2008年1月14日月曜日

2008.01.14 わが友に贈る

尊き同志の奮闘に
誠実に応えよ!
感謝の言葉を忘れるな。
それがリーダーの
重大な責務だ。

兄弟抄 P1087
行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る

◇今週のことば
新時代の扉を開く
朗らかな座談会を!
皆が若々しく
希望に燃えて
「青年の心」で前進!
2008年01月14日

◇人生の座標
語学の実は、やがてその人を世界の空へと導くだろう。それはまた自身の心の空を広げ、異なる文化を理解してゆく、またとないパートナーになるに違いない。
−−以前とは、比べものにならないくらい「いじめ」が深刻化している現代にあって、語学を通じての心の国際化は、"異質なるもの"を認める契機ともなる。そして宿病の"壁"を超えてゆく、一つのキー・ポイントになるのではないかとも思う昨今である。

◇今日を輝いて生きる指針
学校では、学生として、真剣に生きる。家庭では、娘として、正直に生きる。結婚すれば、妻として、立派に生きる。
自分が今いる、その場所で、その立場で、周囲と協調しながら、一生懸命に生きていく。それが「謙虚」です。
反対に、周りのことなど考えないで、自分のやりたいようにやるのは「倣慢」です。
倣慢は不正義です。人を不幸にします。
謙虚は正義です。人を幸福にします。

△全国の新成人、おめでとう!人生の本舞台に踊り出た広布第2幕の主人公

☆目標に対する決意
目標に対する決意がにぶって、そのまま挫けてしまったならば、それは決意を崩したことになる。従って、例え問題にぶつかり、怯む心が起っても、煩悩即菩提の原理で、もう一度、題目をあげ、一歩前進していく信心に立てば、必ず目標は達成できる。
本当に実践第一に題目を唱え、先輩からの指導もしっかり受け止めて戦っていくならば、そのなかに金剛不壊の生命の当体が築かれていくのです。

◎昼の本幹参加後から腰痛がひどくなり動けません!家庭訪問に行かなければ...。人材が欲しい!