2015年12月31日木曜日

2015.12.31 わが友に贈る

新聞休刊日

本尊供養御書 P1536
『事多しと申せども年せまり御使急ぎ候へば筆を留候い畢んぬ』

☆こころに響く言葉
結婚生活の"太い綱"と"網の目"

結婚生活の根底には、お互いの人格の尊重と深い信頼、
そして理解し合うという努力が必要ではなかろうか。
いわば相互の愛情、理解、思いやりといったものが太い綱である。
だが、人生は太い綱だけで成り立っているものではけっしてない。
そこに、人生の機微という細かい網の目が無数につながり合っている。
日常生活のささいなトラブルは、すべてこの網の目の一つ一つのもつれなのである。
網の目が少しもつれたからといって、
夫婦は太い綱を手放すことがあってはならない。
太い綱さえしっかりにぎっていれば、網目をとくのは、
努力しだいでいくらでもできよう。
もし、太い綱を手放してしまえば、何もなくなってしまう。

◎「世界広布新時代 躍進の年」の一年、お世話になりました(^^♪

2015.12.30 わが友に贈る

新聞休刊日

四菩薩造立抄 P988
『日蓮は世間には日本第一の貧しき者なれども仏法を以て論ずれば一閻浮提第一の富る者なり』

☆こころに響く言葉
女性の最大の特権

濁らない玲瓏な母性愛、率直にして自然な母性愛は、
慈悲の大河と言ってもよい。
男性にはない、女性の最大の特権は、母性愛である。

2015.12.29 わが友に贈る

帰省等での運転は
無理なく安全第一で!
過信や油断に魔は競う。
真剣な祈りを根本に
価値ある日々を!

上野殿御返事 P1540
『かたうどなるやうにてつくりおとして、我もわらひ人にもわらはせんとするがきくわいなるによくよくけうくんせさせて人のおほくきかんところにて人をけうくんせんよりも我が身をけうくんあるべしとてかつぱとたたせ給へ』

☆こころに響く言葉
献身的な愛の典型

献身的な愛の典型は母性愛である。
子どものなかに自分を投げ捨てる、それほど徹底しているのが母性愛であり、
それは生命の本能といえる。しかし、ときとして、やみくもな愛に陥りやすい危険もある。
ゆえに賢さが大切となる。

☆御書とともに� 第74回 「冥の照覧」は厳然
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生る時よりつけさせ給いて影の身に・したがふがごとく須臾も・はなれず』(同生同名御書、P1115)

◇通解
人の身には同生同名という二人の使いを天はその人が生まれた時からつけられており、この二人の使いは影が身に従うように、寸時も離れない。

◇同志への指針
大聖人がおられる佐渡まで夫(四条金吾)を送り出した日眼女への御賞讃である。
婦人部の皆様をはじめ全同志の奮闘ありて、この一年、
世界広宣流布は大いなる躍進を遂げた。人知れず重ねる尊き友の労苦を、諸天も大喝采しているに違いない。
「冥の照覧」は絶対である。
学会活動に無駄はない。必ずや福徳と薫り、感謝と讃嘆の声に包まれるのだ。

2015年12月28日月曜日

2015.12.28 わが友に贈る

◇今週のことば
大躍進の一年に感謝!
尊き陰徳は必ず
偉大な陽報に。
明年も金剛の団結で
一緒に戦い勝とう!
2015年12月28日

日興遺誡置文 P1617
『謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事』

☆こころに響く言葉
輝く家庭のクイーンとして

母の存在とは、何かと考えると———一家における太陽であり、大地だと思う。
人間の生命を育む力、これほど偉大な、尊い力はどこにもない。
まさに、母こそ、家庭の中核であり、主役であり、
まことの女王なのだ。

2015年12月27日日曜日

2015.12.27 わが友に贈る

世代を超えた
信心の継承こそ
万代の幸の土台。
家族で語らう
有意義な友好期間を!

