その心に
福徳が輝く!
その一念が
生命を尊厳する!
富木尼御前御返事 P975
『やのはしる事は弓のちからくものゆくことはりうのちから、をとこのしわざはめのちからなり』
◇人生の座標
友情は、人間にとっての大切な基本です。友情は、平和のためにも、社会の向上のためにも、大きな「滋養」であり「刺激」となる。友情の積み重ねが、「平和社会の土台」となるのです。
◇今日を輝いて生きる指針
あなたの成長を待っている人がいる。
あなたの優しさを待っている人がいる。
あなたの勝利を待っている人がいる。
△平和の歌姫アグネス・チャンさんが人民大会堂で山本伸一作詩の歌を熱唱
☆「創価班の日」広布への大情熱に一人立て
昭和51年11月2日、一枚のメモ用紙に先生が書かれた——「創価班大学校」と。第一次宗門問題の暗雲が垂れ込める中、新時代の闘将を育成すべく創価班は結成された。
「創価学会のすべてを推進していくのです。創価班こそ、広宣流布の精鋭中の精鋭である」
「創価班とは何か。それは、師匠を護り、同志を護り、仏意仏勅の創価学会を、断固として護り抜く、崇高な『大城』であります」
「創価班の魂とは何か。それは、永遠不滅の『師弟不二』であります」
「断固として、悪魔を破りゆく『破邪顕正』の正義であり、信念であります」