最大の励ましを!
「いつもあるがとう」
心を込めた感謝が
新たな前身の力に!
御義口伝巻上 P725
『信は価の如く解は宝の如し三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり』
◇今週のことば
「心」をつかむ話を
「心」に響く声で語れ!
深き祈りと
きめ細かい心配りで
大きく共感を広げよ!
2007年10月29日
◇人生の座標
楽観的な人は、「悪い状況は一時的なもので、すぐに終わる」と考える。また、悪い出来事がすべてに当てはまるとは、とらえない。それゆえ「自分にはできる」「自分には変えられる」という希望をもてる。
楽観主義とは、限りない「希望」のことである。どんな困難を前にしても、強き一念で必ず乗り切ってみせるという「信念」である。
◇今日を輝いて生きる指針
同じ一生であるならば、喜んで生きたほうが得である。同じ行動をするなら、喜んで行動したほうが価値的である。愚痴や義務感で日々を灰色に覆うよりも、喜びを創り出していこうとする生き方のほうが、より創造的である。
△病気と闘う友、経済闘争の友、断じて負けるな!師匠が祈る。同志が祈る。
☆人が育ってない組織に未来はない
人材を見つける。人材を育てる。新しい人に、どんどん光を当てていく。
「人をつくる」ことが「未来をつくる」ことだからである。