九郎太郎殿御返事 P1535
こんろん山と申す山には玉のみ有りて石なし、石ともしければ玉をもつて石をかう、はうれいひん(彭蠡浜)と申す浦には木草なしい(魚)をもつて薪をかう

☆こころに響く言葉
子どもが"誇り"とする人に

母親になったからといって——自己の成長を忘れ、
所帯づかれして、いたずらにふけ込んでいくのでなく、
常に溌剌と若々しく、子どもにとっても誇りとされる母親であってほしいと思う。

☆御書とともに� 第73回 『自分』が立ち上がれ
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんと・せしかども・今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしと・おぼすべし』(P1220)

◇通解
日蓮のことを、日本国の上一人より下万民に至るまで、一人ももれなく亡き者にしようとしたが、今までこうして無事に生きてこられたことは、日蓮一人であっても法華経を信じる心が強いから、諸天が守護されたと思いなさい。

◇同志への指針
いずこの地、いつの時代にも、大聖人直結の『一人』が立ち上がれば、必ず妙法は広まる。
世界192カ国・地域への慈折広宣流布も、師弟を根本にした一人立つ勇者たちの不屈の大闘争で築かれた。
『誰か』ではない。
『自分』である。
『いつか』ではない。
『今』である。
『強き心』『燃え上がる信心』で、わが地域の広布新時代を大きく勝ち開こう!

2015.12.26 わが友に贈る

一年の締めくくり。
身の回りを総点検し
整理整頓を!
清々しい気持ちで
新たな年を迎えよう!

弥源太殿御返事 P1226
『日蓮は法華経の行者なる故に三種の強敵あつて種種の大難にあへり然るにかかる者の弟子檀那とならせ給う事不思議なり定めて子細候らん相構えて能能御信心候て霊山浄土へまいり給へ』

☆こころに響く言葉
勇気与える温かい生命

雨が降ろうが、風が吹こうが、寒さにふるえようが、
または傷つき敗れても、家庭に帰って、母の温かい生命にふれさえすれば、
心身の傷はいえ、明日はふたたび新しい息吹をたたえ、
しっかりと大地をふみしめ、未来への道を歩んでいけるものである。

2015.12.25 わが友に贈る

夜明け前の寒風の中
銀の道を駆ける
無冠の友に最敬礼!
どうか絶対無事故で!
皆様の健康・幸福を祈る。

乙御前御消息 P1220
『日蓮をば日本国の上一人より下万民に至るまで一人もなくあやまたんとせしかども今までかうて候事は一人なれども心のつよき故なるべしとおぼすべし』

☆こころに響く言葉
他への依存を拝して

幸福を勝ちとるためには、当然、たゆまぬ努力が必要である。
苦労もまたひとしおであろう。
人を頼って、安易な妥協は許されな。
他への依存を拝していく生き方は、ときには弧高でさえあるかもしれない。
だが、人間としての深さと誇りと気高さがそこにはあるであろう。

2015.12.24 わが友に贈る

一家和楽の実現は
学会永遠の指針なり。
身近な家族を大切に!
感謝の思いを
笑顔と言葉で表そう!

佐渡御書 P957
『おごれる者は強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し』

☆こころに響く言葉
信頼と安心の対象

子どもたちにとって、母親は、絶対の信頼と安心の唯一の対象である。
その愛情に満ちみちた温かい胸は、無限の生命力の泉である。
外から帰ってきた子どもたちは「ただいま」に答える母の「おかえり」という一言を、
どれほどうれしく思い、どれほど勇気づけられることであろうか。

2015.12.23 わが友に贈る

年末年始は
友情を広げるチャンス!
胸襟を開いて
縁する全ての友と
大いに語り合おう!

佐渡御書 P958
『日蓮も又かくせめらるるも先業なきにあらず不軽品に云く「其罪畢已」等云云、不軽菩薩の無量の謗法の者に罵詈打擲せられしも先業の所感なるべし』

☆こころに響く言葉
母は魂のふるさと

誰びとにとっても、母親は魂のふるさとであり、生命のオアシスである。
生れ落ちたばかりの赤ん坊ほど、かよわい存在はない。
この何の抵抗力も、生活力もない幼き生命に、強く、深い愛情で献身的に体当たりで、
守り、育ててくれるのが母親なのである。

2015年12月22日火曜日

2015.12.22 わが友に贈る

陰の労苦の人に
妙法の功徳は燦然!
学会を守り支える
献身の全同志に感謝。
皆で真心からの御礼を!

