2007年3月4日日曜日

2007.03.04 わが友に贈る

「師子の声には
一切の獣・声を失ふ」
烈々たる破折精神だ!
真実と確信と正義を
しゃべりまくれ!

法華経を余人のよみ候は口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ

広布の実践によって難を受けた体験がなければ、御書を正しく読んだとはいえない
まして大聖人のお褒めにも預かれず、未来世に渡る大福運など積めるはずがないと仰せである
創価学会の歴史は、数限りない「難また難の連続」の歴史であり、御書を正しく身読、色読してきた証である