2008年7月27日日曜日

2008.07.27 わが友に贈る

歌あるところ
喜びがある!
喜びがあるところ
前進がある!
声高らかに この道を!

法華初心成仏抄 P550
よき火打とよき石のかどと・よきほくちと此の三寄り合いて火を用ゆるなり、祈も又是くの如しよき師と・よき檀那と・よき法と此の三寄り合いて祈を成就し国土の大難をも払ふべき者なり

◇四季の語らい
人生は逆境との戦いである。川にたとえれば、急流をさかのぼるようなものである。ゆえに「戦い続ける」しかない。その「負けない」人生を、勝利の一生という

◇希望対話
「何を読もうか」と迷っている間に一ページでも読むことだ。まず「いつも本を手放さない」くせをつけよう

☆新時代第20回本部幹部会でのスピーチ
どんな財宝をもってしても、真の「国の宝」とはいえない。物ではないのだ。
真の国宝とは、人材なのである。人間なのである。

それでは、末法の今、大聖人の仰せ通りに、妙法を唱え弘め、人々のため、社会のため、国家のため、そして世界平和のために、地涌の菩薩の行動をしているのは、一体、だれなのか。
それは、わが創価学会の同志以外にはいないと断言したい。

この偉大なる仏法を実践する私たちこそ、法華経に説かれた「菩薩」であり、最高に尊い「国の宝」「世界の宝」なのである。
諸天も諸仏も、私どもを護らないはずがない。それを確信していただきたい。