種種御振舞御書 P925
『されば鹿は味ある故に人に殺され亀は油ある故に命を害せらる女人はみめ形よければ嫉む者多し、国を治る者は他国の恐れあり財有る者は命危し法華経を持つ者は必ず成仏し候、故に第六天の魔王と申す三界の主此の経を持つ人をば強に嫉み候なり』

☆こころに響く言葉
死んではならない!

母親を持たぬ子どもは、かわいそうである。
母に代わり得べき人はいない。
だから、私はいつも"母親は死んではならない"と強く言うのである。
子どもの苦労を思えば、母親は生き抜くこと自体が何よりも大切なことなのである。

2015年12月21日月曜日

2015.12.21 わが友に贈る

◇今週のことば
年末年始のあいさつは
温かく心を結ぶ。
「仏種は縁に従って起る」
明るく爽やかに
仏縁と友好の拡大を!
2015年12月21日

四条金吾殿御返事 P1180
『此の法門につきし人あまた候いしかどもをほやけわたくしの大難度度重なり候いしかば一年二年こそつき候いしが後後には皆或はをち或はかへり矢をいる、或は身はをちねども心をち或は心はをちねども身はをちぬ』

☆こころに響く言葉
新しい家庭生活の創造を

共働き夫婦というものは、現代の世界的な趨勢であるし、
人類の分明度が進めば進むほど、当然の生活形態になりつつある。
ゆえに、それに応じた、新しい家庭生活を創造することに努力しなければならない。

☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第38回 広布の城は希望の電源地
世界広布の新しい歴史を開いたこの一年、会場提供のご家庭には、座談会をはじめ、大変にお世話になりました。皆で心から感謝申し上げたい。本当にありがとうございます!
戸田先生は、よく語られた。
「私たちがお世話になっている、この『信心の城』は大切な広宣流布の発信地であり、人材錬磨の『城』である」
牧口先生も戸田先生も、自宅で会合を開き、折伏された。
私の妻の実家も、広布の会場であった。戦時中、特高刑事の監視のもと行われた座談会で、牧口先生が正義を叫ばれる姿を妻は生命に焼き付けている。
私もアパート暮らしの男子部時代から、自宅を広布の拠点にし、同志を励ましてきた。
最高に尊い仏法の会座を支える功徳は、三世に輝き、無量無辺である。『冥の照覧』を深く強く確信していただきたい。

学会の会館は、幸福と勝利の電源地であり、安心と友好の広場だ。守る会をはじめ、会館を荘厳してくださる全ての皆様方にも深く感謝申し上げたい。会館を荘厳することは、わが生命を最大に荘厳することである。
広布の城に集い、そこから出発する人は、希望と勇気と智慧が湧く。生命力があふれ出る。
ある会館の近隣に住まれる識者の方が"会館に集う人は清々しい。それ以上に、出てくる姿は、もっと清々しい。生命が躍動し、輝いています"と感嘆されていた。うれしく、誇り高い。
『妙とは蘇生の義なり』(P947)である。創価の宝城は、地域社会の希望のオアシスなのだ。
御書には『家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん』(P1374)と示されている。
御本尊まします各家庭も、苦難に負けない金剛の城である。妙法の音声を朗々と響かせて、和楽と幸福の光を広げゆこう!

2015.12.20 わが友に贈る

一人一人の個性を
輝かせる力が信心だ。
強き祈りを根本に
わが使命の花を
朗らかに咲かせゆけ!

