大いなる闘魂と
大いなる忍耐と
大いなる希望を
皆に与える指導者たれ!
四条金吾殿御返事 P.1143
『苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ』
◇人生の座標
子どもたちの不登校や問題行動、"学びからの逃走"傾向といった病理の背景には、学校に限らず地域や家庭など、社会総体が本来有しているはずの教育力の衰弱という根因が巣くっている。
◇今日を輝いて生きる指針
人生、最後の最後まで戦いきった人は美しい。歳月の風化作用も、そのような人物には及ばない。いや、むしろ、月日がたつほど、その存在は一段と大きく光っていくものだ。
☆第3回青年幹でのスピーチ
青年は、労を惜しんではならない。真剣であれば、智慧は限りなく出てくる。
青年よ、進もう!
青年であること自体がすごいことなのだ。
学会の花は、青年である。広宣流布の花も青年だ。
青年で決まる。学会は、青年の育成に力を入れている。
学会の青年は、これからどんどん伸びていく。
青年をどこまでも、大事にすることだ。
新しい歴史を、自分の行動で切り開くのだ。
◎青年幹なので"青年特集"にまとめてみました。頑張れ!頑張ろう!青年部