大信力をいだし給へ」
新しい拡大へ
迅速に手を打て!
進歩する人が勝利者!
乙御前御消息 P1220
『今一重強盛に御志あるべし、其の時は弥弥十羅刹女の御まほりも・つよかるべしと・おぼすべし』
◇今週のことば
伝統光る任用試験
無事故で大成功に!
「一文一句なりとも
かたらせ給うべし」
皆が行学の二道を!
2007年11月19日
◇人生の座標
時代は、女性の持つしなやかな創造力、優しさ、温かさ、人間味等が社会に反映されることを求めている。物や効率ばかりを追うような社会から、心の通う人間らしい社会に戻していくには、女性の力が不可欠なのである。
◇今日を輝いて生きる指針
人間、生老病死は避けられない。長い一生のうちには、自分や家族が病気になることも当然ある。
病気になること自体は、不幸でも何でもない。不幸なのは、病気に負けることである。
☆新時代第12回本部幹部会でのスピーチ
皆様方の「勇気」と「努力」と「忍耐」、そして、「信念」と「正義感」によって、つまり、妙法の偉大なる「信心」によって、創価学会は大発展した。
やはり、偉大なものは簡単にはできない。時間をかけねばならない。
信心も教学も、広宣流布も同じである。
時間をかけ、全魂を注いでこそ、偉業を成し遂げられるのだ。
◎11.18 創価学会創立記念日に、武田さんが塩谷さんに、無事、御本尊流布ができました。これも根木内地区をはじめ、題目を贈って戴いた結果です。
お子さん二人も七五三!本当に、おめでとうございます。