2007年9月29日土曜日

2007.09.29 わが友に贈る

真剣の「一人」は
「万人」に勝る!
わが地域に
堂々たる
人材の大城を築け!

御義口伝 P781
釈尊八箇年の法華経を八字に留めて末代の衆生に譲り給うなり八字とは当起遠迎当如敬仏の文なり

◇人生の座標
「一人立つ」勇気をもってこそ、平和の方向へ、善の方向へもっていけるのです。その「勇者」が団結し、連帯してこそ、社会が変わるのです。
まず、自分が勇気を出すことだ。そこから、すべては始まる。

◇女性に贈ることば
自分なんかもうダメだ」と思うような瀬戸際の時がある。実はその時こそが、自身の新しい可能性を開くチャンスなのであるわが人生を敗北から勝利へ、不幸から幸福へと大転換しゆく分かれ目が、ここにある。

きょう日中国交正常化35周年万代に友好の橋を。名誉会長の提言が現実!
「白ゆり長」命名3周年 皆様に幸福の大花よ咲き薫れ。師匠夫妻の深き心。

☆小事が大事
本当の本物をつくり上げるためには、もう一歩の「執念」、もう一歩の「粘り」、もう一歩の「努力」、もう一歩の「配慮」が鍵となる。それはすべての分野においていえる。どうか、松戸正義県の皆さま方も、自身の人生の建設に、また地域広布の発展に、この「もう一歩」の努力を、最後まで忘れないでいただきたい。

◎心に残る指導より
「朝の敗北は一生の敗北」
「"手を打つ"よりも、"心を打て"」