2007年10月4日木曜日

2007.10.04 わが友に贈る

聖教は広布前進の力!
配達員の皆様
新聞長をはじめ
すべての皆様に
勝利と栄光あれ!

諸法実相抄 P1360
『いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門となりとをし給うべし』

◇人生の座標
「自分のもてる力を、全部、出しきって生きてみよう」と決心して、努力また努力を重ねた人だけが、本当に「個性的」に輝いてくる。そういう人であってこそ、他の人の個性も尊敬できるし、大切にできるものです。

◇女性に贈ることば
老いを、単に死に至るまでの衰えの時期とみるのか、それとも、人生の完成に向けての総仕上げの時ととらえるのか同じ時間を過ごしても、人生の豊かさは天と地の違いがある。まっ赤な夕陽のような荘厳な生命を燃やしゆくことだ。

△将ならば勝利の歴史を残せ!役職で光るのではなく自分が役職を光らせよ

☆絢爛たる歴史を綴れ
どうか諸君も、大聖人の門下であるならば、また私と共に戦おうと心に決めたお一人お一人であるならば同じ1年であっても、最高に充実した青春を送り、最大に自己を発揮しゆく歴史をつくっていただきたい。
そして、最高に生きがいのある、価値ある日々の、自分自身の軌跡を絢爛と綴っていただきたい。