聖人御難事 P1189
『仏の大難には及ぶか勝れたるか其は知らず、竜樹天親天台伝教は余に肩を並べがたし』

☆こころに響く言葉
"悪い子"もいとおしむ心

たとえ、子どもが世間で悪事を働いて社会から葬られるような場合でも、
母の心は、それを許して、子どもの唯一の理解者とならざるを得ない。
母の悲哀が深ければ深いほど、その子をいとおしむ心も深い。
父と母との、子どもに対する差異は、このような場合に最も鮮明にあらわれるものだ。

☆大白蓮華巻頭言 2015年12月号「心こそ大切」のチームワークを!
世界的に名高い外科医の友に、大手術を成功させる心構えを尋ねたことがある。答えは明快であった。
『チームワークです!』
とりわけ、陰で支えてくれるスタッフと心を一つにして、皆でベストの力を出し切ることである、と。
これは、万般に通ずる勝利の鉄則であろう。
この一年も、わが創価家族は『異体同心』という最極のチームワークで、大法弘通(注:正法を広めゆくこと)に邁進してきた。
『誠心誠意を尽くした仕事は満足をもたらし、そこに悔いはない』と、マハトマ・ガンジーは語った。
自らの悩みや課題を抱えながらも、法のため、人のため、社会のため、陰の労苦を惜しまず奮闘を続けてくれる尊き宝友に、私は感謝の宝冠を捧げたい。
広宣流布の勝利島の原点たる佐渡の地にあって、日蓮大聖人にお仕えし、流罪を勝ち越えられた後も、師弟の道を貫き通したのが、阿仏房と千日尼である。
夫妻は『にくまばにくめ』(P1308)と、障魔の烈風の矢面に立って北国の一門を守り抜いた。心揺れる後輩も包容し、温かく励ましながら、阿仏房は、大聖人のもとに、幾度となく馳せ参じたのである。
大聖人は、夫を送り出した千日尼に仰せられた。
『御身は佐渡の国にをはせども心は此の国に来れり、仏に成る道も此くの如し、我等は穢土に候へども心は霊山に住べし』(P1316)と。
会わなくとも、貴女の命はここに届いています。私たちの心は、いつも一緒に常寂光の都にあります。
すべてを包まれる御本仏の仰せである。健気な婦人部、女子部をはじめ、わが創価家族を照覧してくださっている御心と拝されてならない。
昭和31年、あの大阪の戦いも、皆で心の境涯を明るく大きく開きながらの楽しき前進であった。
夫を戦争で失い、魚の行商をして、懸命に家族を支える母がおられた。私がユーモアを込め『一畳あれば、勤行も対話もできます』と励ますと、『うちは四畳半もあるから大宮殿や!』と笑顔を輝かせて、ますます元気に広宣流布へ飛び回ってくれた。
やがて広くなった新居も会場とされ、多くの青年リーダーを育てていかれた。後継の御一家には、今も『お母さんのお陰で』と感謝が寄せられる。
御聖訓には『凡夫は志と申す文字を心へて仏になり候なり』(P1596)と結論されている。
心がいずこに向かっているか。妙法と共に、師弟と共に、同志と共に、慈折広布を目指しゆく心は、そのまま大宇宙の仏界の次元に必ず必ず達する。
この仏法の極意に立てば、何も嘆くことはない。たとえ若い時のようには体が動かなくとも、同志や後輩たちに題目を送る多宝の友は、仏意仏勅の学会の城で、無量の『心の財』を自在に積んでいるのだ。
『見えないところで戦う同志を最大に尊敬し、心を配っていく。これが学会精神だよ』。この恩師の指導を忘れず、『心こそ大切』のチームワークで、いやまして仲良く朗らかに勝ち進んでいこう!

偉大なる
 広布の貢献
  陰徳に
 無量の陽報
  三世に輝け

2015.12.19 わが友に贈る

簡単にできたものは
容易に崩れてしまう。
一歩一歩堅実に
揺るがぬ基盤を築け!
水の流れる如く前へ!

