2007年8月9日木曜日

2007.08.09 わが友に贈る

対話こそ
永遠平和の道。
友情こそ
時代を動かす力。
創価の連帯は希望だ!

法華経題目抄 P947
妙とは蘇生の義なり蘇生と申すはよみがへる義なり

◇人生の座標
不幸をバネに、よりいっそう強くなり、よりいっそう大きく勝利してみせる----そういう心をもつかどうかである。
思いがけない悲しみや悩みにぶつかったとき、"新たな挑戦の時がきた"と腹を決める。「苦に徹すれば珠と成る」(吉川英治)という言葉があるが、苦労を乗り越え、波潤万丈の人生を生き抜いてこそ、深みのある本物の人物ができるのである。その揺るぎない境涯にこそ本当の幸福もある。

◇今日を輝いて生きる指針
いかなる分野にも、"浅深"がある。人生にあっても同じである。自分一人のために生きるのか、より大きな価値のために生きるのか。
大いなる理想のために生きるには、強靭なる決意と勇気が必要である。その決意と勇気に立てるか否か。そこに人間としての真価が問われるのである。

☆支部長、支部婦人部長
それは、第一線の友にとって、最も大切な依怙依託の存在である。ゆえに「あの支部長の信心の励ましで、自分の人生が決まった」「あの婦人部長の真心の激励で、私の"幸福の大道"への歩みが決まった」といわれ、賛嘆される一人一人であっていただきたい。

◎皆さんの地域の支部長・婦人部長は、いかがですか?我が根木内支部は正しく...!その通りの支部長・婦人部長です。恵まれてま〜す!