2008年1月17日木曜日

2008.01.17 わが友に贈る

配達員の尊き皆様に
心から感謝 合掌。
寒風に負けない日々を!
絶対無事故と幸福を!
我は祈る。皆も祈る。

立正安国論 P31
悦しきかな汝蘭室の友に交りて麻畝の性と成る

◇人生の座標
読書というのは、ある意味で、山に登るようなものだ。山には高い山もあれば、低い山もある。高い山に登るのは大変です。そのかわり、登りきったときの感動は大きい。視界も大きく開けてくる。はるか遠くまで見わたせる。見おろしながら、ほかの山や丘の低さも、全部わかる。大変な分だけ、偉大な栄養になるのです。

◇今日を輝いて生きる指針
約束を守る人が、人間としていちばん偉い人である。
誓いを果たす人が、いちばん苦しそうに見えて、いちばん幸福な人である。

☆新時代第14回本部幹部会・広布第2幕第1回全国婦人部幹部会でのスピーチ【婦人部編】
婦人部がいなければ、学会は成り立たない。
広宣流布は婦人部で決まる。過去も、現在も、将来も、そうである。

男性のリーダーは、真に、女性のために戦うことである。
女性を大切にし、尊敬し、女性の意見に耳を傾けていけば、男性も賢くなれる。

婦人部以上に、折伏した方々はいない。折伏をした人は、仏である。

母は、絶対的な善の存在である。
母であること、それ自体が、慈悲の法則の塊である。人を幸福にしていく根源の力を持っている。

婦人部の皆様方の「太陽の心」の光で、「幸福の春」「歓喜の春」「勝利の春」を!