如説修行抄 P505
『縦ひ頚をば鋸にて引き切りどうをばひしほこを以てつつき足にはほだしを打ってきりを以てもむとも、命のかよはんほどは南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経と唱えて唱へ』

☆こころに響く言葉
愛情がすべてを支えていく

共働きの家庭には、いろいろな課題もあろう。
夫婦のすれ違いや、
子どもと過ごす時間の制約など克服すべき問題もでてくるかもしれない。
しかし、家庭への愛情が、いっさいを支えていくことになる。
共働きが家庭を崩壊させる原因となるはずがない。

☆御書とともに� 第72回 常に励まし合って前へ
『常にかたりあわせて出離生死して同心に霊山浄土にてうなづきかたり給へ』(華果成就御書 P900)

◇通解
常に語り合って生死の苦しみを離れ、同心に霊山浄土においてうなずき合って語らいなさい。

◇同志への指針
我らは、三世永遠の使命の絆で結ばれた同志である。
学会は、御聖訓通りの麗しい和楽の世界だ。皆が支え合い、希望と幸福を築く。創価家族は『常に』語り合い、励まし合っていくのだ。
共に祈り、学び、行動していく中で、団結は一層深まっていく。苦楽を分かち合い、広宣流布に挑む連帯こそ、生死の苦悩を乗り越え、勝ち越えゆく原動力なのだ。

2015年12月18日金曜日

2015.12.18 わが友に贈る

一年の総仕上げへ
心一つに前進!
明年へ向かって
決意あふれる目標を!
誉れの歴史を共に!

四条金吾殿御返事 P1186
『李広将軍と申せしつはものは虎に母を食れて虎に似たる石を射しかば其の矢羽ぶくらまでせめぬ、後に石と見ては立つ事なし、後には石虎将軍と申しき』

☆こころに響く言葉
子どもの更正

悪に染まった子どもの更正は、母の本源的な愛から生まれた知恵に俟つところが大きいのではないだろうか。

☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第37回 拡大の旗高く前進!前進!
わが故郷であり、恩師・戸田先生と初めてお会いした東京・大田区に立つ文化会館を、久方ぶりに訪れた(9日)。
恩師記念室で勤行・唱題し、愛する大田の同志、そして全国・全世界の創価家族の健康・幸福・勝利を強く深く祈念した。
蒲田支部が弘教で壁を破った「2月闘争」の歴史を留める展示を、妻と懐かしく拝見した。
誉れある「蒲田支部旗」と男子部の「第1部隊旗」もあった。
当時、私は、師と不二の心で拡大の突破口を開いた。
前進!前進! 喜びあふれる共戦の友の声が蘇ってくるようだった。今再び、広宣の拡大の旗を高く掲げて進みたい。
御聖訓には仰せである。
『南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき』(P467)
広布に戦った思い出は、後になるほど輝きを増す。仏縁を結んだ人は、大事な巻属となる。

この一年、新しい地涌の人材が陸続と立ち上がった。皆、本当によく頑張ってくれている。
日蓮大聖人は、池上兄弟と夫人たちの信心の団結を『未来までの物語として、これ以上に素晴らしいものはない』(PI086、通解)と賞讃された。
いついつまでも讃えられる、私たちの″勝利の物語″を、仲良く朗らかに綴っていきたい。
戸田先生は、逆境と闘う友を励まされた。「苦しみが大きければ、大きいほど、その後にくる楽しみも大きい。苦しさと、真正面からぶつかって、南無妙法蓮華経と唱え切りなさい・どんなときも、御本尊を忘れるな」
いかなる宿業をも断ち切る利剣が、題目と折伏である。
さあ明年へ、広布と人生の希望の旗をともどもに掲げよう!
寒いので、体を大事に。
法のため、友のため、社会のため、未来のために、思い切り戦おうではないか!

2015年12月17日木曜日

2015.12.17 わが友に贈る

「地区」こそ
広宣流布の母港なり!
わが地域から
輝く人材の波を!
新たな人間革命の劇を!

