2007年3月31日土曜日

2007.03.31 わが友に贈る

我らは
正義の中の正義!
何も恐れるな!
法華経の兵法で
勝ちまくれ!


経王殿御返事 P1124
されば仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり

牧口先生・戸田先生が、広宣流布の戦いを起こすに当たって、創価学会という「組織」を作った大きな意義はここにある
戸田先生は常々「学会の組織は、私の命よりも大切だ」とまで言われていた
学会の組織には励ましがある鍛錬がある修行がある向上がある そこで戦っていくことが揺るぎない「幸福の土台」を作っていくのである

☆今日を輝いて生きる指針
智慧は慈悲から生まれる
慈悲は勇気から生まれる
勇気が慈悲に通じ、さらに智慧に通じるのだ


◇松戸が"先駆"の大勝利!!
さあ、続く千葉中央区の、川口市の、草加市の、全国の勝利へ感謝と恩返しの支援を!
松戸は無投票当選(選挙はなし)を勝ち取りました。でも、広宣流布(支援)の戦いは続きます
創価の師匠と全国の同志のために、今こそ異体同心の祈りと行動を!

Last8

2007年3月30日金曜日

2007.03.30 わが友に贈る

「先んずれば
人を制す」
仏法は勝負!
先手必勝だ!
勢いよく打って出よ!

経王殿御返事 P1124
つるぎなんども・すすまざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心のけなげなる人こそ用る事なれ鬼に・かなぼうたるべし

学会は強気でいけ…それが戸田先生の教えである
いざという時に動けない臆病者、戦えない意気地なしが、何人いても広宣流布は進まない
たとえ、無敵の剣を持っていても使う人間が臆病では、魔は打ち破れない
信心とは最高の正義の勇気である
真の勇者は、常に一人立つのである

Last9

2007年3月29日木曜日

2007.03.29 わが友に贈る

春の太陽のごとく
はつらつたる生命で
友情を広げよ!
自信満々に
正義をしゃべりまくれ!

弥三郎殿御返事 P1450
若し恩を知り心有る人人は二当らん杖には一は替わるべき事ぞかし、さこそ無からめ還つて怨をなしなんど・せらるる事は心得ず候

大聖人が大難を一身に受けられたのは、すべて私ども民衆のためであられた。その事実を知るならば、せめて大聖人の半分なりとも、難を受けようと思うべきではないか、と仰せである
いわんや師弟であれば当然であろう

◇勝利の""を信じ、走れ!

Last10

2007年3月28日水曜日

2007.03.28 わが友に贈る

どんなことも
必ず変毒為薬!
それが妙法だ
何も恐れるな!
断じて前へ 前へ!

種種御振舞御書 P910
各各思い切り給へ此の身を法華経にかうるは石に金をかへ糞に米をかうるなり

仏法に命を捧げることは、わが身を"黄金"にかえることである、どうしようもない、つまらない自分が、光り輝く最高の生命になる
だから本気になって信心しなさいと仰せなのである
長い間ではない。今世はあっという間に終わってしまう。その間、信心をやりきれば永遠に仏である
だから今、元気なうちに思う存分戦ったほうが得である

Last11

2007年3月27日火曜日

2007.03.27 わが友に贈る

「臆病にては
叶うべからず」
正義は強気でいけ!
破折精神で
攻めまくれ!

食物三徳御書 P1598
『人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし』

自分のためだけに生きる人生は、最後はさびしい。深い喜びは、つかめないであろう
人のために行動することで、自身が豊かになる。大きく成長できる
友のために祈り、法のために歩き、正義を語り抜いた事実は、厳然たる功徳となって自身に帰ってくる

◇不可能を可能にする信心
それは「できる」まで最高の努力を断じて持続し抜く人生。勝利へ祈り動こう!!
L12

2007年3月26日月曜日

2007.03.26 わが友に贈る

一番 大変な所に
希望と勝利を!
行く所 向かう所で
歓喜の波を起こすのが
妙法のリーダーだ!

◇今週のことば
「一度も退く心なし」
戦いは執念だ
獅子奮迅の力で
あと一歩 前へ!
そこに勝利の扉が!

