はりあげてせむべし」
青年部の魂は
「破邪憲正」だ。
大信念で叫び抜け!
椎地四郎殿御書 P1448
『大難来りなば強盛の信心弥弥悦びをなすべし』
◇人生の座標
「自然と語り合う」ことによって、本当の自分というもの、人間というもの、生命というものが見えてくる。自然は「鏡」なんです。自然は動かないが、自分は動いてしまう。自然は変わらないが、自分は刻々と変化する。その自分の内面を、人間の本質を、生命の広がりを、自然という「鏡」を通して見つめることができるのです。
◇今日を輝いて生きる指針
自分は、自分自身の使命を帯びて生まれてきた。
それを、人のうわべの姿だけを見て、人と自分を比べ、あの人は幸福そうで、私は貧しいと比較する。それは、最も愚かなことだ。
◎7.11正義の男子部 結成記念日
青年幹に集い戦った男子部員の氏名を学会本部に永久保管
☆黙々と我が使命を果たせ
仕事でも、活動でも、大事なことは、「今いる場所」で何かを残していくことだ。
今いる場所で黙々と、我が使命を果たす人が一番、偉大なのである。
「重大な使命をもつ学会のなかで、自分の使命というものが何かということを、忘れてはならない」----これが戸田先生の厳命であった。