラ元大統領が笑顔で讃えている光景です。
リース博士は、その女性の一人、コーネリアス博士の信条を披露されました。
それは、「『でも(but)』ではなく『そして(and)』を使って発言しよう」ということです。「でも」の後には悲観的な言葉が続きがちなのに対して、「そして」の後には問題の解決につながる、前向きな言葉を紡ぎ出す道が開ける、とリース博士は言われるのです。
確かに状況が厳しいと、人はともすれば、「でも、現実は難い」とか「でも、条件が整っていない」など、諦めに傾きがちです。しかしそれでは、前進への希望は生まれません。
御聖訓には、『三障四魔と申す障りいできたれば賢者はよろこび愚者は退く』(P1091、「兵衛志殿御返事」)と説かれています。
試練に直面した時、「でも」と、わが生命の一念が臆して退いてしまうのか、それとも、「そして」と、喜び勇んで立ち向かっていくのか。
妙法は、万人が賢者の勇気に燃えて、恐れず、嘆かず、諦めず、前へ前へ進んでいくための究極の力であり、智慧であります。
決然たる一念で祈り、満々たる生命力で一歩を踏み出していくならば、そこから「人間革命」の勝利の劇が広がるのです。
55年前、世界広布への旅に出発した私は、ハワイでも、北南米大陸でも、「目の前の一人」を励まし、共々に「人間革命」への一歩を踏み出すことから、一切の戦いを始めました。
世界のいずこにあっても、私は「地涌の菩薩よ、躍り出でよ!」と天地に題目を染み込ませ、出会った方たちと誠実に仏縁を結んできました。
40年前の1975年1月26日、SGI(創価学会インタナショナル)が発足したグアムでの第1回「世界平和会議」で、私は申し上げました。
「この会議は小さな会議であるかもしれない。また各国の名もない代表の集まりかもしれません。しかし、幾百年後には今日のこの会合が歴史に燦然と輝き、皆さんの名前も、仏法広宣流布の歴史に、また、人類史に、厳然と刻まれゆくことを私は信じます」
あの時、集ったのは、51カ国・地域の代表でした。今、広布の大河は、192カ国・地域へと広がり、太陽の仏法は全世界を赫々と照らしています。妙法の種は幸福の花々となって咲き薫り、そして、功労の友の芳名は、時とともに、いやまして輝き光っているではありませんか。
1990年代に民族紛争の悲劇に見舞われた欧州のバルカン半島でも、今や創価の友は、人間主義のスクラムを語り広げています。
麗しい異体同心の座談会も賑やかに行われ、青年をはじめ、幾多の新入会の友が誕生していると伺っています。
自身の、そして社会の宿命転換に、手を携えて立ち上がっている英姿は、何と嬉しく、頼もしいことでしょうか。
共に祈り、励まし合い、仏性という人間生命の究極の善性を、自他共に開いていく——これこそが、今なお戦火と暴力の絶えない世界において、最も堅実にして確実な平和の建設であると、私は信じてやみません。
韓国宗教学会の会長を務められた、ソウル大学の金鍾瑞(キム・ジョンソ)教授は語ってくださいました。
「優れた宗教かどうかは、歴史の長短では決まりません。今、目の前で苦しんでいる人を救えるかどうか、その可否が重要です。SGIはこれまで、多くの人々の苦悩に寄り添い、共にそれを乗り越えてきました。だからこそ、発展を続けているのです」(※2)
揺るぎない信仰と慈悲の精神を胸に、友の幸福を祈り、価値創造の対話を広げる。そして社会の繁栄へ、世界の平和へ、「良き市民」として行動を続けるSGIの友こそ、「地域の宝」であり、「地球社会の宝」なのであります。
東京・信濃町の総本部に「広宣流布大誓堂」が完成してから1年がたちました。
今、この師弟誓顧の大殿堂に、日本全国、そして全世界から誉れの同志が毎日のように勇み集ってこられます。
私も、昨年11月には、SGIの秋季研修会に集われた方々と、忘れ得ぬ出会いの歴史を刻みました。清々(すがすが)しい誓いが、確固たる決意が、何ものにも負けない大歓喜が、その瞳には輝いていました。
皆、それぞれの宝土で活躍される同志と一体不二のリーダーたちです。私は、まさに世界のすべての地涌の友とお会いしている思いでありました。
SGI発足40周年の本年は、日蓮仏法が世界宗教として、さらなる飛躍を遂げゆく重要な年であります。
大聖人は門下に呼びかけられました。
『いよいよ強盛に大信力をいだし給へ』(P1192、「四条金吾殿御返事」)
私たちは、「世界広布新時代躍進の年」を「いよいよ」の心で、明るく、仲良く、勇気凜々(りんりん)と前進し、新たなる挑戦を闘始しようではありませんか!