2007年 3月26日

辧殿御消息 P1225
をもいあわぬ人を・いのるは水の上に火をたき空にいゑを・つくるなり

「思い」の合わない人に対しては、御本仏が祈られてさえ願いが叶わないとの峻厳な御指導である
中心者に心が合わなければ、全体は勿論、個人の力も発揮されない

勇気・確信・挑戦の生命へ!!
Last13

2007年3月25日日曜日

2007.03.25 わが友に贈る

人生は戦いだ!
仏法は勝負だ!
きょうの勝利が
未来を変える
断固たる追撃だ!

異体同心事 P1463
日本国の人人は多人なれども体同異心なれば諸事成ぜん事かたし、日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて・一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし

大切なのは団結広宣流布へと心を合わせ、異体同心で進んでいく。そこに偉大な前進がある
尊き仏子の集まりである学会の会合は、法華経の会座そのもである

1.広布大願
2.同志を尊敬
3.師弟不二の信心

Last14

2007.03.24 わが友に贈る

勝ちゆく組織の
要件とは何か
スピード! 明快さ!
押しの強さ!
そして最高の智慧だ!

御義口伝巻下 P762
悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり

御書には「火に対しては水をもって消す。悪に対しては善をもって打ち破る」と記されている
妙法の利剣で、悪を打ち破っていくのだ
また「悪を滅するを功と云い善を生ずるを徳と云うなり」と示されている
悪と戦い、悪を打ち破ってこそ、自身の無明が消え、真の功徳が顕れる。大きく境涯を開いていける
特にリーダーは、先陣を切って戦うことだ

Last15

2007.03.23 わが友に贈る

春休みは変化の時
子どもの繊細な心を
慈愛の眼で見つめよ
温かな心遣いが
子どもの安心となる

開目抄下 P231
「心地観経に曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の因を見よ」等云云

過去がどうあれ、今この時にいかなる因を刻むか
それで未来はどのようにでも変えていくことができる
透徹した信念で、不動の精神で、未来を見据えて一つ一つ手を打ち、種をまいていく以外にない
が巡り来て花が咲くように、功徳と人材の大輪は、必ずや爛漫と咲き薫るのである

Last16

2007.03.22 わが友に贈る

悩める友のもとへ
電光石火で励ましを!
手を打つことだ
スピードが
勝負を決するのだ

上野殿後家尼御返事 P1505
法華経の法門をきくにつけて・なをなを信心をはげむを・まことの道心者とは申すなり

大事なことは、「学ぼう」という信心です。その求道心さえあれば人間革命が進む。
戸田先生は、よく言われていた
わかる」ことより「かわる」ことだと
人間革命するための教学です。信心を強くするための教学です

ヤング壮年部よ、闘魂で勝て。勇気・哲学・誠実の対話で同年代を圧倒せよ

Last17

2007.03.21 わが友に贈る

「私は勝った!」と
大満足の青春を
「君も勝った!」と
異体同心の劇を
さあ共々に!

佐渡御書 P958
鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし

御書には、平和への光がある。希望がある。正義の力がある。勇気があり、慈愛があり、不滅の大確信が漲っている
その一言一句を、日々の激闘の中でわが生命に刻み付けるのだ
有名な「佐渡御書」には、「鉄は炎打てば剣となる」とある
鉄は、炎の中で鍛えられてこそ、輝き渡る剣となる
信心という「無敵の宝剣」を磨き抜くのは、青春時代の今しかない

Last18

2007年3月24日土曜日

2007.03.20 わが友に贈る

リーダーは
話に新鮮味を
心に感動を与えよ
"かけ声"だけでは
皆が疲れるだけだ

衆生身心御書 P1595
つゆつもりて河となる・河つもりて大海となる・塵つもりて山となる・山かさなりて須弥山となれり・小事つもりて大事となる

現実の生活を勝つ為の仏法であり信心
地域にあっても職場にあっても模範の存在となることだ
現実の仕事においては「智慧」と「努力」と「忍耐」を発揮して、常に「和を考えていくこと」が大事である
特に関係する人々に「誠実さ」と「明るさ」をもって接し「信頼度」を増していくことだ


Last21

2007年3月20日火曜日

2007.03.19 わが友に贈る

「人は善根をなせば
必ずさかう」御聖訓
正義のために一筋に!
その人の大福運は
絶対に間違いない!

