環境も大きく変わる時
今こそ祈りだ
智慧と力で
勝利の流れをつくれ!
上野殿御返事 P1575
『わが身はのるべき馬なし妻子はひきかくべき衣なし。かかる身なれども法華経の行者の山中の雪にせめられ食ともしかるらんとおもひやらせ給いて』
◇人生の座標
恋愛は、ある意味で、「ブレーキのない車」に乗ってしまうような面がある。
降りたいと思っても降りられない。後悔しても、車は止まらない。自分は「自由」のつもりでいて、最大に不自由な自分になっていることが少なくないのです。
◇今日を輝いて生きる指針
平凡なるよき市民、よき隣人として、誰からも信頼され、荒れすさんだ友の心を浄化していく、地域、職場の良心となってほしい。
★指導を咀嚼せよ!
ここで、まず申し上げておきたいことは、これまで私は数々のスピーチをしてきた。また、多くの学会の指導がある。
各地の広布の指導者である幹部は、まず、自らが率先して指導を読み、咀嚼し、自分のものとしていただきたい。
そうでないと、どんなに多くの指導がなされても、結局は空転となってしまう。
指導を聞いては、ただそれを伝える。自分自身で考え、咀嚼しようとはしない。それで事足りると考えているのは、大きな間違いである。
そうした形式的な、"官僚的"ともいえる存在に、幹部は絶対になってはならない。そこには、みずみずしい信心の流れも、温かな魂の脈動も伝わらないからである。
◆関口家旅行の爲、明日のわが友は休止(^^♪