2008年7月31日木曜日

2008.07.31 わが友に贈る

人材をつくれ!
人材を探せ!
その尊き
行動の人に
仏天の加護は絶対!

兵衛志殿御返事 P1091
必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり

◇四季の語らい
人間の頭脳は、よく使うためにある。いつでも、どのような所にあっても、炎のように生命を燃やし、失敗を恐れることなく、価値を、創造していくことが大切である。

◇希望対話
「いじめ」に対して、日本人の感覚がマヒしている危険がある。「どんな『いじめ』も絶対に許さない!」という強い意志が、大人に必要です

☆新時代第20回本部幹部会でのスピーチ
青年部は、同志が信頼できる指導者になってもらいたい。柱になってもらいたい。人がどうあれ、自分が真実の弟子になるのだ。役職の上下など関係ない。
青年部が師の心をわが心として進めば、何も恐れるものはない。いかなる障魔も、打ち砕くことができる。

諸君も、麗しき創価の師弟の世界を、守り抜いていただきたい。
師弟を見失えば、広宣流布の前進はない。これが根幹だ。

大事なのは実践だ。行動することだ。

平和への価値を創造する我らも、異体同心の団結が要である。

信心こそ、最強無敵の信念なのである。

◎「希望対話」は本日で終了です。読んでいる人ならご存知のように、青春対話・希望対話とも、本文の中からトピック的な見出しを掲載しました。21世紀使命会の皆さん、昨日の「名字の言」を深読し"未来からの使者"の成長の夏に!