最後に、敬愛する宝友とご家族の健康長寿、そして、ご多幸と勝利を心から念願し、私の新年のメッセージとさせていただきます。
2015年 元旦
基本を大切に。
清々しい勤行・唱題から
躍進のリズムを!
「声仏事を為す」ゆえに
はつらつたる音声で!
2015年01月05日
善無畏三蔵抄 P890
『仮令強言なれども人をたすくれば実語軟語なるべし、設ひ軟語なれども人を損ずるは妄語強言なり、当世学匠等の法門は軟語実語と人人は思食したれども皆強言妄語なり、仏の本意たる法華経に背く故なるべし』
◇人生の座標
「うまく勝利した人は、条件がよかったのだ」と考える人は多い。こういう人は、たいてい「もしも、自分にあれがあったならば」「もしも、自分がこんな問題をかかえていなかったならば」と考えている。しかし、それは結局、グチではないだろうか。困難をかかえていない人はいないからである。
☆100文字の幸福抄
価値のある仕事は、みずみずしい創造力から生まれる。
創造の泉がかれてしまえば、
惰性になり、進歩の喜びもない。
絶えず自身を向上させ、
新たな発想を現実のものとしていく、
豊かな創造力こそ、
生涯にわたる幸福への鍵となる。
☆名誉会長の新年の歌(創価新報)
肩組みて
愉快に築けや
金字塔
後継 担う
勝利の証と
光 満つ
華陽(ロマン)の天女に
不幸なし
生命の宮殿
今日も輝け
言論の
雄と勝ち抜け
俊英は
正義の哲理の
宝剣(つるぎ) 掲げて
二〇一五年 元旦
☆SGI会長の新年メッセージ 青き地球に希望を広げゆけ!
青き地球を大舞台に、「生命尊厳」の希望の哲理を、いやまして広げゆく「世界広布新時代躍進の年」が晴れ晴れと開幕しました。
それぞれの使命の天地で、社会貢献の良き市民として活躍される皆様方が安穏であられ、福徳に包まれた、最高に価値ある「躍進」の一年を、健やかに、また朗らかに飾りゆかれますことを、私は心からお祈り申し上げます。
740年前、日蓮大聖人は烈々と『法華経の大白法の日本国並びに一閻浮提に広宣流布せん事も疑うべからざるか』(P265、「撰時抄」)と仰せになられました。戦火や災難が社会を覆っていた乱世に放たれた御断言です。
全人類の幸福と平和を顧われた、この大聖人の御確信と壮大な展望を実現してきたのが、我ら創価学会です。
本年は、未曾有の惨禍をもたらした第二次世界大戦の集結から70年の節目に当たっています。
思えば、日本の軍部政府の弾圧に、師弟で抗し、信念の獄中闘争を貫かれた戸田城聖先生が出獄されたのは、その終戦の直前、1945年の7月3日のことです。
獄死なされた殉教の先師・牧口常三郎先生の不二の弟子として、戸田先生は戦火の焼け野原に一人立ち、「苦悩の民衆を、断じて救っていくのだ。今こそ広宣流布の時だ。人類の宿命転換の時だ!」と叫ばれました。
この70年前の恩師の師子吼を思い起こしつつ、私たちは、「広宣流布」即「人類の平和と共生」の躍進を目指し、民族や文明を超え、世界市民の友情と信頼の連帯を一段と強め、深めていきたいのであります。
私は、昨年、オーストラリアの平和学者であり詩人であるスチェアート・リース博士と対談集『平和の哲学と詩心を語る』(※1)を刊行しました。その中で、私も深い友誼を結んだ南アフリカのマンデラ大統領がシドニーを訪問した際の写真を紹介してくださっています。
