対話は誠実!
大情熱で語れ!
正義の魂を
友の心へ!
同生同名御書 P1115
『人の身には同生同名と申す二のつかひを天生るる時よりつけさせ給いて影の身にしたがふがごとく須臾もはなれず、大罪小罪大功徳小功徳すこしもおとさずかはるかはる天にのぼて申し候と』
◇人生の座標
勇気というのは、蛮勇ではない。蛮勇は、独りよがりであり、自己中心的であり、人のことを考えない。横暴であり、傲慢です。
◇今日を輝いて生きる指針
青春時代、いくら華やかに虚栄を張っても、それだけでは結局、年をとって福運は消えてしまう。虚栄には幸福はない。
地道の中にこそ、幸福の道がある。
☆モンゴル:英知の輝く"ことわざ"
・親は体をつくり、師匠は心をつくる
・生命ある限り、希望は存在する
・目上の人を尊敬せよ。しかし、自分より若い人のことも尊敬できようになれ
☆人間と人間の出会いの中に仏法は脈動する
仏法のリーダーは、ともかく「人に会う」ことである。特に、新しく入会された方々に、どんどん会っていただきたい。人間と人間の出会いの中にこそ、仏法は脈動するからである。
会ってこそ人はつながる。心は結ばれる。人材も育っていく。