2008年7月2日水曜日

2008.07.02 わが友に贈る

副役職の人の
責任を明確に。
「正・副」の団結で
新しい流れをつくれ!
広布の勢いを倍加!


日女御前御返事 P1244
此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり

◇四季の語らい
立派な生き方とは何か。第一に、今の信念の心を一生涯、変えないことである。どんなに、いい条件であっても、悪い条件であっても、我が道をまっすぐに歩むことである。背伸びする必要もないし、何があっても恐れる必要もない。状況に紛動されてはならない。

◇青春対話
人体も組織、生命も組織
宇宙も組織。
国も市町村も会社も学校も
組織の形態。
現代で組織に入っていないというのは
仙人のようなもの。

☆各部合同協議会でのスピーチ
学会の師弟が、どれほど崇高であり、厳粛であるか。
この「師弟不二の心」こそ広宣流布の力であり、人間革命の力であり、絶対勝利の力である。
この三代の師弟は、まったく何もないところから、学会をつくってきた。師弟で語り、師弟で戦い、師弟で築いてきた学会である。
仏法の「師弟の精神」を軽く見たり、傷をつけることは、断じてあってはならない。
師匠と心が直結した一人一人をつくっていくしか道はない。

★"師弟の道"こそ、正しい信仰、正しい人生をまっとうしゆく要諦である