仏法はあるべからず」
御書を根本に
幸福拡大の正道を!
人材育成の大道を!
生死一大事血脈 P1337
『悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事歓喜の感涙押え難し』
◇人生の座標
もちろん「逃げる自由」もある。しかし、それは小さな自由だ。最後は、何の力もない、ひ弱な自分になり、行き詰まり、最大の不自由の人生になってしまう。
◇今日を輝いて生きる指針
子どもを残して出かける時には、ひと言、声をかけることです。「今日は、ここへ行ってくるよ」「何時には帰りますよ」と。
また帰ってきたら、「ただいま」「ありがとう」と声をかける。たとえ、子どもが先に休んでいても、「よく留守番しててくれたね」「おかげで、お母さん頑張れたよ」と、耳元で優しく感謝の思いを込めて、声をかけていくことです。
▼名字の言
友の成長の陰には、それを支える人がいる。"必ずできる"と祈りを送る人がいる。それは、友を思いやる心の発露。だから創価の連帯は強い