御義口伝巻上 P736
『大願とは法華弘通なり』

☆こころに響く言葉
夫婦の共同作業

偉大な業績を残した女性は、同時によき主婦であったことが多い、キュリー夫人のように、
いかに困難な道であろうとも、夫婦の共同作業で一つのものを創造していくことほど、
有意義で楽しいものはない。

☆秋季通信員大会へのSGI池田会長のメッセージ
世界第一の正義の言論城・聖教新聞に、希望と勇気の言葉を紡ぎゆかれる宝の皆様、秋季通信員大会の開催、誠におめでとうございます。遠いところ、忙しい中、勇んで駆け付けてくださった、学会精神みなぎる皆様方を、一人一人、最敬礼してお迎えする思いで、常日頃の尊き功労に感謝申し上げます。
一人の通信員が記した一文字一字が、そして、シャッターを切った一葉一葉が、わが聖教新聞を彩ってくださいます。
私も、通信員の皆様と共戦の闘魂を燃え上がらせ、「ペンの勇者」の心意気で、聖教に書き続けています。
健気な皆様のことを思えば、力が湧き起こってきます。小説『新・人間革命』も、おかけさまで第28巻まで進めることができました。
聖教新聞は、皆様と私の"合作"というべき、壮大なる民衆凱歌の叙事詩なのであります。
皆様が、地域で、職場で、また輝く一家の姿をもって、社会に実証を示してこられた様子も、さらに広布の第一線で、拡大に、人材育成にと、先頭に立って活躍されている模様も、何より嬉しく伺っております。
だからこそ、皆様には、真剣に戦う同志のことが明鏡に映すように見えるのでしょう。
心温かく、しかも公平に、正確に、宝友たちの健闘を宣揚してくださる皆様の存在が、どれほど創価の前進の励みとなっていることでしょうか。
祈りを込めた皆様の記事は、まさしく偉大な仏事なのです。

御本仏・日蓮大聖人が『法華経の功徳はほむれば弥功徳まさる』(P1242)と仰せの如く、同志を誠実に讃嘆する皆様方の福徳と栄光は、計り知れません。
大聖人は、正義の言論で、一切衆生の救済の道、立正安国の道を開かれました。
御金言には、『願わくは諸の衆生悉く皆出世の文字を受持せよ』『若し文字を離れば何を以てか仏事とせん』(P153)とあります。
幸福の創造、平和の確立には、深き哲学の言葉が絶対に不可欠です。
信念の言論を離れては、妙法流布の大聖業を成すことはできません。
私たちは、人類の未来を照らす聖教の柱なり、眼目なり、大船なりとの誇りも高く、どこまでも祈り、戦い、語り、書き抜いて、堂々と勝ち進んでいこうではありませんか!
今日よりまた、新たな息吹で、永遠に轟きわたる「父子の詩」を、共々に力の限り、断じて綴りゆくことを約し合って、私の祝福と御礼のメッセージとさせていただきます。

どうか、お体を大切に!
「世界広布新時代拡大の年」へ先駆する通信員大会を記念して。
聖教と共に、その名も輝く皆様とご一家の健康・幸福・繁栄を祈りつつ。

2015年12月16日水曜日

2015.12.16 わが友に贈る

最後に勝つのは
「粘り強い人」だ!
焦る必要はない。
努力と忍耐の中で
鋼の如き自身を築け!

草木成仏口決 P1339
『一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり』

☆こころに響く言葉
聡明な母親

子どもにとっては、あらゆるものが、人生の教師であり、
教材であるのだ。これを理解し、正しく導き、のびのびと個性を伸ばし、
幅広く成長させていくことこそ、聡明な母親としてのつとめではないだろうか。

☆御書とともに� 第71回 学会を守る功徳は無量
『釈迦仏は・我を無量の珍宝を以て億劫の間・供養せんよりは・末代の法華経の行者を一日なりとも供養せん功徳は百千万億倍・過ぐべしとこそ説かせ給いて候』(南条殿御返事、P1578)

◇通解
釈尊は「私を、無量の珍宝をもって、億劫という果てしなく長い間、供養するよりも、末法の法華経の行者を、たとえ一日でも供養する功徳のほうが、百千万億倍も勝れている」と説いておられる。

◇同志への指針
妙法は、あらゆる仏を仏たらしめる根源の法である。妙法を悪世末法に弘める「法華経の行者」ほど崇高な存在はない。創価学会は「法華経の行者」が結集した仏勅の教団である。ゆえに、学会を守り、学会のために行動しゆく功徳は、無量無辺である。
全世界の尊きわが同志に、汲めども尽きぬ福徳あれ!
所願満足の人生であれ!と、私は真剣に祈り抜いている。

2015年12月15日火曜日

2015.12.15 わが友に贈る

「御みやづかいを
法華経とをぼしめせ」
誠実の振る舞いで
�いてもらいたい�
職場の第一人者に!

