感謝と励ましの声を!
それが友の滋養となり
前進の力が生まれる。
「声 仏事を為す」だ!
四条金吾釈迦仏供養事 P1147
『殿は日蓮が功徳をたすけたる人なり悪人にやぶらるる事かたし、もしやの事あらば先生に法華経の行者をあだみたりけるが今生にむくふなるべし』
◇人生の座標
親が真剣になれば、子どもの生命の奥底を揺さぶらないはずはない。最大に子どものことを思っていく。それが子どもの心に刻まれ、大きくなってから、生きてくる。「愛情」にまさる家庭教育はない。
◇今日を輝いて生きる指針
結婚が、すなわち幸福であると錯覚する人も多い。
当然、結婚は自由である。しかし、周囲の人びとの反対を押しきり、恋愛に溺れ、後悔の涙で苦しんでいる人も多くいるということを、知らねばならない。
より多くの善人、多くの友人、そして多くの先輩に囲まれて、初めて、恵まれた自分自身の発見がある。
☆各部代表協議会でのスピーチ
人間は人間によってしか磨かれない。その金剛の「人材錬磨」の最高の青春の舞台こそが、学会活動である。
仏法は、死身弘法である。また、師匠に仕える心が、仏法の根本である。
生死は不二である。永遠に妙法で結ばれて、常楽我浄の生命の旅を、共に続けていくことができるのである。
◎きょうから友好期間、でも大掃除・年賀状、まだまだ終わらない(^.^)/~~~