2008年1月12日土曜日

2008.01.12 わが友に贈る

御聖訓「男女は
きらふべからず」
女性の声を聞け!
誠実に学ぶのだ!
そこに勝利の力が!

諸経と法華経と難易の事 P992
仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり

◇人生の座標
人間が凶暴なインベーダー(侵略者)として、地球環境を破壊してしまったのが二十世紀だとすれば、二十一世紀を担う子どもたち、若者たちを育てる教育には、自然との触れ合い、コミュニケーションをどう保全するかという視点は、絶対に欠かせません。

◇今日を輝いて生きる指針
心の置き方ひとつで決まる。「楽観主義で生きよう」と決めれば、逆境も苦難も、人生のドラマを楽しむように、悠々と乗り越えていくことができる。
心の窓を大きく開いて、希望の青空を仰いで生きることだ。
「明日はきっと、よくなる!」−−と。

☆自身の心を折伏せよ!
広宣流布の前進を阻むものは、外にあるのではなく、自身の内にこそあるからだ。
その心を打ち破り、自らを折伏するのだ。
壁を破るには、腹をきめることだ。断じて成し遂げてみせると、一念を定め、御本尊に請願の題目を唱え抜くのだ。
そして、勇猛果敢に行動せよ。走り出せば加速度がつく。勢いが増す。