平和と人権のために戦い抜かれたオーストラリアの2人の女性の偉業を、マンデラ元大統領が笑顔で讃えている光景です。
リース博士は、その女性の一人、コーネリアス博士の信条を披露されました。
それは、「『でも(but)』ではなく『そして(and)』を使って発言しよう」ということです。「でも」の後には悲観的な言葉が続きがちなのに対して、「そして」の後には問題の解決につながる、前向きな言葉を紡ぎ出す道が開ける、とリース博士は言われるのです。
確かに状況が厳しいと、人はともすれば、「でも、現実は難い」とか「でも、条件が整っていない」など、諦めに傾きがちです。しかしそれでは、前進への希望は生まれません。
御聖訓には、『三障四魔と申す障りいできたれば賢者はよろこび愚者は退く』(P1091、「兵衛志殿御返事」)と説かれています。
試練に直面した時、「でも」と、わが生命の一念が臆して退いてしまうのか、それとも、「そして」と、喜び勇んで立ち向かっていくのか。
妙法は、万人が賢者の勇気に燃えて、恐れず、嘆かず、諦めず、前へ前へ進んでいくための究極の力であり、智慧であります。
決然たる一念で祈り、満々たる生命力で一歩を踏み出していくならば、そこから「人間革命」の勝利の劇が広がるのです。
55年前、世界広布への旅に出発した私は、ハワイでも、北南米大陸でも、「目の前の一人」を励まし、共々に「人間革命」への一歩を踏み出すことから、一切の戦いを始めました。
世界のいずこにあっても、私は「地涌の菩薩よ、躍り出でよ!」と天地に題目を染み込ませ、出会った方たちと誠実に仏縁を結んできました。
40年前の1975年1月26日、SGI(創価学会インタナショナル)が発足したグアムでの第1回「世界平和会議」で、私は申し上げました。
「この会議は小さな会議であるかもしれない。また各国の名もない代表の集まりかもしれません。しかし、幾百年後には今日のこの会合が歴史に燦然と輝き、皆さんの名前も、仏法広宣流布の歴史に、また、人類史に、厳然と刻まれゆくことを私は信じます」
あの時、集ったのは、51カ国・地域の代表でした。今、広布の大河は、192カ国・地域へと広がり、太陽の仏法は全世界を赫々と照らしています。妙法の種は幸福の花々となって咲き薫り、そして、功労の友の芳名は、時とともに、いやまして輝き光っているではありませんか。
1990年代に民族紛争の悲劇に見舞われた欧州のバルカン半島でも、今や創価の友は、人間主義のスクラムを語り広げています。
麗しい異体同心の座談会も賑やかに行われ、青年をはじめ、幾多の新入会の友が誕生していると伺っています。
自身の、そして社会の宿命転換に、手を携えて立ち上がっている英姿は、何と嬉しく、頼もしいことでしょうか。
共に祈り、励まし合い、仏性という人間生命の究極の善性を、自他共に開いていく——これこそが、今なお戦火と暴力の絶えない世界において、最も堅実にして確実な平和の建設であると、私は信じてやみません。
韓国宗教学会の会長を務められた、ソウル大学の金鍾瑞(キム・ジョンソ)教授は語ってくださいました。
「優れた宗教かどうかは、歴史の長短では決まりません。今、目の前で苦しんでいる人を救えるかどうか、その可否が重要です。SGIはこれまで、多くの人々の苦悩に寄り添い、共にそれを乗り越えてきました。だからこそ、発展を続けているのです」(※2)