◇今週のことば
勝負は「勢い」だ
断じてに勝つと
決めた方が勝つ
強盛に祈り切れ!
断固と攻め抜け!
2007年 3月19日

観心本尊抄 P246
釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す我等此の五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与え給う

私達が、この妙法五字を受持する中に、自然に、釈尊などの諸仏の因果の功徳がすべて具わり、成仏するのです

地区リーダーよ頑張れ!君の栄冠を師が祈り待つ

Last21

2007年3月19日月曜日

2007.03.18 わが友に贈る

同じ戦うなら
徹底的に!
中途半端は損だ。
師子奮迅の力で
前進また前進だ!

諸法実相抄 P1360
末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり

☆大聖人の御遺命通り、広宣流布へ向かって、自行化他に渡って題目を唱えている…それが創価学会である
御書と経文に照らして「地涌の菩薩」に決まっているのである
この「地湧の出現」を切り捨てるということは、地涌の菩薩の「上首」であられる御本仏・日蓮大聖人への大反逆である

Last21

2007.03.17 わが友に贈る

一人の人間革命は
やがて一国の
宿命をも変える!
偉大な使命の君よ!
一生涯 勝ちまくれ!

寂日房御書 P903
『かかる者の弟子檀那とならん人人は宿縁ふかしと思うて日蓮と同じく法華経を弘むべきなり、法華経の行者といはれぬる事はや不祥なりまぬかれがたき身なり』

正義ゆえに嫉妬され、批判され、迫害される。
大変であるけれども、これは免れがたい仏法の法則である
私と宿縁が深いと思い切って、広宣流布に頑張れ…そう大聖人は励ましておられる
正義ゆえの迫害は、それ自体、永遠の誇りであり福徳に変わっていく

Last22

2007年3月16日金曜日

2007.03.16 わが友に贈る

激戦の中で
自分を鍛えよ!
学会精神は
戦う大情熱にあり!
断固と受け継げ!

百六箇抄 P.856
法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法ともに尊し

「法」がひとりでに広まることは絶対にありえない
不惜身命の「人」が出なければ、「法」は広まらない当然の道理である
その人こそが「最高に尊い妙法」とともに「最高に尊い人」なのである
世界のあらゆる場所で、「太陽の仏法」は、その国の民衆の幸福を照らしているのである

◇3.16に弟子は立つ 人材育成の4項目
1.訓練
2.擁護
3.指導
4.教授


Last23

2007年3月15日木曜日

2007.03.15 わが友に贈る

わが地区は磐石か
もう一度 光を当てよ
一人も もれなく
勝利者に! 幸福者に!
皆で知恵を尽くせ!


御義口伝巻下 P.788
始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり

御聖訓に「南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」と仰せの通り、最高の喜びは、不動の信心にわく
生命の中にわく
信仰に生き抜くなかに究極の喜びがある
勝利がある

◇3.16記念、全国で座談会。師匠の深き祈りに包まれ勝利の"幸福桜"を満開に

Fの数は勇気の数、今日も勇気で壁を破れ!

Last24日

2007年3月14日水曜日

2007.03.14 わが友に贈る

女性の明るさが
皆の前進の力!
皆の希望の源泉!
心から感謝 合掌
共々に勝利の峰へ!

各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫れ権威を恐るること莫れ

☆学会活動
仏道修行とは、一次元からいうならば、民衆の中に飛び込んで「わが生命を限り
なく強くする」修行である。

「何があっても乗り越えていける!」
「どこに行っても切り開いていける!」
そういう強い強いダイヤモンドのごとき自分を作りあげるための学会活動である
そして」とは、永遠に崩れない「金剛不壊の自分自身」を一気に鍛え上げる
チャンス
なのである

2007年3月13日火曜日

2007.03.13 わが友に贈る

「来て良かった」
「楽しかった」と
皆が歓喜の座談会を
中心者は
全力をあげよ!

