神の守り則ち強し」
女子部・婦人部は
早めの帰宅を厳守。
絶対無事故こそ勝利!
弥源太入道殿御消息 P1230
『仏法の邪正こそ愚人なれば知らずとも世間の事は眼前なれば知りぬらん』
◇人生の座標
苦労してきた人ほど、最高に幸せになる権利がある。とくに晩年が、本当に満足した、本当に幸せだったということが、大切なのではないだろうか。
◇今日を輝いて生きる指針
限りある人生。どうせ生きるならば、「あの人の生きたように!」と、後世の人に希望と勇気をおくる人生でありたい。
☆北海道・東北・中部・北陸・信越合同研修会でのスピーチ
「法」といっても、それを捨て身で弘める「人」がいて初めて、その偉大さと功徳を広げることができるのである。
だからこそ妙法を「弘める人」の功徳は絶大なのである。
どれだけ仏法のために、自ら足を運んだか。
どれだけ人々のために、仏法の哲理を語り、綴り残したか。
どれだけ多くの指導者に、正義の法理を勇敢に打ち込んだか。
どれだけ多くの民衆を温かく励ましたか。
この人間主義の行動の中にこそ、人類を救う仏法の威光勢力の拡大がある。
◇名字の言
人材育成は、地道な粘り強い積み重ねが肝要だ。育てる「側」が必死に祈り、「忍耐」と「慈悲」の心で献身してこそ、人は育つ。広布の人材を見つけ、はぐくむ労作業は、最も尊い「仏の仕事」である。
◎「人材を育てる人」こそ「真の人材」と 9.8目差し怒涛の家庭訪問を!!