揺るぎない信仰と慈悲の精神を胸に、友の幸福を祈り、価値創造の対話を広げる。そして社会の繁栄へ、世界の平和へ、「良き市民」として行動を続けるSGIの友こそ、「地域の宝」であり、「地球社会の宝」なのであります。
東京・信濃町の総本部に「広宣流布大誓堂」が完成してから1年がたちました。
今、この師弟誓顧の大殿堂に、日本全国、そして全世界から誉れの同志が毎日のように勇み集ってこられます。
私も、昨年11月には、SGIの秋季研修会に集われた方々と、忘れ得ぬ出会いの歴史を刻みました。清々(すがすが)しい誓いが、確固たる決意が、何ものにも負けない大歓喜が、その瞳には輝いていました。
皆、それぞれの宝土で活躍される同志と一体不二のリーダーたちです。私は、まさに世界のすべての地涌の友とお会いしている思いでありました。
SGI発足40周年の本年は、日蓮仏法が世界宗教として、さらなる飛躍を遂げゆく重要な年であります。
大聖人は門下に呼びかけられました。
『いよいよ強盛に大信力をいだし給へ』(P1192、「四条金吾殿御返事」)
私たちは、「世界広布新時代躍進の年」を「いよいよ」の心で、明るく、仲良く、勇気凜々(りんりん)と前進し、新たなる挑戦を闘始しようではありませんか!
最後に、敬愛する宝友とご家族の健康長寿、そして、ご多幸と勝利を心から念願し、私の新年のメッセージとさせていただきます。
2015年 元旦
2015年1月3日土曜日
2015.01.04 わが友に贈る
大いなる決意が
大いなる未来を開く。
広布誓願の炎を燃やし
新たな勝利の峰へ
威風堂々の出発だ!
星名五郎太郎殿御返事 P1209
『今此の善導法然等は種種の威を現じて愚癡の道俗をたぶらかし如来の正法を滅す』
◇人生の座標
苦難の嵐の中にあって営々として信念の道を歩み抜くことは、まことに容易ではない。しかし、人生の難事に直面したときこそ、それと戦うことが未来への飛躍台となることを、自らの歩みをもって証明していきたい。
☆100文字の幸福抄
いつも余裕のない、
暗い顔をしていたのでは、
周囲の元気もなくなってしまう。
そこからは希望も、活力も生まれてこない。
笑顔の人は強い。
正しい人生を歩んでいる人には、
晴れ晴れとした明るさがある。
◎今日は中学校の「久しぶりに集結、同窓会(^^♪」、楽しみ!
大いなる未来を開く。
広布誓願の炎を燃やし
新たな勝利の峰へ
威風堂々の出発だ!
星名五郎太郎殿御返事 P1209
『今此の善導法然等は種種の威を現じて愚癡の道俗をたぶらかし如来の正法を滅す』
◇人生の座標
苦難の嵐の中にあって営々として信念の道を歩み抜くことは、まことに容易ではない。しかし、人生の難事に直面したときこそ、それと戦うことが未来への飛躍台となることを、自らの歩みをもって証明していきたい。
☆100文字の幸福抄
いつも余裕のない、
暗い顔をしていたのでは、
周囲の元気もなくなってしまう。
そこからは希望も、活力も生まれてこない。
笑顔の人は強い。
正しい人生を歩んでいる人には、
晴れ晴れとした明るさがある。
◎今日は中学校の「久しぶりに集結、同窓会(^^♪」、楽しみ!