兄弟抄 P.1083
各各・随分に法華経を信ぜられつる・ゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきずのあらわるるがごとし

広布のために戦い抜いた人は、過去世の罪を責め出し、消して、わが生命を金剛のごとく、光り輝かせていくことができる
磨かなくては人材は光ってこない
「鉄は炎打てば剣となる」と仰せの通りである
鍛えなければ本物は育たない

◇勇気 忍耐 団結で、勝利の快進撃を!

Last26

2007年3月12日月曜日

2007.03.12 わが友に贈る

◇今週のことば
「異体同心なれば
万事を成ず」
広宣流布の勝利へ
「3.16」の魂光る
和楽の座談会を!

2007年 3月11日

種種御振舞御書 P.912
一丈のほりを・こへぬもの十丈・二十丈のほりを・こうべきか

小事こそ大事である
良かれ悪しかれ、小さなことの積み重ねが、やがて大きな違いとなっていく
ゆえに将来の大きな目標のために、まず足元の課題から挑戦し、勝利していくことだ
小さな挑戦、小さな捷利の繰り返しが、やがて偉大な捷利、偉大な凱歌の人生へと花開いていくことを忘れてはならない

Last29

2007年3月11日日曜日

2007.03.11 わが友に贈る

「百千万億倍・
御用心あるべし」
今日も一日
絶対無事故で!
これが勝利の根本だ

四条金吾殿御返事 P.1136
此の経をききうくる人は多し、まことに聞き受くる如くに大難来れども憶持不忘の人は希なるなり、受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと心得て持つなり

妙法実践の途上には、必ず、さまざまな障魔や難が競い起こる
発心して、信仰を始めることはやさしいが、その決意を、生涯にわたって貫き通すことは難しいものである

◇[地区]が広布の主戦場

Last30

2007年3月10日土曜日

2007.03.10 わが友に贈る

「未来の果を
知らんと欲せば
その現在の因を見よ」
今こそ断固と祈り切れ!
堂々たる未来の勝利へ!


仏法を壊乱するは仏法中の怨なり慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり

御書をわが魂に刻みつけ、日々"戦う心"を燃やしていくことだ
戸田先生が「いくら立派そうに見えても、悪に対して弱い人間、悪と戦わない人間は、結局ずる賢い人間だ」と叫ばれた通り、わが身をなげうって邪悪を砕き、同志を守るそこにのみ報恩の証しがある

2007年3月9日金曜日

2007.03.09 わが友に贈る

はつらつと
今日の課題に勝て!
朗らかに
今日の自分に勝て!
痛快に人間革命の劇を


四条金吾殿御返事 P.1143
苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ

何があろうとも、私どもは御書と「善意」に従い、「悪意」に満ち満ちた行為をすべて見下ろしながら、妙法の「歓喜の中の大歓喜」を味わい、楽しんでいける
その「強盛の信力の境涯にこそ、幸福の実態がある

◇関東版に根木内婦人部有志が!!

2007年3月8日木曜日

2007.03.08 わが友に贈る

青春の光こそ
人生最高の宝!
一生涯 若々しく
情熱と力の限り進め!
それが学会精神だ

此の本法を受持するは信の一字なり、元品の無明を対治する利剣は信の一字なり無疑曰信の釈之を思ふ可し

「元品の無明」は「信心」で断ち切る以外にない
題目」こそ、悪鬼と戦う根本の武器である
題目根本に、悪と戦うとき、自分自身が鍛えられ、成仏できる
そうなれば、「悪知識」もかえって「善智識」になる
難の時こそ、功徳を積み、成仏するチャンスなのである

☆完勝の5月3日へ勇気の大行進
◇時局19:00 21森にて

2007年3月7日水曜日

2007.03.07 わが友に贈る

今日も
大車輪で進め!
友のため 地域のため
完璧な捷利の大道を
開きゆくために!


