智慧と勇気!
そして忍耐で勝て!
その根本は
強盛な祈りだ!
乙御前母御書 P1223
『道のとをきに心ざしのあらわるるにや』
◇人生の座標
人生や戦いには、前進するときもあれば、退いたりするときもあります。休んだほうがよいときもある。さまざまな変化があるものだ。目標達成のためには、さまざまな変化があってもかまわないのです。
◇今日を輝いて生きる指針
胸中の希望に光を注ぎ、燃えあがらせるものこそ、温かな「軌まし」ではないだろうか。
「励」ましという文字には「万」の「力」とある。まさに、人びとに「万」の「力」をおくるものこそ、心からの「励まし」である。
△任用試験、こぞって挑戦を!御書を拝せば聡明に人生が輝く。絶対の法則。
☆功徳
信心のために"行動"したことは、すべて自分自身の功徳、福運となって輝いていく。妙法の因果は厳然である。
皆さま方は、広布のために"働き"、法のため、悩める友のために"行動"しておられる。それらの"行動""働き"は、すべて宿命転換に通じ、功徳となって自分自身に帰ってくることを確信されたい。
◎"声"に竹内総千葉男が、「無事故と本紙の発展を祈る」と。聖教拡大の率先垂範の模範を示そう!!