2015年1月2日金曜日
2015.01.03 わが友に贈る
新聞休刊日
種種御振舞御書 P921
『病の起りを知らざる人の病を治せば弥よ病は倍増すべし』
◇人生の座標
一番、苦しんだ人こそ、一番、幸福になる権利がある。
そして、民衆の先頭に立って横暴と戦い、苦悩に沈む人々を守り抜く存在こそ、いつの時代も青年である。
☆100文字の幸福抄
「笑う」という言葉は、
古くは「咲う」とも書いたという。
笑顔は、人間が咲かせることのできる花である。
お金があってもなくても、
家族にも、友人にも、
惜しみなく贈ることのできる
幸せの花が笑顔である。
種種御振舞御書 P921
『病の起りを知らざる人の病を治せば弥よ病は倍増すべし』
◇人生の座標
一番、苦しんだ人こそ、一番、幸福になる権利がある。
そして、民衆の先頭に立って横暴と戦い、苦悩に沈む人々を守り抜く存在こそ、いつの時代も青年である。
☆100文字の幸福抄
「笑う」という言葉は、
古くは「咲う」とも書いたという。
笑顔は、人間が咲かせることのできる花である。
お金があってもなくても、
家族にも、友人にも、
惜しみなく贈ることのできる
幸せの花が笑顔である。
2015.01.02 わが友に贈る
新聞休刊日
高橋入道殿御返事 P1460
『まして一日も我がかたとて心よせなる人人はいかでかをろかなるべき世間のをそろしさに妻子ある人人のとをざかるをばことに悦ぶ身なり』
◇人生の座標
不幸をバネに、よりいっそう強くなり、よりいっそう大きく勝利してみせる----そういう心をもつかどうかである。
思いがけない悲しみや悩みにぶつかったとき、"新たな挑戦の時がきた"と腹を決める。「苦に徹すれば珠と成る」(吉川英治)という言葉があるが、苦労を乗り越え、波潤万丈の人生を生き抜いてこそ、深みのある本物の人物ができるのである。その揺るぎない境涯にこそ本当の幸福もある。
☆100文字の幸福抄
朝の勝利は一日の勝利だ。
一日の勝利の積み重ねは、
人生の勝利につながっていく。
清清しい一日の出発こそ、
充実の人生の秘訣である。
きょう一日をどのような一日と輝かせるか。
自分自身の朝の心が、その光となる。
☆随筆民衆凱歌の大行進 No.16� 共に大勝利の万歳を!
◇人生は連続闘争
いよいよ「世界広布新時代 躍進の年」——。
「躍信」とは、目覚ましく進歩・発展することであり、勢いよく進むことである。「躍」の字には、さらに、速い、ほとばしるとの意義もあるようだ。
明年は、戸田城聖先生の生誕115周年、また学会創立85年の節を刻む。そして1月26日には、SGIの発足40周年を迎える。
勇んで戦い進んだからこそ、創価の師弟は勝ってきた。これからも断固と勝ち続けていこう!
戸田先生と同じ年に生まれたアメリカの作家トマス・ウルフは言った。
「不断の戦いの連続にこそ、人間の宗教と人間の生きた信仰はあるのです」と。
我らには、人生と広布の幾山河は、最高に価値ある「生」となりゆく証しなのだ。その連続闘争をいかに戦い切り、勝ち切っていくかである。
幾重にも意義深い一年を、世界一と輝く我らの新年勤行会から、勢いよくスタートダッシュで出発してまいりたい。
『色心の二法を妙法と開悟するを歓喜踊躍と説くなり』(P722)と、「御義口伝」には御指南されている。
われ妙法の当体なりと確信し、自身を輝かせれば、いかなる艱難をも歓喜に転じていける——これが信心の極意だ。
◇前進への3項目
"躍進の年"に向かい、三点を確認したい。
第一に「自らが変わる」ことだ。
変わるためには、行動を起こすことである。
妙法に合致して、広宣流布と立正安国の行動に打って出る時、自らの小さな殻は破られ、境涯が広々と開かれる。その一人一人の人間革命のドラマの結集こそが、"躍進の年"の勝利なのだ。
第二に、「最後まで諦めない」ことである。
人生とは、マラソンのようなものだ。苦しい逆境の日もある。途中で皆に遅れて、焦る時もあるだろう。だが、諦める必要はない。最後に勝てばよいのだ。自ら決めた誓いの道を、歯を食いしばって走り抜き、栄光のゴールに飛び込め!