王舎城事 P1138
『法華経の敵となりし人をば梵天帝釈日月四天罰し給いて皆人にみこりさせ給へと申しつけて候』

☆こころに響く言葉
母の人間観が子どもに反映

肩書きや財産などは、人間性の本質にとっては、
枝葉末節であることを教えておきたい。むろん、教えるといっても、
言葉だけではない。母親の人間観が、自然とにじみ出て子どもに反映していくのである。
この、身をもって教え、育てた正しい人間観、美しい人間性が、
やがて子どもたちを、民主主義の時代に合致した、
力強い人間像へと育て上げていくことと思う。

☆御書とともに� 第70回 庶民に尽くすリーダーたれ
『孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度はかせ給う、古の賢人なり今の人のかがみなり』(四条金吾御書、P1175)

◇通解
孔子は九つの思いを重ねた上で一言をいだした。周公旦は客人が来れば、休浴して髪を洗っている時でも三度、水を絞り落とした。また食事中でも三度、吐いて食事を中断した(客人を待たせなかった)。それが古の賢人であり、今の人の鑑である。

◇同志への指針
リーダーは、礼儀正しく、思慮深く、どこまでも温かくあれ!御書には、最高の人間学が示されている。
この世で最も尊く、偉いのは誰か。それは、民衆の幸福のために尽くす人である。
創価の友である。
ゆえに、一人一人を最大に敬い、讃え、大切にしながら、現実社会に最極の賢人のスクラムを広げていくのだ。

2015年12月14日月曜日

2015.12.14 わが友に贈る

新聞休刊日

聖人御難事 P1190
『我等現には此の大難に値うとも後生は仏になりなん、設えば灸治のごとし当時はいたけれども後の薬なればいたくていたからず』

☆こころに響く言葉
誠実な生き方を教える

人間らしい、誠実な、正しい生き方を教えるのが母親の責任ではあるまいか。
見栄を張って、ただ有名校に入り、割のよい職業につくことが幸福なのではない。
ごまかしの人生を生きさせようとすることは、子どもの幸福を願っているようであって、
実は子どもを人間として不幸にするために、
躍起になっている場合があることを知っていただきたい。

☆勝利の人間学 第87回 一年の総仕上げから希望に燃えて明年へ
◇青年は悩んでこそ成長
60年前の師走、戸田城聖先生は、翌年の"大阪の戦い"に挑みゆく私に言われた。
「大ちゃん、人生は悩まねばならぬ。悩んで初めて信心もわかるんだよ。それで偉大な人になるんだ」と。
全てを見守ってくださっている師匠の励ましに、命の底から勇気が漲ってきた。

青春は悩みとの戦いだ。成長しているから悩む。悩みがあるからこそ、より成長できる。
いわんや、広宣流布の大闘争の中で悩む。
それは、仏の悩みに通ずる。「煩悩即菩提」という法理の上から、大きく悩んだ分だけ、大きな境涯が開かれていくことを忘れまい。

◇今こそ自身の発逃顕本を
今いる所の発展は、自身の向上から始まる。
自分が率先して行動し、労苦を惜しまない。その中でこそ、自分自身を革命できる。
日蓮大聖人は、『花は咲いて木の実となり、月は出て必ず満ち、灯火は油をさせば光を増し、草木は雨が降れば茂っていく。(それと同じように)人は善根を積めば、必ず栄える』(P1562『通解)と断言なされている。
人のため、皆のためにと苦労したことは、全部、自らの福運となり、実力となる。その人が、周囲をも栄えさせていける。大変な時にこそ題目を唱え、体当たりでぶつかって、わが生命の発逃顕本を果たすのだ。

