2007年11月22日木曜日

2007.11.22 わが友に贈る

広布の戦いは
心 若々しく
心 生き生きと!
勇んで前進また前進!
これが学会精神だ!

四条金吾殿御返事 P1143
一切衆生南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり

◇人生の座標
母親が自信をもって、生き生きと人生を歩んでいく。希望に向かって、朗らかに成長していく−−。
その輝く姿こそが、子どもに生きる原動力を与え、子どもの素晴らしい可能性を育む"大地"となっていくのです。

◇今日を輝いて生きる指針
心の扉を開こう!多くの善人、多くの友人、そして多くの先輩に囲まれて初めて、豊かな自分自身の発見があるからだ。

△東京に木枯し1号。無冠の友、本当にありがとう。師の心を届ける聖業感謝

☆第2回関西最高協議会でのスピーチ
不可能を可能としゆく「法華経の兵法」「妙法の将軍学」を心肝に染め抜いた。「絶対勝利」の活力を満々と漲らせて、皆が最前線に躍り出た。そして、勇敢に道を切り開いていったのである。
御書根本こそ常勝のリズムである。

人間革命−−それは、まず自分が生まれ変わることだ。身近な「一人」を心から励まし苦楽を分かち合い、ともに立ち上がっていくことだ。

どんな戦いでも、まず「心」で勝つのだ。
心を一つに合わせて、きちっと目的を定める。そして皆で題目をあげて、広宣流布の和合僧をつくるのである。