2007年12月16日日曜日

2007.12.16 わが友に贈る

広布の会場を大切に!
提供のご家族に感謝を!
地域の安心の灯台だ。
我らの前進の宝城だ。
皆で徹して護り抜け!

妙一尼御前御返事 P1255
信心と申すは別にこれなく候、妻のをとこをおしむが如くをとこの妻に命をすつるが如く、親の子をすてざるが如く子の母にはなれざるが如く

◇人生の座標
大人からすれば、子どもは「鏡」です。接する人の心を、明らかに映し出す「鏡」です。
こちらが真剣に、真心でかかわっていけば、必ず応えてくれるものです。

◇今日を輝いて生きる指針
完壁な母親などいません。欠点も長所もあるから、人間なのです。そこに人間らしさがある。だからこそ、子どもも安心できるのです。自分らしくてよいのです。

☆新時代第13回本幹でのスピーチ
会合に出て、前進の息吹に触れる。友の悩みに耳を傾け、励ましを贈る。学会活動をすれば、生き生きと輝いていけるのである。

後輩を育てる。友に勇気を贈る。
そのためには、まず自分自身の心を燃やすことだ。自らが勇気を持って立ち上がることだ。