2007年10月26日金曜日

2007.10.26 わが友に贈る

外交は真剣勝負。
縁した人を
すべて味方に!
真剣の一言で
相手の心をつかめ!

持妙法華問答抄 P467
須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき

◇人生の座標
人生は、挑戦です。挑戦しないと、人格はできない。
自分を鍛えるのは、自分です。自分を大きくするのは、自分の努力です。

◇今日を輝いて生きる指針
人に尽くそうと決め、勇気を出して行動を開始した時、もっと強い自分になれる。人間としての器が、もつと大きくなる。

△全国の青年部が第2回幹部会へ驀進。戦い勝ちきって師のもとへ。大声援。

☆ジャダンバー学長の「四つの原則」
1.慈悲深くあること
2.誠実であること
3.信念を持つこと
4.相手の話をよく聴くこと

☆幹部が自らを指導し、幹部自らが自己を磨いてゆけ
恩師・戸田先生は、昭和33年2月11日、すなわちご自身が迎えた最後の誕生日の折に、お祝いに集った弟子達に向かって遺言のごとき厳しき口調で言われた。
「幹部が自らを指導し、幹部自らが自己を磨いてゆけば、会員は自然と育ってゆくのである」と。
大切なのは、リーダー自身の懸命な実践の姿である。謙虚に自らの人間革命に励むところに後輩は安心し、ついてくるのである。