我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけんつたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし

これさえ覚えておけばよいのである。
これさえ忘れなければよいのである諸難が起こっても「疑わず」戦い続ける人は、必ず「仏」になると仰せである根本中の根本のご指導である

2007年3月6日火曜日

2007.03.06 わが友に贈る

民衆が喝采する
偉大な歴史を残せ!
自身の新記録を
打ち立てるのは今!

師とは師匠授くる所の妙法子とは弟子受くる所の妙法・吼とは師弟共に唱うる所の音声なり作とはおこすと読むなり、末法にして南無妙法蓮華経を作すなり

正義と真実を叫ぶのは今である
私は「わが青年部よ、今こそ師子となって、全生命を奮い立たせながら、叫びゆけ!そして今こそ、師子となって勝ちまくれ!」と訴えたい
真剣と執念で勝つしかない
賢く鋭く耳を澄まし、目を凝らし、あらゆる面に心を配り励まし合いながら生き生きと健康第一で戦おう

2007年3月5日月曜日

2007.03.05 わが友に贈る

リーダーは
皆の健康を第一に。
事故や病気に
ならないように
祈りと気配りを!

其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ、仏種は縁に従つて起る是の故に一乗を説くなるべし

誉ある無上の善縁をもちながら、臆病や怨嫉で、最高の宝を断じて壊してはならない
人は、血縁、地縁、職場や学校の縁、友情の縁など、気づかぬうちに、実に多くの縁の中で生きていくのだ
仏の種を開発しゆく最高の善縁こそ、師弟の縁に他ならない
だから法華経は、師弟を最重視するのである

2007年3月4日日曜日

2007.03.04 わが友に贈る

「師子の声には
一切の獣・声を失ふ」
烈々たる破折精神だ!
真実と確信と正義を
しゃべりまくれ!

法華経を余人のよみ候は口ばかり・ことばばかりは・よめども心はよまず・心はよめども身によまず、色心二法共にあそばされたるこそ貴く候へ

広布の実践によって難を受けた体験がなければ、御書を正しく読んだとはいえない
まして大聖人のお褒めにも預かれず、未来世に渡る大福運など積めるはずがないと仰せである
創価学会の歴史は、数限りない「難また難の連続」の歴史であり、御書を正しく身読、色読してきた証である

2007年3月3日土曜日

2007.03.03 わが友に贈る

妙法に生きゆく
創価の女性の幸福は
絶対に間違いない!
大確信の人生を
朗らかに!

◇今週のことば
心に響くのは
大声より
誠実な話し方!
確信に満ちた
温かい話!
2007年3月4日

詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん

私は、開目抄の御聖訓を胸に抱いて、第三代会長に就任した
私の死身弘法の決意を、妻も察知していた
妻が、会長就任の五月三日を「池田家の葬式の日」と定めていたことを知り、私は深く頷いた
この覚悟があったから、創価学会は勝ったのだ

◆我々の対話の行動もこの指導通りに!!

2007年3月2日金曜日

2007.03.02 わが友に贈る

御聖訓「畜生すら
猶 恩を知る」
忘恩は畜生にも劣る。
感謝と報恩を忘れるな。
人間の道 仏法の道を!

行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし

この御聖訓のままに、信・行・学の大道を喜び勇んで前進し、新しい人材を育てていきたい
最極の仏の聖業を成し遂げていく誇りに燃えて、伸び伸びとまた朗らかに、そして自信に満ち満ちて「幸福」と「希望」と「平和」の対話を幾重にも広げてまいりたい

2007年3月1日木曜日

2007.03.01 わが友に贈る

大いなる飛躍の時来る。
壁を破るチャンスだ!
最高峰の努力で
最高峰の栄光を!

他人なれどもかたらひぬれば命にも替るぞかし

私は「一人」との出会い「一回」の語らいを大切にしてきた
その一つ一つが、友情を結び、信頼を広げゆく「種」となる
その種は、時とともに、計り知れない希望の花と咲き薫り、平和の結実をもたらしていくのである
御聖訓には、「他人であっても心から語り合えば、かけがえのない命にも替わりうる存在となるのである」と...。
誠心誠意の対話で結んだ絆というものは、それほど深く、強くなる