2007年11月9日金曜日

2007.11.09 わが友に贈る

世界に轟く
大創価城 万歳!
今再びの
常勝の大行進を!
さあ! 共々に!

開目抄 P234
我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ

◇人生の座標
ともあれ友情は、人間としての「成長」と「善」の価値を生む。悪友は、「成長」がなく、「善」の価値がない。それは、ただの仲間であり、友情ではない。「その人を知るには、その友を見よ」という言葉もある。どういう友人をもっているかで、大きな影響を受けるし、朱に交われば赤くなる。悪い心、悪い考えをもった人を近づけてはいけない。

◇今日を輝いて生きる指針
宿命を真正面から見据えて、その本質の意味に立ち返れば、いかなる宿命も自身の人生を深めるための試練である。
そして、宿命と戦う自分の姿が、多くの人の鏡となっていくことを忘れまい。

△関西で創立記念の本部幹部会 池田SGI会長と共に栄光の77周年から出発

☆第3回全国青年部幹部会 1988.04.29
これから諸君の人生にあっても、大なり小なり、苦労と苦難は避けられない。しかし、すべては諸君を大樹へと育てゆく仏の慈悲と確信してもらいたい。
そのことを確信し、堂々と一切を乗り越え、難あるごとに、いよいよ強く、いよいよたくましく、いよいよ朗らかに人生と広布を開いていく、「信仰王者」として生き抜いてもらいたい。

「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」いい言葉ですね!自分も見習わなくては...
我が家は 3人とも風邪をひいて食事もままならない状態でした。が、地区婦人部長が手料理を届けてくれました。その真心と行動に、本当に、本当に感謝です!