人材の大城は盤石!
さあ 創立80周年へ
仲良く朗らかに
正義の大行進を開始!
四条金吾釈迦仏供養事 P1146
『日蓮も又此の天を恃みてたてまつり日本国にたてあひて数年なり、既に日蓮かちぬべき心地す』
◇人生の座標
私はつねづね「女性の幸福は四十代からが大事だ」と言ってきた。女性にとって、なにも青春時代のみが"花"なのではない。いくつになっても、自分らしく花開くことはできる。心にしっかりとした芯をもっている人は、時とともに輝いていく。
そのためにも、何か、自分を進歩させる目標を持つこと、さらに人のため、社会のために尽くしていくことが大切である、と思う。
◇今日を輝いて生きる指針
師を慕い、師に近づこうと努力し続ける一念こそが、自分自身に限りない成長をもたらす。
△師匠と共に迎えた77周年 11.18「学会創立記念日」万歳!勝利と幸福の大道を邁進
「わが偉大なる同志 万歳
わが偉大なる創価学会 万歳
全世界の同志 万歳」
☆関西最高協議会でのスピーチ
「広宣流布」とは、正義の大波を、身近な足元から広げていくことだ。
身近な友と信頼を結び、わが地域に対話の花園を広げていく。仏法の慈悲の精神を社会に生かし、展開しゆく創価学会の運動こそ、最も道理に適った「仏法即社会」の前進なのである。
広宣流布の第2幕とは、弟子が戦い勝つ時代!