生命力と賢明な工夫を。
高齢者の方々への
声がけも大事だ。
創価家族の健康を祈る。
盂蘭盆御書 P1430
『悪の中の大悪は我が身に其の苦をうくるのみならず子と孫と末へ七代までもかかり候けるなり、善の中の大善も又又かくのごとし』
◇人生の座標
苦難の嵐の中にあって営々として信念の道を歩み抜くことは、まことに容易ではない。しかし、人生の難事に直面したときこそ、それと戦うことが未来への飛躍台となることを、自らの歩みをもって証明していきたい。
◇今日を輝いて生きる指針
家庭教育の最大にして最重要の眼目は、心を育むことです。
人の心がわかり、行動できる人こそが、本当に心の強い人間です。
そのためにも、親の生き方を通して、子どもの心を鍛えることです。その急所さえ外さなければ、ほかのことはいくらでも後で取り返しがきくものです。
☆青年
青年とは"戦い"の異名である。捨て身の戦いなくして、青年部の"魂"はない。口ではない。格好でもない。要領でもない。信心である。広宣流布の全責任を自覚して、すべてを祈り、立案し、一切を行動で切り開いていく。それが青年部の伝統であり、学会精神である。
★ 9月から青年部が単独で「広布第2幕 全国青年部幹部会」
青年部幹部会の 5つの指針
1.「破邪顕性正」の青年部幹部会
2.「広宣流布」の青年部幹部会
3.「師弟不二」の青年部幹部会
4.「全員指導者」への青年部幹部会
5.「日本の柱」の青年部幹部会
◎高校野球、創価・初戦突破へガンバレ