2007年12月19日水曜日

2007.12.19 わが友に贈る

「陰徳あれば
陽報あり」とは
厳たる仏法の法理。
陰の労苦に感謝!
皆様の福徳は燦然!

生死一大事血脈抄 P1338
過去の宿縁追い来つて今度日蓮が弟子と成り給うか、釈迦多宝こそ御存知候らめ、「在在諸仏土常与師倶生」よも虚事候はじ

◇人生の座標
親が子を理想的に育てようというのは、「主観」です。そのとおりにいかないのが「客観」です。
「主観」だけで、自分の子どもを見るのは、よくない。子育ては、「客観」からも見ないといけない。

◇今日を輝いて生きる指針
感謝の心は美しい。自らが縁した人を大事にしていこうという心の余裕が、人生を豊かにする。美しくする。

△世界の都市から555の友情の栄冠!

☆各部代表協議会でのスピーチ
師弟という一点に、寸分足りとも狂いがあってはならない。

地道な草の根の対話ほど、強いものはない。

千差万別の個性を尊重し合い、生かし合いながら、団結して、広宣流布へ前進していくのが、我ら創価の人間共和のスクラムである。
「桜梅桃李の己己の当体改めずして」と仰せの通り、ここにこそ、生命の最極の調和の世界があるのである。