2007年7月15日日曜日

2007.07.15 わが友に贈る

前進の力・聖教新聞を
配達してくださる
無冠の友の皆様方
本当にありがとう!
くれぐれも無事故で!

法華初心成仏抄 P557
譬えば篭の中の鳥なけば空とぶ鳥のよばれて集まるが如し、空とぶ鳥の集まれば篭の中の鳥も出でんとするが如し

◇人生の座標
未来を開き、平和な社会を築いてゆくのは、人間である。人材である。次の時代を担う人材を育て、社会に、世界に送り出すことができるかどうか。それは、時代の命運を決する"勝負"とさえいえるだろう。

◇今日を輝いて生きる指針
富める家に生まれたから、幸福ではない。
貧しい家に生まれたから、不幸ではない。
名声の一家に育ったから、幸福ではない。
さまざまな苦しみのなかを、泣きながら生き抜くなかに、普遍の幸福が築かれていくのだ。
大勢の悩める人に希望を贈れる生命が輝いていくのだ。

△戦いはスピードが勝負だ先手必勝・電光石火で、新世紀も「まさかが実現」

☆祈りは勇気
祈り
--それは、あきらめない勇気だ。自分には無理だと、うなだれる惰弱さを叩き出す戦いだ。"現状は変えられる!必ず!"。確信を命の底に刻み込む作業だ。
祈り--それは恐怖の破壊なのだ。悲哀の追放なのだ。希望の点火なのだ。運命のシナリオを書きかえる革命なのだ。
祈り--それは我が生命のギアを大宇宙の回転に噛み合わせる挑戦だ。宇宙に包まれていた自分が、宇宙を包み返し、全宇宙を味方にして、幸福へ幸福へと回転し始める逆転のドラマなのだ。


◎デタラメで無責任な幹部を見下ろしながら、身体を張ってでも我が組織を守ってみせる決意!
皆さんには、今、この決意がありますか?
この決意で戦っていますか?
この決意を実践してますか?