自分らしく完走した人こそが、勝利の月桂冠を頭に戴くことができる。
そして第三に、「喜び勇んで進む」ことである。
我らは地涌の使命に、「躍り」「進む」のだ。
大聖人は『上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか』(P1300、「大悪大善御書」)と仰せである。
いかに嵐が来ようが、誉れある創価の賢者は、弾む生命で躍り出て、「幸福の大道」を駆け進むのだ。
◇光の走者たれ!
我らは"光の走者"だ。いかなる乱世の闇も打ち破り、赫々と社会を照らしながら、民衆の中へ走ろう!
友情と信頼の輪を、地域にも、職場にも、故郷にも広げゆこう!
わが敬愛する同志の皆様、この1年、本当にご苦労様! ありがとう!
お体を大切に。風邪などひかないように。聡明に、元気に、快活に、希望あふれる新春を!
我ら皆
春夏秋冬
勝ちにけり
勝利の笑顔で
新たな四季も
高橋入道殿御返事 P1460
『まして一日も我がかたとて心よせなる人人はいかでかをろかなるべき世間のをそろしさに妻子ある人人のとをざかるをばことに悦ぶ身なり』
◇人生の座標
不幸をバネに、よりいっそう強くなり、よりいっそう大きく勝利してみせる----そういう心をもつかどうかである。
思いがけない悲しみや悩みにぶつかったとき、"新たな挑戦の時がきた"と腹を決める。「苦に徹すれば珠と成る」(吉川英治)という言葉があるが、苦労を乗り越え、波潤万丈の人生を生き抜いてこそ、深みのある本物の人物ができるのである。その揺るぎない境涯にこそ本当の幸福もある。
☆100文字の幸福抄
朝の勝利は一日の勝利だ。
一日の勝利の積み重ねは、
人生の勝利につながっていく。
清清しい一日の出発こそ、
充実の人生の秘訣である。
きょう一日をどのような一日と輝かせるか。
自分自身の朝の心が、その光となる。
☆随筆民衆凱歌の大行進 No.16� 共に大勝利の万歳を!
◇人生は連続闘争
いよいよ「世界広布新時代 躍進の年」——。
「躍信」とは、目覚ましく進歩・発展することであり、勢いよく進むことである。「躍」の字には、さらに、速い、ほとばしるとの意義もあるようだ。
明年は、戸田城聖先生の生誕115周年、また学会創立85年の節を刻む。そして1月26日には、SGIの発足40周年を迎える。
勇んで戦い進んだからこそ、創価の師弟は勝ってきた。これからも断固と勝ち続けていこう!
戸田先生と同じ年に生まれたアメリカの作家トマス・ウルフは言った。
「不断の戦いの連続にこそ、人間の宗教と人間の生きた信仰はあるのです」と。
我らには、人生と広布の幾山河は、最高に価値ある「生」となりゆく証しなのだ。その連続闘争をいかに戦い切り、勝ち切っていくかである。
幾重にも意義深い一年を、世界一と輝く我らの新年勤行会から、勢いよくスタートダッシュで出発してまいりたい。
『色心の二法を妙法と開悟するを歓喜踊躍と説くなり』(P722)と、「御義口伝」には御指南されている。
われ妙法の当体なりと確信し、自身を輝かせれば、いかなる艱難をも歓喜に転じていける——これが信心の極意だ。
◇前進への3項目
"躍進の年"に向かい、三点を確認したい。
第一に「自らが変わる」ことだ。
変わるためには、行動を起こすことである。
妙法に合致して、広宣流布と立正安国の行動に打って出る時、自らの小さな殻は破られ、境涯が広々と開かれる。その一人一人の人間革命のドラマの結集こそが、"躍進の年"の勝利なのだ。
第二に、「最後まで諦めない」ことである。
人生とは、マラソンのようなものだ。苦しい逆境の日もある。途中で皆に遅れて、焦る時もあるだろう。だが、諦める必要はない。最後に勝てばよいのだ。自ら決めた誓いの道を、歯を食いしばって走り抜き、栄光のゴールに飛び込め!
