自分の力を
存分に出し切れ!
一生懸命に
祈っています!
百六箇抄p856
『法自ら弘まらず人法を弘むる故に人法ともに尊し』
◇人生の座標
読書は、旅のようなものです。東へ西へ、南へ北へ、見知らぬ人たち、見知らぬ風景に出会える。
しかも、時間の制約もない。アレキサンダーとともに遠征したり、ソクラテスやユゴーとも友達になれる。
『徒然草』の吉田兼好も、「ひとり、燈のもとに文をひろげて見ぬ世の人を友とする」と表現しています。こんな喜びを知らないとは、何ともったいないことか。宝の山を前にしながら、何もとらないで帰ってしまうようなものだ。
◇今日を輝いて生きる指針
どんなに可憐な野の花も、決して、ひ弱ではない。
弱いように見えて強い。風にも、雨にも負けない。
同じように、「何があっても負けない!」というのが、私たちの合言葉だ。
☆新時代第14回本部幹部会でのスピーチ
師弟に徹することこそ、勝利の鉄則である。
仏法は勝負だ。師匠に喜んでいただく。師匠の構想通りに現実を動かしていく。これは弟子の当然の道である。
学会における「本物」は、戸田先生と不二の弟子がつくってきた歴史であり、行動である。
青年部は、戦うのだ。
◎松戸黄金県の庭田さんが壮年部のページに!我が家も一家で折伏を!