◇常勝の総仕上げと出発を
何ごとも、総仕上げが肝心だ。一年もまた同じである。終わり良ければ、全て良しだ。
慌ただしい年末だからこそ、決して油断せず、無事故で、健康第一に、充実の一日一日を悔いなく勝ち取っていただきたい。
ともあれ、戸田先生は若き友に言われた。
「創価の師弟に、一生をかけていけ!後悔は絶対ない。勝利の笑顔で、勝利と幸福で、人生を必ず飾っていけるよ!」と。
さあ、「拡大」の年へ、私と一緒に、希望と勇気の翼を大きく広げてくれ給え!友と広布のロマンを朗らかに語り合いながら、常勝幸福の連帯を拡大しようではないか!

2015年12月13日日曜日

2015.12.13 わが友に贈る

◇今週のことば
一年を飾る座談会——
会場のご家族に深謝!
皆で健闘を讃え
希望はずむ語らいを。
さあ勝利のスタートだ!
2015年12月13日

立正安国論 P24
『如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには』

☆こころに響く言葉
人間としての鏡

母親は、子どもにとって、人間としての先輩であり、
手本であり、鏡であると言うことができる。
子どもは、母親の姿を通して
「人間としてのあり方」を学びとっていくものです。

☆名誉会長と共に新時代を駆ける 第36回 大誠実で味方をつくれ
今の一念が、未来をつくる。
明年は「世界広布新時代 拡大の年」。
昭和31年、「大阪の戦い」「山口開拓指導」の拡大の歴史から60周年となる。
大阪の戦いで打ち立てた1万1111世帯の弘教。さらに山口開拓指導で切り開いた10倍の発展。全ては、偉大なる同志と共に築いた不滅の金字塔だ。
この世から「悲惨」の二字をなくしたい。燃えるような戸田先生の思いを、わが誓願として戦った。師に勝利を報告することが、無上の誇りであった。師の心を心として、広布の最前線へ飛び込んでいったのである。

新しい拡大のホシとは何か。
祈りから始めることだ。最高の智慧、最高の行動だ。
戸田先生は「外交というものを自分の一生の地盤にすることだ。立派な人間としての大外交をしていきなさい」と言われた。どんどん人と会い、対話せよ!人の心をつかみ、味方をつくれ!これが先生の励ましであり、薫陶であった。
苦しんでいる友の心に幸せの種を蒔き、一人の友に大誠実を尽くそう。その根本の力は題目だ。生命力と英知が湧き、苦難を乗り越える勇気がみなぎる。

大阪でも、山口でも、常に共に御書を拝した。
御義口伝には『一念に億劫の辛労を尽くして、自行化他にわたる実践に励んでいくなら、本来わが身に具わっている仏の生命が瞬間瞬間に現れてくる。いわゆる南無妙法蓮華経は精進行である』(P790、通解)と仰せである。
広布のために戦い続ける人が仏だ。歩み通すのが仏道修行である。そのなかで健康になり、信心も深まる。
『師子王の心』を取り出して、人間革命していくのだ。
一切の勝利の要諦は、どこまでも師弟不二、異体同心の団結を貫くことである。
さあ、世界の友と心一つに、悔いのない前進を! わが地域に広宣流布の新しい夜明けを!

2015.12.12 わが友に贈る

空気の乾燥による
火災に厳重注意!
「小事が大事」だ。
火の用心を呼び掛け
無事故の日々を共に!

御義口伝巻上 P710
『煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり』

☆こころに響く言葉
賢明な船頭さん

愛情のない母親はまずいない。
要は、その愛情の注ぎ方に、
手落ちや気ままや気まぐれがあれば、
かえって子どもの人格を傷つけ、
ゆがんだ性質にしてしまうことに気づかねばならない。
子どもには子どもの心の流れにそって巧みにあやつり導いていく、
賢明な船頭でなければならないと思う。