自分らしく完走した人こそが、勝利の月桂冠を頭に戴くことができる。
そして第三に、「喜び勇んで進む」ことである。
我らは地涌の使命に、「躍り」「進む」のだ。
大聖人は『上行菩薩の大地よりいで給いしには・をどりてこそいで給いしか』(P1300、「大悪大善御書」)と仰せである。
いかに嵐が来ようが、誉れある創価の賢者は、弾む生命で躍り出て、「幸福の大道」を駆け進むのだ。
◇光の走者たれ!
我らは"光の走者"だ。いかなる乱世の闇も打ち破り、赫々と社会を照らしながら、民衆の中へ走ろう!
友情と信頼の輪を、地域にも、職場にも、故郷にも広げゆこう!
わが敬愛する同志の皆様、この1年、本当にご苦労様! ありがとう!
お体を大切に。風邪などひかないように。聡明に、元気に、快活に、希望あふれる新春を!
我ら皆
春夏秋冬
勝ちにけり
勝利の笑顔で
新たな四季も
2015年1月1日木曜日
2015.01.01 わが友に贈る
創価の前進と連帯こそ
全人類の希望の光源!
さあ 世界の同志と共に
広布万代の礎を築く
黄金不滅の一年に!
国府尼御前御書 P1325
『日蓮をこいしくをはしせば常に出ずる日ゆうべにいづる月ををがませ給え、いつとなく日月にかげをうかぶる身なり』
◇人生の座標
真実の青春とは何か、たえず心の青春を輝かせていく要件とは何か。それは「挑戦の魂(チャレンジ・スピリット)」である。挑戦なきところに青春はない。それはすでに老いた生であり、飽くなき挑戦の気概にこそ青春は脈動する。
☆100文字の幸福抄
朝顔は、朝一番を笑顔で出発する。
昨日までがどうであれ、クヨクヨしない。
今朝は、生まれ変わった新しい心で、
思う存分、悔いなく生き切ろう!
このきっぱりとした朝顔の姿が、
庶民から愛された
魅力の一つかもしれない。
☆新年の歌
苦も楽も
分かつ同志こそ
わが命
万年 轟く
不二の凱歌を
夢に見た
励まし社会の
創造へ
創価の女性は
希望の陽光と
後継たちが
走り走りて
凱旋門
正義のメロスよ
金の道 征け
2015年 元旦
◎「世界広布新時代 躍進の年」明けまして、おめでとうございます。
全人類の希望の光源!
さあ 世界の同志と共に
広布万代の礎を築く
黄金不滅の一年に!
国府尼御前御書 P1325
『日蓮をこいしくをはしせば常に出ずる日ゆうべにいづる月ををがませ給え、いつとなく日月にかげをうかぶる身なり』
◇人生の座標
真実の青春とは何か、たえず心の青春を輝かせていく要件とは何か。それは「挑戦の魂(チャレンジ・スピリット)」である。挑戦なきところに青春はない。それはすでに老いた生であり、飽くなき挑戦の気概にこそ青春は脈動する。
☆100文字の幸福抄
朝顔は、朝一番を笑顔で出発する。
昨日までがどうであれ、クヨクヨしない。
今朝は、生まれ変わった新しい心で、
思う存分、悔いなく生き切ろう!
このきっぱりとした朝顔の姿が、
庶民から愛された
魅力の一つかもしれない。
☆新年の歌
苦も楽も
分かつ同志こそ
わが命
万年 轟く
不二の凱歌を
夢に見た
励まし社会の
創造へ
創価の女性は
希望の陽光と
後継たちが
走り走りて
凱旋門
正義のメロスよ
金の道 征け
2015年 元旦
◎「世界広布新時代 躍進の年」明けまして、おめでとうございます。
登録:
投稿 (Atom)